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またまた購入してしまいました・・・また散財してしまいました。10日近く前でしょうか・・・某量販店のサイトで1/144の航空機キットを眺めていると、何気に目に付いた物が・・・それは4月再生産の ハセガワのウルトラホーク1号 です。ウルトラメカですね。前々からUPされていたのは分かっていたのですが。あと ウエーブのウルトラホーク3号 とか。他にも1/72で フジミ模型 にも ウルトラメカ が有りますね。で ハセガワやフジミ、ウエーブ のサイトでウルトラメカを見ていると ウルトラメカ 作りたくなっちゃって。実機ばかり作っていると、たまに作りたくなっちゃうんですよね~ こういうの。ハセガワ ウルトラメカ シリーズ流石ハセガワ細かなモールドが入っております。で~ 買ってしまいました~ バンダイ メカコレ・ウルトラマン ジェットビートルいや~、いくら1/144とは言え 全長253mm はデカイウルトラホーク1号なんか 30cm弱 もあるで、小さい物と言えば メカコレ って事で某中古ショップのサイトで ポチッ とな。ま~、再販する兆しが無いので・・・暫くして再販されたりして(ARIIの F-111 を購入後すぐに WKC vs18 が出た過去もあるので)で、この ジェットビートル ですが中古の割に箱は綺麗ですね。しかもまだ有ります小型ビートル所謂 三角ビートル ってやつですね。箱は多少傷みが有ります。そしてまだまだ有りますウルトラホーク1号この ウルトラホーク1号 は α号・β号・γ号 と別れたバージョン(合体可能)も有るのですが、そこまではいいかな~って事で一体型の物にしました。(お金も掛かるし)こちらも箱に傷みが。更にまだまだまだ有りますウルトラホーク3号これが一番値段が高かった。人気なのでしょうかこちらも箱に傷みが。そして更にまだまだまだまだ有りますポインターやっぱ ポインター はメチャカッコイイ箱は・・・御覧の通り割と傷んでおります。ま、中古なので仕方がありません。ただ、中袋は未開封です。しかも、全て 水転写デカール 付です。以前制作した コスモタイガーⅡ(メカコレの)はシールだったかと。さて、何から作ろうか(最初はジェットビートルっしょ)
2024.02.27
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エフトイズ F-5EタイガーⅡ 制作その4 です。今回から 黒F-5E の制作になります。まずはリタッチ終了後から。ま、リタッチと言ってもゲート跡を塗装したくらいです。下面はこんな感じ。脚収納庫を ガイア ピュアホワイト で塗装。続いてスミ入れです。そしてデカール貼り。機種の番号は25番と06番が有り、25番を選択。そして細かなパーツです。こちらもタイヤパーツは塗り直し。収納庫扉の内側も ホワイト で塗装。武装の サイドワインダー も塗装しました。キットのままですと 胴体がブルーグレーで頭がホワイト だったのですが、以前制作した トップガンMiG-28 に同じ色味のミサイルを付けたので『同じじゃ面白くないな~』と思っていた所、昨年購入した PLATZのA-6イントルーダー の箱写真に 青いダミー弾を搭載したF-14 が映り込んでいたので青くしてしまいました。色は前回制作した F/A-18Fジョリー・ロジャース で参考にした ハセガワの色指定 通りに 65インディーブルー で塗装しました。でも、浮いちゃうかも・・・今回は以上です。
2024.02.25
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エフトイズ F-5EタイガーⅡ 制作その3 です。今回で最終組み立てをして完成です。では、サクサク行きます。まずは水平尾翼を取り付け。続いてミサイルを取り付け。そして脚を取り付け。最後にキャノピーを嵌め込んで完成です。では、他のアングルを・・・次は 黒F-5E です。
2024.02.23
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エフトイズ F-5EタイガーⅡ 制作その2 です。制作の続き、今回はスミ入れから。塗料の違いのせいかスミ入れをするとリタッチした部分が周りと若干変わってしまうので今回は クリアー を吹き付けてからスミ入れしました。スミ入れに使用したのは タミヤスミ入れ塗料ダークグレー です。続いてデカール貼り。デカールはアメリカ空軍と台湾空軍の2種が付属。アメリカ空軍の フリーダム・ファイターズ を選択。垂直尾翼のライトは他のライトと合わせる為にデカールは使用せず塗装する事に。そしてデカール乾燥後は一部を組み立ててトップコート。今回は機体を つや消し にしてエンジン部等の金属部は 半ツヤ にします。まずノーズコーンとノズルパーツを取り付け。エンジン・ノズルと脚収納庫を 半ツヤクリアー でコート。エンジン・ノズルをマスキング。主脚庫はマスキング代わりに飛行用のパーツを嵌め込み。前脚庫は飛行用のパーツだと小さく取れなくなるのもイヤだったのでスポンジを突っ込みました。そして全体的に つや消しクリアー でコート。今回はここでライトを塗装。そして他の細かなパーツ類です。主脚扉の内側を ガイア スターブライトジュラルミン で塗装。タイヤパーツはホイール部分が上手く塗装されていなかったので塗装し直しました。サイドワインダーは真っ白だったので、いつもの様に適当に帯を入れて頭を黒く塗装。そして各パーツもスミ入れ後にコート。扉・脚のシルバー部とサイドワインダー胴体を 半ツヤ で、扉外側とタイヤとサイドワインダー頭を ツヤ消し でコート。今回は以上です。
