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■■■ 12月 31日 ■■■1865年リムスキー=コルサコフ:交響曲第1番 初演1899年カ-ル・ミレッカー(作曲家) 没1937年エルネスト・デ・クルティス(〈帰れソレントヘ〉の作曲者) 没★ クラシック、今日は何の日!? 今日聴く曲選びの一助となれば幸甚です! ★ J・シュトラウス2世《こうもり》 リムスキー=コルサコフ ミレッカー デ・クルティス【注】この日のクラッシックの出来事に関する情報は、音楽評論家故志鳥栄八郎先生(2001年9月5日逝去)の下記の著書からの抜粋です。・「クラッシック一日一曲――作曲家・作品・演奏家で綴る366日――」・1996年10月10日発行・著 者 志鳥 栄八郎・発行者 浅香 淳・発行所 株式会社音楽之友社この日の本文:J・シュトラウス2世:オペレッタ《こうもり》長い人生には、誕生日、結婚記念日、婚約した日といったぐあいに、いろいろと区切りの日というものがある。この「クラシック一日一曲」は、大作曲家や名演奏家の生没年や名曲の初演日などを、ほとんどすべて洗い出し、それにじかに関係のある曲、あるいはまつわる曲などが一日一ページの読みやすい分量で紹介されているので、パラパラとめくってみて、これらとぶつかる日があるとしたら、思い出に、その日の名曲をお聴きになってほしいという先生の思いが、一日一日、一曲一曲ページごとに伝わってくるこの書物も、既に刊行されてから20年以上の歳月がたち、新たな出来事も増え、是非それらを追加、修正願えれば幸甚です。(因みに、私は、43年前に先生に11組目の仲人をしていただきました。)志鳥栄八郎記念 杜のコンサート(旧名称:千日谷コンサート) はこちら
2019年12月31日
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■■■ 12月 30日 ■■■1877年ブラームス:交響曲第2番 初演1884年ブルックナー:交響曲第7番 初演1904年ドミトリー・カバレフスキー(作曲家) 誕生1905年レハール:オペレッタ《メリー・ウィドウ》 初演1921年プロコフィエフ:オペラ《三つのオレンジヘの恋》 初演★ クラシック、今日は何の日!? 今日聴く曲選びの一助となれば幸甚です! ★ カバレフスキー ブラームス ブルックナー レハール プロコフィエフ 【注】この日のクラッシックの出来事に関する情報は、音楽評論家故志鳥栄八郎先生(2001年9月5日逝去)の下記の著書からの抜粋です。・「クラッシック一日一曲――作曲家・作品・演奏家で綴る366日――」・1996年10月10日発行・著 者 志鳥 栄八郎・発行者 浅香 淳・発行所 株式会社音楽之友社この日の本文:カバレフスキー:組曲《道化師》作品26長い人生には、誕生日、結婚記念日、婚約した日といったぐあいに、いろいろと区切りの日というものがある。この「クラシック一日一曲」は、大作曲家や名演奏家の生没年や名曲の初演日などを、ほとんどすべて洗い出し、それにじかに関係のある曲、あるいはまつわる曲などが一日一ページの読みやすい分量で紹介されているので、パラパラとめくってみて、これらとぶつかる日があるとしたら、思い出に、その日の名曲をお聴きになってほしいという先生の思いが、一日一日、一曲一曲ページごとに伝わってくるこの書物も、既に刊行されてから20年以上の歳月がたち、新たな出来事も増え、是非それらを追加、修正願えれば幸甚です。(因みに、私は、43年前に先生に11組目の仲人をしていただきました。)志鳥栄八郎記念 杜のコンサート(旧名称:千日谷コンサート) はこちら
2019年12月30日
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■■■ 12月 29日 ■■■1876年パブロ・カザルス(チェリスト、指揮者) 誕生1882年ブラームス:弦楽五重奏曲第1番 初演1893年ドビュッシー:弦楽四重奏曲 初演1906年シベリウス:交響詩《ポヒョラの娘》 初演1965年山田耕筰(作曲家) 没★ クラシック、今日は何の日!? 今日聴く曲選びの一助となれば幸甚です! ★ ドビュッシー カザルス ブラームス シベリウス 山田耕筰【注】この日のクラッシックの出来事に関する情報は、音楽評論家故志鳥栄八郎先生(2001年9月5日逝去)の下記の著書からの抜粋です。・「クラッシック一日一曲――作曲家・作品・演奏家で綴る366日――」・1996年10月10日発行・著 者 志鳥 栄八郎・発行者 浅香 淳・発行所 株式会社音楽之友社この日の本文:ドビュッシー:弦楽四重奏曲ト短調作品10長い人生には、誕生日、結婚記念日、婚約した日といったぐあいに、いろいろと区切りの日というものがある。この「クラシック一日一曲」は、大作曲家や名演奏家の生没年や名曲の初演日などを、ほとんどすべて洗い出し、それにじかに関係のある曲、あるいはまつわる曲などが一日一ページの読みやすい分量で紹介されているので、パラパラとめくってみて、これらとぶつかる日があるとしたら、思い出に、その日の名曲をお聴きになってほしいという先生の思いが、一日一日、一曲一曲ページごとに伝わってくるこの書物も、既に刊行されてから20年以上の歳月がたち、新たな出来事も増え、是非それらを追加、修正願えれば幸甚です。(因みに、私は、43年前に先生に11組目の仲人をしていただきました。)志鳥栄八郎記念 杜のコンサート(旧名称:千日谷コンサート) はこちら
2019年12月29日
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■■■ 12月 28日 ■■■1850年フランチェスコ・タマーニョ(テノール歌手) 誕生1916年エドゥアルト・シュトラウス(作曲家、ヨハン2世とヨゼフの弟) 没1937年モーリス・ラヴェル(作曲家) 没1963年パウル・ヒンデミット(作曲家) 没★ クラシック、今日は何の日!? 今日聴く曲選びの一助となれば幸甚です! ★ ラヴェル タマーニョ エドゥアルト・シュトラウス ヒンデミット【注】この日のクラッシックの出来事に関する情報は、音楽評論家故志鳥栄八郎先生(2001年9月5日逝去)の下記の著書からの抜粋です。・「クラッシック一日一曲――作曲家・作品・演奏家で綴る366日――」・1996年10月10日発行・著 者 志鳥 栄八郎・発行者 浅香 淳・発行所 株式会社音楽之友社この日の本文:ラヴェル:ボレロ長い人生には、誕生日、結婚記念日、婚約した日といったぐあいに、いろいろと区切りの日というものがある。この「クラシック一日一曲」は、大作曲家や名演奏家の生没年や名曲の初演日などを、ほとんどすべて洗い出し、それにじかに関係のある曲、あるいはまつわる曲などが一日一ページの読みやすい分量で紹介されているので、パラパラとめくってみて、これらとぶつかる日があるとしたら、思い出に、その日の名曲をお聴きになってほしいという先生の思いが、一日一日、一曲一曲ページごとに伝わってくるこの書物も、既に刊行されてから20年以上の歳月がたち、新たな出来事も増え、是非それらを追加、修正願えれば幸甚です。(因みに、私は、43年前に先生に11組目の仲人をしていただきました。)志鳥栄八郎記念 杜のコンサート(旧名称:千日谷コンサート) はこちら
