♪ 新しい品種見つかるごとく聞く囲碁と将棋の最年少ニュース
大阪市の小学3年生、藤田怜央君(9)が、2022年9月1日付で囲碁のプロ棋士になると発表した。9歳4カ月でのプロ入りは、仲邑菫二段(13)の10歳0カ月を更新する史上最年少記録。 今年
、年の差66歳!関西棋院棋士会の会長も務める牛窪義高九段(75)に、3時間余りの戦いの末、202手の白中押し勝ち、初勝利。
囲碁の中学生棋士・仲邑菫 (なかむら・すみれ)
二段(13)が、13歳7か月での三段昇段。女性棋士では最年少。男女合わせても井山裕太名人の14歳0か月を抜き、趙治勲名誉名人の13歳4か月に次いで2番目の年少記録となった。
中学校2年の 鎌田美礼さん(13)が、2022年5月1日付で将棋の女流2級となり、日本将棋連盟で現役最年少のプロの女流棋士になった。
去年、将棋の八大タイトルの1つ、「王将戦」で挑戦者の藤井聡太四冠(19)が渡辺明三冠(37)に4連勝して5つめのタイトルを獲得し、羽生善治九段(51)が持つ最年少記録を28年5か月ぶりに更新する「19歳6か月」で「五冠(竜王・王位・叡王・王将・棋聖)」を達成。


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