静岡の四季 0
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今年はサクラタデには出会えたのにシロバナサクラタデに出会えていませんでしたがギリギリ間に合いました。シロバナサクラタデ(白花桜)タデ科イヌタデ属北海道~沖縄の水辺などの湿ったところに生育。ピンク色のサクラタデに似るが花が白い。
2024/11/22
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孫の結婚式のあと、ホテルに泊まり、今日は比叡山へ行ってみました。高校の修学旅行以来です。覚えていたのは千年もの火を絶やさないという根本中堂ですが、大改修で全体を見ることはできませんでしたが、堂内は拝観でき、屋根の修理を間近で見ることができました。ケーブルカー比叡山駅の展望台からの琵琶湖正面の奥には伊吹山が、冬の晴れた日には加賀白山も見えるとかホテルのスタッフさんオススメの麓のお蕎麦屋さん、行列ができていて30分以上並んで食べてみましたが、格別に美味しいと言うほどではありませんでした。麓の旧竹林院、ここもホテルのスタッフさんから教えてもらいました。京都の瑠璃光院の上下対象に見える庭の景色がこのお寺でもみられるというので行ってみました。中国の団体が来ていたので有名なのかな?紅葉していたら素晴らしい景色かなと思います。
2024/11/03
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コロナ禍などで遅れていた結婚式ひ孫の1歳の誕生日の今日、二人の出会いの京都で結婚式&ひ孫の誕生日祝い
2024/11/02
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息子が住む長野県飯田市の山に登る計画を立て、切符の手配をした矢先に、麓に熊が出没、怪我人が出る事故が起きて息子から登山禁止令が出てしまい、急遽、木曽駒ヶ岳に登りました。麓はガスガスで寒くて風も強く、無理かなと思いながら、ダメなら戻ればいいかとロープウェイを降りると、なんと青空が広がっていて風もなく気持ちの良い登山日和となりました。去年の9月に登ったときと同じくらい、渋滞です。流石に百名山、福島から来たご夫婦、夕べ出て朝5時に着き、仮眠して登り初めて、明日は仕事だから今日帰るという、凄!千畳敷から上は紅葉は終わってました。麓がガスガスだったのは雲海の中だったから南アルプスが雲海の先に、富士山も頭だけ見えました。去年登った宝剣岳は渋滞してました。木曽駒ヶ岳の左奥に御嶽山がくっきり雲海の彼方に乗鞍岳から穂高連峰、槍ヶ岳の槍も乗越浄土からの下山、ここからInstagramの画像を使ったら、余計な名前まで入ってます😆ナナカマドは赤い実だけが残ってましたロープウェイからの景色中腹の紅葉急斜面を流れ落ちる滝紅葉が綺麗夕べは、あさの出発が早いため、孫の住むマンション近くのホテルに泊まりましたが、息子の知り合いのお店の特注弁当を孫の家でご馳走になり、まもなく一歳になるひ孫と楽しいひとときを過ごしました。孫は可愛いというけれどひ孫も可愛い🩷
2024/10/20
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スズサイコ(鈴柴胡)キョウチクトウ科(旧ガガイモ科)カモメヅル属環境省準絶滅危惧種(NT)北海道、本州~九州の山地や平地の草原に生育する。細長い茎は1mほどになり直立し、葉は細く斜上する。花期は6月~8月花は夜開いて朝に閉じるが曇りの日、雨の日は午前中開いているときがある。花の開いた時間に行くのは無理、天気予報を見て曇りや雨予報の時を狙って6月後半、何度目かでようやく出会えました。今は実の季節になっています。花はたくさん咲いても実になるのはわずかです。まわりの草にまみれて探すのが難しい。3個付いています。
2024/09/30
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今日、出かけた先のレトロ感のあるお蕎麦屋さん次々と客が入ってきて人気のお店みたいです。おすすめは?大根そばが人気です。辛いんですか?大根は茹でてあるから辛く無いですよ。ではそれで出てきたのはお蕎麦と同じくらいの太さに切って茹でた大根がお蕎麦と混ざっててんこ盛り一口食べてなんとも言えない食感お蕎麦の味がちょっと消えるかなでもまあまあかなと思ったけど食べ進むと途中でもういいかな・・なんなとか完食はしたものの普通にお蕎麦を食べる方がいいかなぁ昔はまずしかったので、量増しのために大根を混ぜたらしい・・
2024/09/22
