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![]() 新年明けましておめでとうございます。 さっそくですが大晦日~新年にかけて読みおわったのは次の本でした↓ 今年最初の一冊 『儚い羊たちの祝宴』米澤穂信著 【内容情報】(「BOOK」データベースより) ミステリの醍醐味と言えば、終盤のどんでん返し。 中でも、「最後の一撃」と呼ばれる、ラストで鮮やかに真相を引っ繰り返す技は、 短編の華であり至芸でもある。本書は、更にその上をいく、「ラスト一行の衝撃」に 徹底的にこだわった連作集。古今東西、短編集は数あれど、 収録作すべてがラスト一行で落ちるミステリは本書だけ。 【目次】(「BOOK」データベースより) 身内に不幸がありまして/北の館の罪人/山荘秘聞/玉野五十鈴の誉れ/ 儚い羊たちの晩餐 明るめの本で年を越したいという思いもありましたが、 この本の誘惑にはあらがえなかったです(笑) ひっかかりを覚えるものの読み流してしまった言葉にやはり最大のヒントが! ラスト一行を読んで腑に落ち、「ああ、そ、そうくるとは!」という何とも言えない 脱力感というか爽快感はミステリならではですよね…。 柊は「身内に不幸がありまして」「北の館の罪人」「玉野五十鈴の誉れ」が特に好きでした。 作中に紹介されるミステリ作品、その著者名をすべて把握できない自分が悔しい。 すべての作品を読破するには至らなくても、著名なところは押さえておきたいなあ。 もっともっと後味の悪いものを想像して読んでいたからか 結構さらりとしていたな、という印象がありました。 だけど、これ以上内容や結末が暗かったら新年早々 気持ちを立ち上げるのが難儀になったかもしれないです 米澤さんの本の中でも好きな作品になりました 今年はどんな本との、映画との出会いが待っているのか…わくわくします。 こんな柊ですが、どうぞ本年もよろしくお願いいたします |
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