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すべての皆様に感謝申し上げます。 08も皆様に支えられ終えることが出来ました。 八戸青年会議所を本年も宜しくお願い致します。 すべてはひとつ 人とまちの調和の実現に向けて 社団法人 八戸青年会議所 第52代理事長 大館一法
2008.12.31
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感謝の会!? 実は本年度青少年事業で取り組んできた江陽中学校一学年の皆様と先生、保護者の方々にお招き頂き開催されました。体育館にて、観光や環境、福祉などのそれぞれのグループに分かれ懇談した後、ラブふるさと委員会を中心に壇上に座り、生徒一人ひとりから感謝の言葉を頂きました。最後には校長先生にもお言葉も頂き、気が付くとその一人ひとりが手にしたキャンドルは暗闇の中「LOVE」を描いていました。その後生徒達の歌声に包まれたとき感激もピークに、飯田委員長本当によかったですね。この一年間のすべてが報われましたね。生徒さんには十分身近なふるさとを愛すること愛し続けること、故郷との絆が深まったと実感しました。そして何より愛を頂戴した八戸青年会議所のメンバーがそこにいました。思いやりの心が循環しよりこのまちがよくなりますように。体育館を出た後、校門脇のフェンスを利用してイルミネーションの点灯式が行われました。イルミネーションには勿論「ラブふるさと江陽」の文字が鮮やかに。点灯後、保護者や生徒からあらためて感謝の言葉と花束を頂き、「ラブふるさと」運動を実感する感動に日となりました。すべての皆様に感謝いたします。本当にありがとう。
2008.12.22
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2011年度 第60回全国会員大会主管立候補LOMによる最後のPRが行われました。結果は名古屋青年会議所が決定されました。おめでとうございます。これまで応援頂きました東北地区協議会や青森ブロック、関係諸団体の皆さんありがとうございました。最後になりますが、LOMのメンバーの皆さん本当にありがとうございました。
2008.10.10
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ふれあいウォークin八甲田が開催されました。 障がいのある人もない人も共に汗を流し、交流のひと時を過ごすことによって、お互いに社会の一員としての連帯感を深めることを目的としています。 当日は天気にも恵まれ八甲田が錦秋に染まるなか、およそ180名以上の参加者が共に汗をかきながら、ふれあいのひと時を過ごしました。
2008.10.05
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次年度による第1回理事会が開催され、石橋信之次年度理事長も緊張ぎみの様子で顔が強張っていると自分で話をしながらも、無事終えることができ私もほっとしております。 理事者のお顔を拝見し頼もしさを感じました。顔に裏付けられた訳ではないでしょうが第1回目とは思えないくらいの活発な意見が出され、これからが非常に楽しみで有意義なものとなることでしょう。 新任の理事者の皆さん色んな不安と期待もあるなか、理事者を引き受けてくれて本当にありがとう。皆さんはこれから委員長として委員会メンバーをまとめながら事業を遂行することもさることながら、理事者として理事長を支えメンバーに八戸青年会議所としての自信と誇りをもってその背中を見せて下さい。そして次に続く者に思いを繋げて下さい。 終了後、懇親会が開かれオンオフを切り替え楽しむ一行でした。本年度あっての次年度、私のことも忘れないでね
2008.09.22
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組織活性化事業として副題「故郷の海」ということで、種差の南浜漁港にて地引網と昼食、そして組織を活性化するにはどうしたらよいか考えました。 八戸は海から拓けたまち、そして家族は安らぎの場?原点を見つめ直し大切に育むことが必要です。 当日はメンバーの他にも、家族の方々も交えながら無事事故や怪我もなく終えることが出来ました。天候の方も曇り空の中、一時雨が混じりましたが、全体に影響ありませんでした。最近主要な事業では中断はないものの、なぜか雨が降り雨男という印象が定着しつつあります。「雨降らば降れ、雨もまたよし」(独り言) 組織活性化委員会の皆さん、特に新入会員の皆さん、お疲れ様でした。様々な意見が出て、それぞれ大切なことであると思っています。私が思うところは常に全体の雰囲気を感じること(上手くいっている時は自然と活性化されるでしょうし、その中にも綻びが潜んでいるかもしれません)、個と公の調和を図ること(組織はメンバーの意識で変わりますし、家族や会社があってこそですが、八戸JCの一員ということも忘れないこと)が必要だと思っています。