2019年12月28日
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■■■ 12月 27日 ■■■1896年スーザ:行進曲《星条旗よ永遠なれ》初演1896年ショーソン:詩曲 初演★ クラシック、今日は何の日!? 今日聴く曲選びの一助となれば幸甚です! ★ スーザ ショーソン【注】この日のクラッシックの出来事に関する情報は、音楽評論家故志鳥栄八郎先生(2001年9月5日逝去)の下記の著書からの抜粋です。・「クラッシック一日一曲――作曲家・作品・演奏家で綴る366日――」・1996年10月10日発行・著 者 志鳥 栄八郎・発行者 浅香 淳・発行所 株式会社音楽之友社この日の本文:スーザ:行進曲《星条旗よ永遠なれ》長い人生には、誕生日、結婚記念日、婚約した日といったぐあいに、いろいろと区切りの日というものがある。この「クラシック一日一曲」は、大作曲家や名演奏家の生没年や名曲の初演日などを、ほとんどすべて洗い出し、それにじかに関係のある曲、あるいはまつわる曲などが一日一ページの読みやすい分量で紹介されているので、パラパラとめくってみて、これらとぶつかる日があるとしたら、思い出に、その日の名曲をお聴きになってほしいという先生の思いが、一日一日、一曲一曲ページごとに伝わってくるこの書物も、既に刊行されてから20年以上の歳月がたち、新たな出来事も増え、是非それらを追加、修正願えれば幸甚です。(因みに、私は、43年前に先生に11組目の仲人をしていただきました。)志鳥栄八郎記念 杜のコンサート(旧名称:千日谷コンサート) はこちら
2019年12月27日
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■■■ 12月 26日 ■■■1770年モーツァルト:オペラ《ポントの王ミトリダーテ》 初演1772年モーツァルト:オペラ《ルーチョ・シッラ》 初演1830年ドニゼッティ:オペラ《アンナ・ボレーナ》 初演1831年ベッリーニ:オペラ《ノルマ》 初演1926年シベリウス:交響詩《タピオラ》 初演★ クラシック、今日は何の日!? 今日聴く曲選びの一助となれば幸甚です! ★ シベリウス モーツァルト《ポントの王ミトリダーテ》《ルーチョ・シッラ》 ドニゼッティ ベッリーニ【注】この日のクラッシックの出来事に関する情報は、音楽評論家故志鳥栄八郎先生(2001年9月5日逝去)の下記の著書からの抜粋です。・「クラッシック一日一曲――作曲家・作品・演奏家で綴る366日――」・1996年10月10日発行・著 者 志鳥 栄八郎・発行者 浅香 淳・発行所 株式会社音楽之友社この日の本文:シベリウス:交響詩《タピオラ》作品112長い人生には、誕生日、結婚記念日、婚約した日といったぐあいに、いろいろと区切りの日というものがある。この「クラシック一日一曲」は、大作曲家や名演奏家の生没年や名曲の初演日などを、ほとんどすべて洗い出し、それにじかに関係のある曲、あるいはまつわる曲などが一日一ページの読みやすい分量で紹介されているので、パラパラとめくってみて、これらとぶつかる日があるとしたら、思い出に、その日の名曲をお聴きになってほしいという先生の思いが、一日一日、一曲一曲ページごとに伝わってくるこの書物も、既に刊行されてから20年以上の歳月がたち、新たな出来事も増え、是非それらを追加、修正願えれば幸甚です。(因みに、私は、43年前に先生に11組目の仲人をしていただきました。)志鳥栄八郎記念 杜のコンサート(旧名称:千日谷コンサート) はこちら
2019年12月26日
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■■■ 12月 25日 ■■■1837年コジマ・ワーグナー(ワーグナーの妻、リストの娘) 誕生1870年ワーグナー:ジークフリート牧歌 初演1885年ブラームス:交響曲第4番 初演1910年ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ(管弦楽曲版) 初演★ クラシック、今日は何の日!? 今日聴く曲選びの一助となれば幸甚です! ★ ワーグナー ブラームス ラヴェル【注】この日のクラッシックの出来事に関する情報は、音楽評論家故志鳥栄八郎先生(2001年9月5日逝去)の下記の著書からの抜粋です。・「クラッシック一日一曲――作曲家・作品・演奏家で綴る366日――」・1996年10月10日発行・著 者 志鳥 栄八郎・発行者 浅香 淳・発行所 株式会社音楽之友社この日の本文:ワーグナー:ジークフリート牧歌長い人生には、誕生日、結婚記念日、婚約した日といったぐあいに、いろいろと区切りの日というものがある。この「クラシック一日一曲」は、大作曲家や名演奏家の生没年や名曲の初演日などを、ほとんどすべて洗い出し、それにじかに関係のある曲、あるいはまつわる曲などが一日一ページの読みやすい分量で紹介されているので、パラパラとめくってみて、これらとぶつかる日があるとしたら、思い出に、その日の名曲をお聴きになってほしいという先生の思いが、一日一日、一曲一曲ページごとに伝わってくるこの書物も、既に刊行されてから20年以上の歳月がたち、新たな出来事も増え、是非それらを追加、修正願えれば幸甚です。(因みに、私は、43年前に先生に11組目の仲人をしていただきました。)志鳥栄八郎記念 杜のコンサート(旧名称:千日谷コンサート) はこちら
2019年12月25日
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■■■ 12月 24日 ■■■1871年ヴェルディ:オペラ《アイーダ》 初演1888年チャイコフスキー:幻想序曲《ハムレット》 初演1935年アルバン・ベルク(作曲家) 没★ クラシック、今日は何の日!? 今日聴く曲選びの一助となれば幸甚です! ★ ヴェルディ チャイコフスキー ベルク【注】この日のクラッシックの出来事に関する情報は、音楽評論家故志鳥栄八郎先生(2001年9月5日逝去)の下記の著書からの抜粋です。・「クラッシック一日一曲――作曲家・作品・演奏家で綴る366日――」・1996年10月10日発行・著 者 志鳥 栄八郎・発行者 浅香 淳・発行所 株式会社音楽之友社この日の本文:ヴェルディ:オペラ(アイーダ》長い人生には、誕生日、結婚記念日、婚約した日といったぐあいに、いろいろと区切りの日というものがある。この「クラシック一日一曲」は、大作曲家や名演奏家の生没年や名曲の初演日などを、ほとんどすべて洗い出し、それにじかに関係のある曲、あるいはまつわる曲などが一日一ページの読みやすい分量で紹介されているので、パラパラとめくってみて、これらとぶつかる日があるとしたら、思い出に、その日の名曲をお聴きになってほしいという先生の思いが、一日一日、一曲一曲ページごとに伝わってくるこの書物も、既に刊行されてから20年以上の歳月がたち、新たな出来事も増え、是非それらを追加、修正願えれば幸甚です。(因みに、私は、43年前に先生に11組目の仲人をしていただきました。)志鳥栄八郎記念 杜のコンサート(旧名称:千日谷コンサート) はこちら