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三頭大滝雨が続いたからか水量が多い三頭山西峰(標高1524.5m)三つの峰があるから三頭山(標高1531m)山頂標柱が立ってますがここは西峰最高峰は別にあり・・午前中は天気持ちそうと決行!山頂には誰もいなくて独り占め!晴れていれば富士山が・・昔は樹木が低かったから景色はもっと見えていたような・・中央峰(標高1531m)三頭山の標高は中央峰ですが、標柱は西峰にあります。去年は東峰から登り、いったん降りてう回路を歩いて、中央峰を登り損ねちゃいました。東峰(標高1527.5m)下山途中の見晴小屋見晴小屋からうっすらと大岳山左の木の陰になっちゃいました。
2024/09/08
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今日は両親の墓参りを予定していましたが、雷雨マーク、私の故郷は、今はどうかわかりませんが、昔は雷雨が半端ないところだったので躊躇してしまいました。昨日ネット確認したらあちらこちら雷雨マーク、午前中ならなんとかなりそうなところを探して急遽変更、いつも満席で特急指定席券の予約が厳しいのにギリギリ往復の指定席が取れてのお出かけとなりました。お盆休みでバスは満席かと思ったら乗客は私のみ。現地に着いて目的地へ歩き出すと、駐車場には中部圏ナンバーが1台のみ止まっていました。お盆だし混雑しているだろうなと思ったのに、来るのが早すぎたのかな・・一人の男性とすれ違い、車の持ち主さんではないようで、その方達は3人で歩いているようす。3人と遭遇して、お仲間の女性と話していると、前を歩いている⚪︎⚪︎さんはSNSをやってますよとのこと。まさか、嘘でしょう、18年前、一人で山岳縦走したさいに、麓で貴重な花を教えてくださり、名刺をいただいた方だったのです。最近、SNSでお名前を拝見して、以前いただいた名刺を確認したらその方と同じ名前だったのでメッセンジャーで問い合わせてみたら、間違いなくその方だったのです。それ以来SNSでの友達にはなっていますが、中部圏の方ですのでお会いすることはないだろうなと思っていたのですが、まさか、まさかの再会となりました。18年前、一度お会いしただけですが、こんなこともあるんだと感激。何ヶ所か回られるとのことで、ほんの少しの時間でしたが、嬉しい嬉しい再会となりました。
2024/08/15
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今日は午前中はスッキリ富士山昨日午後からの山の会の暑気払い、普段はほとんど飲みませんが🍺1杯とレモンサワー1杯、ほろ酔い加減で帰宅すると睡魔に襲われて爆睡。今朝も老体に鞭打って早起きしてお出かけしました。バスを降りて目的地まで歩いていたら後ろから車が・・思わぬ方にバッタリ!ランチをご馳走になり、第二目的地まで車で送っていただきました。夕方の富士山山頂に笠雲がかかってきました
2024/08/11
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今日は、植物観察会で伊吹山へ行ってきました、暑かった!
2024/07/27
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小さすぎて今年も花を撮れませんでした。クモラン(蜘蛛蘭)関東以西の本州(福島県でも発見されているそうです)、四国、九州、沖縄に生育樹木に根を広げて着生していることが名前の由来で葉がなく、根が放射状にでて根が光合成をしている。花は2mmほど開いていませんでした。いまだ花が開いた状態を撮ることができません。
2024/07/22
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朝起きたら大雨!天気予報は12時から☂️のはずでした。雨を予想して昨日のうちに歩いたので、今日の予定は特になく朝食が終わったら、そのまま帰ろうかなと考えていました。晴れていれば明神から梓川の右岸を歩いて河童橋までと思ったけど昨日親子のクマが出たというので躊躇していたら、仙台から一人で来られていた女性から、二人なら大丈夫じゃないですか?一緒に歩かせてくださいとのことで、宿のご主人に確認すると、昨日出ているし、雨だからお勧めしません、河童橋まで左岸を歩いて河童橋から岳沢湿原までなら30分くらいだからそこで引き返せば無難ですよとのことで、一緒に歩くことになりました。いざ出発しようと靴箱をみたら、彼女の靴がないという、靴には名前を書いた名札を付けてあるのに間違えるわけないと思うけど、1足残っていたのは、色も形も違う靴で名前はすでにチェックアウトした方だとのこと、フロントから女性宿泊者全員に電話してくれて、この靴の方だけが連絡が取れず、しばらく待っても電話もこないのでサイズが同じなのでとりあえず、その靴を履いて歩き、連絡があったら対処しましょうとなりました。