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『昆布茶と塩麹』

『昆布茶と塩麹』

2023.06.24
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皆様こんにちは。

日本は資源のない国・・・そう習いました。
原油もない、天然ガスもない。
ところが、最近、そうではないことに気がついてきたんですよね。

皆さんに読んでもらいたい記事があります。
(↓画像クリックでソースにリンクします)


ちょっと転載します

南米大陸最貧国のボリビアは、IMFと世界銀行の毒牙にかけられた典型的な国です。

世界銀行の融資を受け入れたボリビアは、 ​ほとんどの公益事業を民営化させられてしまい、
国民の生きる糧である水道事業までも民営化 されてしまいました。​

その結果、何が起こったのかというと、
水道料金は以前の4倍に跳ね上がり、 提供された水は細菌の入った不衛生なもので
病気になる利用者が増えてしまったのです。

サービスの質の向上と料金の引き下げは「嘘」だったのです。

このボリビアの水道事業を丸抱えで請け負ったのが、
あの悪名高いべクテル社です。
べクテル社の株主は、ブッシュを始めとする
ネオコン政府の連中であることは世界周知です。

ボリビア大統領は、
米国の甘言に乗った自分がバカだった、
と気が付いたのですが、時すでに遅し。

ボリビアでは反政府暴動が活発になり、
それを扇動しているのが米大使である
ことを突き止めた
ボリビアの大統領は、この米大使に国外退去を命じました。

​​​
その追放された大使がどうなったか気になるところですが、
まずはボリビアの基礎知識(教えてもらいました)


​南米のボリビアはレアメタル 等の鉱物も豊富で
ウユニ塩湖は世界の全埋蔵量の約50%のリチウムが眠ると言われる
世界最大のリチウム鉱床です。 しかし何故か世界の最貧国の一つなのです。




レアメタルも原油もそうですが、天然資源です。
日本の水だって天然資源ですよね。
日本の場合、地域によって軟水~中硬水まで水質が変わります。
それに値段をつけてビジネスにしようとするのがいるからややこしいわけで・・・。

今じゃ、当たり前になったペットボトルの水だって
日本に入ってきた当初は全然売れなかったんですよ。
水道からきれいな飲料水が出るからです。
確かEvian(硬水)、ボルヴィック(軟水)が先駆けだったような??
どちらもフランスのナチュラルミネラルウォーターのブランドで






日本でも、男女共同トイレを提唱した、米国大使がいましたねぇ。

ラーム・エマニュエル氏。
しかもイスラエルとの二重国籍!


(ひとまずここまで)



​​​​​





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Last updated  2023.06.26 21:21:21
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