2008.09.21
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2011年度 第60回全国会員大会立候補LOMによる、第2回目のPRが(社)日本青年会議所の常任会議で行われました。 当日はこのような機会を頂戴したことや、オブザーブとして渋谷青森ブロック会長をはじめ、三沢の石橋理事長、黒石の中村理事長、五所川原の東理事長や、沢山のLOMメンバーが応援に駆けつけてくれました。皆々様に衷心より感謝申し上げます。 PR中、勿論緊張しておりましたが、脳裏に大それた思いが去来しました。それは私が頑張らなければ本当に世界平和が訪れないのではないか、ということです。お前ごときが何を考えておるのかと思われる方もいらっしゃるのは当然ですが、なぜか世界との繋がりへと意識が拡大し、今まで以上に頑張らなければと思いました。 私たちのまちを少しでもよくしたい。皆が幸せであってほしい。そのことに嘘偽りはありません。それぞれの地域のLOMの理事長さんもそう思って頑張っていいることと思います。その地域は単体で存在しているわけではなく、繋がりのなかで生かし生かされています。 だからこそ、私たち自身や地域は勿論のこと、日本全体や世界が調和のある安心安全な世界になることが必要です。そしてそれは人々の安らぎの心が導きます。安らぎの心へ導く心の価値観を見つめ直すことが必要です。こころの故郷という誰もが安心できる拠り所を、身近な地域から育むことが必要なのです。 次回最後となる第3回PRは全国大会浜松大会での理事会です。皆様方の益々のご理解ご支援をお願い申し上げます。
2008.09.19
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6日から始まった(社)日本青年会議所東北地区協議会 会員大会 東北青年フォーラムin天童が いざ真剣勝負なり!ローカルコミュニティーの創造が光り輝く東北を導く をテーマに開催されました。 高橋理事長をはじめとする天童青年会議所のメンバーの皆さん、また副主管を務めた山形ブロックの皆さん、主催の矢部会長をはじめとする東北地区協議会の皆さん、さらに関係の方々、また八戸青年会議所から東北地区協議会に出向しているメンバーの皆さんや来てくれたメンバーの皆さん、本当にお疲れ様でした。有意義な大会に感謝致します。 6日のLOMバスは三沢青年会議所の皆さんも同乗し、また初の合同LOMナイトも開催され、楽しい一時となりました。 私と直前、顧問は5日からの入りでしたが、日蓮宗のお寺での成功祈願や地区役員会議、夜にはウェルカムナイトの後、岩手ブロックの皆さんとの語らい(酔ってしまってご迷惑かけました)など様々でした。 メンバーの皆さんには、この大会を通じて多くの気づきを、今回残念ながら参加出来なかったメンバーの皆さんにも伝えて頂きたいと願います。 最後になりますが、本年度も終盤に近づくなか最後まであきらめず頑張っていきます。また菊地次年度会長おめでとうございます。来年も今年以上に東北地区がひとつなるようご祈念と応援をしていきたいと思います。
2008.09.07
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伊藤議長をはじめとする全国大会運営会議のメンバーの皆さんが、2011年に開催される第60回全国会員大会に主管立候補している八戸へ、現地調査並びに対話集会としてお越し頂きありがとうございます。 全運側には当青年会議所から出向している小山副議長と小幹事の安田君が随行しており、本当にお疲れ様であり感謝申し上げます。 蒸し暑い中での現地調査と活発で有意義な対話集会が開催されました。また対話集会には、八戸市副市長奈良岡修一様をはじめとする来賓の方々、シニアクラブ会長菅原章夫先輩をはじめとする先輩諸兄、東北地区内各青年会議所のメンバーにも来て頂き感謝申し上げます。 対話集会での様々なご意見ご質問を、これからの誘致運動に活かしていきたいと思います。 最後になりますが、八戸のメンバーの皆さん、ひとつの山場としてこれまで本当にありがとうございました。これからも引き続きご理解とご支援の程、よろしくお願い申し上げます。 私たちのふるさとである八戸の明るく豊かな未来は、八戸だけの問題ではなく周辺地域や日本、世界との繋がりのなかで成り立っています。すべての地域の人々が一体感に目覚めることが、それぞれの地域や日本、世界の調和へと繋がります。八戸のメンバーの皆さん、共にその一歩となりましょう!!