河童橋から岳沢湿原まで目指して歩いていると猿の集団に遭遇、多分20頭くらいはいたのでは・・2枚たも彼女が撮った写真です。怖くて写真撮れませんでした。怖くなって木道で立ち尽くしているとだんだん近づいてきて、ビビっていると、後ろから腕章を付けた男性が手で進んでいいよと合図をしてくれたので恐る恐る歩き出すと、猿は足元をすり抜けて行きました。次から次と来るので、もうドキドキ、彼女は怖いもの知らず?で写真撮りまくり、猿が去った後、腕章の男性と話したら、野生動物と人間の関係をはっきりさせないと、奥日光のように被害が出てからでは遅いので監視しているとのことでした。一番危険なのは餌を与えてしまってそれに慣れると、何かもらえると思い込んで、近づいて持っているものを奪うとかの行動だそうで、近づいたら絶対に目を合わせないことでした。河童橋まで戻って、予約しているバスの時間まで十分にあったので、彼女が行ってみたいという田代池と大正池まで一緒に行き、バスは一席空きがあったので松本まで同行、松本駅で別れました。靴の方からはお昼近くになってようやく連絡が付きましたが、岐阜の方で、沢渡で待ってますと言われてもそこへは行けません。彼女は履けたのでこのままでよければいいですよとなりましたが??大雨の中、一期一会の珍道中の一日になりました。
2024/06/30
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昨夜の夜行バスで上高地へ朝5時過ぎ大正池バス停に着いた時はどしゃぶり、天気予報は6時には曇りから晴れ小降りになるのを待って6時前から歩き出したら雨が上がりました。河童橋に着いたら穂高連峰は雲の中、明神、徳沢から横尾の途中まで歩き、引き返して明神館にお泊まりです。山歩きと違い、高低差はありませんが、9時間の3万歩超え、よく歩きました。河童橋天気回復して青空の明神岳心地よい疲れに久々の🍺が美味しかった😃
2024/06/29
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今回は標高219mの鷹取山、歩行時間4時間10分という、これは小さなピークをいくつも越える丘陵尾根歩きかと思いきや・・最初の鷹取山はきつい40分の直登を登り切って鷹取神社に辿り着き、神社の修理に来ていた方に尋ねると特に山頂表示はなく、神社の敷地自体が山頂なのだとか・・あとは舗装された車道の「関東ふれあいの道」を2つの広大なゴルフ場の敷地を縫ってダラダラと歩くだけ、梅雨入り直後の暑い暑い晴れ間に全員ぐったり、、、あと2時間近く歩かないと最終目的地のバス停までつかないとのこと、途中のバス停に着くとあと5分で到着するという、次は2時間後、これは乗るしかないと全員一致、バスに揺られて50分平塚駅に到着しました。炎天下を歩く時間が短縮できて、みなさん飲む時間が長くなっとニコニコ、私は寄り道のため、離脱しましたが、今回はロングロングなウォーキングでした。鷹取神社(鷹取山山頂 標高219m)鷹狩が好きだった徳川家康、鷹狩の途中逃げた鷹がこの山で捕まったので鷹取山になったとか平塚市にある七国峠(ななくにとうげ)甲斐、駿河、上総、安房、伊豆、武藏、相模が見えることからついた峠大きなゴルフ場ができて全貌は見えなくなっていますが富士山、箱根、丹沢山塊、大山を望むことができます。
2024/06/22
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4月下旬以来のスズラン咲く入笠山へスズランの時期は久しぶりです。土日雨予報が☀️マークに変わり、特急あずさの臨時便の切符をギリギリget富士見駅に着くと10時のシャトルバスを待たずに臨時のマイクロバス2台で出発しました。ゴンドラも行列歩き出したら、前も後ろも人人人現役時代は平日が公休日だったので、こんな賑わい初めてかもしれません。長蛇の列のハイカーお花畑の黒い点に見えるのはハイキングの人の行列ニホンスズラン/別名キミカゲソウ葉の下にそっと咲く清楚な愛らしいスズラン(鈴蘭)歩き回って5時過ぎ山頂へさすがに誰もいませんでした。いつものマナスル山荘天文館にお泊まりです。
2024/06/15