2019年12月24日
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■■■ 12月 23日 ■■■1806年ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 初演1834年ベルリオーズ:交響曲《イタリアのハロルド》 初演1880年ドヴォルザーク:スターバト・マーテル 初演1893年フンパーディンク:オペラ《ヘンゼルとグレーテル》 初演1911年ヴォルフ=フェラーリ:オペラ《マドンナの宝石》 初演1946年エディタ・グルベローヴァ(ソプラノ歌手) 誕生★ クラシック、今日は何の日!? 今日聴く曲選びの一助となれば幸甚です! ★ ベートーヴェン ベルリオーズ ドヴォルザーク フンパーディンク ヴォルフ=フェラーリ グルベローヴァ【注】この日のクラッシックの出来事に関する情報は、音楽評論家故志鳥栄八郎先生(2001年9月5日逝去)の下記の著書からの抜粋です。・「クラッシック一日一曲――作曲家・作品・演奏家で綴る366日――」・1996年10月10日発行・著 者 志鳥 栄八郎・発行者 浅香 淳・発行所 株式会社音楽之友社この日の本文:ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調作品61長い人生には、誕生日、結婚記念日、婚約した日といったぐあいに、いろいろと区切りの日というものがある。この「クラシック一日一曲」は、大作曲家や名演奏家の生没年や名曲の初演日などを、ほとんどすべて洗い出し、それにじかに関係のある曲、あるいはまつわる曲などが一日一ページの読みやすい分量で紹介されているので、パラパラとめくってみて、これらとぶつかる日があるとしたら、思い出に、その日の名曲をお聴きになってほしいという先生の思いが、一日一日、一曲一曲ページごとに伝わってくるこの書物も、既に刊行されてから20年以上の歳月がたち、新たな出来事も増え、是非それらを追加、修正願えれば幸甚です。(因みに、私は、43年前に先生に11組目の仲人をしていただきました。)志鳥栄八郎記念 杜のコンサート(旧名称:千日谷コンサート) はこちら
2019年12月23日
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■■■ 12月 22日 ■■■1789年モーツァルト:クラリネット五重奏曲 初演1808年ベートーヴェン:交響曲第5番《運命》 初演1858年ジャコモ・プッチーニ(作曲家) 誕生1874年フランツ・シュミット(作曲家) 誕生1894年ドピュッシー:牧神の午後への前奏曲 初演★ クラシック、今日は何の日!? 今日聴く曲選びの一助となれば幸甚です! ★ ドビュッシー モーツァルト ベートーヴェン プッチーニ シュミット【注】この日のクラッシックの出来事に関する情報は、音楽評論家故志鳥栄八郎先生(2001年9月5日逝去)の下記の著書からの抜粋です。・「クラッシック一日一曲――作曲家・作品・演奏家で綴る366日――」・1996年10月10日発行・著 者 志鳥 栄八郎・発行者 浅香 淳・発行所 株式会社音楽之友社この日の本文:ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲長い人生には、誕生日、結婚記念日、婚約した日といったぐあいに、いろいろと区切りの日というものがある。この「クラシック一日一曲」は、大作曲家や名演奏家の生没年や名曲の初演日などを、ほとんどすべて洗い出し、それにじかに関係のある曲、あるいはまつわる曲などが一日一ページの読みやすい分量で紹介されているので、パラパラとめくってみて、これらとぶつかる日があるとしたら、思い出に、その日の名曲をお聴きになってほしいという先生の思いが、一日一日、一曲一曲ページごとに伝わってくるこの書物も、既に刊行されてから20年以上の歳月がたち、新たな出来事も増え、是非それらを追加、修正願えれば幸甚です。(因みに、私は、43年前に先生に11組目の仲人をしていただきました。)志鳥栄八郎記念 杜のコンサート(旧名称:千日谷コンサート) はこちら
2019年12月22日
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■■■ 12月 21日 ■■■1375年ジョヴァンニ・ボッカッチョ(作家) 没1908年アレクサンダー・シュナイダー (ブダペスト弦楽四重奏団のチエロ奏者) 誕生★ クラシック、今日は何の日!? 今日聴く曲選びの一助となれば幸甚です! ★ バルトーク ボッカッチョ シュナイダー【注】この日のクラッシックの出来事に関する情報は、音楽評論家故志鳥栄八郎先生(2001年9月5日逝去)の下記の著書からの抜粋です。・「クラッシック一日一曲――作曲家・作品・演奏家で綴る366日――」・1996年10月10日発行・著 者 志鳥 栄八郎・発行者 浅香 淳・発行所 株式会社音楽之友社この日の本文:バルトーク/弦楽四重奏曲長い人生には、誕生日、結婚記念日、婚約した日といったぐあいに、いろいろと区切りの日というものがある。こ の「クラシック一日一曲」は、大作曲家や名演奏家の生没年や名曲の初演日などを、ほとんどすべて洗い出し、それにじかに関係のある曲、あるいはまつわる曲 などが一日一ページの読みやすい分量で紹介されているので、パラパラとめくってみて、これらとぶつかる日があるとしたら、思い出に、その日の名曲をお聴き になってほしいという先生の思いが、一日一日、一曲一曲ページごとに伝わってくるこの書物も、既に刊行されてから20年以上の歳月がたち、新たな出来事も増え、是非それらを追加、修正願えれば幸甚です。(因みに、私は、43年前に先生に11組目の仲人をしていただきました。)志鳥栄八郎記念 杜のコンサート(旧名称:千日谷コンサート) はこちら
2019年12月21日
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■■■ 12月 20日 ■■■1823年シューベルト:劇付随音楽《ロザムンデ》 初演1982年アルトゥール・ルービンシュタイン(ピアニスト) 没★ クラシック、今日は何の日!? 今日聴く曲選びの一助となれば幸甚です! ★ シューベルト ルービンシュタイン【注】この日のクラッシックの出来事に関する情報は、音楽評論家故志鳥栄八郎先生(2001年9月5日逝去)の下記の著書からの抜粋です。・「クラッシック一日一曲――作曲家・作品・演奏家で綴る366日――」・1996年10月10日発行・著 者 志鳥 栄八郎・発行者 浅香 淳・発行所 株式会社音楽之友社この日の本文:シューベルト:劇付随音楽《ロザムンデ》D797長い人生には、誕生日、結婚記念日、婚約した日といったぐあいに、いろいろと区切りの日というものがある。この「クラシック一日一曲」は、大作曲家や名演奏家の生没年や名曲の初演日などを、ほとんどすべて洗い出し、それにじかに関係のある曲、あるいはまつわる曲などが一日一ページの読みやすい分量で紹介されているので、パラパラとめくってみて、これらとぶつかる日があるとしたら、思い出に、その日の名曲をお聴きになってほしいという先生の思いが、一日一日、一曲一曲ページごとに伝わってくるこの書物も、既に刊行されてから20年以上の歳月がたち、新たな出来事も増え、是非それらを追加、修正願えれば幸甚です。(因みに、私は、43年前に先生に11組目の仲人をしていただきました。)志鳥栄八郎記念 杜のコンサート(旧名称:千日谷コンサート) はこちら
2019年12月20日
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■■■ 12月 19日 ■■■1888年フリッツ・ライナー(指揮者) 誕生1890年チャイコフスキー:オペラ《スペードの女王》 初演★ クラシック、今日は何の日!? 今日聴く曲選びの一助となれば幸甚です! ★ モーツァルト ライナー チャイコフスキー【注】この日のクラッシックの出来事に関する情報は、音楽評論家故志鳥栄八郎先生(2001年9月5日逝去)の下記の著書からの抜粋です。・「クラッシック一日一曲――作曲家・作品・演奏家で綴る366日――」・1996年10月10日発行・著 者 志鳥 栄八郎・発行者 浅香 淳・発行所 株式会社音楽之友社この日の本文:モーツァルト:ディヴェルティメント第17番ニ長調K334長い人生には、誕生日、結婚記念日、婚約した日といったぐあいに、いろいろと区切りの日というものがある。この「クラシック一日一曲」は、大作曲家や名演奏家の生没年や名曲の初演日などを、ほとんどすべて洗い出し、それにじかに関係のある曲、あるいはまつわる曲などが一日一ページの読みやすい分量で紹介されているので、パラパラとめくってみて、これらとぶつかる日があるとしたら、思い出に、その日の名曲をお聴きになってほしいという先生の思いが、一日一日、一曲一曲ページごとに伝わってくるこの書物も、既に刊行されてから20年以上の歳月がたち、新たな出来事も増え、是非それらを追加、修正願えれば幸甚です。(因みに、私は、43年前に先生に11組目の仲人をしていただきました。)志鳥栄八郎記念 杜のコンサート(旧名称:千日谷コンサート) はこちら
2019年12月19日
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■■■ 12月 18日 ■■■1737年アントニオ・ストラディヴァリ(ヴァイオリン製作者) 没1878年ハインリヒ・ブロッホ(指揮者、作曲家) 没1892年ブルックナー:交響曲第8番 初演1908年ドビュッシー:組曲《子供の領分》 初演1962年ショスタコーヴィチ:交響曲第13番《バビ・ヤール》 初演★ クラシック、今日は何の日!? 今日聴く曲選びの一助となれば幸甚です! ★ ブルックナー ストラディヴァリ ブロッホ ドビュッシー ショスタコーヴィチ【注】この日のクラッシックの出来事に関する情報は、音楽評論家故志鳥栄八郎先生(2001年9月5日逝去)の下記の著書からの抜粋です。・「クラッシック一日一曲――作曲家・作品・演奏家で綴る366日――」・1996年10月10日発行・著 者 志鳥 栄八郎・発行者 浅香 淳・発行所 株式会社音楽之友社この日の本文:ブルックナー:交響曲第8番ハ短調長い人生には、誕生日、結婚記念日、婚約した日といったぐあいに、いろいろと区切りの日というものがある。この「クラシック一日一曲」は、大作曲家や名演奏家の生没年や名曲の初演日などを、ほとんどすべて洗い出し、それにじかに関係のある曲、あるいはまつわる曲などが一日一ページの読みやすい分量で紹介されているので、パラパラとめくってみて、これらとぶつかる日があるとしたら、思い出に、その日の名曲をお聴きになってほしいという先生の思いが、一日一日、一曲一曲ページごとに伝わってくるこの書物も、既に刊行されてから20年以上の歳月がたち、新たな出来事も増え、是非それらを追加、修正願えれば幸甚です。(因みに、私は、43年前に先生に11組目の仲人をしていただきました。)志鳥栄八郎記念 杜のコンサート(旧名称:千日谷コンサート) はこちら
2019年12月18日
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■■■ 12月 17日 ■■■1749年ドメニコ・チマローザ(作曲家) 誕生1864年オッフェンバック:オペレッタ《美しきエレーヌ》 初演1865年シューベルト:交響曲第8番 《未完成》 初演1894年アーサー・フィードラー(指揮者) 誕生★ クラシック、今日は何の日!? 今日聴く曲選びの一助となれば幸甚です! ★ シューベルト チマローザ オッフェンバック アーサー・フィードラー【注】この日のクラッシックの出来事に関する情報は、音楽評論家故志鳥栄八郎先生(2001年9月5日逝去)の下記の著書からの抜粋です。・「クラッシック一日一曲――作曲家・作品・演奏家で綴る366日――」・1996年10月10日発行・著 者 志鳥 栄八郎・発行者 浅香 淳・発行所 株式会社音楽之友社この日の本文:シューベルト:交響曲第8番ロ短調D759 《未完成》長い人生には、誕生日、結婚記念日、婚約した日といったぐあいに、いろいろと区切りの日というものがある。この「クラシック一日一曲」は、大作曲家や名演奏家の生没年や名曲の初演日などを、ほとんどすべて洗い出し、それにじかに関係のある曲、あるいはまつわる曲などが一日一ページの読みやすい分量で紹介されているので、パラパラとめくってみて、これらとぶつかる日があるとしたら、思い出に、その日の名曲をお聴きになってほしいという先生の思いが、一日一日、一曲一曲ページごとに伝わってくるこの書物も、既に刊行されてから20年以上の歳月がたち、新たな出来事も増え、是非それらを追加、修正願えれば幸甚です。(因みに、私は、43年前に先生に11組目の仲人をしていただきました。)志鳥栄八郎記念 杜のコンサート(旧名称:千日谷コンサート) はこちら
2019年12月17日
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■■■ 12月 16日 ■■■1775年フランソワ=アドリヤン・ボワエルデュ(作曲家) 誕生1877年ブルックナー:交響曲第3番《ワーグナー》 初演1893年ドヴォルザーク:交響曲第9番《新世界より》 初演1921年カミーユ・サン=サーンス(作曲家) 没1921年プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番 初演★ クラシック、今日は何の日!? 今日聴く曲選びの一助となれば幸甚です! ★ サン=サーンス ボワエルデュ ブルックナー ドヴォルザーク プロコフィエフ【注】この日のクラッシックの出来事に関する情報は、音楽評論家故志鳥栄八郎先生(2001年9月5日逝去)の下記の著書からの抜粋です。・「クラッシック一日一曲――作曲家・作品・演奏家で綴る366日――」・1996年10月10日発行・著 者 志鳥 栄八郎・発行者 浅香 淳・発行所 株式会社音楽之友社この日の本文:サン=サーンス:組曲《動物の謝肉祭》長い人生には、誕生日、結婚記念日、婚約した日といったぐあいに、いろいろと区切りの日というものがある。この「クラシック一日一曲」は、大作曲家や名演奏家の生没年や名曲の初演日などを、ほとんどすべて洗い出し、それにじかに関係のある曲、あるいはまつわる曲などが一日一ページの読みやすい分量で紹介されているので、パラパラとめくってみて、これらとぶつかる日があるとしたら、思い出に、その日の名曲をお聴きになってほしいという先生の思いが、一日一日、一曲一曲ページごとに伝わってくるこの書物も、既に刊行されてから20年以上の歳月がたち、新たな出来事も増え、是非それらを追加、修正願えれば幸甚です。(因みに、私は、43年前に先生に11組目の仲人をしていただきました。)志鳥栄八郎記念 杜のコンサート(旧名称:千日谷コンサート) はこちら
2019年12月16日
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■■■ 12月 15日 ■■■1909年フランシスコ・タルレガ(作曲家、ギタリスト) 没1934年ライナ・カバイヴァンスカ(ソプラノ歌手) 誕生1944年グレン・ミラー(ジャズ作曲家、トロンボーン奏者) 没1966年ウォルト・ディズニー(映画製作家) 没1984年ジャン・ピアース(テノール歌手) 没★ クラシック、今日は何の日!? 今日聴く曲選びの一助となれば幸甚です! ★ デュカス/ウォルト・ディズニー タルレガ カバイヴァンスカ グレン・ミラー【注】この日のクラッシックの出来事に関する情報は、音楽評論家故志鳥栄八郎先生(2001年9月5日逝去)の下記の著書からの抜粋です。・「クラッシック一日一曲――作曲家・作品・演奏家で綴る366日――」・1996年10月10日発行・著 者 志鳥 栄八郎・発行者 浅香 淳・発行所 株式会社音楽之友社この日の本文:デュカス:交響詩《魔法使いの弟子》長い人生には、誕生日、結婚記念日、婚約した日といったぐあいに、いろいろと区切りの日というものがある。この「クラシック一日一曲」は、大作曲家や名演奏家の生没年や名曲の初演日などを、ほとんどすべて洗い出し、それにじかに関係のある曲、あるいはまつわる曲などが一日一ページの読みやすい分量で紹介されているので、パラパラとめくってみて、これらとぶつかる日があるとしたら、思い出に、その日の名曲をお聴きになってほしいという先生の思いが、一日一日、一曲一曲ページごとに伝わってくるこの書物も、既に刊行されてから20年以上の歳月がたち、新たな出来事も増え、是非それらを追加、修正願えれば幸甚です。(因みに、私は、43年前に先生に11組目の仲人をしていただきました。)志鳥栄八郎記念 杜のコンサート(旧名称:千日谷コンサート) はこちら
2019年12月15日
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■■■ 12月 14日 ■■■1869年ミンクス:バレエ音楽《ドン・キホーテ》 初演1918年プッチーニ:オペラ《三部作》 初演1924年レスピーギ:交響詩《ローマの松》 初演1925年ベルク:オペラ《ヴォツェック》 初演★ クラシック、今日は何の日!? 今日聴く曲選びの一助となれば幸甚です! ★ ベルク ミンクス プッチーニ レスピーギ【注】この日のクラッシックの出来事に関する情報は、音楽評論家故志鳥栄八郎先生(2001年9月5日逝去)の下記の著書からの抜粋です。・「クラッシック一日一曲――作曲家・作品・演奏家で綴る366日――」・1996年10月10日発行・著 者 志鳥 栄八郎・発行者 浅香 淳・発行所 株式会社音楽之友社この日の本文:ベルク:オペラ《ヴォツェック》作品7長い人生には、誕生日、結婚記念日、婚約した日といったぐあいに、いろいろと区切りの日というものがある。この「クラシック一日一曲」は、大作曲家や名演奏家の生没年や名曲の初演日などを、ほとんどすべて洗い出し、それにじかに関係のある曲、あるいはまつわる曲などが一日一ページの読みやすい分量で紹介されているので、パラパラとめくってみて、これらとぶつかる日があるとしたら、思い出に、その日の名曲をお聴きになってほしいという先生の思いが、一日一日、一曲一曲ページごとに伝わってくるこの書物も、既に刊行されてから20年以上の歳月がたち、新たな出来事も増え、是非それらを追加、修正願えれば幸甚です。(因みに、私は、43年前に先生に11組目の仲人をしていただきました。)志鳥栄八郎記念 杜のコンサート(旧名称:千日谷コンサート) はこちら
2019年12月14日
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■■■ 12月 13日 ■■■1895年マーラー:交響曲第2番《復活》 初演1928年ガーシュウィン:パリのアメリカ人 初演★ クラシック、今日は何の日!? 今日聴く曲選びの一助となれば幸甚です! ★ マーラー ガーシュウィン【注】この日のクラッシックの出来事に関する情報は、音楽評論家故志鳥栄八郎先生(2001年9月5日逝去)の下記の著書からの抜粋です。・「クラッシック一日一曲――作曲家・作品・演奏家で綴る366日――」・1996年10月10日発行・著 者 志鳥 栄八郎・発行者 浅香 淳・発行所 株式会社音楽之友社この日の本文:マーラー:交響曲第2番ハ短調《復活》長い人生には、誕生日、結婚記念日、婚約した日といったぐあいに、いろいろと区切りの日というものがある。この「クラシック一日一曲」は、大作曲家や名演奏家の生没年や名曲の初演日などを、ほとんどすべて洗い出し、それにじかに関係のある曲、あるいはまつわる曲などが一日一ページの読みやすい分量で紹介されているので、パラパラとめくってみて、これらとぶつかる日があるとしたら、思い出に、その日の名曲をお聴きになってほしいという先生の思いが、一日一日、一曲一曲ページごとに伝わってくるこの書物も、既に刊行されてから20年以上の歳月がたち、新たな出来事も増え、是非それらを追加、修正願えれば幸甚です。(因みに、私は、43年前に先生に11組目の仲人をしていただきました。)志鳥栄八郎記念 杜のコンサート(旧名称:千日谷コンサート) はこちらBCI-351XLM インクタンク (大容量)価格:1282円(税込、送料無料) (2019/12/15時点)楽天で購入
2019年12月13日
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■■■ 12月 12日 ■■■1891年ブラームス:クラリネット五重奏曲 初演1948年ヘンツェ:ヴァイオリン協奏曲 初演★ クラシック、今日は何の日!? 今日聴く曲選びの一助となれば幸甚です! ★ ブラームス/クラリネット ヘンツェ【注】この日のクラッシックの出来事に関する情報は、音楽評論家故志鳥栄八郎先生(2001年9月5日逝去)の下記の著書からの抜粋です。・「クラッシック一日一曲――作曲家・作品・演奏家で綴る366日――」・1996年10月10日発行・著 者 志鳥 栄八郎・発行者 浅香 淳・発行所 株式会社音楽之友社この日の本文:ブラームス:クラリネット五重奏曲ロ短調作品115長い人生には、誕生日、結婚記念日、婚約した日といったぐあいに、いろいろと区切りの日というものがある。この「クラシック一日一曲」は、大作曲家や名演奏家の生没年や名曲の初演日などを、ほとんどすべて洗い出し、それにじかに関係のある曲、あるいはまつわる曲などが一日一ページの読みやすい分量で紹介されているので、パラパラとめくってみて、これらとぶつかる日があるとしたら、思い出に、その日の名曲をお聴きになってほしいという先生の思いが、一日一日、一曲一曲ページごとに伝わってくるこの書物も、既に刊行されてから20年以上の歳月がたち、新たな出来事も増え、是非それらを追加、修正願えれば幸甚です。(因みに、私は、43年前に先生に11組目の仲人をしていただきました。)志鳥栄八郎記念 杜のコンサート(旧名称:千日谷コンサート) はこちらBCI-351XLGY インクタンク (大容量)価格:1282円(税込、送料無料) (2019/12/13時点)楽天で購入