2008.07.06
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第58回全国会員大会那覇大会の現地調査対話集会にオブザーブしました。13時から産業支援センターに集合しバス三台に別れ現地調査に出発。ヘッドクオーターや大懇親会会場、式典や宮様の宿泊ホテル、理事会会場等を見学させて頂きました。その後また産業支援センターに戻り、10分前倒しにて対話集会が開催されました。那覇青年会議所の「よろしくお願いします」。という元気に溢れ清々しい挨拶のなか対話集会が始まり、理事長の挨拶のなか、様々な諸問題の根源にあるのは無知と無関心であり、平和・自立・共存・共栄・繁栄の精神を伝えたい。また沖縄の方言である「ゆいまーる」という相互互助のキーワードにそれらの精神を込めたとのことでした。「ゆい」とは繋ぐ。「まーる」とは回るという意味です。人と人との繋がり、人と社会との繋がりのなか、真に自立した循環型社会の構築を目指すとのことです。このことを聞き本年八戸青年会議所の方向性と同じであると感じました。またこの対話集会から那覇青年会議所の一人ひとりのメンバーの熱意や覚悟、組織としての団結力が伝わりすばらしい会議所であり、お手本となる対話集会でした。さらに式典や懇親会などの日時や場所など地域に根ざし根本から見直す発想や力強さなど、本当に勉強になりました。八戸のメンバーにも是非伝えていきたいと感じるところです。この現地調査や対話集会はビデオに収めてきておりますので、後程編集しメンバーの方々は是非目を通して頂きたいと思います。自分らの可能性とまちの可能性を結びつけ、自分や地域を発展させることに繋がる機会となるでしょう。
2008.05.24
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日本青年会議所全国大会運営会議の現地調査並びに対話集会オブザーブの為、来年の全国大会が行われる那覇の地に、八戸青年会議所から私を含む6名にて行って参りました。三沢空港から羽田、そして那覇と飛行機を乗り継ぎ、およそ4時間の行程で意外と近い印象を受けました。沖縄は一昨日から梅雨入りしたとのことでしたが雨は降らず曇り空で、じわっとする暖かな湿気が体を包み込みます。しかしながら初の沖縄ということもあり、また沖縄ということだけでも気持ちをわくわくさせてくれます。現地ではレンタカーを借り、まずは遅めの昼食を沖縄のソーキそばで満たし、プチ観光として首里城を見学しました。建物自体ではないものの関連の遺跡群を含め世界遺産へ登録されています。琉球の歴史と文化の一端に触れさせて頂きました。
2008.05.23
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メンバーの皆様5月例会並びに臨時総会お疲れ様でした。例会においては全国大会誘致委員会主管によりメンバー一人ひとりが全国大会ありきではなく、日頃のJC運動の延長であること、またJCである前に一人の人間として自分の在り方を見つめ直す機会に繋がったものと考えます。また臨時総会では「第60回全国会員大会主管本立候補」の件として今年立候補するかどうかということもさることながら、メンバー一丸となり邁進して行こうという意識高揚に結びつけるよう設えさせて頂きました。こちらにつきましても総務・執行部を中心にお疲れ様でした。結果、社団法人八戸青年会議所は本年「第60回全国会員大会主管立候補」の件につきましてメンバー賛成多数の決議の基、正式に立候補致します。メンバーの皆さん、八戸青年会議所はご存知の通り、三十数余年に亘り「ラブはちのへ」運動を展開しております。これは「知即愛」の理念に基づく市民意識高揚運動です。市民意識高揚にはメンバー自身の意識高揚または意識変革がまず始めに在りきであると考えます。誰かが動くから自分も動くではなく、自分が動くからまわりも変化するという意識で、自分の可能性とまちの可能性を結びつけてみませんか。今回の投票方法として記名式を選択させて頂きました。賛成でも反対でも自分自身が自分を表す名の下に、自分自身の意思を表明する。これは誰がどう投票したかについては理事長のみが知るところで公表されません。しかしながら最もそれを知るのは自分自身であり、それは宇宙に向かって宣言することと同じで、目には見えずらいかもしれませんが大きな力であり、変化をもたらすものであると考えます。自らの意思を尊重し大切にして下さい。いづれにしろ選択したのは自分自身です。最後に皆様の選択に敬意を表します。本日は本当にありがとうございました。
2008.05.19
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八戸市の江陽中学校において八戸青年会議所の本年度の重点事業である「ふるさととの絆を深める青少年事業」として、ラブふるさと委員会による「ラブふるさと江陽」をテーマに説明会を開催しました。総合学習を利用した中学一年生を対象とするこの事業は子ども達は勿論のこと、学校や保護者、青年会議所と地域が一体となり、ふるさとを知りふるさとを愛し未来のふるさとの為に、共に知り考え主体的に行動する人が多くなることにより、人とまちが調和し結果として少しでもまちがよくなるように考えてのことです。今回の事業実施にあたり長澤校長先生をはじめとする先生方のご理解とご協力に感謝申し上げます。説明会では子ども達から積極的な質問もあり、また保護者の方も数名来て頂く中、委員会の説明を受け事業に対しあらためて理解を深めた様子でした。今後も沢山の保護者の方にご理解とご協力を輪を広げていきたいと考えます。昨今は八戸でも家庭内での殺人事件が増えるなか、子ども達に何が大切でありそれを誰がどう伝えていくのか、それは我々であり地域です。コミュニティーを大切にした青少年事業を心がけ子ども達が自らのまちを少しでもよくしたいと考え行動する人に育つことを願います。この青少年事業は10月までの長丁場となります。メンバーの皆さんにはこの機会を大切にして頂き共に積極的な参加をお願いします。