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5月25日富士山眺望の人気の山ですが、薄日は差すものの曇り空の1日富士山は厚い雲の中で終日姿を見せてくれませんでした。河口湖駅から1日1本のバス、超満員で登山口バス停で下車登山口まで20分ほど歩きます。登山口登山客で大賑わい駐車場はほぼ他県ナンバーの車で満車でした。木無山山頂から開運山を望む開運山、木無山、御巣鷹山を総称して三ツ峠山と呼び開運山に山頂標柱があります。山頂直下の屏風岩クライミングのメッカ、大勢のクライマーが登攀していました。(登っている人が写っています。)山頂直下は渋滞していました。三つ峠山山頂(標高1785m)山頂直下は階段以前はザレていて歩きづらかったけど歩きやすくなった?食事が終わったところで、クラ○ツーリズムのツアーが登ってきたので退散下山は急登急下降の表登山道を三つ峠駅へ開運山から木無山を望む八十八大師股のぞき木の股から富士山がみえるはず・・・下界が見えてきました。達磨石橋を渡って登山終了しかし、ここからの舗装道路が4キロと長い疲れ果て三ツ峠グリーンセンターで入浴解散急遽、富士山駅前のビジネスホテルに宿泊することにしました。
2024/05/29
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ツレサギソウ(連鷺草)
2024/05/20
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月1回の観察会今日は房総清澄寺周辺の観察終了後、館山のペンションにお泊まりです。宿に着いて歩いて20半ほどの海岸へお散歩してきました。ハマヒルガオペンションの食事海近いけど特にお魚というわけではありません。一応お刺身は出ましたが、、
2024/05/18
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GW初日今日から営業再開(冬期休業)のマナスル山荘天文館へ午後から山頂へ1時ごろから雨がパラパラ下山始めたら止みました。今年はお花が殆ど咲いていません。咲いていたのは立坪菫ぐらいかな
2024/04/27
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三度目となる三重県と滋賀県境の山・花の名山藤原岳先週の新潟遠征同様にフライングとなり、期待していた花はまだまだでした😅
2024/03/31
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以前は夜行日帰りができたのに、よる年波に勝てず、前泊することになりました。宿泊地に着く前に寄り道しました。
2024/03/30
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2024/03/03
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年に一度の贅沢です。20年前に北岳で転倒して膝を骨折、一緒に山歩きはできなくなったけど交流は続いています。今年81歳、食べられることが元気でいられることよ。とまた来年も元気で会いましょう。
2024/02/28
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今まで、ほとんど出会ったことがなかった野鳥ですシメ(鴲)
2024/02/19
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初見の野鳥ですゴイサギの幼鳥ホシゴイゴイサギは一度見たことがありますが幼鳥は見たことがありませんでした。親鳥と幼鳥は全然違います。幼鳥の羽根に白い斑点があり星に似ていることからが由来ですゴイサギ(五位鷺)の幼鳥ホシゴイ(星五位)
2024/02/03
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寒い😨
2023/12/31
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締めの登山に相応しい素晴らしい青空でした。高速バスの車窓から今回の参加者は新宿からの高速バスで3名、電車で小田原へ出てバスで2名の5名乙女峠バス停で合流高速道が渋滞して少し遅れて出発乙女峠からの富士山寒波襲来で寒くなる予報で寒さ対策して行ったら暑くて暑くて薄着になって歩きました。千葉から登山ツアーバスが3台来てひと足先に出発して行ったとか、小休止していたバス1台分のグループは追い抜かせたものの、狭い登山道は大渋滞で数珠繋ぎのまま山頂へ山頂も人、人、人いつ訪れても閉まっていた「金時娘茶屋」が開いてました。大涌谷と芦ノ湖金時登山口に下山仙石小学校バス停から箱根湯本駅近くの日帰り温泉へ
2023/12/23
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凄い!傘雲が何段も重なっている天気崩れる?
