先日、サッカーのゴンこと中山雅史選手が引退を発表しました。年齢は、カズこと三浦知良選手と同じ45歳です。長い間の現役生活、本当にお疲れさまでした。ちなみに三浦選手のほうが学年が一つ上なんだそうです。
さて、ゴンといえば、長く日本代表としても活躍しました。日本代表があと一歩のところでワールドカップの初出場を逃した、いわゆるドーハの悲劇のときにもメンバーにいましたし、初出場したフランスW杯の時には、日本人選手としてW杯での初得点を記録しました。

なぜ、45歳まで現役選手を続けることができたのか、それは単にサッカーが好きだからというだけではないと思います。もちろん、サッカーが好きなのは当たり前で、それ以上に身体の管理をきちんとしていたからでもあると思います。
どんな選手であっても、現役を続けていたいと思うでしょうが、身体が思うように動かなくなってしまい、引退せざるを得ないということになるのが普通のケースでしょうし、激しい運動を伴うサッカーの場合、その引退の年齢は30代後半が主流だと思います。 そういう意味では、45歳まで頑張ったということは称賛に値するものだと思います。
思えば、ゴンが出場したフランスのW杯の時は、日本代表ははっきり言って、今と比べて格段に弱かったと思います。そのころに比べると今の日本代表は、そこそこ強くなってきたと実感します。それもゴンのようなかつての代表選手たちの努力があってこそでしょう。
ちなみにゴンのプレーは、体当たり的なもので頭脳的なものではないと思いますが、彼は筑波大学を卒業しています。ですから、頭脳のほうも良いに違いありません。今後は指導者としてのライセンスを取得するようですが、将来は日本代表の監督になるかもしれませんね。
現役時代の身体を張ったプレースタイルと頭を使った頭脳的なプレーを融合させて、新しいサッカーのスタイルを打ち立てるような指導者になって欲しいものです。ゴンのような人が日本代表監督になったら、どんなチームができるのか、少なからず興味があります。
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