足湯でよもやま話(笑)

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帯状疱疹とワクチン

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カテゴリ：つれづれ日記

皆様こんにちは。

年末年始、子供が咽頭炎で高熱を出し、
治りかけでゴンゴン咳をしているのを見ていたら、どうやら私にうつったらしく
「なんかぞくぞくする・・・」と思ったら37.８℃の微熱。

あ、これ熱出るな…と思いながら、洗濯機を3回まわし、洗濯物を全部干してから
野菜ジュースとリンゴジュースと体温計を持参してベッドにもぐりこみました。
案の定、38.6℃の発熱、それからどんどん熱が上がり、
一時は39.8℃まで・・・。

「こんな高熱　久しぶりやな、１０年前のインフルB以来やな」と思いつつ

高熱は１晩だけで、無事熱が下がりました。
葛根湯（満了処方）とカゼリックで対応しました。
子供ほどではありませんが喉が腫れてて痛いのは、
緑茶うがいと、イソジンうがいと、のど飴と、ビワ茶で対応。
これだけでだいぶスッキリします。
･･･とりあえず、いう事聞かなくて私にうつした子供には
「自分で自分の面倒も見られんくせに、偉そうにすんな」と言っておきました。
言う事聞かずに咳が長引いているわけですから・・・。
なので、今日も養生の為、早めに休みます。

さて、最近　帯状疱疹のワクチンのCMをよく見ます。
新聞にもデカデカと帯状疱疹の記事やら、帯状疱疹ワクチンの広告が出ていたりします。

例えばストレスが強くかかったり、疲れがたまった時などに出てきて悪さをします。
加齢とともに免疫が落ちてくると、普段は抑制されているウイルスが出やすくなるとも聞きます。
なので５０代以上は、特に高齢者は免疫力が低下してくるので、帯状疱疹が出やすくなるのだそうです。

うちの父も帯状疱疹が出た時には、麻酔医に行ってブロック注射をしてもらっていました。
でも、５０代６０代ではあんまりそういうことなかった気がします。

帯状疱疹やヘルペスってそんな特別なものじゃないと思います。

・・・で、コロナのワクチンを接種した人では
私の知っている限り、3/4の確率でヘルペスやら帯状疱疹が出ました。
それってワクチン接種後に「自己免疫が落ちてる」って証左では？
それで２回目の接種をやめた人もいますし・・・。

この記事ではコロナ禍で急増とありますが
皆、不思議に思わないのかな？
そんなに多かった？？
特に免疫力のある若い人には帯状疱疹はそれほど問題にされなかったと思うけど・・・。
少なくとも今ほどバンバンCM流れていなかったし、ワクチンワクチン言ってませんでした。
なのに、急にどうしちゃったのさ・・・？

そこで記事中に出てくる「シングリックス」という帯状疱疹ワクチンの出番です。
４万円ですって。高価ですねぇ。

なになに？　高価だろうが、効果があれば構わないって？（←シャレじゃありませんｗ）
まぁ、見て下さいよ。このシングリックスワクチン。
２０１８年に認可された、グラクソ・スミスクライン社のワクチンです。

（↓クリックでソースにリンクします。：グラクソ・スミスクラインHP）
帯状疱疹ワクチン「シングリックス®筋注用」承認取得のお知らせ

ところがですねぇ、米国のワクチン副反応報告サイトVARES（ベアーズ）では
シングリックスワクチンを打った人の方が帯状疱疹にかかってるというデータがあります。

VAERSについて

背景と公衆衛生の重要性、ワクチンを扱う医療専門家

1990年に設立されたワクチン有害事象報告システム( VAERS )は、
米国ライセンスのワクチンで起こり得る安全性の問題を検出するための全国的な早期警告システムです。VAERSは、疾病管理予防センターによって共同管理されています ( CDC )および米国。食品医薬品局( FDA )。
VAERSは、人がワクチン接種を受けた後の有害事象(起こり得る副作用)の報告を受け入れ、分析します。誰でもVAERSに有害事象を報告できます。
ヘルスケア専門家は特定の有害事象を報告する必要があり、
ワクチン製造業者は彼らの注意を引くすべての有害事象を報告する必要があります。

子宮頸がんワクチンのサーバリックスなどもそうですが
（子宮頸がんワクチンはまだ薬害訴訟中ですが、接種勧奨始まってますね）
海外で重篤な副反応が多数出てるワクチンでも、
日本はそれを報道せずに、認可しているようなんですよねぇ？
まぁ、抗がん剤といい、ワクチンといい、
薬信仰、医者信仰の日本人はいいカモでしょうねぇ。