2008.05.14
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日本青年会議所水産部会常任委員会が八戸で開催されました。部会長には姉妹JCである苫小牧青年会議所のメンバーである鳥越浩一君が本年度就任しています。水産部会には昨年の総会に引き続き八戸での開催ということで感謝申し上げます。今回は常任委員会の他、水産庁承認で全国初のHACCP対応型市場を目指す取り組みを「八戸漁港の流通構造改革について」と題し講演会がありました。私は青森ブロック協議会会員会議所会議があり懇親会にも間に合いませんでしたが2次会から合流することが出来ました。その間、顧問、副専務を中心に対応して頂きありがとうございました。今回の水産部会常任委員会の開催に際し、副理事長である槙一郎君が部会に入会したことも報告致します。メンバーの皆様で水産関係の方々も有意義な仕事に繋がることと思いますので入会を考えてみてはいかがでしょうか。後日鳥越部会長から丁寧なお礼と、8月に開催される苫小牧・八戸青年会議所の交流会も是非参加し、楽しみにしているとのことでした。様々な繋がりを大切にまた感謝し、すばらしい夏季交流会に繋がることを私も楽しみにしております。
2008.05.10
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青森ブロック協議会の会員会議所会議が黒石市であり、昨日の東北地区協議会役員会の懇親会の疲れもなく開催されました。昔ながらの情緒あふれる商家が軒並みを揃えるこみせ通りの奥にある土蔵での会議でした。黒石青年会議所の皆さん設えありがとうございます。会議の報告事項のなかで昨日同様、八戸青年会議所の取り組む全国大会の説明と昨日のお礼、第60回全国大会副主幹確認書のお願いを致しました。
2008.05.10
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第5回東北地区協議会役員会が弘前の地であり、青森ブロックの一員として参加して来ました。桜の花も散る中りんごの花が飾られご当地らしい演出のもと行われました。開催地理事長の挨拶の後、八戸青年会議所の全国大会への取り組みについて説明させて頂きました。その際には当青年会議所からも複数のンバーに来てもらい、また青森ブロックの皆様方にも応援して頂き本当に感謝申し上げます。八戸青年会議所のメンバーでまだオブザーブしていない方々にも是非機会を設け、オブザーブ参加して頂き当青年会議所が如何に青森ブロックや東北地区協議会の皆様に支えられいるのか、厚い空気に触れて頂きたいと思います。
2008.05.09
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第1回じゃがいもゴルフに便乗し理事長杯も合わせて開催させて頂きました。昨年が雪で中止になり、また本年も前日まで雨のなか天候も心配されましたが、当日は打って変わったかのように快晴でした。シニア現役合わせて30名以上で開催され、私は橋本・荒谷両先輩とまわらせて頂きました。プレー中も色々なお話をさせて頂くなか有意義なゴルフを楽しむことが出来ました。感謝申し上げます。半年以上ぶりのゴルフを楽しむと共に、懇親会も含めシニアとの交流の大切さを感じさせて頂きました。スコアについては・・・ いつも通りです
2008.04.20
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4月例会は「このままでいいのか、子どもの教育」~子どもたちは地域が育てる~と題し、パネラーに八戸市教育委員会主管兼指導主事の北山勝則先生、八戸市PTA連合会副会長の小泉勝弘先輩、当青年会議所のラブふるさと委員会委員長飯田和雄君、コーディネーターとして直前の石鉢明君によるパネルディスカッションを開催しました。本音トークということで各パネラーの皆様には忌憚のない意見をぶつけて頂き、またこれから始まる5月以降の事業に結びつくキーワードが沢山聞けた例会であったと感じました。委員会の皆さんには本年度の重点事業である「ふるさととの絆を深める青少年事業」に活かして頂きたいと思います。八戸での家庭内での殺人事件が続く中、ふるさととそこに住む人々の絆がひとつになり、共に感謝と報恩に満ちた地域でありたいと願います。
2008.04.18
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弘前青年会議所の会頭座談会に直前と石橋副理と3人で参加して来ました。弘前青年会議所の皆さんお邪魔させて頂きありがとうございます。会頭が直接LOMの悩みも含めて話す機会として有意義な会であったと感じました。当日はリーダーとは何かから始まり、地域のこと、LOMとNOM、会員拡大、青少年事業、渉外、JCの価値など多岐に亘り、時間が足りないくらいの内容でした。小田会頭を始めとするローカルコミュニティー復活推進会議の皆さん、約3分の2を終了したとのこと本当にお疲れ様です。健康に留意され無事事業が遂行されますことを祈念します。会頭座談会の他にも様々なふれあいの機会が多々あり気を抜く暇もないと思いますが、それぞれの当地LOMの勇気と励ましとなるものと確信します。ありがとうございました。
2008.04.11