2023/12/07
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なんと霧氷が!雪もチラチラ初雪だ⛄北横岳北峰山頂は気温0度ダウンジャケットにレインコートを着ていても風が強くて寒かった🥶今日の山の天気予報「天気と暮らす」(テンクラ)のランクはC 車窓からは雲を纏っているけど晴れていて綺麗な富士山が見えている。これでテンクラがC?今回の参加者は7人だったのでレンタカーで北八ヶ岳ロープウェイ乗り場へロープウェイが山頂駅に近づくとなんと木々が霧氷で白くなっている。寒さ対策をして坪庭を北横岳方面へ標高が上がるにつれて霧氷がきれいに見えてきた北横岳ヒュッテ到着降りてくる人が口々に風が強くて寒くてすぐに降りてきちゃいましたってどんだけ?小休止して最後15分ノンストップで山頂だよー北横岳南峰山頂へ飛び出したほんとだ風が強い、寒い🥶テンクラCは本当だった北峰山頂へ山頂は霧氷で真っ白北峰山頂(標高2480m)北峰山頂からは蓼科山が近いこの寒さ、お昼休憩なんか無理長居は無用さっさと降りましょうロープにエビのしっぽ北横岳ヒュッテまで降りてきて昼ごはん休憩寒いわけだよ、雪がチラチラ⛄❄️おちてきた縞枯山坪庭出発点に戻ってきました。ロープウェイに乗り込んで南八ヶ岳連峰が赤岳も雲が取れたようです。黄葉と蓼科山レンタカーの車窓から蓼科の別荘地あたりが紅葉のピークかなきれいなところは撮りそこなったけどまだもっともっときれいだった今日は、坪庭まで降りてから縞枯山にも登る予定だったけど(三ツ岩経由ではない)中央線高尾駅の線路付け替え工事で列車変更があり、特急あずさの本数が減便して、茅野駅16:59発以降は22:00過ぎまで運行なしなので、予定変更で坪庭一周して下山、レンタカーで早めに茅野駅へ恒例の?反省会(呑兵衛の集まり)無事に特急あずさに乗車、解散となりました。
2023/10/21
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今日の箱根は晴れ、でも山の天気金時山はC雨マークないから行ってみよう〜山頂はガスで真っ白、岩場に立つのが怖いくらいの強風が吹き荒れていました、肝心の富士山はガスの中、途中で出会ったおじさまが、富士山撮りに来たのに全然見えなかったよとがっかりしてました😅下山する頃に仙石原の街が少しだけ見えてきました。下山したら金時山の空は青空に😆
2023/09/28
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今回は7名参加で木曽駒ヶ岳に登りました。木曽駒ヶ岳山頂
2023/09/10
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今日は山の会で1泊で木曽駒ヶ岳です。宝剣岳山頂山歩きを始めて2ケ月の時、ク◯ブツーリズムが好◯山荘とタイアップした登山教室があり、木曽駒ヶ岳に登りました。2日目の朝、宝剣岳山頂でご来光、高所恐怖症で岩場は初めて登りはなんとか登れたのに下るときになったら、恐怖で頭が真っ白になり🥺涙がポロポロ、降りられなくなってスタッフが前と後ろについて谷側を見ないようにと一歩一歩鎖の指示を出してくれて足を置く位置をきよめてくれてなんとかかんとか降りて来ました。それ以来、何度か木曽駒ヶ岳に登っても宝剣岳は眺めるだけのものと思っていました。今回も最初から私はパスしますと言っていましたが、鎖の手前まで行ってみようかと歩いているうちに山頂に着いちゃいました。しかし、ここからが本番、降りなければなりません。が、不思議と気持ちが穏やかで難なく降りることができました。やったー、トラウマ解消だ❣️天狗岩と奥に以前一人で登った三ノ沢岳この先から鎖場の連続、写真はありません
2023/09/09
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久しぶりに山頂からのご来光を見に登りました。一人だと暗い登山道を歩くのが不安でおもいきれませんでしたが、夕べお泊まりの7人グループの方達が行くというので思い切って行って来ました。行ってよかった〜素晴らしかったです。槍ヶ岳山荘が太陽の反射で光って見えたのには感動でした。
2023/09/03
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2023/09/02
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なかなか出会えなくて久々の出会いでした。ヤマジノホトトギス(山路の杜鵑草)花被片が平開するのが大きな特徴北海道西南部~本州、四国、九州の山野の林下に生育花被片の斑点が、野鳥のホトトギスの胸の斑点に似ているからが由来花は茎先と葉腋に1、2個つける花被片:萼と花弁が区別がつかないもので外花被は萼に相当、内花被は花弁に相当ホトトギスも内花被が幅が狭く、外花被が幅が広い花被片からなっている。ヤマホトトギス(山杜鵑草)去年撮影北海道南西部、本州(岩手県以南)、四国、九州の山地の林下に生育茎先、上部の葉腋に散房花序の花をつけ、花被片が反り返る散房花序:主軸の短い柄かいから長い柄の花をいくつかつける生育場所をみるとヤマジノホトトギスは山野の林下となっていて生育場所が広範囲のようですが、ヤマジノホトトギスは山の登山道に、ヤマホトトギスは山ではない森の林下でした。たまたま私が見ていないだけだったのでしょうか
2023/08/28
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キセワタ(着せ綿)環境省絶滅危惧ll類(VU)花冠の上部に白い毛が多く「花に着せる綿」にたとえた名前
2023/08/14
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週末から台風の影響ありそうなので急遽お出かけでした。
2023/08/10
