足湯でよもやま話(笑)

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目をそらさずに対峙する

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カテゴリ：国のこと（皇室・国体）

皆様こんにちは。

私はどれだけ痛みを伴おうとも、日本の未来を考えるうえで
戦後体制との決別をするべきは今だと思っています。
コロナで幸いにも日本の隠蔽していた問題が様々明るみになりました。
目をそらさずに、逃げずに、向き合いたいと思います。

香川県の金毘羅宮がついに動きました。

　画像クリックでソース記事にリンクします
（ぜひご覧ください。この問題は全国の神社が抱えてます）あなたのご近所の神社も・・・

神社本庁が総務省の天下り先！！

あれほど中に入る人間は社家（神社）の人間じゃないと受け付けないとしながら

総務省官僚って電通にも天下りしてますし、

NHKの偏向報道にも一向にダンマリですよね。
かと思えば電波オークションでこんな出来レースをやらかしてます。（2018.8月の記事です）
既存のTV局に電波オークションのニーズ聞くってア〇ですか？
そんなもん、新規参入を既存のマスコミが賛成するわけないじゃないですか！

以前、このブログでも神社本庁の問題は書きました。
私達が神社に行くのは年に1.2回程度のことで、
神社にお金をおさめるのは初詣のお守りや破魔矢の購入、
6月の夏越の祓（茅野輪くぐりの神事のお祓い料）
秋の例大祭（秋祭り）への寄付、程度。　あとは七五三、地鎮祭くらいでしょうか・・・。

聞いた話では

節約・・・かもしれませんけど、うーん・・と思います。
確かに家を建てるのは大きな出費ですから、少しでも節約したいのは分かります。
でも、地鎮祭というのは、家を建てる土地を
土地神さまからお借りするという意味で、ご挨拶のようなものです。
それを省くって・・・

あ、うちの場合は土地の中に古井戸がありましたが枯れていて使えなかったので、
そこも真砂土と、お酒を供えて閉じました。
井戸はそういうものの出入口になりますから、きちんとしておかないと怖いです。

話は変わりますが、覚えてます？
弟が姉の宮司を刺殺した「富丘八幡宮」
今の宮司さんはいい方のようですが、
中の人から聞いた話では、当時、外国人が絡んでいたようです

弟が姉の宮司を刺殺した事件、私が内部の方から聞いた話では、
現場近くのコンビニには不自然な証言をする外国人がいたそうです。

その方は今回の金刀比羅宮の離脱についてこのようにおっしゃられています。

今の（神社）本庁は、各神社の独自性とその独立、固有の祭祀を消し去り、 本庁組織の傘下に収容し支配するシステムです 。

本庁が始められた理念が変容したのではないと思います。

本庁から承認を得られないと、各神社は全ての祭祀をはじめ、
業務が立ちいかないほど。
本庁はこれほどまでに支配団体化しています。
これらから離脱したい神社が多くとも、独立して経営していく足場が脆弱です。
神社は地元が総氏子であるべきものです。土地と人の台帳にもなってきた、
人をまとめる場としても、無くてはならない連絡網でもあります。
寺社にはその役目がございます。
どうか地元の、また地元ではなくとも総ての神社、寺社を宜しくお願い申し上げます。

本庁は上部組織ではなく、総ての神社の下部組織でなくてはなりません。