昨日から今日にかけての一番のニュースといえば、ノーベル賞に関する話題でしょう。ノーベル化学賞を日本人の北海道大学 鈴木章名誉教授、アメリカ・パデュー大学 根岸英一教授のお二人が受賞されました。同じ日本人として素直に喜びたいですね。

さて、先ごろの民主党による事業仕分けでは、参議院議員の蓮舫さんが名を挙げましたが、その際に「2番じゃだめなんですか?」というような発言がありましたよね。

僕は絶対に2番じゃだめだと思います。というのも、1番を目指して「結果的に2番」だったら、それはそれでよいと思いますが、ハナッカラ2番を目指すということは、おかしいといわざるを得ません。
最初から2番を目指していると、それがいつのまにか3番を目指すようになり、4番でも良いやとなり・・・・、最終的には「ドーデも良いや・・」となると思います。
この事業仕分けの際にノーベル賞を受賞した学者の先生方が「2番で・・・」発言を批判したことがあったと記憶していますが、学者の先生方は「1番」を目指して研究をしているわけではなく『なんでも「1番」を目指すことが「大切」であるという心構え』を示したものと僕は理解しています。
以上、ノーベル賞受賞の報に接して、なぜか事業仕分けのことを思い出した次第です。
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