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2006/11/02
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カテゴリ: 本日調査の記事
 ガソリン価格の下落が進んでいる。石油元売り各社が原油価格の低下を背景に、11月のガソリン卸値を10月に比べ1リットル当たり1~3・5円引き下げたのを受け、首都圏や関西圏の販売激戦区では、1日からレギュラーガソリンの店頭価格が1リットル125円前後となっている。10月初めに比べ5円前後の下落で、原油価格高騰の一服感やガソリンスタンドの競争激化で、 当面は下落基調が続きそう だ。

 石油情報センターが1日発表した石油製品の価格調査によると、レギュラーガソリン1リットル当たりの店頭価格(全国平均、30日時点)は前週比0・7円安の139・5円と7週連続で下落した。140円を割り込んだのは7月31日(137・4円)以来、3カ月ぶり。

 石油元売り各社がSSへ卸す仕切り価格の10月分は、ジャパンエナジーが原油価格の下落を受けて値下げに踏み切った。これに対し業界最大手の新日本石油と出光興産は、過去のコスト上昇分をすべて転嫁できていないとの理由で実質的に据え置いた。

 それでも、市場では、1カ所のスタンドが販売価格を下げると、他店もそれに対抗するために追随値下げし、じりじりと価格を下げている。

 11月出荷分の卸値は、原油の調達コストが大幅に低下したことを受け、出光が10月に比べ3・5円引き下げ、ジャパンエナジーは2円、新日石は1円引き下げている。

 一方、石油輸出国機構(OPEC)が先月19日に打ち出した日量120万バレルの減産は、原油価格の反転には結びついていないのが実情。7月に過去最高の1バレル=78・40ドルを記録した米国産標準油種(WTI)は現在、ピーク時の約4分の3の水準で推移している。

FujiSankei Business i.より 2006/11/2

 ※ガソリンは車の利用者にとって安くなるに越したことはないですね。







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最終更新日  2012/04/06 06:28:22 AM
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