日本時間で、昨日10月16日の夜9時10分からサッカーの男子日本代表が、ブラジル代表と親善試合を行いました。結果はブラジルに4点を取られて4-0の完敗でした。
先日のフランス代表との試合では、開始早々からフランスに一方的に攻められ続けた試合展開でしたが、今回のブラジル戦では、日本もボールをキープできていたし、パスワークもうまく機能していました。
これはひょっとすると日本のほうが先に点を獲れるかもしれないと淡い期待を抱いたのですが、そこは王者ブラジル!日本のパスミスを見逃さず得点し、さらに攻撃モードに入った瞬間に選手たちの流れるような連動から、得点を重ねられてしまい、正直言って歯が立たないという感じでした。
そんな試合でしたが、この試合で日本代表の遠藤保仁選手が、国際Aマッチ(つまり、簡単に言えば代表と代表の試合)で日本人最高の123試合出場という金字塔を打ち立てました。

ちなみに日本人選手で100試合以上の国際Aマッチ出場を達成しているのは、遠藤選手のほかには、井原正巳(122試合)、川口能活(116試合)、中澤佑二(110試合)の3人だけです。
なお、あのキング・カズこと三浦知良選手でさえ89試合ですから、いかに偉大な記録かが分かります。
サッカーの世界では4年に1度のワールドカップ(W杯)が開催され、W杯ごとに代表監督が交代するのが通例とされています。日本の代表監督も前回の南アフリカ大会後にザッケローニ監督が就任しました。
新しく代表監督になった人は、ベテラン選手から若手選手に切り替えることが多く、日本代表も南アフリカ大会で主力だった、中澤選手や闘莉王選手などは、未だ現役選手ですが、日本代表からは外れています。
そんな中でも遠藤選手は代表に残って試合に出場していますから、これからも出場試合記録を伸ばしていって欲しいですね。
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