足湯でよもやま話(笑)

皆様こんばんは。

★平昌オリンピックについて・・・

日韓分散開催が心配されていた　2018年の冬季平昌オリンピックですが、ＩＯＣが韓国単独の開催に決定しました。

ところが、このオリンピック施設に大問題あり。です。

もともと、開催に向かない雪の少ない地域であるという指摘は当初からありました。

スキージャンプ競技の施設について・・・

通常、風の影響を受けにくい山陰に作るスキージャンプ台ですが、韓国はこれをオリンピック終了後に展望台にしようと、山頂付近に作っているので、競技の規定値を超えた風速の強い横風が吹き、競技に臨む選手の安全が脅かされています。

これ、参加する意義あるのでしょうか？

こんな 場所に、オリンピックだからといって邦衛尾代表する一流の選手を派遣する必要があるでしょうか？

私は連盟によく考えてもらいたいと思います。

資金難、スポンサー難の選手は、正直弱い立場です。でも、それでせっかくのアスリートが一生を台無しにするようなケガを負ったり、万が一、死という最悪の結果が出れば悔やんでも悔やみきれません。自国の選手を守るために、出場辞退も考える勇気を持ってもらいたいと思います。

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★東京都が持っている尖閣購入資金の16億円は？

さて、気になるのは東京都知事の舛添知事の動向です。

東京オリンピックの勉強のために・・・と韓国やロンドンにファーストクラスの視察旅行に行ったりしていますが、その資金の出所は？？？本当に都の予算だけでこんな贅沢ができるのでしょうか？
・・・東京都には、先の尖閣諸島購入資金として、国民有志から集めたおよそ16億円があります。
よもや使い込んでないだろうな。

結果として尖閣は国が購入したんだから、都が持っている浮いた16億円は出資者に返金するべきでしょう。

善意の寄付金は、あんたの小遣いじゃないんだよ。舛添知事。

そこんとこ、東京都はよーく考えてもらいたいと思います。