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先日の日曜日、今は無き営業所の仲間たち19名で飲み会があった。私が幹事でカラオケが盛り上がった頃、誰ともなく舟木一夫の「高校三年生」のリクエストを入れる。懐かしくオジサンたちがみんなで、「赤い夕日が校舎をそめて~」を大合唱して終わった。(*^_^*)そう言えば私の甥っ子が小学3~4年生の頃、初めて尾瀬戸倉スキー場へ連れて行った。午前中スキー学校で感覚をつかみ、午後はリフトへ乗り一緒に滑る。私は片品村出身で自己流スキーであるが、甥っ子は奥することもなく無邪気だ。「ぱちくんには負けないよ!」と、どこまでも付いてくる。そんな甥っ子は今年高校三年生を卒業する。月日は早いね!(*^_^*)
2013年01月31日
秩父ふくべえ会の作品展は残すところ、あと一週間となった。訳あって小林さんの日記を削除したが、小林さんを訪ねて行く道中にお会いした人がいる。何しろ、私の車ナビは10年前のようで、住所は入るが詳細な地図が出ない。^_^;時間は朝8時半頃、畑のようなところで焚火をする姿が数人見えたので尋ねる。話をしているうち、「おれもある方からひょうたんをもらったぞ!」という。「あっ!そうですか。そのひょうたん今、ありますか!?」と聞く。すると、すぐ近くの私が車を停めた道路沿いの家がそうだった。その人は猫好きで数匹がそばをウロウロしていた。(*^_^*)下奥富地区の増田昭一さんが川越のひょうたん好きな方から頂いたひょうたん
2013年01月26日
組み立て式の子犬小屋を、野良猫(ちびっこ)のために2階のベランダに設置。割と気にいったようで、毎日出入りしている。しかし、所詮戸外なので夜は寒い。東京でも14日の大雪から朝晩特に冷え込み水が凍りつくほどになった。そんなここ1週間前から、間借りしている女房の実家2階和室にちびっこが1日中入り浸り追い出しても出て行かない。5月25日猫小屋完成!今日、約半年以上ちびっこが寝泊まりしていた小屋に新移住猫がいた!いいじゃねーかよー!
2013年01月20日
何だか今年は目まぐるしく毎日が過ぎて行く。社会もそう、私生活でも一日一日と状況が急変している。元旦駅伝に始まり、秩父ふくべえ会作品展・新年会、身内の家族入院など・・その変化にどう対応して行くか忙しい年になりそうだ。^_^;秩父ふくべえ会作品展1月2日(水)~2月2日(土)道の駅 両神温泉薬師の湯出迎えてくれるのは中村さんのひょうたんシカの角が作品を引き立てる!石井さんのきめ細かい干支ひょうたんもちろん、島田雅行先生のもある!
2013年01月19日
めったに新聞を読まない私に今朝、「あっちは過激だね!」と一言申す。咄嗟に何のことかすぐに閃き、「テロには屈しないってことですかね」と返す。結局、安倍首相の「被害者の人命を第一とした対処」なんてのは、おそらくアルジェリアに伝わっていないだろうと思う。そんな訳で久し振りに詳細を知ろうと朝日新聞を買う。パラパラと中の方に「経済気象台」、一見「天声人語」と思われるコラムがあった。目を引いたのが、「やじ馬期待論」筆者は「可軒」。「日本人は新しいものが何にましても大好きで、そのためには前後の思慮を失うところがあるようだ」と書かれている。根本的には国民的特徴の「やじ馬根性」、いわゆる「やじ馬精神」が世界に類を見ない急速な近代化を成功させたという。筆頭はもちろん米国だ。幕末、最大限の警備をしながら日本に開国を迫ったペリー提督は唖然。出迎えた人々は興味津々の顔、おまけに子どもたちは行列の前後を走り回ったとか。また、第2次大戦後のマッカーサーもゲリラ的対応があると思い、用意万端上陸すると出迎えたのが好奇心に満ちたまなざしで敵対心などこれっぽっちも見せなかったらしい。これって、なぜかとても大切なことではないだろうか!?私も若くはないが、好奇心は旺盛である。その筆者が嘆いておられるように、最近「やじ馬」を見受けなくなったという。そして、最後に締めている。「わがやじ馬よ、嘶(いなな)け。遠慮は無用だ!」おとなし過ぎるんだね。日本人ってネ。私を含めて・・・(*^_^*)
2013年01月18日
車で都内や郊外を走っていると、何が困るかって一番苦労するのがトイレである。こればかりは生理現象なので、いつどこで襲ってくるかわからない。ひたすら、額に脂汗を浮かべた方も多いと思う。そんな場合、公共トイレがあればいいがおいそれと見つからない。そこで目につくのがコンビニエンスストア。中でも、ファミリーマートのように「トイレは自由にどうぞ!」の看板はとてもありがたい。トイレだけを拝借してもいいのだろうけど、つい何か買ってしまう。駐車スペースを広く取ってあるコンビニは昔のドライブインみたいなものだ。ところで、日本のコンビニ発祥の地ってどこだろうとネット検索してみた。(*^_^*)日本のコンビニエンスストア発祥の地1971年(昭和46年)に団地のお客さんを相手にオープンしたココストアが「日本のコンビニエンスストア1号店」自称とある。しかし、現在のコンビニ1号店はやはりセブンイレブンみたいだ。日本第1号店 豊洲店(東京都江東区)PDF
2013年01月15日
ひょうたんに接していると、心がまろやかになるのか。そんな方がいらっしゃる。埼玉県寄居町にお住まいの斉藤芳明さん、彼も小林さん同様よく新聞に登場される。いつだったか、「ひょうたんアートクラブの島田雅行先生より預かったから届けて欲しい」とJH大会で初めてお会いした。彼は私のひょうたん栽培(あまり参考にならない^_^;)のホームページやブログを参考にひょうたんを育てたという。アートクラブに入会して加工技術を学び、さらにひょうたんに引きこまれたらしい。(*^_^*)そんな彼は野の花は友達というホームページを持っている。プロフィールにあるように、16歳の頃から写真に興味を持ち基礎から勉強。風景画それも野の花を中心に撮影されているようだ。そのためかアップの写真がとても美しい。今回(平成24年)も新聞に「ヒョウタンに元気込め」「元会社員斉藤さん311個を被災地へ」のタイトルで記事が出ていた。311個の作品はあの震災が起きた日にちにちなんだ数だという。元々、花が好きな人に悪い人間はいない。心がやさしい方が多い。斉藤芳明さんもその一人だと私は確信している。(*^_^*)平成25年秩父ふくべえ会作品展1月2日~2月2日
2013年01月14日
一昔前の大衆車はトヨタならカローラ、日産ならサニーだった。初代カローラ初代サニー幼い頃、当時東京東村山市に住んでいた新幡おばさんの息子(大学生?)がよく冬場スキーに群馬県片品村に来ていた。その時の車がダットサンサニーだったように思う。田舎の実家に来て、「うちの子ども(私)をスキー場へ」という父の依頼に戸倉スキー場へ。あれは第1リフトだったか、いきなり今まで見たことがない急斜面に降り立った。いつも滑っている裏山とは違って子ども心に恐怖心が沸き、滑り下りず5~10Mぐらい横に歩き降りその後ボーゲンか直下行で一気に下ったことを覚えている。^_^;初めての車は妹(東大和市)と一緒の共同購入。赤のカローラレビンで妹はたまに乗るぐらいでほとんど私が使用した。^_^;それを下に出して白のセリカダブルXを購入。これもほとんど私が乗りまわす。新発売された日産プレセア(新車)、三菱ディアマンテ(新車)、3年前現在5年落ちトヨタ中古車。何れも車も、そして仕事で使っている5年目レクサスも同様、今まで燃費を気にして運転したことがない。急発進、急加速、急ブレーキなど急の付く動作は良くない。ものすごく燃費が悪くなるという。ハイヤー運転の場合、大事なお客さんはゆっくりと。そうでない客は自分のペースで運転する。そのため、かなり効率が悪いと知っての行動である。まあ、事故だけを注意してそれなりに対応しているということ・・・
2013年01月12日
