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2434
ジョーズ・ザ・モンスター
※
ジャケット(オモテ面)
【 スタッフ 】
監 督 ワン・リーアン
【 キャスト 】
アレックス・フォン
チョウ・ウェイトン
ウェン・ドンジュン
※ジャケット(ウラ面)
【 仕 様 】
型 番
ALBD-11430
製作年度
2020
年
製 作 国 中国
原 題
----
発 売 アルバトロス株式会社
販 売 アルバトロス株式会社
提 供
----
価 格
----
字幕翻訳
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吹替翻訳
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吹替演出
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日本公開
----
リリース
----
収 録
77
分
サ イ ズ シネスコ
音 声 1.オリジナル
<
中国語
>(Stereo)
字 幕 1.日本語字幕
2.デカ字幕
そ の 他 片面1層、
MPEG-2
、
COLOR
、複製不能、
DOLBY DIGITAL
、
2 NTSC
日本市場向、
DVD
、レンタル専用
映像特典 予告編
※ディスク
【 ジャケット 】
オモテ面:
史上最強の生物は、
史上最凶の“怪物”と化した――。
生存率0%のモンスター・サバイバル
・アクション !!
ウラ面 :
人間をも欺く頭脳 !!
驚異的な治癒能力 !!
圧倒的な食欲 !!
我々は、とんでもない
怪物を生み出してしまった――。
水面に浮上しようとしている赤いビキニの女の子(誰?)を巨大なサメが下から喰おうとしているイラスト。なかなか珍しい構図だ。それに、赤いビキニってところが素晴らしい! 「白」が好みだけど、この場合は「赤」が正解かなぁ。(サメも赤くなるしね)
ウラ面も凝ったレイアウトだけど、脇役の博士の顔が目立っているのは失敗じゃない? 赤いウェットスーツ姿の女の子をメインにすべきだろう。そうすれば、更に良いジャケットになったはずだ。(←ホンキなのか茶化しているのか分からんな、オマエ)
【 感 想 】
「中華版アサイラム」
びっくりするほどポンコツな作品だった。『ディープ・ブルー (99)
』の超劣化版。さしづめ中国のアサイラム作品ってトコ。アサイラム作品まで模倣するなんて、さすが中国だ。 (
笑 )
それにしても、よくもまぁ、こんな作品を他国に売る気になったもんだ。自国の恥をバラ撒く行為だと気づかなかったのだろうか? 中国映画って時々、こういうクズ映画をリリースして来るけど、なりふりかまわず安く儲けようという精神が卑しくて好きじゃない。 (
溜息 )
――海洋学者のミン・シューヤンは、ジョーンズ博士と一緒に海洋遺伝子研究所を訪れる。そこは海中に建つ巨大な施設だった。海洋生物の種を保存するための研究と並行して、絶滅危惧種であるホホジロザメの個体数を増やすための危険な実験が行われていた。しかし、遺伝子操作によって凶暴化したホホジロザメが施設を破壊し始める。
……というお話し。
著しく説明が下手なのか、映像で状況を伝える表現力に乏しいのか、中盤まで何がなんだか分からない。主人公ミンとウェットスーツの女の子の関係とか、社長と下働きの男の子が兄弟だったとか、やたら世界が狭い。(←オマエ、登場人物の名前も覚える気ないだろ?) 然もウェットだ。そして、グズグズドロドロしている。この辺りは東洋人特有のセンスだよなぁ。やっぱり、好きじゃない。 (
溜息 )
最近の中国映画はわりと観ているつもりだけど、スタッフもキャストも知らない方ばかり。でも、紅一点の女の子が巨○で良かった♪(←ほかにも女性は出てたろ、怒られるぞ!)
ただ、ずっとウェットスーツ姿だったのは残念。濡れたTシャツやビキニ姿をみせて欲しかった。で、前屈みになったり、お尻をつきだして落し物を拾うとか、思春期の男の子が喜びそうなショットをたくさん盛り込むべきだった。(←そればかりだな)
ストーリー展開もCGの出来映えもポンコツなんだからさ、サービスカットに力を入れてくれないと誰も観てくれないぞ。なんなら本作品を 10
分くらいに再編集して、着エロの女の子のイメージビデオの最後にくっつける程度の扱いで良いと思うな。実際、 80
分弱の収録時間のうち 80
%は不要なシーンだ。(←中国相手にケンカを売るなよ)
ま、そんなワケで、間違ってもオススメ致しません! 持続可能な社会を実現するため、はたまた海の環境保護のため廃棄しましょ。
【 サメ映画 】
『0002 キラー・シャーク/殺人鮫』
『0101 ディノシャーク』
『0920 ピラニアシャーク』
『1074 シャーク・プリズン/鮫地獄女囚大脱獄』
『2280 ハウス・シャーク』
--------------------------------------------------------
『2231 シャーク・イン・ベニス』
『2415 ホワイトシャーク』
『2416 ホワイトシャーク/海底の白い死神』
『0108 レッド・ウォーター/サメ地獄』
『0273 パニック・マーケット3D [ブルーレイ]』
『1903 ロスト・バケーション』
『2418 シャーク・キラー』
『2423 ジョーズ/恐怖の12日間』
『2424 シャーク・ナイト』
『2429 シャークストーム』
【 『ブルー・サヴェージ』シリーズ 】
『0148 ブルーサヴェージ』
『0003 ブルー・サヴェージ/セカンド・インパクト』
【 『鮫の惑星』シリーズ 】
『1462 鮫の惑星』
『2017 鮫の惑星/海戦記(パシフィック・ウォー)』
【 『オープン・ウォーター』シリーズ 】
『2411 オープン・ウォーター』
『2412 オープン・ウォーター2』
『2413 ケージ・ダイブ』
------------------------------------------------------------
『0719 オープン・ウォーター/第3の恐怖』
『0327 赤い珊瑚礁/オープン・ウォーター』
【 『シャークトパス』シリーズ 】
『0081 シャークトパス』
『0539 シャークトパス VS プテラクーダ』
『2427 シャークトパス VS 狼鯨(オオカミクジラ)』
【 『メガ・シャーク』シリーズ 】
『0048 メガ・シャーク VS ジャイアント・オクトパス』
『0049 メガ・シャーク VS クロコザウルス』
『2414 メガ・シャーク VS メカ・シャーク』
【 『〇〇ヘッド・ジョーズ』シリーズ 】
『0001 ダブルヘッド・ジョーズ』
『1000 トリプルヘッド・ジョーズ』
『2000 ファイブヘッド・ジョーズ』
『2426 シックスヘッド・ジョーズ』
【 『ジョーズ』タイトルの作品 】
『0540 ロスト・ジョーズ』
『1096 フランケンジョーズ』
『2041 アイス・ジョーズ』
『2365 シン・ジョーズ/最強生物の誕生』
『2366 ジョーズ・リベンジ』
『2417 ジョーズ/キング・オブ・モンスターズ』
『2419 生体兵器アトミックジョーズ』
『2420 シン・ジョーズ』
【 『ザ・メガロドン』シリーズ 】
『2421 ザ・メガロドン』
『2422 ザ・メガロドン/怪獣大逆襲』
【 『MEG』シリーズ 】
『2425 MEG ザ・モンスター [ブルーレイ]』
『2428 MEG ザ・モンスターズ2 [ブルーレイ+DVD]』
【 『ディープ・ブルー』シリーズ 】
『2430 ディープ・ブルー [ブルーレイ]』
『2431 ディープ・ブルー2 [ブルーレイ]』
『2432 ディープ・ブルー3 [ブルーレイ]』
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『2433 ディープブルー・ライジング』
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