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2025年06月28日
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2025年06月27日
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2025年06月24日
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2025年06月18日
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2025年04月23日
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古典「日本占領革命」を読む(下)第四部 第十五章 崖っぷちの日本 二・一ゼネスト
2025年04月20日
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古典「日本占領革命」を読む(下)第四部 第十四章 嵐の中の労働界
2025年04月20日
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2025年04月18日
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古典「日本占領革命」を読む(下)第四部第十三章
2025年04月18日
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2025年04月13日
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2025年04月10日
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2025年04月10日
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2025年04月10日
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2025年04月10日
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2025年04月10日
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2025年02月18日
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Alex Jones@RealAlexJonesBREAKING! DOGE Discovers USAID Secretly Funnels $4 Billion To Bill Gates Plus Another $880 Million To The World Health Organization That Also Received Over $700 Million! Tune In NOW For Latest Updates!
2025年02月18日
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2025年02月17日
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2025年02月17日
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2025年01月26日
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2025年01月26日
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2025年01月26日
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2025年01月26日
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平素ならば絶対に手に取らないタイプの外観。書店で平積みになっていたとしても立ち読みしたりしなかったかもしれない。偶然古い書評を眼にして俄然興味が湧いた。この8年前の刊行本。ご同輩に一読をお薦めしたい。私は「三丁目の夕日」を称揚するタイプの人間ではない。むしろあの時代が良かったなどとはまったく思っていない方だ。一読して驚いたのは、テレビ放映時にあの白黒テレビに喝采して同世代に導きだされたありうべからざる偶然に手繰り寄せられたハリマオ俳優勝木敏之という人物のとめどない不幸の連鎖をかくも詳述されえたもうひとつの偶然が滲みてくる。当時のテレビ番組に夢中になったファンの中でも特筆すべき熱愛ぶりを示した女性たちの肉声が凄い。たぶん放映当時の小学生なのだから勝木敏之という俳優の肺結核や俳優座の四分五裂以後もなお15年勝木を追い続けた執念が最晩年まで彼勝木の軌跡に詳述をゆるしている。なにせ和歌山在住の女性が、友人の女性を伴って東京の五反田の勝木の営む大衆割烹蔵なる店に十五年通い詰めたというのであるから尋常ではない。彼女らの熱意のおかげでいま、あのハリマオ俳優の最晩年に至るまでの両者とりどりに襲った不幸の重畳のような質感を感じさせてくれるわけなのだ。その勝木を縦軸に、かの不幸の大名籍三橋美智也が横軸に言及されている。不幸と不幸のおりなすテクスチャは圧巻だ。それにつけてもシリーズ「快傑ハリマオ」は凄いと改めて思った。
2025年01月12日
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2024年10月04日
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2024年09月30日
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2024年09月27日
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https://youtu.be/
2024年08月17日
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2024年08月17日
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2024年08月08日
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Facebookなどに頻出跋扈する国際ロマンス詐欺の実行犯の一部が逮捕されたようですね。 神奈川県在住のナイジェリア人で御歳61歳だそうです。 国際ロマンス詐欺集団の頭目、雲霧仁左衛門みたいなもんですな。 海外在住の日本人女性を演じさせながら発覚している部分だけでも3億7千万円強を稼ぎまくったそうです。 これら水揚げの資金をアカウントから引き出した住吉会系、山口組系は逮捕されていて雲霧仁左衛門にもしっかり反社のケツ持ちがいたって事なんでしょうね。 当然似たような類例の国際ロマンス詐欺は、何系統も生起していて昨年だけでも1575件、被害総額177億円規模とのこと。 たって被害届けを受理しただけで、届け出しない恥多き中高年はさらに多いんでしょうよ。 今年だって4月までに84億円被害にあっているそうです。 なぜ犯罪集団にナイジェリア人が関与しているのか、というとあのパソコン通信時代から国際送金詐欺の最古参がナイジェリア人だったという事のようです。 ああ、あれかぁと思い出す方もおられるんではないでしょうか。あれ以来味をしめてつぎつぎ繰り出す新趣向がすべて大ヒット爆走中なんでしょうね。
2024年07月05日
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2024年06月08日
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2024年03月12日
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2024年03月07日
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*『Do You Hear the People Sing?』作曲:クロード=ミシェル・シェーンベルク作詞(フランス語):アラン・ブーブリル(Alain Boublil)英訳詞:ハーバート・クレッツマー(Herbert Kretzmer)Enjolras:Do you hear the people sing?Singing a song of angry men?It is the music of the peopleWho will not be slaves again!民衆の歌が聞こえるか?怒れる者たちの歌う声がそれは民衆の歌う歌二度と隷属しない者たちの![Enjolras is leading a group of young revolutionaries who are protesting against the oppressive government. The marching drum symbolizes their determination and resolve to fight for their freedom.]When the beating of your heartEchoes the beating of the drumsThere is a life about to startWhen tomorrow comes!胸の鼓動が太鼓の響きにこだまして新たな暮らしが始まるのだ明日が来れば![Enjolras is urging the people to join their cause and fight for a better future. The beating of the drums represents the passion and energy of the revolutionaries, while "when tomorrow comes" suggests a new dawn of hope.]Will you join in our crusade?Who will be strong and stand with me?Somewhere beyond the barricadeIs there a world you long to see?我らの聖戦に加わらないか?強き心で 共に立ち上がろうバリケードの向こうには希望の世界があるのだ[Enjolras is asking for volunteers to join their revolution, and challenging the people to stand up for their beliefs. The "barricade" symbolizes the barrier between the oppressed and the oppressors, and the world beyond it represents a future of freedom and justice.]Then join in the fightThat will give you the right to be free!共に戦おう自由になる権利を得るために!Do you hear the people sing?Singing a song of angry men?It is the music of the peopleWho will not be slaves again!民衆の歌が聞こえるか?怒れる者たちの歌う声がそれは民衆の歌う歌二度と隷属しない者たちの!When the beating of your heartEchoes the beating of the drumsThere is a life about to startWhen tomorrow comes!胸の鼓動が太鼓の響きにこだまして新たな暮らしが始まるのだ明日が来れば!君はすべてを差し出せるか我らの旗を前進させるために倒れる者もいれば生き延びる者もいるだろう立ち上がり チャンスに賭けてみないか?殉教者の血潮がフランスの野を赤く染めるのだ!民衆の歌が聞こえるか?怒れる者たちの歌う声がそれは民衆の歌う歌二度と隷属しない者たちの!胸の鼓動が太鼓の響きにこだまして新たな暮らしが始まるのだ明日が来れば!
2024年02月28日
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2024年02月11日
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2024年01月11日
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2024年01月01日
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2023年12月23日
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このご両名には気の毒だと思うけれど、そんなことも気づいてなかったのかというのが正直なところ。東大、京大、阪大卒の人たちと過去に話しても人の話を聴く心の余裕のある人と出会ったことがありません。まず、第一に占領期生まれの私は小学生時代に日本テレビのディズニーアワーが毎週金曜日に、大日本製薬提供のサリドマイド睡眠薬をコマーシャルでくりかえし挿入しているのを目撃してきています。12歳ですでにこの国の異変に気づいてました。少なくとも怪異な国だと思った。それから半世紀ですよ。1996年の第三次ベンチャーブームが旧通産省や中小企業庁のふるまいで日本側の研究開発資産が国外勢力に都合のよい叩き売りがなされていることを何度も目撃していました。今、宮沢孝幸先生らが絶叫しているのをみてもこれまでなんでそんなに正常性バイアスにかかっておられたのですか、とお聞きしたい気がします。メモ ✍ 》武漢株の不自然な点1) S蛋白質にフリン切断部位(HIVの類似配列)が挿入されていたこと2) スパイク蛋白質がウイルス受容体に結合する必要があるが、最初からヒトにほぼ最適化されていたこと3) キクガシラコウモリ由来のウイルスに近かったが、直近の祖先ウイルスが見つかっていなかったことhttps://twitter.com/takavet1/status/1703750490079875385アルファからデルタ変異株の不自然な点4) 武漢株と比較したときに、スパイクタンパク質に同義置換がほとんど見られなかったこと(ゼロもあり)5) RNAウイルスの中ではコロナウイルスは変異が遅いが、極めて速く変異したこと6)それぞれの変異株が独立に変異して、いきなり世界に広まったことhttps://twitter.com/takavet1/status/1703751115211456585オミクロン変異体の不自然な点7) 武漢株と比較したときに、スパイクタンパク質に同義置換が1箇所しか見られなかったこと8) 出現時の同義置換は極めて不自然(ほとんど見られない)なのに、出現後の変異には不自然な点は見当たらないこと(同義置換は普通に起こっている)9) BA.1、BA.1.1、BA.2を詳細に解析すると、変異部位が一箇所だけ武漢型に戻った(復帰変異)分離株がみつかること(システマティックな実験に見えること)10) 復帰変異は相同組換え現象では説明できないこと11) BA.1とBA.1.1を較べると不自然な同義置換がみられること12)2021年11月に出現したとされるオミクロン変異株(BA.1とBA.2)とその組換え体が2020年にプエルトリコで発見されており、それが2022年冬になって登録されたこと(ただし、登録者にその事情を正す必要あり)13) ウイルス増殖に不利なはずなのに、スパイクタンパク質が核に移行すること。移行する配列は他のコロナウイルスには見つかっていないこと14) 核移行したスパイクタンパク質がエストロゲン受容体に結合して、細胞の増殖スピードを上げること(ターボがんの原因?)15)新しい変異株も世界同時多発に発生しているように見えること(どこかで流行して、それが別の地域に飛び火したように見えないこと)メモ ✍ 》Ralph S. BaricRalph S. BaricBorn 1954 (age 68–69)Nationality AmericanAlma mater North Carolina State UniversityScientific careerFields EpidemiologyInstitutions University of North Carolina at Chapel HillThesis Inhibitors of host transcription block Sindbis virus replication (1982)Doctoral advisor Robert E. JohnstonDoctoral students Lisa Ellen HensleyRalph Steven Baric (born 1954) is William R. Kenan Jr. Distinguished Professor in the Department of Epidemiology, and professor in the Department of Microbiology and Immunology at The University of North Carolina at Chapel Hill.Baric's work involves coronaviruses, including gain of function research aimed at devising effective vaccines against coronaviruses.[1] Baric has warned of emerging coronaviruses presenting as a significant threat to global health, due to zoonosis.Baric's work has drawn criticism from some scientists and members of the public related to chimeric virus experiments conducted at UNC-Chapel Hill.CareerBaric has published multiple articles and book chapters on the epidemiology and genetics of various viruses, including norovirus,and coronaviruses, as well as potential treatments for viral diseases.In 2015, with Shi Zhengli of the Wuhan Institute of Virology, he published an article titled "A SARS-like cluster of circulating bat coronaviruses shows potential for human emergence," which describes their work in generating and characterizing a chimeric virus which added the spike of a bat coronavirus (SHC014) onto the backbone of a mouse-adapted SARS-CoV (rMA15).The research related to this article drew criticism from other scientists due to fears that the SHC014-rMA15 chimeric virus could have pandemic potential.This concern was renewed and echoed by members of the public during the COVID-19 pandemic.Experts have noted that the virus was adapted to a mouse model and had decreased virulence in human tissues.The chimeric virus was also less virulent than the wild type rMA15 virus, as is expected in most chimeras.In 2020, Baric contributed to establishing the official nomenclature and taxonomic classification of SARS-CoV-2.In 2021, he was elected member of the U. S. National Academy of Sciences.
2023年09月30日
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平素は斜め読みしておわるのが恒例の月刊文藝春秋なのですが、今月号には眼が釘付けになりました。開いた特集を読み始めてやまらず、とうとう長い特集記事をすべて読んでしまいました。戦後史学習の15年ほどの嗅覚からこの事件は見えていなかったジグソーパズルのピースがようやく見つかった気がする思いです。Zoom学習会で接している50代、60代の大手企業勤務の現役や退職者の方々と何度も意見交換してきた経験から戦後世代に体験共有が凄まじく断絶しているのは私も気づいております。それは仕方がありません。たとえば私が義務教育教科書で初めて知った226事件の本当の意味やその影響の深さに気づいたのは50年以上も経過してようやく70歳を過ぎてからです。226事件の真相は国政担当の当事者らによって徹底して国民の眼から隠し続けられてきました。踊りだした最新の一次資料開示に接して私はようやくアジア太平洋戦争がなぜ起こったのか、についてのイメージが肌に粟立つほどリアルにイメージができるようになりました。定年退職後に始めた現代史学習の累積と照らし合わせれば、日本がこれだけ不思議な奇形性を与えられたその全容が読み解けた気がしたところです。今月号の文藝春秋で特集記事になっている赤報隊事件というのは1987年という古い事件です。新聞や報道は相当繰り返し流れてはきましたが、私は35歳で当時あまりこの事件の深刻さが理解できるような状況ではありませんでした。襲撃された記者の奥さんの肉声などが綴られた紙面をその後も続報で読んでおりました。理不尽な惨劇がご家族には並大抵ではない混乱と激しい衝撃をもたらしたのだという事を理解を致しましたが、なぜ地方支局の記者が民族派運動団体の凶行で襲撃を受けなければならなかったのか、この事件の奇異さについてはまったく闇の中での出来事に気配をさぐるよりも難しい気がしました。無関心なかたたちと私のあいだには、絶対的な真相の途絶の前ではほとど群盲象を撫ぜるのひそみ同様にこのような事件に対して何も言えないという点ではさほど大差ないという状況がその後も40年近く続いたわけなのです。この迷宮いりした死傷者も生じた事件に、あの野村秋介が関与しているという文藝春秋の30年近い追跡取材とあたらしい事実の開示にようやく多くのジグソーパズルのピースが繋がった気がします。私はこの野村秋介という人物が、80年代にそれほど社会的に影響力の大きな存在であったのか(偉大な存在だったなどとはまったく思っていません)についてまったく理解をしておりませんでした。時折、テレビ番組に登場する野村の言動はややもすると右翼壮士としても軽々しく到底論客などと言われても閉口するような稚拙な視野と過度に思い入れの強い政治的急進性を前面に押し出した発言に強い警戒心がありました。残念ながら俗人の我々の思考は、ここから始まるしか無いのかなという空亡の35年を前にして錯綜した思いが生じます。同世代の知人の訃報がつぎつぎと届くこの時節にこの文藝春秋のスクープはそれぞれが生きている時代の交差しがたい機微を生きている私がただ一人茫然と眺めている、そんな感覚があります。
2023年05月23日
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2023年05月18日
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2023年05月17日
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2023年05月16日
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香港人留学生、国安法違反で逮捕 日本での言動に初適用か2023年04月20日20時57分 時事通信日本の大学に留学している香港出身の女子学生が3月上旬、香港へ一時戻った際に、香港国家安全維持法(国安法)違反の疑いで治安当局に逮捕されたことが20日分かった。留学中に香港の独立を支持するメッセージをSNSに投稿したことが問題視された。関係者によると、女子学生は日本留学中の約2年前、フェイスブックに「香港独立は唯一の道」などと投稿。身分証更新のため香港に戻ったところ、「国家の分裂を扇動した」として逮捕された。釈放されたがパスポートを没収され、日本に渡航できなくなった。起訴されるかは5月以降に決まるという https://www.jiji.com/jc/article?k=2023042000772
2023年04月22日
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2023年04月15日
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2023年04月15日
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サイダーハウス・ルール(1999)という映画を観て以来、この作品の監督ラッセ・ハルストレムLasse Hallströmとシャーリーズ・セロンCharlize Theronという女優の熱心なファンになりました。
2023年04月08日
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2023年03月15日
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2023年03月02日
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