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八戸でまたも家庭内において母親による9歳の子どもを殺害する事件がおきました。昨年から親が子を、子が親を殺す事件が4件続いています。25万人のまちとして比率的に多い感じもありますが、何にせよ残念なことであり、このような事件が無くなるよう切に願います。原因についてはまだ不明ですが、ひとつには地域社会や親子の関係が希薄になり、コミュニケーション不足から狭義的な視野に陥り、短絡的な行動に繋がるのかもしれません。地域との絆を深めることの大切さ、ふるさとの人々との繋がりなど、一体感ある温かなまちづくりが求められています。 「すべてはひとつ!!」
2008.04.02
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小田原青年会議所の現地調査及び対話集会が終わり、懇親会場の大磯プリンスホテルに向かっています。 どんなまちにしたいのか、これに尽きるとあらためて思いました。
2008.03.29
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21日の20時の新幹線に中野副専務と乗り、22日の日本青年会議所理事会オブザーブと23日の第127回通常総会に出席の為東京に行って参りました。総会は東京ビックサイト国際会議場にて開催され、第1号議案:2007年度事業報告(案)、第2号議案:2007年度収支決算(案)、第3号議案:2008年度修正予算(案)が承認されました。総会に先立ち環境特別講演として、C.W ニコル氏による「地球温暖化防止に向けた一人ひとりの取り組み」と題し講演があり、傷ついたりした様々の子ども達を森へ連れていく事業などが紹介されました。森には人を癒す効果があり、子ども達の心を開くとのことです。最後に「私達の美しい国、日本を取り戻しましょう」との力強いメッセージで締めくくられました。その後、地球温暖化防止に取り組む具体的なアクションプランとして、自転車で-6%、月ほたる、OTONANOSENAKA運動の三つが選ばれました。八戸青年会議所としても是非LOMとして、また一人ひとりの取り組みとして地域に向け推進していきたいと考えております。
2008.03.23
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昨日の続きです。~六波羅蜜の説明~ 人の心には三毒というものがあり、それは貪りの心、怒りの心、愚痴の心に代表される煩悩があります。彼岸はこの煩悩の心がある世界をこちらの岸ということで此岸、煩悩でないさとりの世界をかの岸ということで彼岸としています。このさとりの岸に渡る方法として六つの修行があります。布施、自戒、忍辱、精進、禅定、智慧があります。布施とは施すこと。物だけではなく真心や、やさしい言葉であってもよいのです。自戒はお釈迦様の守るべき戒を守ること。法律であったり礼儀でもよいのです。忍辱とは耐えることを耐え、怒りの心を起こさず心を安定させること。精進とは一生懸命努力を惜しまないこと。禅定とは心を静めること。智慧とは正しい見方を失わず道理を見極めること。 特に大切なことは、この六つの修行は手段ではなく、目的でなくてはならないことです。曹洞宗の御開山である道元禅師はこの六つの修行は、最高のさとりそのものであると示しています。これは修行するからさとりがあるのではなく、私達の本質は仏様なのです。その仏様である私達が行じるからこそ本来を表すのです。 さて、いきなり六つも覚えられない実行できないと思う方もいらっしゃるでしょうが、この六つの修行はそれぞれバラバラなものではなく、また順番があるのでもなくひとつのものです。道元禅師はこの六つのなかの一つだけでも本当に実践するならば、自ずと他の五つも実現すると示しています。自分のこころを見つめひとつだけでも実践してみてはいかがでしょうか。
2008.03.21
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昨日の三役会が零時を過ぎ、春彼岸の中日をむかえております。今日は朝から位牌堂のお膳を準備し、これから11時の法要に臨みます。「彼岸」はサンスクリット語の「波羅密多」から来たものといわれ、煩悩と迷いの世界である【此岸(しがん)】にある者が、「六波羅蜜」(ろくはらみつ)の修行をする事で「悟りの世界」すなわち【「彼岸」(ひがん)】の境地へ到達することが出来るというものです。太陽が真東から上がって、真西に沈み昼と夜の長さが同じになる春分の日と秋分の日を挟んだ前後3日の計7日間を「彼岸」と呼び、この期間に六波羅蜜(六つの徳行)をすることにより、その功徳をご先祖様へ向け供養をするのです。 六波羅蜜についてはまた後程・・・。今日も一日大切に生きましょう。
2008.03.20
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3月例会「全国大会へ! すべてはひとつ」~人とまちの調和の実現に向けて~と題し、(社)帯広青年会議所 堀田茂郎先輩と(社)花巻青年会議所 小瀬川弘樹先輩をお招きし、パネルディスカッションを開催しました。新入会員も増えるなかメンバーへ全国大会をより理解して頂く為、主催と主管という視点の違いから全国大会について勉強させて頂きました。内容的には開催目的やコンセプト・テーマ・スローガン、全国大会を目指した経緯、大会後の変化、苦労話や八戸JCへのアドバイスやエールなど楽しさの中にも有意義な内容でした。メンバーへの皆さんには全国大会がゴールではなく通過点であることを認識し、全国大会を通じ私達の考えるまちづくりを一人ひとりが考えて頂きたいと願います。当日はシニアの方々、青森ブロックや南部州、また遠くは小田原からも沢山のJCの方に来訪して頂き本当にありがとうございました。皆様と共に大会を誘致すべくこれからも頑張る所存です。これからもご支援の程よろしくお願い申し上げます。皆様のご恩に応えられる八戸青年会議所を目指したいと思います。 セレモニー 講師とコーディネーターの顧問 率先して質問するいつもの副専務 懇親会で乾杯挨拶するブロック直前
