迷子の大人たち

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通りすがり@ Re:性善説の経営とは(04/19) 大変面白く拝読させていただきました。 自…
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2009.05.21
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テーマ: 起業(36)
カテゴリ: 起業ネタ
みなさんは「起業する」というとちょっとカッコいいイメージを抱きませんか?

そう思うなら私と同じです。でもはっきり言ってそれは誤解です。起業を「本気で」考え始めて一ヶ月近く経ちますが起業を具体的に考えずビジネスプランを練っていた頃に比べて実際に起業しようと考えると物凄く現実的な問題がたくさん見えてきます。一つは自分が起業しようとする業界に自分の会社をねじ込まなくちゃいけないということに対する気後れ。自分の知恵と勇気と詐欺的な商才で業界に風穴を空けてめり込むのだ。ま、簡単に言うと「おっかない」ってこった。そう、ぼくはビビッているのさ(カッコつけて言うなよ)

フリーランス起業というのも自分の能力一つで勝負するのだからかなりの勇者と言えるが、新規なビジネスモデルで起業するってのはそのアイデアが世の中に受け入れられるかどうかって言う博打的な要素がプラスされる。もう一つはとても当たり前な問題なのだけど、うっかりするとビジネスプランの美しさによって忘れてしまいそうになること、それはお金の問題。

正直に言うと、私は綺麗なビジネスモデルさえ描ければ誰かがきっと融資をしてくれるんじゃないか、なんて甘いことを考えていた。それはまさにサンタを信じる乙女のように・・・・でもそれは全く現実離れしていることに今更ながら気付いた。確かにビジネスコンペみたいな所で優勝してベンチャーキャピタルなど、俗に言われるエンジェルの方達に融資を受ける、というロードオブザキング(うまくないぞ)みたいな方法を思い浮かべがちだ。でも実際には自分が既に何か実績を持っていないとキャピタリスト達には評価されないはずなんですな。(なんですな、ってなんや?)

当り前だけど自分が他人にお金を貸すなら返ってくるという確信が持てないと貸せませんよね。だからビジネスコンペで賞を取るのはほとんど既に起業している若いベンチャーの実行中プランや二次創業と言われる第二のプランなのでしょう。実績がありその上に新たな視点が加わっている、とかそんなイメージです。これが例え国の機関に近い投資銀行であってもお金なんてそう単純には貸してはくれないんです。そんな当たり前のことを昨日改めて実感しました。


長くなりそうなので一旦切りまっせ。幕張にあるのは・・・・・・


幕張メッセ(くだらね)





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Last updated  2009.08.15 21:44:27
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