2019年12月12日
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■■■ 12月 11日 ■■■1803年エクトール・ベルリオーズ(作曲家) 誕生1908年ディーリアス:狂詩曲《夏の庭園にて》 初演1925年ニールセン:交響曲第6番《素朴な交響曲》 初演★ クラシック、今日は何の日!? 今日聴く曲選びの一助となれば幸甚です! ★ ベルリオーズ ディーリアス ニールセン【注】この日のクラッシックの出来事に関する情報は、音楽評論家故志鳥栄八郎先生(2001年9月5日逝去)の下記の著書からの抜粋です。・「クラッシック一日一曲――作曲家・作品・演奏家で綴る366日――」・1996年10月10日発行・著 者 志鳥 栄八郎・発行者 浅香 淳・発行所 株式会社音楽之友社この日の本文:ベルリオーズ:劇的物語《ファウストの劫罰》作品24より〈ラコッツィ行進曲〉長い人生には、誕生日、結婚記念日、婚約した日といったぐあいに、いろいろと区切りの日というものがある。この「クラシック一日一曲」は、大作曲家や名演奏家の生没年や名曲の初演日などを、ほとんどすべて洗い出し、それにじかに関係のある曲、あるいはまつわる曲などが一日一ページの読みやすい分量で紹介されているので、パラパラとめくってみて、これらとぶつかる日があるとしたら、思い出に、その日の名曲をお聴きになってほしいという先生の思いが、一日一日、一曲一曲ページごとに伝わってくるこの書物も、既に刊行されてから20年以上の歳月がたち、新たな出来事も増え、是非それらを追加、修正願えれば幸甚です。(因みに、私は、44年前に先生に11組目の仲人をしていただきました。)志鳥栄八郎記念 杜のコンサート(旧名称:千日谷コンサート) はこちら
2019年12月11日
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■■■ 12月 10日 ■■■1822年セザール・フランク(作曲家) 誕生1825年ボワエルデュ:オペラ《白衣の婦人》 初演1908年オリヴィエ・メシアン(作曲家) 誕生1908年スクリャービン:交響曲第4番《法悦の詩》 初演1910年プッチーニ:オペラ《西部の娘》 初演★ クラシック、今日は何の日!? 今日聴く曲選びの一助となれば幸甚です! ★ スクリャービン フランク ボワエルデュ メシアン プッチーニ【注】この日のクラッシックの出来事に関する情報は、音楽評論家故志鳥栄八郎先生(2001年9月5日逝去)の下記の著書からの抜粋です。・「クラッシック一日一曲――作曲家・作品・演奏家で綴る366日――」・1996年10月10日発行・著 者 志鳥 栄八郎・発行者 浅香 淳・発行所 株式会社音楽之友社この日の本文:スクリャービン:法悦の詩 作品54(交響曲第4番)長い人生には、誕生日、結婚記念日、婚約した日といったぐあいに、いろいろと区切りの日というものがある。この「クラシック一日一曲」は、大作曲家や名演奏家の生没年や名曲の初演日などを、ほとんどすべて洗い出し、それにじかに関係のある曲、あるいはまつわる曲などが一日一ページの読みやすい分量で紹介されているので、パラパラとめくってみて、これらとぶつかる日があるとしたら、思い出に、その日の名曲をお聴きになってほしいという先生の思いが、一日一日、一曲一曲ページごとに伝わってくるこの書物も、既に刊行されてから20年以上の歳月がたち、新たな出来事も増え、是非それらを追加、修正願えれば幸甚です。(因みに、私は、43年前に先生に11組目の仲人をしていただきました。)志鳥栄八郎記念 杜のコンサート(旧名称:千日谷コンサート) はこちら
2019年12月10日
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■■■ 12月 9日 ■■■1838年エミール・ワルトトイフェル(作曲家) 誕生1877年ラロ:チェロ協奏曲 初演1905年R・シュトラウス:オペラ《サロメ》 初演1915年エリーザベト・シュヴァルツコップ(ソプラノ歌手) 誕生1942年ハチャトゥリアン:バレエ音楽《ガイーヌ》 初演★ クラシック、今日は何の日!? 今日聴く曲選びの一助となれば幸甚です! ★ ラロ ワルトトイフェル R・シュトラウス シュヴァルツコップ ハチャトゥリアン【注】この日のクラッシックの出来事に関する情報は、音楽評論家故志鳥栄八郎先生(2001年9月5日逝去)の下記の著書からの抜粋です。・「クラッシック一日一曲――作曲家・作品・演奏家で綴る366日――」・1996年10月10日発行・著 者 志鳥 栄八郎・発行者 浅香 淳・発行所 株式会社音楽之友社この日の本文:ラロ:チェロ協奏曲二短調長い人生には、誕生日、結婚記念日、婚約した日といったぐあいに、いろいろと区切りの日というものがある。この「クラシック一日一曲」は、大作曲家や名演奏家の生没年や名曲の初演日などを、ほとんどすべて洗い出し、それにじかに関係のある曲、あるいはまつわる曲などが一日一ページの読みやすい分量で紹介されているので、パラパラとめくってみて、これらとぶつかる日があるとしたら、思い出に、その日の名曲をお聴きになってほしいという先生の思いが、一日一日、一曲一曲ページごとに伝わってくるこの書物も、既に刊行されてから20年以上の歳月がたち、新たな出来事も増え、是非それらを追加、修正願えれば幸甚です。(因みに、私は、43年前に先生に11組目の仲人をしていただきました。)志鳥栄八郎記念 杜のコンサート(旧名称:千日谷コンサート) はこちら
2019年12月09日
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■■■ 12月 8日 ■■■1813年ベートーヴェン:交響曲第7番、ウェリントンの勝利 初演1849年ヴェルディ:オペラ《ルイザ・ミラー》 初演1865年ジャン・シベリウス(作曲家) 誕生1890年ボフスラフ・マルティヌー(作曲家) 誕生1915年シベリウス:交響曲第5番 初演★ クラシック、今日は何の日!? 今日聴く曲選びの一助となれば幸甚です! ★ シベリウス ベートーヴェン ヴェルディ マルティヌー【注】この日のクラッシックの出来事に関する情報は、音楽評論家故志鳥栄八郎先生(2001年9月5日逝去)の下記の著書からの抜粋です。・「クラッシック一日一曲――作曲家・作品・演奏家で綴る366日――」・1996年10月10日発行・著 者 志鳥 栄八郎・発行者 浅香 淳・発行所 株式会社音楽之友社この日の本文:シベリウス:交響曲第5番変ホ長調作品82長い人生には、誕生日、結婚記念日、婚約した日といったぐあいに、いろいろと区切りの日というものがある。この「クラシック一日一曲」は、大作曲家や名演奏家の生没年や名曲の初演日などを、ほとんどすべて洗い出し、それにじかに関係のある曲、あるいはまつわる曲などが一日一ページの読みやすい分量で紹介されているので、パラパラとめくってみて、これらとぶつかる日があるとしたら、思い出に、その日の名曲をお聴きになってほしいという先生の思いが、一日一日、一曲一曲ページごとに伝わってくるこの書物も、既に刊行されてから20年以上の歳月がたち、新たな出来事も増え、是非それらを追加、修正願えれば幸甚です。(因みに、私は、43年前に先生に11組目の仲人をしていただきました。)志鳥栄八郎記念 杜のコンサート(旧名称:千日谷コンサート) はこちら
2019年12月08日
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■■■ 12月 7日 ■■■1863年ピエトロ・マスカーニ(作曲家) 誕生1873年チャイコフスキー:幻想曲《テンペスト》 初演1917年レオン・ミンクス(作曲家) 没★ クラシック、今日は何の日!? 今日聴く曲選びの一助となれば幸甚です! ★ チャイコフスキー マスカーニ ミンクス【注】この日のクラッシックの出来事に関する情報は、音楽評論家故志鳥栄八郎先生(2001年9月5日逝去)の下記の著書からの抜粋です。・「クラッシック一日一曲――作曲家・作品・演奏家で綴る366日――」・1996年10月10日発行・著 者 志鳥 栄八郎・発行者 浅香 淳・発行所 株式会社音楽之友社この日の本文:チャイコフスキー:幻想曲《テンペスト》作品18長い人生には、誕生日、結婚記念日、婚約した日といったぐあいに、いろいろと区切りの日というものがある。この「クラシック一日一曲」は、大作曲家や名演奏家の生没年や名曲の初演日などを、ほとんどすべて洗い出し、それにじかに関係のある曲、あるいはまつわる曲などが一日一ページの読みやすい分量で紹介されているので、パラパラとめくってみて、これらとぶつかる日があるとしたら、思い出に、その日の名曲をお聴きになってほしいという先生の思いが、一日一日、一曲一曲ページごとに伝わってくるこの書物も、既に刊行されてから20年以上の歳月がたち、新たな出来事も増え、是非それらを追加、修正願えれば幸甚です。(因みに、私は、43年前に先生に11組目の仲人をしていただきました。)志鳥栄八郎記念 杜のコンサート(旧名称:千日谷コンサート) はこちら
2019年12月07日
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■■■ 12月 6日 ■■■1841年シューマン:交響曲第4番 初演1880年チャイコフスキー:イタリア奇想曲 初演1892年チャイコフスキー:バレエ音楽《くるみ割り人形》 初演1929年ニコラウス・アーノンクール(指揮者) 誕生★ クラシック、今日は何の日!? 今日聴く曲選びの一助となれば幸甚です! ★ チャイコフスキー シューマン アーノンクール【注】この日のクラッシックの出来事に関する情報は、音楽評論家故志鳥栄八郎先生(2001年9月5日逝去)の下記の著書からの抜粋です。・「クラッシック一日一曲――作曲家・作品・演奏家で綴る366日――」・1996年10月10日発行・著 者 志鳥 栄八郎・発行者 浅香 淳・発行所 株式会社音楽之友社この日の本文:チャイコフスキー:バレエ音楽《くるみ割り人形》作品71長い人生には、誕生日、結婚記念日、婚約した日といったぐあいに、いろいろと区切りの日というものがある。この「クラシック一日一曲」は、大作曲家や名演奏家の生没年や名曲の初演日などを、ほとんどすべて洗い出し、それにじかに関係のある曲、あるいはまつわる曲などが一日一ページの読みやすい分量で紹介されているので、パラパラとめくってみて、これらとぶつかる日があるとしたら、思い出に、その日の名曲をお聴きになってほしいという先生の思いが、一日一日、一曲一曲ページごとに伝わってくるこの書物も、既に刊行されてから20年以上の歳月がたち、新たな出来事も増え、是非それらを追加、修正願えれば幸甚です。(因みに、私は、43年前に先生に11組目の仲人をしていただきました。)志鳥栄八郎記念 杜のコンサート(旧名称:千日谷コンサート) はこちら
2019年12月06日
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■■■ 12月 5日 ■■■1791年ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(作曲家) 没1830年ベルリオーズ:幻想交響曲 初演1837年ベルリオーズ:レクイエム 初演1898年藤原義江(テノール歌手) 誕生1946年ホセ・カレーラス(テノール歌手) 誕生★ クラシック、今日は何の日!? 今日聴く曲選びの一助となれば幸甚です! ★ モーツァルト ベルリオーズ 藤原義江 ホセ・カレーラス【注】この日のクラッシックの出来事に関する情報は、音楽評論家故志鳥栄八郎先生(2001年9月5日逝去)の下記の著書からの抜粋です。・「クラッシック一日一曲――作曲家・作品・演奏家で綴る366日――」・1996年10月10日発行・著 者 志鳥 栄八郎・発行者 浅香 淳・発行所 株式会社音楽之友社この日の本文:モーツァルト:レクイエム ニ短調K626長い人生には、誕生日、結婚記念日、婚約した日といったぐあいに、いろいろと区切りの日というものがある。この「クラシック一日一曲」は、大作曲家や名演奏家の生没年や名曲の初演日などを、ほとんどすべて洗い出し、それにじかに関係のある曲、あるいはまつわる曲などが一日一ページの読みやすい分量で紹介されているので、パラパラとめくってみて、これらとぶつかる日があるとしたら、思い出に、その日の名曲をお聴きになってほしいという先生の思いが、一日一日、一曲一曲ページごとに伝わってくるこの書物も、既に刊行されてから20年以上の歳月がたち、新たな出来事も増え、是非それらを追加、修正願えれば幸甚です。(因みに、私は、43年前に先生に11組目の仲人をしていただきました。)志鳥栄八郎記念 杜のコンサート(旧名称:千日谷コンサート) はこちら
2019年12月05日