2008.03.18
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全国大会特別会議を開催し、3月理事会で承認された全国大会特別組織の実行委員長である石鉢直前より、組織の目的や分掌、スケジュール等がたたき台として上がり、協議されました。会議後、懇親会があり(普段は無いのですが・・・) もしやと思いつつも3月15日に少し早い私の誕生日を祝うものでした。 皆さんお心遣い誠にありがとうございます。38歳これからも頑張って参ります。 プレゼントのデンドロビュームの名前は「きらめき」。益々煌くようにとのこと。また途中からわざわざ時間を割いて来てくれた稲塚事務局長、花束と一緒にありがとう(彼岸が近いので助かります)。 プレゼントは感謝のため母のコレクションに。大切に致します。
2008.03.13
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講師に津田建造氏をお招きし「1000年後の豊かな生活のために、今出来ることを」と題し講演いただきました。津田先生は小学校の教員として長年に亘り勤められた方です。校長時代に環境教育や地域住民参画による学校経営を取り組まれています。我々が環境問題に取り組む目的は持続可能な社会の実現であり、その方法として循環型社会の構築をする必要があり、今の生活の豊かさを維持・増進しながら目指すことが大切である。なぜ1000年なのか?100年後ではまだ化石燃料が残っているかもしれないので未練につながる。まったく違う新たな発想をしていかなければならない。循環型社会構築の為には「自然力の回復」と「人間力の回復」が大切になってくる。以上のこと以外にも沢山の話があり、講師例会としてメンバーにも聞いて頂きたい内容であり、とても有意義な勉強会でした。最後に先生曰く「環境問題というと何か抑制された暗く重いイメージがつきまとうが、明るくいきましょう」とのことでした。
2008.03.09
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全国会員大会主管セミナーへ参加の皆さん、またオブザーブして頂いた皆さんセミナーお疲れ様でした。また今回のセミナーを開催して頂きました全国大会運営会議の皆様、LOMのメンバーが大変お世話になり非常に有意義なセミナーであったと聞いております。さらに矢部会長にもオブザーブして頂くなか八戸のメンバーが大変心強かったと感謝しておりました。LOMを代表してお世話になった皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。今回セミナーに参加したメンバーの皆さんには、是非ともLOMメンバーに内容を伝えてもらい、八戸青年会議所の目指す全国大会誘致に、またその先を見据えたまちづくりに活かして頂きたいと思います。
2008.03.09
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限界はあるかもしれませんが、思いは無限です。それぞれがそれぞれの場所での精一杯を。どの道もいづれは交わります。
2008.03.08
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会議も終わり、懇親会の賑わいを後に、ひとり立たずむプラットホーム 全国大会セミナーの皆さん北の空から応援してます
2008.03.08
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青森ブロック協議会会員会議所会議に向かう途中、東北町にある『日本中央』と刻まれた石碑を見に寄り道をする。 いしぶみ伝説として平安時代、時の征夷大将軍が刻んだとされる。
2008.03.08
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第三回地区役員会が福島県本宮市でありオブザーブして参りました。行きの新幹線に乗るとき車に携帯を忘れてしまうドジな私でありました。
2008.03.07
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第1回「ラブはち」セミナーが会員開発委員会により開催されました。40名を越えるメンバーが参加し、委員会メンバーの手作りによる、よくまとまった内容のセミナーであったと思います。また当日は引き続き全国大会誘致委員会による全国大会誘致の現在に至るまでの経緯説明があり、結論として全国大会誘致も「ラブはちのへ」運動でありまちづくりの手法であると締め括られました。セミナーでは「ラブはちのへ」運動とは何か、ラブはち誕生やそれ以前、その後の運動展開など、八戸青年会議所のあまり知られざる歴史やエピソードなども含め、大変興味深くかつ分かりやすい内容でした。「ラブはちのへ」運動とは市民意識高揚運動であり、「知即愛」に基づくふるさとに根ざした運動であります。また自分の可能性とまちの可能性を結びつけることにより無限の可能性を秘めています。この運動はいつの世においても色あせることなく、いつの世においても忘れてはならないことです。ひとづくりまちづくりにおいて身近なところから関心を持つことから始まるこの運動は、人と人との繋がりや思いやり、地域との連帯感や一体感を醸成し必ずやローカルコミュニティー復活に繋がるものと確信します。現在日本の抱える様々な問題の原因として、自分と他とをばらばらに捉えることが根源にあるように思います。そのような世の中だからこそ自分自身も含め身近なところから関心を持ち愛することに繋がるこの運動が今こそ大切なのです。是非ともメンバーの皆さんには一人ひとりのラブはちを見つけて頂きたいと思います。会員開発委員会や全国大会誘致委員会の皆さんお疲れ様でございました。
