魅惑の西洋食器でテーブルコーディネートを

魅惑の西洋食器でテーブルコーディネートを

PR

×

Profile

heren's

heren's

Calendar

Keyword Search

▼キーワード検索

Comments

SG-YORI @ Re:こころ穏かに過ごせますように。(12/14) 遅くなりましたが本年もよろしくお願いい…
kopanda06 @ Re:こころ穏かに過ごせますように。(12/14) こんばんは。 今年もよろしくお願いしま…
heren's @ Re:こころ穏かに過ごせますように。(12/14) kopanda06様 ご無沙汰しております。メッ…
kopanda06 @ Re:こころ穏かに過ごせますように。(12/14) 今年はお世話になりました。 来年もよろし…
kopanda06 @ Re:こころ穏かに過ごせますように。(12/14) おひさしぶりです。 趣味など、気分転換…
March 3, 2019
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類

食器に惹かれ始めた頃に「美しい洋食器の本」を手にしました。当時憧れの洋食器がずらり綺麗な写真とともに紹介されていました。今も手元にあり稀にペラペラめくっています。その本にはグラスやカトラリーも載っているのですが、渡辺雪三郎さんの愛用の品とその思いが語られている頁(P132)がありました。そこに載っていた言葉にすごく共感し何度も何度も読み返し暗記するくらいまでになりました。

「僕が好きなのは”自立性”のあるガラスで人間と絶えずクールな関係を保ってくれるガラスなのです。バカラのデカンタはどちらかというと鋭角なラインですけれど、あの几帳面な雰囲気がとても気持ちいいんです。そういうクリスタルと対峙していると、僕は挑戦を受けているような気さえします。あれ以上完璧な、ゆるぎない美はない、そばにあると”好敵手”にいつも美意識をつきつけられている気がしまして、僕の創作意欲もいっそうふくらんで…」

あれ以上完璧な、ゆるぎない美はない 」と評したバカラ。この言葉にノックアウトされた感じです。ブランデーを日常的にいただく習慣はないものの、写真と同じグラスを手にせずにはいられなかったことを思い出します。

「対峙」「挑戦を受けている」その理想的な距離感がたまらなく羨ましく、それが私にとっては磁器なんだと思ったことが懐かしく、ただそれは今でも変わらず、磁器に限らず好きなものはやはり変わらず好きなままであることに自信を持ちたいと思っています。先日の中国の磁器のニュースでまたむくむくと感情が蘇ったのでした。







「美しい洋食器の本」の表紙にあったジノリのインペロ。本を購入した当時は「これそんなにいいかな?」と思ったものでしたが、後に結構な数を持つことになってしまいました(何がどれだけあるか手持ちを把握できず。一部をトリノ五輪の頃、このブログに掲載)苦笑。
https://plaza.rakuten.co.jp/heren/diary/200602120000/
 ​
バカラ ブランデー(コニャック)グラス(ナポレオン)ラージ







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  March 3, 2019 04:34:37 PM
コメント(4) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:思い出の言葉(03/03)  
kopanda06  さん
こんばんは。

ガラスも奥深く、私はまだガラスを十分味わうことはできていません。
ムラノに惹かれたり、切り子で日本酒をたしなんだりはしますが。
結局は色に惹かれている段階。
透明なガラスの味はまだわかっていません。
(March 10, 2019 08:42:22 PM)

Re:思い出の言葉(03/03)  
SG-YORI  さん
「対峙」「挑戦を受けている」というような物好きです。楽器なんかそうですね。 (March 16, 2019 06:19:24 PM)

Re[1]:思い出の言葉(03/03)  
heren's  さん
kopanda06さま こんにちは。

私もガラスは磁器ほど惹かれないのですが、磁器はガラス層を含みますから似ている部分があると思っています。
数年前、九州で作っているガラスの器がとても綺麗で手にした時に、作家の方と少しお話しましたが、磁器が好きで磁器と合わせて使いたいと伝えるとすごく喜んでいただきました。陶磁器や陶器という言葉でなく、磁器と発したことが本当に好きなのがよく分かり、とても嬉しかったとか。

ガラスは気に入ったものに出会った時に、少しずつ購入するようにしています。バカラ、サンルイ、リーデルの比較的シンプルなものが多いのですが、色の入ったものや絵付けされたものも好きです。滋賀県の長浜でもとてもきれいなガラスに出会いました。

ガラスは器だけでなく、ステンドグラスも素敵ですね。毎日の喧騒から離れられゆったりと時間が流れる気がします。時折ブジブジいうドーナツ盤のレコードが回っている傍で美味しい珈琲などいただけたらそれこそ至高のひと時です。時よ止まれ!と(笑)。 (April 6, 2019 06:20:36 PM)

Re[1]:思い出の言葉(03/03)  
heren's  さん
SG-YORIさま こんにちは。

SG-YORIさまにとってはやはりSGがなによりでしょうか。
だけどいつもブログにアップされているような、カスタマイズの仕方とか、手の入れ方を拝見していると、色々なものに対し、すごく愛情を持って接していらっしゃることがよく伝わってきます。YORIさまのその姿勢、すごくすごく共感しながら拝見しています。

写真掲載した「美しい洋食器の本」には続編があり、表紙には「新 美しい洋食器の世界―眺める楽しみ、選ぶよろこび、使うしあわせ」とあり、その言葉がとても嬉しく、以降、沢山の洋食器に関する本が出版され、沢山購入しました。

当時は京都へもよく足を運びました。高島屋、大丸、阪急etc。京都ー大阪ー神戸と色々な洋食器に会いにデパート巡りをしていた時代です。ネット環境がなかった時代が懐かしいです。しあわせの食卓はSG-YORIさまのブログにも登場し、いつも羨ましく拝見しています。

(April 6, 2019 06:27:35 PM)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: