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外務委質問①、 統一協会関連団体へのODA資金供与、
申請から承認に至るまで、岸田総理(当時外相)の関与が明らかに!
( 抜粋)統一協会関連団体への955万にものぼるODA資金供与、申請から承認・支出の指示にいたるまで、当時外務大臣であった岸田文雄・現総理の関与があったことが明らかになったことです。
もう一点は、反社会的団体である統一協会関連団体への供与資金の返金請求について、
あいまいな態度でお茶を濁していることです。
(953万円の支出・いうまでもなく政教分離違反では?)


歴史から教訓を学ばぬものは過ちを繰り返して滅びる -ウィンストン・チャーチル
エドワード・バーネイズは、世の中にプロパガンダを広めた人物として知られている。プロパガンダとは、特定の主義、思想についての宣伝のことである。
また、 デマとはデマゴギーの略語であり、 本来の意味としては、
政治家がスローガンや虚偽の情報などを巧みに駆使して、
民衆を政治的にコントロールし、
意図した方向に誘導していく支配形態のことを指します。
この デマゴギーによる政治手法は、昔から支配者の常套手段であり、大衆操作の有効な手段として利用されてきました。
現代にいたっては使用メディアのPRを使った、非常に巧妙な手法が用いられている。
古くは ナチスドイツによる情報操作によるプロパガンダが有名なデマゴギーである。
当時プロパガンダを司る部門であった帝国国民啓蒙宣伝省は、
ラジオや映画など、当時は目新しいとされていたメディアを管轄下に置き、
これらを用いて自分たちの理念を国民に浸透させていくことを試みたのです。
しかし複数のメディア領域のなかで新聞だけは統制されにくい機関であるという理由で、プロパガンダ的介入が困難であったのです。
そこでヒトラーはある調査を施しました。
1.新聞を読んだものを全部信じる人2.読んだものを全く信じない人3.読んだものを批判的に吟味し、その後で判断する頭脳を持つ人まず大衆をこの3つに分類しました。
その結果、読んだものをすべて信じる人が最大の集合であり、
そのほとんどが一般大衆であることがわかったのです。
彼らは国民の中でも最も単純な部類に属し、
自分で考える素質がなく、またそのような教育も受けておらず、
他人の考えをそのまま受け入れる愚鈍な者たちであると位置づけました。一方で新聞を全く信じていない人や、読んだものを吟味し、その後で判定する頭脳を持つ人は極めて少なかったことから、新聞を大衆操作の道具として使用する際には、ヒトラーのこの分類を基準とし、それ以後ナチスの報道政策は、政治方針にそぐわないような高度な思考力や知識を一般大衆が持ち合わせていないことを前提として展開されたのである。それらの情報操作による煽動の結果として、一般大衆はヒトラーを盲信し、
そのカリスマ性を最大限政治利用しようとした勢力によってヒトラーは稀代の独裁者と言われるようになるまで祀り上げられるようになったのです。つまり、ホロコーストや第二次世界大戦などの狂気に走ったナチスドイツは、
何もヒトラーが独裁であったから起きたというわけではなく、メディアにコントロールされた愚鈍な大衆がヒトラーを独裁へと導き、自分の意思を放棄し、マインドコントロールされた一般大衆の意思が世論となってヒトラーの独裁を後押しし、惨劇が巻き起こされたという訳である。
これ以後、戦争という戦争はマスメディアによるPR広告というプロパガンダによる国民の世論によってなされてきたという現実があります。例えばイラク軍兵士がクウェートにおいて新生児を死に至らしめていると涙ながらに述べた証言の報道により、国際的に反イラク感情とイラクへの批判が高まり、湾岸戦争の引き金となったナイラの証言が挙げられます。 これはのちにナイラなる女性は役者による演技であり、
クウェート政府の意を受けた反イラク煽動の一環であったことが判明している。
また1990年代、最悪の紛争と言われるボスニア紛争においても、
セルビア側がボスニア側に民族浄化を行っているとして
国際世論の非難がセルビアに集中し、セルビアは世界の悪者となり、
NATOに空爆されて敗北という結末を迎えたが、セルビア人による民族浄化は、米国のPR代理店が仕組んだキャンペーンだったことが明らかになっている。
そしてアメリカ同時多発テロに関しても、自作自演であったという陰謀説が浮上している。
これはあくまで都市伝説ということにしておくが、
このように 戦争のほとんどがPR広告、いわゆるマスコミによって国際政治を動かし、世論を誘導し戦争が行われてきた過去がある ということを
私達は知る必要があるのです。つまり戦争は意図して起こされているという解釈ができるわけです。日本においては1937年11月から1945年8月までの期間、
日中戦争および大東亜戦争において日本の大本営が行った戦況の公式発表で戦況の悪化にもかかわらず、
「我々は勝っている」という虚偽の発表を行っていた。
それ以降権力者や権利者による信用できない情報を批判する慣用句として「大本営発表」という言葉が使われるようになりました。そして戦後の日本の放送はラジオからテレビへと進展していく過程で、
占領下である連合軍最高司令官総司令部、略してGHQが実施した放送改革が行われました。この放送改革はもちろん占領目的の手段として行われ、具体的な方策は次の通りである。
・番組の制作、編成、放送時間の設定・放送台本やニュースの原稿の書き方・映像技術、アナウンサーの研修・ローカル局における職員研修・番組内容のモニタリング・放送タレントと放送局との契約関係・放送職員によるアメリカでの放送研修の実施など
多岐にわたる改革がなされたのです。
そしてその最大の目的として日本愚民化計画として「3S政策・・・スポーツ。スクリーン、SEX党の娯楽を開放」大東亜戦争が起こったのは日本が悪であったため。という 「嘘も百回言えば真実になる」
WGIP(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム)が国の内外で行われていったのである。
つまりテレビや新聞といった、 今や私達にとって当たり前となった情報源は、元を辿れば、政治家や利権者がその目的を果たすために大衆をコントロールするために作られたものであるということなのです。そしてこれは決して歴史の授業などではなく、 今現在進行形で行われているのです。しかし日本人の多くは、そんなことは知る由もなくいまだに多くの国民が、「TVの情報が正しいものだ」と信じており、「世の中に嘘が蔓延している」などと言えば、それは陰謀論であると一蹴し、鼻で笑うことを良しとしているのが、日本における一般大衆の現状だということです。・何故ニュースにおける役者である「クライシスアクター」という単語が
存在しているのか?・なぜ変異種の蔓延が懸念されるなか、オリンピックは開催されたのか・なぜ検査陽性者は感染者としてテレビニュースは報道しているのか・なぜ国家の非常事態で不要不急を国民に促す政府は、パチンコや風俗を
抑止しないのか・なぜテレビCMやドラマ撮影、歌番組はマスク着用や濃厚接触が許されるのか・なぜブレイクスルー(すれ違っただけで感染)してしまうのに、
政府やマスメディアはワクチン証明書が活動再開のカギになると言えるのか・なぜ重傷者も死亡者もほとんどいない子供に、感染予防効果の証明されていない
ワクチンをテレビや政治家は推奨しようとしているのかたとえあなたの思想がどうあれ、まず疑問に思いこれらにどういった意図があるのか調べる必要があるのです。文明の発展は便利な世の中を作りました。しかし人間の成長という側面で見た場合人間は果たして成長しているのでしょうか。人々は手元にある便利なものに依存するあまり、自分の感覚や感情というものをどこかに置き去りにして、
公式な情報による根拠がありさえすれば、
それを信頼できるものとするあまり自分の周りの現実で起きていない事でさえ、
まるで起きているかのように錯覚し、それを過度に怖がり、
その解決法であるものに
例え異物が混入していようが、治験中であろうがまだ将来的なリスクが示されていなかろうが、重篤な副作用が出ようが、テレビが、政府が、医者が、有名人が大丈夫というなら、
その判断が正しいと思うまでに鈍感になり果てました。冒頭に出したヒトラーが述べた有名な言葉があります。 「大衆は小さな嘘より大きな嘘に騙されやすい。」
またヒトラーの第三大指揮者を務め、
ナチスのプロパガンダを積極的に世に広めた人物でもある、
ヨーゼフ・ゲッペルスもこのように述べている。
ここまで述べてきたように、
歴史を見ても統治している者は、マスメディアという名のプロパガンダを駆使して、
大衆を煽動し、それを真に受けた一般大衆が戦争を後押ししてきたのです。
//(ここまで)
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