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先日、仕事を手際よく終わらせて、引き立てのコンディションに向き合った。この間 743/3G を打ったコンディション。おそらく手前はしっかり入っていて中は走る。だから、メーリーを選択して、 11~12 枚あたりにラインを狭く取る。そしたら、内への失投は中のオイル量に助けてもらって幅を感じて打てるだろう!そんなことを思って投げ始めたのだが、この先入観が大失敗を引き起こす。練習投球でさらりと試した感覚でも、そのラインで良さそうに感じていたのだが、実際に投げだすと次第に前回はなかった状況に…
それは
・中が前回よりも耐えてくれない
・ 11 、 12 枚目近辺が前回よりもみるみる遅くなっていく
この2点。これがかつてとは明らかに違うところ。ただ、「前回のアジャストから考えたら、これ以上入るのは絶対におかしい…?」こう思ってしまった。成功体験が邪魔をして、インサイドに寄り切れなかった。 スコアは 185 167 184 。アベ 178 程度の大マイナス。
こんなスコアではあるけれど、実はストライクは 50 %を超えている。攻め方がまるで間違っているわけではなかった。ただ、変化に対して常に後手後手。そのせいで3ゲームで実に7度ものスプリットを出してしまった。しかも、その割り方が8本や7本じゃない。 4 本スプリットに 5 本スプリットに 6 本スプリットにともう…絶望の化身のような割り方ばかり。1番ピンに当たっているという点から言えば、スプリットはストライクと紙一重の事象ともいえる。ただ、その紙一重、すなわち立ち位置で1、2枚を寄る判断ができなかったのは、間違いなく「先入観」のせいだった。
投球後、隣で投げているベテランのボウラーさんと会話。「入るボックスごとでも、かなりレーンのオイルの入り方の癖ってあるからね。メンテマシンもだいぶ古くなってるから、人為的なものではない違いが生じることがあるし。パターン表を見ることや経験則も勿論大事なことだけれど、やっぱり自分がいま投げてみた感触を大切にすることが一番だよね。」
ああ…。それだよな…。「自分がいま投げてみた感触を大切にする」。言葉にすれば、常識的なことには違いない。20年もやっているんだから、わかっている、つもりだった。でも、知らず知らず、経験から「ここらへんで」が通るはずだという発想を持ってしまった。だから、練習投球があったのに内の板目の走りを入念に見なかった。「経験」が「不注意」に姿を変えて、足を掬われることもあるのだ。この学びが出来て、本当に良かったと思う。
その学びは学びとして、遅いレーンの練習をしようと考えて、翌日もコンペ。3時に行けばやはり想定通り、レーンはそれなりに枯れていて、スタッフチャレンジのいい練習になりそうなコンディションだった。ノビが邪魔をしたり、ややアンラッキーなピンアクションがあったりなどして、スコアは 179 216 207 とアベ 200.7 。すっきりとは打てなかったが、ノーアップだった前日と比べれば気分は楽か。それに、ミス投球の中から自分の課題は少しずつ見えつつある。
・思い切ったスキッピーな(スキップ的な)助走で身体の加速を作る
・内を絞るときの身体の角度を、今の感覚よりほんのちょっとだけ閉じる
今はこの2点かな…。
暦投球 G 累積 月 ave 安打数 打率 日数
05 月 27G 5518P 204.4 15 本 0.556 08 日
04 月 41G 8289P 202.2 23 本 0.561 10 日
03 月 35G 7086P 202.5 22 本 0.629 10 日
02 月 36G 7170P 199.2 19 本 0.528 10 日
01 月 22G 4534P 206.1 15 本 0.682 07 日
気づけばアベも前の水準まで落ちてきているが、それ以上に学び多き月になっている。
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