蚤とダイエット

蚤とダイエット

2008.08.07
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テーマ: 癌(3550)
カテゴリ: 癌について
もしもぼくが癌にかかったら、講演活動をします。
ぼく、健康管理士一般指導員です。
で、これまでも数回セミナーでしゃべりました。あ、歌も歌いました。
イベント会場でも、20分のトークと歌のショウをやりました。
ぼくの特徴は、話だけではなくて、歌も入れることです。
あとは、ワハハ、ワハハ、と笑えるようにしたいんですけどね?
それはこれからの修行です。

話変わりますが、
学校給食、献立を作るのは栄養士です。


でも彼らの献立って間違っていると思うのです。
小中学校には、毎日牛乳が出る。
これは初潮年齢を下げる要因となっています。
初潮年齢が下がるということは、乳癌リスクが高くなる、
ということは、今や常識となっています。
さらに男の子だったら、前立腺ガンのリスクを高めます。

癌患者に肉や牛乳・乳製品を出している病院があるようです。
これは、その患者に、
「どうぞ転移してまたいらして下さいね」
ということなのでしょうか?

話戻します。

現役の癌患者が語る方が、癌患者達に与えるインパクトは大きいでしょう?

「癌患者よ、自立せよ!」

「医師の言いなりの治療を拒否せよ!」

な~んてことをしゃべりまくることでしょう。
それ関連の歌も作ります。

現代医学の三大治療を拒否していないと言えません。

稲田芳弘さんを紹介いたします。
男性ですけど、乳癌にかかってしまったんですね。
稲田さんは、癌は治る、ということを主張したかったのです。
でも、自分は癌ではないのに、そんなこと言っても
真実味がない、ということで、乳癌にかかりました。
(あ、かかりたくてかかったわけじゃないです。かかっちゃったのね?)

稲田さんの著書、『「ガン呪縛」を解く』から
一節を引用しますね?(太字が引用)


ガンの恐ろしさはすでに証明済みと言えるかもしれない。またガンの
痛みや苦しみも多くの人々が身近で見聞きしていることろであろう。
しかしくどいようだが、それはガンそのものの苦しみというよりは、
そのほとんどがガン治療によるものなのだ。乳癌で5年間も
ガンと闘い続けてきたNさんの例を見るまでもなく、
「手術を受けるまでは何ともなかった」のに、手術を受け癌治療を
受けるに及び、「夜中に目覚めるほど動悸と胸の圧迫感が息苦しく、
そのまま緊急入院」するほどの状態に陥ってしまった。
これはまぎれもなくガン治療による苦しさである。


『「ガン呪縛」を解く…千島学説パワー』
http://www.creative.co.jp/m/books/announce2.html
これ↑もガンにかかった方が読むべき超お勧めの本です。

千島学説を支持している数少ない医師の1人です
クスリをいっさい使わないで病気を治す本〔改訂新版〕

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Last updated  2008.08.07 20:32:19
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