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2023/07/23
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2023/07/23
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台風の影響で新幹線が半日運転見合わせ、日帰りだったら中止にしたけど、宿も取ってあるし、台風は通過しているから大丈夫だろうと安易に決行、約6時間遅れ(それにしてもよくもまあ長い時間駅で待ったもんだ)で東京駅を出発、列車が動いてからも停止信号やら、車内緊急停止やらで目的地の駅に到着したのはさらに1時間遅れ、バスに乗り換えようとしたら、浸水被害が出ていてバスは終日運休、翌日に変更した目的地も列車運休、もうこれはどうにもならないかと・・しかし、地元の方の親切で目的を達成することができて感謝、感謝で無事に帰宅することができました。結果的にはよかったけれど、被害が出ているさなかにやめる決断をしないというのはどうなのか甘い!やめる勇気も必要といわれてもしかたがないかも・・コロナ禍の旅行支援割 終わっていると思ったらまだあったのですね。宿泊20%割引とクーポン(土曜日1000円)以前泊まった時にも入った食堂ここは最初に漬物がでてきます(ビールのお通しではありません)豪華に見える~ビジネスホテルは朝食付きが多いです。相変わらず大食いのhimekyonです2日目下山後に五平餅おいしかった~駅弁昨日の新幹線の混雑で帰りも混雑かと思い自由席の多い「こだま」に乗車いろいろあったけど満足の2日間でした。ありがとうございました。
2023/06/04
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2023/05/27
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開花して2日~3日で散ってしまうというなかなかドンピシャで出会うことができません。今回も・・・(泣)ヤマシャクヤク(山芍薬)開花してから3日ほどたっているらしい帰りに寄ってみようかな同じことを考える人がいるようで・・帰りに寄ったら散っていたらしい午後には散っていたというこちらも終わりかけ花の中を覗けない位置に・・こちらも開花から何日目だろうこちらは開花寸前の蕾だったけどこの日は気温が低くて11度では午前中の開花は無理午後2時ごろに開くかもと開花まで3時間待つ人あり・・こちらはいつ咲くのかな・・
2023/05/03
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2023/05/01
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GW突入1日前、入笠山山頂近くの登山道には先日の寒かった日に降った雪が残っていて、芽吹きもまだまだ、登山者数組はいましたが、早々と下山して午後の入笠山は静寂に包まれていました、
2023/04/28
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トキソウが咲き始めました。毎年群生してGWのころ満開になりますが、今年は少し早めに行ってみました。トキソウ(朱鷺草)
2023/04/21
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2023/04/13
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2月から急遽仕事が変わって、連続週3日仕事で連続4日休み、じっとしていられないので連続お出かけしています。ということは、収入減って支出が増えて・・老い先短いから好きなことができるということは幸せかな🤑ということで連休4日目も遠征中🤗
2023/04/10
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2022-05-26今日はブログ友はなはなさんからお誘いいただいて、愛犬さくらちゃんと赤城・鍋割山に登ってきました。15歳のさくらちゃん、まだ帰りたくないよって、途中で動かなくなっちゃうほど元気な山ガールでした。
2022/05/26
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2022-03-27一週間前にミノコバイモに逢いたくて愛知県へ遠征してきましたが、カイコバイモにも逢いたくて出かけてきました。ミノコバイモカイコバイモ(甲斐小貝母)角ばった感じが少なくお椀を伏せたような優しい感じの花ですユリ科のバイモ属はクロユリ類とコバイモ類に分かれています。その中のコバイモ類は9種類あるそうです。ミノコバイモカイコバイモコシノコバイモトサノコバイモトクシマコバイモアワコバイモホソバナコバイモイズモコバイモヒゴコバイモ今までで出会えたのは3種類、ミノコバイモ、コシノコバイモと今回のカイコバイモです3種類とも数年前にも出会っていますが、改めて出会いたくて出かけてきました。今年はコシノコバイモにも出会えたらと思っていますが・・他の種類は、四国、中国、山陰、九州ですので出会うのは無理かもしれません。
2022/04/02
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2022-02-2110月と2月の年2回ある東京湾岸からのダイヤモンド富士いつもは幕張マリンスタジアムの海岸からですが、昨日は天気が悪かったので1日ずれて今日は隣の検見川浜へ風が強く、雪煙がたっています羽田空港から飛び立つ飛行機右にゲートウェイが見えます右にスカイツリーがみえますスマホよりカメラマン
2022/02/21
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