足湯でよもやま話(笑)

皆様こんにちは。

明日から3連休ですが色々予定されている方もいらっしゃると思います。

うちですか？うちは・・・子供たちが連休明けから診断テストなので、「連休は勉強する（ホンマかいな？）」というもので、特に予定はありません。・・・残念。

ちなみに〇年前の日記を見たら、この連休は毎年、泊まりでスキー旅行行ってました。・・・また行きたいような、体力的にもう、皆（旦那、子供たち）についていけなさそうな・・・。

実は、初詣で山登りをしたときに、なんだか体が重いぞ…と感じて、遂に意を決し、今日久しぶりに体重計乗ったら・・・驚くべき数字でした。こんな体重になったのは12年ぶり（息子妊娠中以来）です。仕事辞めてから運動不足で増えてました。

今年最初の課題はダイエットです。増えた体重を戻すべく、できればベスト体重に戻すべく－5ｋｇ目指します。

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さて、本題に入ります。

年末の日韓外相会談で、韓国の日本大使館前にある慰安婦像を撤去、移転するという努力目標を提示したわけですが・・・

会談からたった10日で慰安婦像が倍増してました。

ご存知の方も多いと思いますが、証言した慰安婦として注目された、故・金学順さんの石膏像です。 

1991年8月11日、朝日新聞の植村隆記者が、元朝鮮人従軍慰安婦の金学順（キム・ハクスン）への単独インタビューを基に、 「金学順（キム・ハクスン）が女子挺身隊として強制連行された」 とスクープ記事を掲載 しました。

しかしその記事の3日後である 1991年8月14日、金学順は、韓国で記者会見して 「生活が苦しくなった母親によって14歳の時に平壌のあるキーセン検番（日本でいう置屋）に売られていった。三年間の検番生活を終えた金さんが初めての就職だと思って、検番の義父に連れていかれた所が、華北（北支）の日本軍300名余りがいる部隊の前だった」 と証言した！

さらに 金学順は、この記者会見の他、裁判においても、他の聞き取り調査においても、 「母によって14歳の時に40円でキーセンに売られ、3年後に養父によって支那に連れていかれて慰安婦になった」 と証言している。

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上記の事実から、 朝日新聞の植村隆記者による 「金学順が女子挺身隊として強制連行された」 というスクープ記事は虚偽（捏造）だったことは明らかなのですが、朝日新聞は、いまだ　 この記事の訂正も取り消しもしていません。（怒）

誤報どころか、 デマや捏造情報垂れ流しの朝日新聞、しかも取り消しもしてないのですから、クオリティペーパーが聞いて呆れます。

うちにも、朝日新聞の営業が来ますがインターホン越しに断ります。 気の毒なのは、現場で営業活動をしている販売店の方々でしょうけど、去年からこれだけ大問題になって、それでも販売店をやってるので、（進退窮まってるのかもしれませんが）朝日新聞がどういうものかわかっててやっていると思われますので同情なんてしませんが。

今回の慰安婦像倍増のニュースはおよそ韓国らしい、「約束は破るもの」「息を吐くように嘘を吐く」という民族性が出たものかもしれません。慰安婦像を世界中に建てて回っている韓国の挺隊協は北朝鮮シンパという話もありますから、北朝鮮としては韓国国内にもめ事があるほうが自分たちにとって都合がいいわけです。

韓国の件はこのまま油断せず、注視していきたいと思います。

それよりも、日本が気にかけないといけないのは 第三者であるオーストラリアやイギリス、諸外国での日韓外相会談の結果の報道です。

どの国も、 日本が謝罪を表明し、10億円を支払うことに合意したという時点で 「日本は性奴隷を認めて謝罪した」と報じられています。 これは非常に不利な状況です。

岸田外相と弱腰の外務省のしたことは 腹立たしいことですが、公式にすんでしまったことなのでどうしようもできません。

私達一般国民ができることとしては、海外の新聞やサイトにマイケル・ヨン氏が発掘したアメリカ公文書館の「慰安婦は売春婦だった」という報告書とかを地道に拡散していくしかありません。 

会見をセッティングしたオバマ大統領とアメリカ政府は「これにて手打ち」と思ったかもしれませんが、それがアメリカの短絡的なところでありわかっていないところです。（そもそもアメリカが口を出すなよ。ってこれに尽きますが）

日本も、靖国神社でテロを起こし、国内で暴行、殺人、生活保護や年金の不正受給などの要求がエスカレートする例の国が曲者なのは戦後70年で十分わかったはずです。それでも、まだ特アに折れようとする不可解な外務省。ここまで来たら国害です。それとも韓国や北朝鮮のスパイですか？

日本は喧嘩に強くならなければなりません。そのためには、自分を鍛えるほか方法はありません。

ダイエットのために、 ライザップのバカ高い費用を歳費（税金）から出す民主党議員、

与党の案には対案なしで「反対」しか言わない、 自分たちの金儲けのために議員をやる、社民、民主、山本太郎と仲間たち、ほか野党。

 「弱者の味方」「ソフト路線」といいながら、若年層などを騙して利用し、党員から上納金として搾取し、自らが貴族層になりたいブラック共産党、

暴力やテロによる国内騒乱をもくろんで沖縄や各県で迷惑行為を働く中核派や革マル派の党員、

外国のスパイ大量生産の某特定宗教法人、

そして何より公共の電波で嘘や捏造をまき散らしているマスコミ。

こんなのを認めてていいんですか？

「国会議員は無能だ。」と言いながら、 税金を無駄遣いする議員を選んでいるのは誰でしょうか。

今年から選挙の投票権が18歳に引き下げられます。みなさん、ぜひお子さんと国や政治の話をしてください。まずは大人が正しい歴史を知ることが一歩です。 そして必ず投票に行きましょう。