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『昆布茶と塩麹』

『昆布茶と塩麹』

2020.07.03
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カテゴリ: つれづれ日記
​​​​​ 皆様こんにちは。

今日の金曜ロードショーは、スティーブン・スピルバーグ監督の
2018年の映画、
[READY PLAYER] でした。

特に興味はなかったものの、今までの映画にDS(ディープステート)が
いろんな予言的メッセージを入れていたことを思うと、
ちょっと気になって見てみました。
(バック・トゥ・ザ・フューチャーとか)


↓↓↓以下は私の個人的意見です。


のっけからこれ・・・


画像をクリックすると、あらすじ紹介ソースサイト様にリンクします)

​​​​​​​​​
​↓この出だしに注目​
※2045年 多くの人は荒廃した街に暮らす厳しい現実を送っていたが
​・・・
​※ VR(仮想現実)の世界、「オアシス」。そこに入れば誰もが理想の人生を楽しむことができる

所謂、庶民は貧しい暮らしのなか、ゲームの世界に現実逃避してます。って話。
更に怖いのはこの背景の設定です。
私にはどう見てもスラム街にしかみえません。
道端にはゴミが投げ捨てられ、寄せられ、とてもきれいで衛生的とは言えない。
ドローンが荷物を配達するのは実現するかもしれないけど・・・

映画ではこれはたった25年先の近未来の世界となっています。
少なくとも、うちの父が青春を捧げた40年前の「スターウォーズ」の方がよほど綺麗だった・・・。

米国のハリウッドや、マドンナ、レディ・ガガなど、名だたる有名人がアチラ界隈と知った今、私は映画を 素直に娯楽作品として見られなくなってしまいました。

というよりも、彼ら(DS)はこのように予言をちりばめるのが好きなので
そっちの謎解きに頭を使ってしまうんですよね。

スピルバーグ監督がどうなのかはわかりませんが、
今、こういう未来にするべく、
アメリカではANTIFAや民主党(米民主党=DS)が国内テロを起こし、
トランプ大統領の再選を阻もうとしているのは周知の事実。
(日本のマスコミは報道しませんけどね)

恐らく、BLMにかこつけて、世界中でテロを起こしています。

こないだ紹介したフランスの街角に停めてある車が燃やされるのもそうですしね。
世界中を荒廃させたいのでしょう。
​​​ ​​​​
もちろん、スピルバーグ監督の作品なので、
ジェダイ見習いの「パダワン」という言葉が出てきたり、
ゴジラやキングコングなどが出てきたり、色んな映画の要素がちりばめているわけですが、これは逆にVR(仮想現実)は人類を自由にするか?
という問題を投げかけられているようにも思えます。

私がお世話になっている保険会社の営業さんの話によると、
コロナで出社できない自粛期間中、
「LINEでつながる顧客の獲得目標●件」とか、色んなノルマが課されたそうです。
「全然気が抜けない。ずっと監視されている」って言われてました。

そういえば、厚労省が推進する接触確認アプリも曰く付きのようですね。

(↓画像クリックでソースにリンクします)













​​​​





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Last updated  2020.07.06 19:20:13
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