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去る土曜日はロビンと共に R1
のまつ p
チャレンジに参加。
懐かしの「結果から」。
Xxxxx8/x8/x9/x 238
9/x9/x9-x9/xx9/x 197
X9/xxxxx9/x9/6 235
X9- 7/xxx9/x9/xxx 217
アベ 221.8
2ゲーム目のみレベル、他はタイフーン
準優勝 /26 人
これなら好結果と言えるでしょうね。「特定のコンディションだけバカほど打つけれど、他はからっきし」というのではなくて「どんなコンディションでも常に上位争い出来る」を理想とする私にとっては十分納得のいく試合となりました。
R1なので多分タイフーンで行けるだろうな、という想定の元で練習投球をスタートしましたが、読みは〇。出先のキレも割と出るし、行けるかなと判断してゲーム開始。
序盤はアタマから5発を持ってくるなど1ゲーム目は問題なし。ただ、2ゲーム目で左レーンだけ、やや伸びが嫌な感じでポケットへの軌道がバラついてきたので、レベルにボールチェンジ。起こしを手前に替えることで安定した形でポケットに集められないかと考えましたが、自分では完璧な手離れだと思ったボールが2度10番タップしたので、タイフーンに再度戻し、アジャストのし直し。3ゲーム目、かなりいい形で立て直したものの、「いや、これは飛んでくれてもバチは当たらないでしょ…」という7番残りが2度あり、やや運にも見放されたかな~…と思ってしまいました。ま、4ゲーム目の 9 フレで、数センチ触れたくらいの感じで10ピンがギリギリ取れたので、おあいこってことで納得。
この結果を踏まえて、タイフーンのラインの引きやすさも悪くはないのだけれども、もう少しスペックが上の、「強い玉」を積極的に投げる練習をしていかなくてはならないのかな?と考えました。
それをふまえ、月曜日のロビ投げ会は今月の 44ft
コンディションの半日以上経過した形を、あえて強めのシビアコリジョンで投球してみようと挑戦。
こちらも結果から。
190 246 153
アべ 196.3
1、2はシビアコリジョン
3の右のみIQスピアー
1ゲーム目は4番ピンのミスが響きましたが、ある程度は納得していて、2ゲーム目はシビアコリジョンの強さが十分出せていました。ただ、2ゲーム目後半にやや遅さを感じ始めていた左のレーンが、3ゲーム目の声を聞くと共に入っても入っても厚目!の状態になり痛恨の3連続スプリット。これでは右でいかにストライクを連発していても全くスコアになりません。割るたびに立ち位置を2枚ずつ内に寄せるくらいのイメージで、しっかりアジャストを試みていたのですが、それでもまだまだ足りなかったようです。ここらへんがタイフーンでは経験できないアジャストの難しさなのだろうと思います。
ただ、しっかり寄り切ったときにはやはりいいストライクを引くことが出来たので、やはり今後も「中から強い玉で、遅くなった部分を出し所いっぱいにする」という、個人的に経験値の低い部分のラインアジャストの修練を積みたいですね。今日いまこのレンコンを1点でも高得点にする!という話ならば、タイフーンとIQが正しい選択なのかもしれないですが、あえて挑戦をしていきたい部分もあって、殻を破ろうとしております。
上手くなってきたと感じる部分もあり、それでも挑戦できる課題はまだまだあり。これからがお楽しみ、というやつですね!
暦投球 G 累積 月 ave 安打数 打率 日数
11 月 31 G 6518P 210.3 20 本 0.645 10 日
10 月 39 G 8404P 215.5 28 本 0.718 13 日
09 月 29 G 6325P 218.1 24 本 0.815 10 日
08 月 49 G 10307P 210.3 30 本 0.612 15 日
07 月 55 G 10975P199.5 27 本 0.491 16 日
06 月 44G 9386P 213.3 31 本 0.705 14 日
05 月 49G 9798P 199.9 22 本 0.449 14 日
04 月 41G 8289P 202.2 23 本 0.561 10 日
03 月 35G 7086P 202.5 22 本 0.629 10 日
02 月 36G 7170P 199.2 19 本 0.528 10 日
01 月 22G 4534P 206.1 15 本 0.682 07 日
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