足湯でよもやま話(笑)

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移民に反対。

みなさまこんにちは。
家計を預かる主婦の視点から今日は国の政策についてちょっと考えてみようと思います。

今日の論点はコレ↓
「これから日本は少子高齢化が進むので、労働力確保のために移民を増やしたらいい。」
与党でこんな話が出ていますが、みなさんどう思われますか？

○移民について。

今まで移民政策をとってきたヨーロッパの多くの国々が、現在「移民政策は失敗だった」と表明しています。
なぜなら、国を出て新天地を求める人は、自国の中で所得を得られない貧困層が多いからです。

彼らは職とお金を求めて国を出てきますが、

結果、ろくな職業につけず、移民先で生活保護のお世話になり、祖国に送還されることが多発しています。

イギリスでは移民の生活保護を６か月までと決め、
その間に職に就けない人は祖国に帰還させる事が議会で可決されました。
カナダは移民のマナーが悪い（主に中国の富裕層）として、移民審査にかける時間を大幅に増やし、
現在、事実上の移民政策を禁止しています。

日本も見習うべきです。
日本にも在日外国人の方が多く住んでいますが、
その生活保護の受給率は日本国籍の人に比べて４倍に上っており、
受給している国籍は、韓国、中国、南米の順に多くなっています。
彼らは健康なのに、働かずして月２０万円以上の収入を生活保護で得ています。
しかも共産党などの地方議会の議員が、認可するように圧力をかけています。

しかも、悪質なものは帰化を画策しており、
世にいう人権派弁護士（リベラル思想の弁護士）がその手助けをし
法務局の平和ボケした職員がその認可をしています。
（夏休みに、法務局の親子勉強会に参加しましたが、
その時の職員の人権に対する知識のなさ、平和ボケはホントひどかったです。

私たちが一生懸命働いて得た収入から払っている税金を、
国のためにならない人のために使ってほしくはありません。

日本国憲法では、「生活保護は国民の権利」とされています。
国民でない彼らに、血税から生活保護を受け取る資格はありません。
習近平がロシアで韓国に倣ってディスカウントジャパン活動をしていますが、
彼らは、シナ共産党が安全に逃げるために揚子江の堤防を決壊させ、
流域にすむ何万人ものシナ人を殺したのです。
それを日本軍のせいにしています。
ディスカウントジャパンをするなら祖国に帰ってやれ。・・・と言いたいです。

そして、自民党の中の売国奴、経団連、パソナ（人材派遣会社）の竹中平蔵が
さらなる人件費引き下げのために単純労働を単価の安い移民にすればいい。と言っています。

でも、考えてみてください。
単純労働と言われるもの・・・例えば
スーパーのレジ、土木作業、道路工事などであっても
生活で大切なのはコミュニケーションです。
言葉が通じなくてどうやってコミュニケーションがとれますか？

例えば、スーパーではレジの打ち間違いやお釣りの間違いがあっても
外国人店員とお客さんの間で意思疎通ができず、
正社員がその対応に追われるようになるでしょう。
土木作業や道路工事、家の建築工事・・・単純作業のように思えますが、
実は同じ現場状況など一つもありませんよね。
つまり、土木作業や建築現場は完全なオーダーメイドなのです。
そして足場ひとつ組むのでさえ、チームワークが要求されます。
そこに言葉のわからない外国人が入ったら・・・大事故につながりかねません。

つまり、大事なのは、３０代、４０代の日本人が職がないという現状を何とかすることではないですか？

私たちはともすれば、責任者を出せ！と
総理大臣の辞任を要求しがちです。
今回の消費税の増税に対してもそうでしょう。
でも、安倍総理は当初反対していました。
思い出してください。押し切られた感が強いのは私だけではないでしょう。

今、私たちが気をつけなければならないのは
与野党に巣くう”獅子身中の虫（売国奴）”です。

自民党の中にも売国議員はたくさんいます。今回の移民に賛成する議員もその一端です。

また、元自民党の野中広務や　河野洋平（とその息子）などなど・・・
民主党（ここは党を挙げて特定アジアから支援を受けているので反日ですね）、
社民党の福島瑞穂（在日朝鮮人で帰化しています）
創価学会つながりの公明党もそうですね。

私たちは、ピンポイントで彼らをマークし、選挙の時に落選させなければなりません。

話は変わりますが、

日本維新の会の中川成彬議員の「河野談話」を見直しを求める署名の締め切りが本日までです。
まだの人は↓のアドレスをコピー＆貼り付けで検索し、
ぜひファックスで送ってください。

http://nakayamanariaki.com/pdf/20140220.pdf

従軍慰安婦のもとになった「河野談話」は、絶対に検証しなければなりません。
先日も「河野談話」に関係する国会質疑で、
当時かかわった石原氏が「河野談話」は　韓国の要望をたった２時間で取りまとめて出したものである。
と証言されました。（しかも聞き取りをした
（韓国の準備した）慰安婦とされる女性たちの身元は不明点が多く、年齢や名前すら怪しい者も多いとか）

それからの特定アジア（韓国、中国）による世界でのディスカウントジャパンは皆様ご存知の通りです。
日本はまんまと韓国に騙されたのです。（お人よしとしか言いようがありませんが）

家計を見直すにはまず支出を見直します。
無駄がないか、使途不明金がないか。

今の外国人に対する手厚い補償は、まさに日本国の家計簿の無駄な支出です。
また別件で現状がどんなかお伝えしたいと思います。

長々とお付き合いありがとうございました。

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