2024.02.21
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エフトイズ F-5EタイガーⅡ 制作その1 です。まず、今回は4機同時制作って事で重複する作業は割愛とし、制作状況もかなり端折ったUPとなります。では、制作開始です。まずはコクピット部分。コクピット内側、操縦席ブロックは クレオス 73エアクラフトグレー で塗装。シートは全体を 331ダークシグレー で、座面クッションは 15暗緑色 で、ヘッド部分は 68モンザレッド で塗装。メインパネルはシート側を 33つや消しブラック で塗装。(見えてませんが)そして、このキットの な部分。機銃がほぼ無い 機体左パーツは申し訳ない程度に膨らんでおりますが、右パーツは有るのか無いのか・・・さて、どうする?こうする~ 0.8mmアルミ管で機銃を制作。昨年制作した F-20 は真鍮管を使用しましたが、今回は倍の数があるので加工し易いアルミ管にしました。まず左側をヤスって右側のモッコリに合わせアルミ管を接着。続いて右側のモッコリを削り落とし左側のアルミ管に合わせて接着。これを4機分、計8個接着。そして操縦席ブロックを挟み込み機体を組み立て。エアインテイクパーツは内側を 307ブルーグレー で塗装後に取り付け。(見えてませんが)ただ嵌り辛いのでピンの塗装を削り、胴体側の穴も細丸棒ヤスリで広げました。パーツは奥まで行ったのですが段差、隙間が出てますね。背中にはアンテナの取り付け用の穴が開いておりますが、この機体ではアンテナは取り付けないので穴に伸ばしランナーを突っ込んだ後に流し込み接着剤を垂らして柔らかくなった所でデザインナイフの背でトントンして塞いだ後にヤスって成形しました。そしてリタッチです。機銃部の削った所やゲート跡、そして色飛びしている所を手持ち塗料で近い色を作りリタッチ。機銃は ガイア マルチプライマー を塗布後に大分前に買った クレオス リトルアーモリーカラー LAC3パーカーガンメタリック で塗装してみました。コンソールパーツも エアクラフトグレー が目立つもで つや消しブラック で塗装。そして下面も。上面迷彩部との境目の塗装が乱れていたので修正。今回は以上です。
2024.02.18
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エフトイズのHPにて新製品の情報がUPされましたね。 4月29日発売の F-4ファントムⅡハイライト 全6種 です。エフトイズ F-4ファントムⅡハイライトしかしながら 全6種 の内 1、2、3、5 は、2020年1月発売の ファイナルスペシャル の再販となります。(価格も¥200弱高くなりました)う~ん・・・何だかな~別に 最後 に拘る必要も無いと思うのだが。他にもネタは有るだろうに。1月に購入した 童友社 の イエローファントム とか アミーゴ とかの 特別塗装 で組んでくれた方が・・・何だかな~
2024.02.16
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次回制作するキットは4個同時制作します。制作するのは~これだ~ そして~もう一丁~ハイ、ラスト~昨年購入した WKC vs18 よりダブった 迷彩F-5Eと黒F-5E です。各1個づつは普通に製作。もう1個づつは塗装やデカールで遊ぼうと思います。では中身を。ノーズパーツは2種類、アンテナとチャフ/フレアのディスペンサーも付属。仕上げる機体によって使用します。では仮組を・・・迷彩の方は塗装の色飛びが有りますね。濃いグリーンでも場所によって色が濃かったり薄かったりします。あとエアインテイクのパーツは嵌めずらいですね。さて、4個同時制作は初めてなのでどうなる事か・・・なんてこった~ピンが持って行かれちまったぜぃ
2024.02.15
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エフトイズ F/A-18Fジョリー・ロジャース 制作その5 です。今回でトップコートして完成となります。トップコートは一部仕上げを変えてコートしました。まずアンチグレアと背中の黒部分、そしてノズル部分を 半ツヤクリアー でコート。そして塗装部分の乾燥後 半ツヤクリアー部分 をマスキングして全体的に ツヤ消しクリアー を吹き付け。その後ライト部分を塗装。そしてタンクです。帯の黄色部分を筆塗りで修正して全体的に 3/4クリアー で塗装。パイロンは ツヤ消しクリアー で塗装。トップコート後にタンクを取り付け。最後に キャノピー を取り付けて~完成ですでは、他のアングルを・・・
