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お米の消費量が多い国とは?世界のお米ランキングを紹介
Manic Blend情報サイト / 最終更新日 : 2023年4月2日
以下は、上記サイトから抜粋要約したものです。
お米の消費量ランキングには「国単位の年間消費量」のほか、
ひとりが1日にどのくらいお米を食べたかという「個人消費量」の2種類があります。
国単位のお米の消費量で比較すると、人口の多い中国やインドなどがトップです。
その一方で、個人消費でみるとバングラデシュやラオス、カンボジアなど、
あまり馴染みがない国々が上位にランクインしているのをご存知でしょうか。
ではまず、お米をたくさん食べている国をご紹介します。
1位 中国
2位 インド
3位 インドネシア
4位 バングラディシュ
5位 ベトナム
9位 日本
日本は世界で見ると消費量は9位と、よくお米を食べている国だということがわかりますね。
管理人より>人口が多ければそれだけコメの消費量も比例して増えるので
インドや中国が上位に来るのはもっともですね。
トリップアドバイザーの公開情報をもとに、お米の個人消費が多い国をみてゆきましょう。
1日の一人分のお米消費量はコンビニのおにぎり(約45g)換算で、
おおまかに表示しています。
1位 バングラデシュ(おにぎり10こ以上)
2位 ラオス(おにぎり10こ)
3位 カンボジア(おにぎり9〜10こ)
4位 ベトナム(おにぎり8.5〜9こ)
5位 インドネシア(おにぎり8こ)
50位 日本(おにぎり2.5こ)
日本は50位ときくとかなり低く感じますが、おにぎりで考えると2.5個としっかりお米を食べていることがわかります。