日本では共産党の宮本徹議員がこんなツイートをしています。

日本にはワクチン接種と診療記録を組み合わせたデータベースがありません。
ワクチン接種でどのような副反応がでるか、
小さなシグナルを検出できるよう、
イスラエルや米国のようにデーターベースの整備が必要です。

・・・言っておきますが、共産党もワクチン推進派なんですよねぇ。

日本政府がデータベースの整備？？？　する気ないでしょうよ。
コロナのPCR陽性者、感染者の国籍カウントだって
「差別につながる」として、２０２０年５月に止めたんですから。
いいですか？
安倍元総理が春節の中国人受け入れを歓迎したのが２０２０年１月下旬ですよ。
たった4ヶ月でカウントを止めてるんです。
本当に国民を守る気があったら、そんなことしませんよ。
原因究明は、対応の1丁目1番地なんですから。

また、昨年１１月にご紹介した
厚労省の官僚、国会議員立合いの勉強会に同席していた
高知大学の佐野特任教授（皮膚科）は
実際に患者さんを診る立場で、このような情報を発信されてます。
（↓画像クリックで動画にリンクします）

因みに勉強会の動画はコチラから↓
（↓タイトル、画像クリックで動画Odysseyにリンクします）
令和4年11月25日
「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会


薬に副作用はつきもの。
コロナの薬として処方される「ラゲブリオ」だって「特例承認」ですからね。
いいですか、 正式な承認でない「特例承認」の治験薬ってことです。
ラゲブリオ取扱説明書

うちの親も去年発熱してPCR陽性だったために処方されましたけど
これ、怖いのは肝臓や腎臓から排泄されないってことです。
肝臓や腎臓は解毒の大事な器官ですよ。
不要物を分解し、尿などに変えて体外に排出するのです。

コロナ３年目、いつになったらマスクやワクチンの有害さに気が付くんだろうか？
・・・と暗澹たる気持ちになります。

「疑うことは悪い事」って思うかもしれないけど
じゃあ　あなたは買い物のとき、進められたもの全部を買いますか？
買わないでしょ？
自分にとって、必要か、そうでないか、見極めて選びますよね。
じゃあなんで　国や政府や自治体に対してそれをしないの？
生活に関わる政治に対してそれをしないの？

少なくとも、政治がまともに機能してたら、こんな風になってない。
政治に関わる矛盾を
「そんなものだ」とか「難しいから分からんわ」で、片づけないでください。
まずは知る努力から。
間違えたらやり直せばいいんです。

少なくともカルト宗教とズブズブで、
彼らの提案を政策に反映させていた自民党（特に安倍派）は
公明党のことをどうこう言えないほどだと思いますよ。
それに関して触れない議員・・・うちの地元にもいますけど
東大出のエリートだろうが「ダメじゃん」って思いますけどね。

そうそう、言い忘れてました。
恐がらせる気はないのですが、
故リュック・モンタニエ博士が
「３回目ワクチンを打った人はHIV検査を受けて下さい」って言っていました。
何故なら帯状疱疹はエイズの初期症状の場合もあるからです。
実際、私の周りで３回目をうった人と話をすると
年齢関係なく、帯状疱疹が出たという話を聞くことが多いです。
んで、足が痛い、腰が痛い、正座できなくなった。などという話も。
３．４か月前にあった時は大丈夫そうだったのに。
心配しかないのですが・・・。

コロナのワクチン（ファイザー）、
２回目接種の３か月後に抗体が1/4に低下することが
2021.8月の藤田医科大学の発表で明らかになっていました。
（藤田医科大学プレスリリース↓）
ファイザー社の新型コロナワクチンで、接種約3ヶ月後に抗体価が低下することを発表しました
エイズとは「後天性免疫不全症候群」ですよね。
つまり自己免疫が不全のため、軽い風邪でも抵抗力がなく重症化しやすい→
→命を落としやすい。ということです。
これも前々からこのブログで発信してきたことです。

これを見て思い当たった人は、
少しでも早く解毒に取り組むなどして欲しいと思います。

もっと皆様に受け入れられやすい、優しい、分かりやすい言い方が
あるのかもしれませんが、
未熟者ゆえ、歯に衣着せぬ辛辣なものの言い方でごめんなさい。

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