2024.02.12
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エフトイズ F/A-18Fジョリー・ロジャース 制作その4 です。今回はデカール貼りから。機体と垂直尾翼に付属デカールを貼り付け。タンクには自作した帯デカールを貼り付け。帯デカールは黄色ラインが薄かったので後程筆塗りで修正しました。ここで ピコ~ン と思い付いた。PLATZのF/A-18E(ドラゴン製)を マーヴェリック機 に仕上げた時に未使用の レーザー指示装置 を取り付ける事に。となると爆弾(これも未使用)も。GBU-12(かな)はパイロンのピンに合わせて穴を開口。塗装は マーヴェリック機 に合わせてあります。レーザー指示装置はハセガワのキットでは機体取り付け用のパーツが有る様ですが、ドラゴンのキットには無いので機体に合うように取り付け部分を加工しました。そして組み立て。まずは脚周りから。続いてパイロン。そして武装類。上から見るとこんな感じに。今回は以上です。
2024.02.10
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エフトイズ F/A-18Fジョリー・ロジャース 制作その3 です。今回は機体の組み立てから。まずは機首下部パーツにコンパネパーツを取り付け。続いて~ノーズ、シート、ノズルを取り付け機体を組み立て。そしてスミ入れ。いつもの タミヤスミ入れ塗料ダークグレー でスミ入れ。下面はこんな感じ。続いて~垂直尾翼とタンクもスミ入れ。そして細かなパーツ類です。細かなパーツも機体と一緒に塗装 スミ入れ。脚パーツはゲート跡を塗装しただけ。タイヤパーツはホイールに黒が掛かっていたので塗り直しました。着艦フックの縞々も塗装しました。そして武装です。ハームとスパローは白で塗装されていましたが、同じではつまらないのでスパローは ブルーグレー に塗装。サイドワインダーも同じく ブルーグレー に塗装。スパローとサイドワインダーには、いつもの様に 雰囲気程度に 帯を塗装。そしてお尻にも穴を開口(塗装前にね)。今回は以上です。
2024.02.07
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エフトイズ F/A-18Fジョリー・ロジャース 制作その2 です。今回は塗装の続き。アンチグレア~背中の黒部分を塗装。塗装で消えたノズル前には クレオス 28黒鉄色 を塗装。次に、ハセガワのキットにはタンク用の帯デカールが有るのですが、このキットには無し。せっかくの スーパーホーネットファミリー2 の推しメンなので帯を自作する事に。(当然ハセガワのデカールをパクって)まずはタンクに下地のホワイトを塗装。その後、自作デカールと同じデータをマスク用型紙としてL2判写真紙にプリントした物を使用しマステをカット。タンクにマステを貼り付け ガイア ピュアブラック を塗装。そしてノーズと垂直尾翼も。ノーズパーツはハセガワの色指定に合わせ クレオス 13ニュートラルグレー を塗装。続いて各パーツのリタッチ。脚収納庫のホワイトを ガイア ピュアホワイト で整え、ノズル手前の◇部も塗装(色は適当に)。コクピット内部は クレオス 317グレー を筆塗り。そしてシートとコンパネパーツも塗装。シートは クレオス 33つや消しブラック で、クッションは 54カーキグリーン で塗装。コンパネパーツは 317グレー で塗装後にパネル部を 33つや消しブラック で塗装。その後 タミヤスミ入れ塗料ダークグレー でスミ入れ。今回は以上です。
2024.02.04
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エフトイズ F/A-18Fジョリー・ロジャース 制作その1 です。まずは組まれている機体を解体。そしてこのキットの気になる所。エアインテイク部の出っ張り(押し出しピンの跡)ここをヤスリで整えて。その他の細かなパーツのゲート跡も一緒に塗装しようと思ったのですが・・・通常、機体上面が クレオス307 で下面が 308 なのですが・・・合わないんですよね~色が。ま、箱を開封した時から合わないと思っていたのですが。しかもキット自体の上面と下面の色の差が有るような、無いような・・・(307と308も微妙ですが)で、どの色が一番近いかと言うと。ハイ 306 でした。さてさて・・・どうする?こうする~ 塗装する事にしました。下面には 308ブルーグレー を塗装。そして下面をマスキングして上面の塗装。その他の塗装に関しては、丁度 ハセガワの1/72 キットにも同じ機体が有るので ハセガワ の色指定に合わせる事にしました。今回は以上です。
2024.02.01
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