諸Q編集局2

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2014.01.04
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テーマ: 紅白歌合戦(208)
カテゴリ: テレビ・ラジオ

昨日のブログ

「「プロの女優でもあれだけ生放送でとちるんだからとちる事を怖がらなくていいと言う事を教師は教えるべき」と書いたが

もう1つ昨年大晦日の紅白で気付かされた事が有る。それは 「80年代~90年代前半に活躍した芸能人は現在と比べ生放送の適応能力が桁違いに上だった」 という事だろう。

この時代紅白の司会をやった20~30代アイドル、女優と言えば斉藤由貴(86年)、浅野ゆう子(91年)石田ひかり(あまちゃんの訓覇CPの妻92~93年)で斉藤由貴と石田ひかりはアイドル→朝ドラ主演から20歳での起用だったが、斉藤由貴は加山雄三、石田ひかりは後にレコード大賞司会に「局替え」する堺正章相手に長時間の生放送を仕切りステージでは
小泉今日子、河合奈保子、中山美穂、工藤静香らが歌っていたのだから当時は「当たり前」の様に見ていたが

現在と比べアイドル歌手も、司会者の女優も「何という生放送適応能力が高かったのか?と今回のあまちゃん関連+高橋真梨子の紅白や当時の司会者を見て再認識させられた






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最終更新日  2014.01.04 23:18:23
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