[ライブ・ファンミ] カテゴリの記事
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a-nationも終わったね
a-nation'09大阪。会場周辺は予想通りというか予想以上の人、人、人。しかも、7,8割が、グリーンのタオルを首に巻いてグッズを手にする東方神起ファン。一時間半並んでピンスをゲット。channel-aで見たのと比べて盛りが全然低いんですけど。これで800円なり。スタンド席のここからじゃ肉眼ではさっぱり。トークも短めで、覚えてるのは「湿気は嫌い」とジェジュンが言ってたことかな。まぁ、好きな人はほとんどいないから。とにかくユチョン人気が凄かった。汗だくで踊り歌う彼らと同じ場所にいる。夢のような時間は、あっという間にすぎました。諸々が解決する間、個人活動するもよし。ただステージは五人でなきゃ、と改めて思いました。東方神起、最高～！【DVD】4th LIVE TOUR 2009～The Secret Code～FINAL in TOKYO DOME（初回生産限定）* 予約締め切りは9月24日です～
2009.09.01
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カン・ドンウォン舞台挨拶 in 名古屋
見てきました。生カン・ドンウォン。映画『M』の舞台挨拶だったんですがほんと顔ちっちゃ。背たかっ。カン・ドンウォンじゃなきゃひくかもしれないパーマがかかった長めの髪に全身黒尽くめ。中のシャツは白。蝶ネクタイで正装していた東京とうってかわって非常にカジュアルな服装でした。めちゃめちゃ好きってわけじゃなかったんですが、実物は半端なく可愛かったっす。前日にはできなかった「サランヘヨ」のポーズを監督に押されて一瞬だけやってくれたり会場から車に乗り込むまでファンの前を手を振って歩いてくれたりとファンサービスも照れながらやってくれてましたよ。しかし、名古屋に来てなんで台湾料理なん？（笑）名古屋初日の舞台挨拶はこちら↓（最終日は帽子かぶってなかったっす）■カン・ドンウォン初名古屋 映画「Ｍ」先行上映会 中日スポーツ【OST】 『M』OST
2008.09.29
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キム・ミンジョンJAPAN 1stファンミーティングin OSAKA
先日、オカンが大阪で開かれたキム・ミンジョン氏（「秘密」「ミスターQ」）のファンミに行ってきました。「ファンだった？」と聞いたら「ソンベク（by「チェオクの剣」）だと思って」。つまり間違えたのね。（確かにミンジョン、ミンジュン紛らわしい。おまけにミンジュンのファンミも近い）「人柄がよさそうだから楽しいと思うよ」と本人はいたって前向き。実際「歌上手かった～！」と興奮して帰ってきました。彼が芸能界で一番仲がいいのは、シン・スンフン（バラードの帝王）とカンタだとか。てっきり王子やユン・ダフンさんの名前があがると思ってたので意外でした。現在、カンタさんは兵役中なため、帝王が電話に出た（しかも歌ってくれた）そうですが、オカンはそれをずっと「シン・ソンウ（ミスター・ロック）」だと思って聞いてたそうで。ま、楽しけりゃいいか。■朝鮮日報の記事はこちら【アルバム】 ALL ABOUT [CD+DVD] / キム・ミンジョン 送料無料選択可！
2008.07.04
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SHINHWA＜神話＞コンサートin名古屋
6日の名古屋公演に行ってきました。神話と聞いてエリックがいるくらいしか予備知識がなく曲も偶然耳にしたことはあっても、CDを買ってまで聴いたことはありません。なら、なんで行ったのかと言えば、チケットが取れてしまったからで。だいたいファンミにしても東京と大阪がほとんど。名古屋で見られる機会はそうはないのです。プラス、兵役があるお国柄。6人揃ってのコンサートはしばらく見られないかもしれない。ということなら、行くしかないでしょう。お客さんの年齢層は若い人からご年配まで様々。ただ、9割は女性でした。神話のカラーってオレンジ（王子と一緒？）なんですね。シン・ヘソンとイ・ミヌは歌がうまくて感動～。おしゃべりでも盛り上げてくれました。「どんだけ～」の使い方は間違ってると思うぞ（笑）それにひきかえ、エリックは元気がなくダンスも適当？っぽかった。彼はいつもこんな感じなんでしょうか。あまり真似したくない髪形してたよ。席は二階であまりよくありませんでしたが初SHINHWA、それぞれの個性が堪能できてよかったです。[第1集］解決士[第2集］T.O.P[第3集］Only One[第4集］HEY、COME ON
チョ・スンウ「ジギルとハイド」in大阪！
前にこんな記事を書いたのはすでに観に行く予定があったから。で、行ってきましたよ。チョ・スンウ版『ジギル＆ハイド』。映画『フー・アー・ユー？』で惚れてしまった彼の歌声が目の前で聴けるなんて！もうね、迫力、声量とも想像以上！圧倒されてしまいました。ミュージカルも字幕つきも初めてだったので少し心配でしたが、字幕は小さ目と大き目があり、私の席からは小さ目でも十分読めました。ただ舞台と字幕を追うのは慣れないと疲れます。字幕がなくても内容が理解できる作品であれば、これから増えていくかもしれないですね。一つ残念だったのは、一列目のど真ん中の席が五つほど空いていたこと。いったいどういう人が取れるのか分からない席をみすみす放棄するなら、観たい人に譲ることはできなかったのか。ああー、もったいない。生のチョ・スンウさんは姿勢がよくて足がスッーと伸び、立ち姿が美しい。でも飛びぬけて背が高いということはなく、映画で観る印象とそこは同じでした。歌は文句のつけようがない。全身全霊すごすぎる！芝居の二面性、その演じわけもさすがなんですが、作品と役柄上、暗めでヒゲなので次は彼の若さを活かした作品でお目にかかりたいです。女優さんたちの声も美しく声量があり、エネルギーをいっぱいもらって帰ってきました。歌って素晴らしい！【関連記事】■【フォト】ミュージカル『ジキルとハイド』、日本列島上陸 朝鮮日報■チョ・スンウ「韓国より反響大きく驚いた」 朝鮮日報
2006.03.24
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ヨンハin大阪城ホールの本番
ヨンハはやっぱり可愛かった。前日にブルーのペンライトを求めて三軒100均をはしごしたかいがありました。照明を落とした会場に広がる幻想的な雰囲気。テレビで見る舞台からのアングルも綺麗ですが、自分が星のひとつになった気分は例えようもありません。スタンド席の後ろの方だったこともあり上から会場全体を見下ろせる位置にいたことが結果的にはよかった。そりゃ、アリーナ席の前列なら言うことないですが。どの席でも楽しみ方はあるものです。私はのっけからトランス状態でほとんど内容を覚えていません。と、いいつつ思い出せる限り書き出してみると、・リハーサルを頑張り過ぎて開始が少し遅れた。・ダンスが意外にうまく盛り上がった(ダンサーとの意気も合っていた)。・ヨンハの声はハリがありよく通っていた。・白い服を脱いでタンクトップになった。・お約束の「マジで？」も聞けた。・舞台を左へ右へよく動いてくれた。・ギターの弾き語りもよかった。こんな大きな会場でソロコンサートができる歌手に成長してくれたことにまず感謝。ブームに終わらせない努力する姿はステキです。ファン層も学生さんのような若い人から年配のご婦人までさまざま。会場の外にはダフ屋も出てました。からかってる時間がなくて値段は聞けませんでしたが。とにかく言えるのはヨンハ、ありがとう！あんたは最高だー！！
2005.08.28
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