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二階堂 薫

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あーひょ@ おめでとう! いいな、新婚さんか~♪楽しそう^^ 私は…
たぼち@ ふはは。 君の妻より更新したと噂を聞いて見にきて…
二階堂 薫 @ ご無沙汰しておりました。 dolamiさん 立川でしたら総武線、中央…
dolami77 @ Re:どらみです(笑) つい先ほど、立川のオーケストラ練習から…
あーひょ(お久~♪)@ にょ~ん 元気してまっか?私は元気っす♪ イケメー…

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カテゴリ: エッセイ・コラム
「企業と学生 認識にズレ」


これに関する私見を述べろ、と言われたら・・・素直に述べます。


 この記事によると、近年の学生にとってアルバイトに精を出す理由は 「海外旅行に行きたい」や「欲しいものがある」というもの よりもむしろ、 「就職活動に有利になるから」 という考えに基づいているようです。


 この統計はどのようにして得られたのかは分かりませんが、私の場合、アルバイトをする理由で支持するのは圧倒的に 前者 です。そして私と同じような立場・考えの学生も少なからずいるでしょう。


 ただ、確かにアルバイトは就職活動に有利になる場合もあるので、 後者 の考えもよく理解できます。それは実際に私が就職活動において数々の面接を経験したからですし、「フロム・エー」の例 (※註参照)





 では、なぜ私は 前者 の理由を支持するのかと言いますと、大学生活の4年間というのは生涯において何物にも代えがたい貴重な時間と位置付けるからです。友人と語り合ったり、サークル・部活に打ち込んだり、勉強をしたり、また長期的な休みを利用すれば海外旅行など様々な時間の過ごし方ができます。


 もちろん、それを謳歌するためにはお金も必要となるでしょう。だからこそのアルバイトだと私は思うのです。「したいことがある」「熱中していることがある」など、これらにお金を使うべくアルバイトをすることが私の場合のアルバイトをする目的でありました。つまり、必要以上のアルバイトは貴重な時間を食いつぶしてしまいます。


 村上龍氏も『13歳のハローワーク』かなにかで書いていましたが、やはり学生時代の1時間をたったの約800円に代えるのはもったいないと思ってしまいます。


 面接において、アルバイトの経験を語られた企業は「アルバイトで会計や人事管理を習得したと言われても理解に苦しむ(記事より抜粋)」と戸惑うこともあるようです。確かにアルバイトだと経験した程度がしれていると思うのも無理はないでしょう。


 しかし、「このような状況になったのは企業にも責任がある」と記事にあります。専門能力の有無の重視や即戦力を期待しての採用をすることが原因だそうです。その結果、学生は戸惑ったのではないでしょうか。


 危機感を抱くようになり、専門学校に通ったり、アルバイト経験を生かそうとしたりするのはごく当たり前の傾向であるように思えます。


 しかし同時に、企業の期待するような意味のあるスキルを習得した学生は少ないということも言えると思います。「表面的なスキルや成果に学生の意識が傾くと企業とのズレが大きくなる(記事より抜粋)」と人事担当者も語っています。


 アルバイトは、どんな理由であれ、自身で確固たる目的を持ち、しっかりとそれを昇華することができればベストであると思います。しかし、就職活動に役立つと信じて具体的な目的もなしにするのには私は賛成できません。その場合の「就職活動をにらんだアルバイト」は本末転倒であるように思うからです。





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Last updated  2006/03/03 06:06:52 AM
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