足湯でよもやま話(笑)

これについて時事ドットコムで↓のように報じています。

もう一回経緯をおさらいします


​​​​ 日本に再入国した中国人男性は
39℃の熱を、解熱剤を服用することで下げ
入管の検疫を通りました。

その後（解熱剤の効果が切れたので）熱がまた39℃台にあがり、
下がらないため、日本の医療機関を受診→発覚となりました。

しかし、インフルエンザもそうですが
ウイルス性の怖いところは、感染拡大をしながらどんどんウイルスが変異していくところです。

重症化するウイルスに変異する可能性もありますし
既に二人目の死者も出ています。
（本当は患者数も、重傷者も死者も、多いんじゃないか？と私は疑ってます。
一向に報道されませんね）

中共の発表を信用できますか？
私はできません。
既にインフルエンザで学級閉鎖をしている学校もありますし
受験生はこれから私大や国公立大の二次試験という、受験シーズン真っ只中です。

どうか皆さん、外ではマスク。
帰ったらうがい手洗いで、十分予防に努めてください。

以前、NHKスペシャルで中国の最先端研究を紹介していましたが
DNA研究をしている大規模な施設では
ある特定のDNAだけに働くウイルス や、そういうものも研究されていました。
（日本人だけの特殊なYAP遺伝子とかありますよね・・・）

であれば、極端な話、自国民を臓器売買のドナーとか政府の所有物のようにしか
みなさない中共政府は、新型の病気を開発して、国民にばらまき、
海外へ渡航させることによって、その国を危険な状況に陥れることも可能です。

まさに「病気」という一見やむを得ないように見える細菌兵器の開発。
しかも媒体は人間。疑われず、送り込むことが可能です。

保菌者は、意思の有無にかかわらず、移動することで中共の思惑を達成します。

いま日本政府がすべきことは
昨年1月に緩和した中国人のビザを厳格化し
入国制限をかけ、
中国から帰国した人に対して検疫を徹底することではないでしょうか？

少なくとも、情報統制し、他国を侵略している国の国家主席を国賓として招いてほしくはありませんし
豚コレラもそうですね。
彼らの衛生観念のなさが、実際に日本の産業や国民に影響を及ぼしています。
日本で流行していない病気をばらまかれるのは迷惑この上ありません。




自民党、小野田議員が、来日外国人の入国前結核検査について
厚生労働省のパブリックコメントが募集になっていることをアナウンスしています。
締め切りは1/26まで！
皆さんのご協力をお願いします。

（文例）

入国前結核スクリーニングの検査をすることに賛成です。

​検査費用はもちろん 入国者の自費負担 でお願いします。​

​外国人が日本に入国する際は、
健康診断の証明書と本人名義の医療保険、旅行保険の加入証明書の提示、携行を義務付けするべきです。​

それができていない人は入国審査に進めないようにしてください。

新型ウイルス肺炎が陽性だとニュースになっていますが、

ただでさえ留学生だの技能実習生だの中国人が多く出入りしているので、

国内の衛生環境を守るためにも絶対にするべきです。

上記より、結核の検査以外にも国際的に病気が出た地域からの出入りについては、

症状の重軽に関わらず、どんどん渡航注意や入国制限を出してください。

これ以上国保の財源が外国人に食い潰されることは本末転倒です。