私が本好きになったのは亡くなった父の影響です。
まだ幼い頃の夏のある日、父の自転車の後ろに乗ってついて行った
図書館は、半地下にあったので涼しくて静かでちょっと薄暗くて
その秘密めいた雰囲気に何だかドキドキしましたっけ。
それ以後、常に私の生活には図書館があるのが当たり前となり
幼児体験の根深さを思い知ります。
最初の市営図書館は借りた本の代金を保証金として図書館に預けるという
システムだったので私のおこずかいは常に図書館にプールされていました。
学生時代は学校の図書館、結婚してからもバスに乗ってでもその町の
図書館へ通い続けています。
読書の楽しさを教えてくれた父はよく私に
「本を読むのは息をするのと同じこと」と言っていました。
今日は図書館の新年最初の開館日。さっそく年末に借りた本を返し
書架で私を待っている予約の本を受け取りに車を走らせる予定です。
夫はそんな私を評して「予約した本が届くや、ほかのどんな用事よりも
図書館行きを優先させて、すっ飛んでいく人」と言います。
はい、その通り!
そして私は読みたい本の貸し出しの順番を、首を長くして
待っている人のために絶対に返却日を守って返却しています。
ステラレネーゼの私には図書館のおかげで家の床が抜けずに
済んでいると思いますし、お片付け下手な私には大量の本を
管理する能力が備わっておりませんから。(--;
今年も変わらず『図書館様さま』な私です。
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