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2006年01月03日

23歳のわんこと、飼い主さんがインタビューを受けていました

　　　けさの、ラジオです

23歳だと、ゆうに100歳は越えています

単純計算しても、106歳　＼(^O^)／

長寿の秘訣を
飼い主さんは

　　成犬になったら、
　　ごはんは、1日1回でいいというけれど、

　　2度あげています

　　おいたをしたときは、
　　たたいたりしませんが、

　　お説教を、
　　頭を下げて、きいてるんですヨ（笑）

ここで、オッ！と思ったのは、
エサと云わないで「ごはん」と

云われていることです

ドッグフードの種類までは、インタビューでは
話されませんでしたが、

食餌を大切に考えられているのが

でも、23年間も、一緒に生活してきた
ペットへの思いって、

どんなふう、なんでしょうか

　　家族？　

　　コンパニオン・アニマル？

なにせ、「ごはん」をあげていたおかげで
病気は、この23年間に1回だけだったそうです

性質も、健康も、手間の掛からない
イイ子だっらからこそ

しぜんと‘家族の、一人’と
心が思わせてしまうんですね

きわめつけは

　　　飼い主さん「花ちゃん、おいで」
　　　　　　　　「わん、は？」

　　　花　　　　「ＷＡＮ♪」

　　　飼い主さん「もう、一回、わん」

　　　花　　　　「ＷＡＮ♪」　　

花ちゃんの「ＷＡＮ」の声が、

飼い主さんを信頼しきった、
心からの声のように聞こえます

これこそ23年一緒に、
人生も、犬生もあゆんできた

ゆるぎのない
絆<ヒューマン・アニマル・ボンド>でした(^^)

さて、きょうも、
いそがしい初売でした

でも、
心地よいつかれと達成感

あれだけ、準備して
どれだけ、お喜びいただいたかは

ことし一年の売上が証明するでしょう

でも、ハバナデー本来の姿である
接客<おしゃべり>が、忙しさで
できませんでした

また、ごゆっくり
お越しくださいませm(._.)m

そして
わたしたち、夫婦も、
これから正月です

まず、自宅近くの
塩釜神社にお参りへ

飼い猫千代とも、
遊んであげなくては

　　（でも、帰宅すると、
　　　千代をゆるやかながらも
　　　ギュッ抱きながら

　　　「大丈夫だヨー」
　　　「大丈夫だヨー」

　　　と、云ってあげます

　　　そうすると、
　　　ゴロゴロとのどを鳴らして
　　　応えてくれるんです）

神社へ向かう、
途中のラジオは

犬年生れの歌手の曲特集

　　マライア・キャリー　36歳

が、紹介されていました

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