足湯でよもやま話(笑)

こんにちは。

今日は読売オンラインの記事からのエントリーです。

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日本政府が尖閣諸島（沖縄県石垣市）を国有化してから、１１日で２年となる。

中国は尖閣周辺で公船や漁船による日本領海への侵入を常態化させ、力による現状変更を目指す動きを止めていない。 最近は「海上民兵」と呼ばれる中国漁民が出現しているとの情報もあり、政府は警戒を強めている。

　海上保安庁によると、中国海警局の公船４隻が１０日午前、尖閣沖の日本領海に侵入した。昨年の９月１０日にも公船８隻が侵入しており、外務省幹部は「節目に合わせ、改めて『領有権問題』をアピールするのが狙いだ」と分析する。

　領海侵入した中国公船の隻数は、２０１２年９月の国有化以降の１年間で延べ２１６隻だったが、最近１年間では延べ１０１隻に半減した。中国は５月、南シナ海での石油掘削を巡ってベトナムと衝突し、南シナ海での活動に船を回しているとの見方が出ている。

　一方で、 中国漁船による領海侵入は急増した。海保が退去を警告した漁船は１２年が３９隻、１３年が８８隻だったが、１４年は１０日現在で２０７隻に上る。菅官房長官は１０日の記者会見で「漁船の領海侵入が多発し、情勢は依然として予断を許さない」と強調した。

　政府関係者が懸念しているのは、 「海上民兵」と呼ばれる漁民を乗せたとみられる船が、尖閣周辺にも現れていることだ。海上民兵は軍の指示で争いのある海域に送り込まれ、報奨金を得ているとされる。南シナ海では岩礁の埋め立てなどに動員 され、５月のベトナムとの衝突の際には、海上民兵を乗せた漁船が９０隻近く出動したとされる。　　（転用ここまで）

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以前にもこのブログで指摘した通り、

中国には「便衣兵」と呼ばれる一般人の格好をして敵地に紛れ込み、内から崩壊させるために水面下で動く兵隊がいます。

どうやら海にもそういうのがいるようです。

中国共産党がこういうことするから、「中国人は~」とか言われて、まじめな中国人が被害こうむるんですが。 ま、共産党には一生わからんわな。・・・ 何せ、自分の保身と己の欲しか考えてない煩悩の権化どもの集まりですから。

そもそも、 共産党という集団そのものが、利己主義で、暴力的で、内部で覇権を争い、己のためなら血で血を洗う抗争をしてきた集団なのです。・・・ スターリンの粛清とか、中国共産党のやってることとか見てもそうでしょ。

人にはうまいこと言いますが、そうやって何やかんやと下からお金を吸い上げ、上層部が肥え太る仕組みになってます。選挙前にポストに共産党のチラシを配るおじいちゃんたちを見かけたことがありますが、気の弱そうな、あまりいい生活をしてないのが見て取れました。人の良さそうな人らで、本当に共産党を信じて布教活動をやってるんやと、正直　気の毒に思いました。・・・ 騙されとることに気がつかんのやろうなぁ？。（もしくは何もかも人任せで、自分で決められんから食い物にされとるんやろうなぁ）

「断る時はきっぱりと！」鉄則です。ズルズルいってもいい事は何もありません。

さて、話を戻します 。

日本には今まで秘密保護法案などがなく、国益に寄与してきた家電メーカー各社、その他多くの一般企業の最先端技術の流出に際して、 中国や朝鮮のハニトラや金銭賄賂に馬鹿なトップが引っかかったり、金に目がくらんだ技術者が身売りをしたりして、多大な国益を棄損してきました。

戦後、 日本人の道徳心と愛国心を「悪」だと教育し、「個人主義」「利己主義」「対立」を教え込み煽ってきた某国（複数）にとっては、日本が愚民化すれば自分たちの利益につながると歓迎していたことでしょう。

どうしてこんなに治安が悪くなったのか、残虐な犯罪が起こるのか、一度考えてみませんか？

戦争を知っているお年寄りを老人ホームに送ることで、世代間の知恵を分断し、戦中、戦後の情報共有ができなかったら得をするのは誰ですか？

なぜ、朝鮮人（全部ではないですよ）がお年寄り世代に嫌われるのか？。

学校で近代史をほぼスルーするのはなぜなのか？

おじいちゃん、おばあちゃんがいたら聞いてみませんか？ 

ネットでも　きちんと学べば、なんとなく答えは見えてきます。

自分なりに考えれば、これからどうするべきかも　うっすら見えてきます。

子供たちのために。国の未来のために。　　　 自分ができることを今、やりませんか？ 

　正しい国家観教育はまず家庭から。子供のころから。 私はそう思います。