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■■■ 12月 4日 ■■■1806年ヨハン・フリードリヒ・ブルグミュラー(ピアノ教師、ピアニスト) 誕生1881年チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 初演1909年ヴオルフ=フェラーリ:オペレッタ《スザンナの秘密》 初演1976年ベンジャミン・ブリテン(作曲家) 没★ クラシック、今日は何の日!? 今日聴く曲選びの一助となれば幸甚です! ★ チャイコフスキー ブルグミュラー ブリテン【注】この日のクラッシックの出来事に関する情報は、音楽評論家故志鳥栄八郎先生(2001年9月5日逝去)の下記の著書からの抜粋です。・「クラッシック一日一曲――作曲家・作品・演奏家で綴る366日――」・1996年10月10日発行・著 者 志鳥 栄八郎・発行者 浅香 淳・発行所 株式会社音楽之友社この日の本文:チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調作品35長い人生には、誕生日、結婚記念日、婚約した日といったぐあいに、いろいろと区切りの日というものがある。この「クラシック一日一曲」は、大作曲家や名演奏家の生没年や名曲の初演日などを、ほとんどすべて洗い出し、それにじかに関係のある曲、あるいはまつわる曲などが一日一ページの読みやすい分量で紹介されているので、パラパラとめくってみて、これらとぶつかる日があるとしたら、思い出に、その日の名曲をお聴きになってほしいという先生の思いが、一日一日、一曲一曲ページごとに伝わってくるこの書物も、既に刊行されてから20年以上の歳月がたち、新たな出来事も増え、是非それらを追加、修正願えれば幸甚です。(因みに、私は、43年前に先生に11組目の仲人をしていただきました。)志鳥栄八郎記念 杜のコンサート(旧名称:千日谷コンサート) はこちら
2019年12月04日
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■■■ 12月 3日 ■■■1596年ニコラ・アマティ(ヴァイオリン製作者) 誕生1883年アントン・ヴェーベルン(作曲家) 誕生1908年エルガー:交響曲第1番 初演1925年ガーシュウィン:ピアノ協奏曲 初演1934年ヒンデミット:交響曲《画家マティス》 初演★ クラシック、今日は何の日!? 今日聴く曲選びの一助となれば幸甚です! ★ ガーシュウィン アマティ ヴェーベルン エルガー ヒンデミット【注】この日のクラッシックの出来事に関する情報は、音楽評論家故志鳥栄八郎先生(2001年9月5日逝去)の下記の著書からの抜粋です。・「クラッシック一日一曲――作曲家・作品・演奏家で綴る366日――」・1996年10月10日発行・著 者 志鳥 栄八郎・発行者 浅香 淳・発行所 株式会社音楽之友社この日の本文:ガーシュウィン:ピアノ協奏曲ヘ調長い人生には、誕生日、結婚記念日、婚約した日といったぐあいに、いろいろと区切りの日というものがある。この「クラシック一日一曲」は、大作曲家や名演奏家の生没年や名曲の初演日などを、ほとんどすべて洗い出し、それにじかに関係のある曲、あるいはまつわる曲などが一日一ページの読みやすい分量で紹介されているので、パラパラとめくってみて、これらとぶつかる日があるとしたら、思い出に、その日の名曲をお聴きになってほしいという先生の思いが、一日一日、一曲一曲ページごとに伝わってくるこの書物も、既に刊行されてから20年以上の歳月がたち、新たな出来事も増え、是非それらを追加、修正願えれば幸甚です。(因みに、私は、43年前に先生に11組目の仲人をしていただきました。)志鳥栄八郎記念 杜のコンサート(旧名称:千日谷コンサート) はこちら
2019年12月03日
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■■■ 12月 2日 ■■■1877年サン=サーンス:オペラ《サムソンとダリラ》 初演1883年ブラームス:交響曲第3番 初演1903年シベリウス:悲しきワルツ 初演1923年マリア・カラス(ソプラノ歌手) 誕生1931年ヴァンサン・ダンディ(作曲家) 没★ クラシック、今日は何の日!? 今日聴く曲選びの一助となれば幸甚です! ★ サン=サーンス ブラームス シベリウス マリア・カラス ヴァンサン・ダンディ【注】この日のクラッシックの出来事に関する情報は、音楽評論家故志鳥栄八郎先生(2001年9月5日逝去)の下記の著書からの抜粋です。・「クラッシック一日一曲――作曲家・作品・演奏家で綴る366日――」・1996年10月10日発行・著 者 志鳥 栄八郎・発行者 浅香 淳・発行所 株式会社音楽之友社この日の本文:サン=サーンス:オペラ《サムソンとダリラ》作品47長い人生には、誕生日、結婚記念日、婚約した日といったぐあいに、いろいろと区切りの日というものがある。この「クラシック一日一曲」は、大作曲家や名演奏家の生没年や名曲の初演日などを、ほとんどすべて洗い出し、それにじかに関係のある曲、あるいはまつわる曲などが一日一ページの読みやすい分量で紹介されているので、パラパラとめくってみて、これらとぶつかる日があるとしたら、思い出に、その日の名曲をお聴きになってほしいという先生の思いが、一日一日、一曲一曲ページごとに伝わってくるこの書物も、既に刊行されてから20年以上の歳月がたち、新たな出来事も増え、是非それらを追加、修正願えれば幸甚です。(因みに、私は、43年前に先生に11組目の仲人をしていただきました。)志鳥栄八郎記念 杜のコンサート(旧名称:千日谷コンサート) はこちら
2019年12月02日
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■■■ 12月 1日 ■■■1867年ブラームス:ドイツ・レクイエム(最初の三曲のみ) 初演1935年プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第2番 初演1944年バルトーク:管弦楽のための協奏曲 初演1951年ブリテン:オペラ《ビリー・バッド》 初演★ クラシック、今日は何の日!? 今日聴く曲選びの一助となれば幸甚です! ★ バルトーク ブラームス プロコフィエフ ブリテン【注】この日のクラッシックの出来事に関する情報は、音楽評論家故志鳥栄八郎先生(2001年9月5日逝去)の下記の著書からの抜粋です。・「クラッシック一日一曲――作曲家・作品・演奏家で綴る366日――」・1996年10月10日発行・著 者 志鳥 栄八郎・発行者 浅香 淳・発行所 株式会社音楽之友社この日の本文:バルトーク:管弦楽のための協奏曲 Sz116長い人生には、誕生日、結婚記念日、婚約した日といったぐあいに、いろいろと区切りの日というものがある。この「クラシック一日一曲」は、大作曲家や名演奏家の生没年や名曲の初演日などを、ほとんどすべて洗い出し、それにじかに関係のある曲、あるいはまつわる曲などが一日一ページの読みやすい分量で紹介されているので、パラパラとめくってみて、これらとぶつかる日があるとしたら、思い出に、その日の名曲をお聴きになってほしいという先生の思いが、一日一日、一曲一曲ページごとに伝わってくるこの書物も、既に刊行されてから20年以上の歳月がたち、新たな出来事も増え、是非それらを追加、修正願えれば幸甚です。(因みに、私は、43年前に先生に11組目の仲人をしていただきました。)志鳥栄八郎記念 杜のコンサート(旧名称:千日谷コンサート) はこちら
2019年12月01日
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