足湯でよもやま話(笑)

Calendar

私が保守になったわけ・・・1

ご訪問ありがとうございます。

最近の私のブログでは、か～なりな保守論を展開していますが
私がここまで保守層になったのは、じつは去年の５月以降のことです。

それまでは、ごくごくフツーの主婦で、
スーパーの特売や家計のやりくりは気にしても
特にTVの内容とか、政治とか気にしたことがありませんでした。

外国人参政権や沖縄の米軍基地についても「？」といった感じ。
（今思えば、そんなことも知らなかったなんて恥ずかしいです。）

「その道のプロ（政治家）をちゃんと選んでるんだから、いいようにしてくれるでしょ。

というスタンスでした。

大正生まれの祖父と同居で、水戸黄門や遠山の金さん、大岡越前など
メジャーどころの時代劇を物心つく前から見て育ったせいか
小さい頃から歴史は好きでしたが、
第二次世界大戦前後の昭和史については、
いいイメージがなく、印象がなかった・・・というのが正直なところです。

では、どうしてこうなったかというと

ここんとこ数年
「なんでTVのチャンネル変えても同じニュースばっかリピートしてるんだろう？」
と疑問に思ってました。

自分が子供の頃に比べて

いろんなドラマの内容も「？」と思うようなものばかり。

バラエティも「訴える」「裏切り」「裏話」などあんまり見たくないと思えるような
タイトルの番組が増え、中身も何が楽しいんだろうと思えるような身内話ばかり。
今も見ているのは「世界一受けたい授業」か「リアルスコープ」くらい。
あっ、「半沢直樹」は好きでした(笑)。

そんな中、ネットで海外のニュースを見ると、同じ事柄に対して捉え方が違う。
そこで追求したらTV局や新聞社、電通などが偏向報道をしていると知りました。

また、今までいいイメージがなかった「右翼」団体ですが、
実は日本人ではなく、在日朝鮮人が、日本を陥れるために
右翼になりすまして街宣活動をやっているケースも多いと知ったから。

つまりうるさく街宣することで、
常識を持った一般の日本人から嫌悪されるように仕向け、
「右翼って嫌だよねー・・・」という工作活動をしていたということです。

TVで報道される日本人の犯罪が増えて、理解できない犯罪内容が増えて
「なんだろう？　なんだか物騒になったなー」と思っていたら
じつは主犯は中国籍だったり朝鮮籍だったり。
その途端、経過を報道しなくなる日本のTV局や新聞社。

ルーシーブラックマンさん殺人事件や、尼崎事件の角田美代子被告などは朝鮮籍です。
これらの事件のその後、あまり報道されませんでしたが、みなさんはご存知ですか？
ルーシーさんの母国、イギリスでは、犯人は朝鮮籍で朝鮮名も報じられました。

そんなわけで、自分の身の回りであまりにも理解できない「？」が増えました。

朝鮮籍であっても、日本名しか報道されないという特権。
日本名は勝手に変えて、役所に届けられたらノーチェックで使えるため、
在日朝鮮人の方々はいくつも通名で口座を開き、脱税や犯罪歴クリアの温床になってます。
（日本人だったら本名は変えられませんから、本名報道で社会的制裁をうけますよね）

図書館で「竹林はるか遠く」や「マンガ嫌韓流」を借りてきて読みました。
桜井よしこさんの著書や、金美齢さんの著書も・・・。
できるだけ多くの日本人が知っておかなければいけない現実、
そして国を挙げて取り組まなければならない問題がそこにはありました。

はっきり言って衝撃でした。

もともと韓流には興味なかったので、あしからず。

⇒2に続きます

お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう