シェフオオシマの住宅雑記帳

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2005.12.04
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テーマ: 住宅コラム(1841)
20年位前、独りで設計事務所をしているとき、


協力をしていたというより、
要領の悪い私を指導していただいていたと言ったほうが
正確な表現ですね。
そのときの担当者がYさんという人なのですが、
忘れられない一言があるのです。

わたしは構造の仕事を始めたばかりで
それまでは、いわゆる意匠関係の図面ばかり作成していたのですが、



「デザインのほうに影響が出そうですね」

構造計算の結果、部材の大きさを変更の必要が
出てきたときに構造担当者から意匠担当者にそれを伝えなくては
という意味です。

「おおしまくん、構造もデザインだぞ」

その意識をまず変えなさいという意味です。
プライドがはっきり感じ取れる言葉だったのです。

それまで、構造設計は意匠設計の添え物のように
思う気持ちがどこかにあった私は恥ずかしくなった。

意匠が設計(デザイン)したものを
構造が計算(チェック)するものという感覚であった私は


たしかに構造は大事なデザインで計算は
その一部だと言うことがまだわからなかったころです。


TVに出てくる構造関係者をみるとその人たちからは
同様のプライドを感じることができないので、
ついついYさんを思い出してしまうのです。





今回の事件は本当のレアケースで
氷山の一角ではないと信じたいです。



(姉歯氏はもとから設計士ではないと思います。
設計士の資格を持っていただけに過ぎないと思っています)

構造設計者性善説を信じたいシェフです。
それではまた!






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Last updated  2005.12.04 19:22:23
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