2008.03.06
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理事会後メンバーである加藤君の新規店にて懇親会をしました。すき焼きをメインとしたお店でリーズナブルな価格にて、コースによっては食べ放題・飲み放題・歌い放題ととても満足する内容です。場所はヴィアノバ地下「天晴屋」の奥です。懇親会ではざっくばらんな話から、理事会では語り尽くせなかった話や委員会の悩みなど多岐に亘り有意義で楽しい時間を過ごさせて頂きました。最近は飲み会を利用したコミュニケーションも少なくなってきているなか、理事会後の懇親会を継続しますので是非ご利用下さい。ゆめゆめ理事長が飲み相手を探していると勘ぐらないように!!また3月9日に少し早かったのですが、高橋専務35歳の誕生日をささやかにお祝いしました お祝いは勿論ですが専務をネタに爆笑が続きました。専務おめでとう、これからも頼みましたよ!!
2008.03.05
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議案として 1.4月定例会企画内容(案)の件 2.5月定例会主管(案)の件 3.全国大会誘致運動特別組織(案)の件 4.全国会員大会現地調査開催計画(案)の件 5.第69回定時総会並びに2008年度新年会事業報告書(案)の件 6.諸団体出向者(案)の件 7.会員入退会(案)の件 8.八戸市民意識調査(案)の件以上が協議され、審議事項として1~7が採択され承認されました。メンバーであれば事務局にて閲覧できますので参照下さい。上記はいづれも大切な案件でありますが、今回は2、3についてお話します。3は基本方針にあるALL-JCとして全員で取り組む全国大会誘致運動としての組織となります。2では全国大会主管立候補について臨時総会を開催します。この臨時総会は主管立候補するかどうかとういことに絡んではきますが、決意を新たに一致団結する総会と位置づけ開催します。その前段として全国大会誘致委員会に主管して頂きますが、3の特別組織と連携連動したなかで全員で取り組む例会としたいと考えています。メンバーの皆様の更なるご理解ご協力をお願い致します。
2008.03.05
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第2回八戸中心街地活性化協議会に参加しました。協議会の役割として中心市街地活性化に関する事業の総合調整や事業の推進に関すること、及び市町村が策定する基本計画の実効性に寄与することなど、まちづくりを総合的に推進する組織です。今回八戸市が作成した「八戸市中心市街地活性化基本計画(案)」の説明の後、質問や意見を求められました。これらを基に3月下旬には市から国へ申請され、6月ごろ認定を受ける予定となっています。
2008.03.04
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苫小牧を21時15分に立ち朝4時45分八戸に無事到着致しました。昨日は試合が終わり風呂と休憩のあと、17時30分から苫小牧JCOBであり現市長の岩倉先輩の乾杯により懇親会が開会致しました。成績につきましては昨日のブログ速報にも記した通り、Aチーム 4-4で同時優勝、Bチーム 4-3八戸優勝、特別試合の長靴アイスホッケー 2-1八戸優勝 という無敗の勝利でした。選手の皆さんお疲れ様でした。また苫小牧JCの皆さんお心遣いありがとうございました。交流が目的の試合でしたが実はこの試合にかける思いは別なところにもあり、得失点差によって理事長が自腹で酒(ヘネシー)を贈ることが代々の伝統なのです。今回合計得点差が2点ということで2本頂戴することが出来ました。船の中にて特別美味しく頂戴させて頂きました。今回の姉妹JC締結30周年記念にあたり金入先輩を始め多くのOB諸兄が長い歳月のなか築いてこられたことに感謝すると共に、これからもこの交流会が末永く続くことを願います。現役のメンバーの皆さんもどんどん参加し、この交流会の楽しさに触れてみて下さい。きっとすばらしい出会いとかけがえのない友情が培われることでしょう。次回の交流会は8月31日に八戸の地でゴルフです。またゴルフ以外にも史跡や観光廻り、ボウリング大会などを企画する予定です。最後になりましたが苫小牧JCの皆様、当日は朝早くからのお迎えまた心温まる設え等々本当に感謝申し上げます。記念品として頂戴したスティック入れとステッカー大切に致します。次回の交流会では皆様から頂戴した思いやり以上に思いを込めお迎えしたいと考えております。今後更なる友情と両JCの発展を願い、多くの皆様のお越しを楽しみにお待ちしております。
2008.03.03
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Aチーム試合結果 4ー4で同点
2008.03.02
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長靴アイスホッケー八戸が2ー1でまたまた勝利!!
2008.03.02
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八戸Bチーム 4ー3で勝利!!
2008.03.02
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只今Bチームの第二ピリオド2対1で八戸が勝っています。
2008.03.02
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アイスホッケーに先立ち理事者懇談会が行われ、それぞれから本年度のロムの方向性やその為の委員会について説明がありました。また三役と委員会に分かれざっくばらんな話し合いがあり有意義な時間となりました。いよいよアイスホッケーが始まります。
2008.03.02
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苫小牧到着。某先輩のお話を聞きながら気が付けば3時を過ぎる。かなりのダメージ。
2008.03.02
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いよいよ苫小牧に出発です。10時からですが。明日の鋭気を養う為、早速懇親を深めています。明日の八戸青年会議所に栄光あれ!!
2008.03.01
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今更ながらですが、携帯からブログにアクセスする方法を覚えました。とほほ・・・。今日から苫小牧青年会議所との冬季交流会にシニア、助っ人も含め30名以上で出発します。出発はフェリーで夜ですが天候が荒れないことを祈ります。冬季交流会では主にアイスホッケーが中心で他に長靴アイスホッケーも予定されています。記憶を辿れば高校の授業の一環でスケート靴を履いたのが最後ではないかと少々不安が募りますが、怪我の無いよう頑張って参ります。八戸青年会議所と苫小牧青年会議所はフェリー航路の開通を機に姉妹JCとして友好を育んでまいりました。日頃のご厚情に感謝すると共に更なる友情を育みたいと思います。苫小牧JCの皆様お世話になります。どうぞよろしくお願い致します。
2008.03.01
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テスト画像2
2008.03.01
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テスト画像
2008.03.01
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携帯からのテストです。
2008.03.01
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ピーウィー国際大会実行委員会が開催され、私を含む6名(石橋副専務、高橋専務、中野副専務、三上常任、北山委員長)で参加致しました。今回は大会組織委員会、大会実行委員会などの組織図や具体的な委員会数、職務分掌、協力・協賛について話し合われました。今後はそれぞれが確定し随時委員会を開催していくことでしょう。また(仮)ピーウィー国際大会を成功させる会を設立し協賛のお願いが始まります。参加チームへの案内も現在アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、韓国、ドイツ、ロシア、日本の8カ国、16チームを予定し案内する予定です。八戸青年会議所としては主に式典イベントやホームステーなどが主な役割を担ってくると考えます。今後委員会の垣根を越えメンバーを更に募ると共に、50周年記念事業として市民と共に感動を呼ぶ大会を目指し邁進します。
2008.02.28
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八戸三社大祭実行委員会に槙・苫米地副理事長と参加して来ました。案件として1)八戸三社大祭グランドデザイン(案)について、2)「(仮称)グランドデザイン検討部会」の設置について、3)市民への山車組参加呼びかけについて 承認されました。まず始めに、はちのへ山車振興会より八戸三社大祭グランドデザイン(案)が滝沢求委員長に答申され、これを基に部会を設置し関係団体など多方面からグランドデザインを検討する流れとなっています。その中で将来の展望として、「伝統」と「観光」、「安全」「安心」を基本とした山車製作、「まつりの継続性」の三つの柱を主に進められます。本年八戸青年会議所は「すべてはひとつ」~人とまちの調和の実現~に向け邁進しております。地域を代表する誇りある八戸三社大祭の継続を願うと同時に、ただ単におまつりの問題と捉えるだけではなく、この地域の人とまちの在り様として表面化していると捉え、まつりという視点からこの地域の問題を探り、よりよきまちづくりの目指し共に考え行動していきたいと考えます。画像は今日(2/29)のデーリー東北の記事です。ご参照下さい。
2008.02.28
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