つい数日前、鳥羽水族館の深海生物絶食5年目に突入という記事を見た。ところが、そこに矛盾する記事を発見、それでクリックするがつながらない。^_^;ダイオウグソクムシ絶食5年目に突入ほんとうは絶食していたんじゃなくて、食べているのに気が付かない。ただそれだけ。たんなる飼育員の観察ミスのような気がする。(*^_^*)どうでもいいんだけど、このダイオウグソクムシを良く見るとカッコがいい(正面)。エサを食べる様子がユーチューブにあった。深海生物、サバを食べる
2013年01月11日
小林さんから名刺を頂いたら、秩父ふくべえ会・川越支部とある。お住まいは秩父市小鹿野でない。川越市増形に住んでいらっしゃる方だ。どうもただ者でないと感じていた(*^_^*)小林さんの得意とするひょうたん技法は電気ペンを用いる焼きごて。その描写はそんじょそこらではお目にかかれない見事なもの。実際にご覧下され!今回注意深く見ると、第19代ガマの油売り口上をされた江戸屋旅館女将の写真を模写している。小林さんらしく、ちゃんと江戸屋さんに了解を取った上で描いたそうだ。平成25年秩父ふくべえ会で第15回JH大会にて ガマの口上を旅館の女将が披露される第19代名人を襲名!女将のガマの口上全文
2013年01月10日
秩父ふくべえ会の小林捷寿さんは、よく地元新聞などで紹介される。きっとジャンボひょうたん会の佳与さんのようにひょうたん作品の数が多いからだろう。4年前の作品展ではコピーした新聞の切り抜きがあった。今回も地方版で掲載されたがそのコピー写真はない。^_^;平成22年秩父ふくべえ会より今年のふくべえ会小林さん作品(平成25年1月2日~2月2日まで)
2013年01月09日
私が秩父ふくべ会作品展を初めて知ったのは、ジャンボひょうたん会より前の話である。会社の先輩が秩父市小鹿野に住んでいる。その先輩が「秩父でたくさんのひょうたんが展示してあったよ!」との情報を教えてくれた。現況展示場道の駅両神温泉薬師の湯の前だ。10年以上も経つ。実際に会場を訪問したのが平成22年の1月2日早朝。私は一人(女房は具合が良くなく寝ていた)で、車を運転して秩父市小鹿野に到着した。東京を出る時、雨模様が秩父ではうっすらと雪化粧していた。それだけ秩父は寒い!平成22年1月2日午前10時頃まもなく近所の人たちが集まって来て餅つきが始まった。私はこの男の人たちが「秩父ふくべえ会」と思い聞くと違うという。??? そこで、加藤昭会長に電話する。平成22年1月2日午前10時51分近所の人たちが餅つきを始めた!「これから行くよ!ちょっと、待っていてくれ」から、1台の車が到着、小林さんが真っ赤な長いひょうたんに「秩父ふくべえ会」と描いたひょうたんを小脇に下りてきた。間違いなく加藤昭会長たちだった。(*^_^*)この長くて、真ん中の胴体がちょっとくびれたひょうたんは長瓢と何か太いひょうたんの掛け合わせである。素人の私が見ても分かる。ぐんま愛ひょう会の林さんや、藪塚の伊藤さんが太くてバカ長いひょうたんと良く似ているのだ。名前が思い出せない。^_^;平成22年1月2日秩父ふくべえ会作品展今年の秩父ふくべえ会平成25年1月2日島田雅行先生の作品もあった!金子さんの作品
2013年01月08日
秩父ふくべえ会はジャンボひょうたん会より、結成が確か3~4年遅いと聞いた。発足当初、名前が挙がっていたのは久保さん、磯田さんと加藤昭さんの3人が中心という。総勢20人前後だったらしい。多い時は倍以上の会員を抱えて、今はまた発足当時に・・・その久保さんの作品は昨年と今年、お孫さんが落書きしたようなひょうたんがある。直接久保さんに確認すればいいものをバカ話ばかりしていて、しそびれた。(^_^;)昨年の久保さんのひょうたん作品平成24年1月2日今年(平成25年1月2日)の久保さん作品たぶん、久保さんはこれからもお孫さんに絵や文字を描かせて一緒に出品なさると思う。それがお孫さんの成長する姿をみなさんに披露する、とてもいい方法に私は感心した。自分たちだけは一つひとつ老けて行くけど、子どもはどんどん育つ楽しみがある。子どもたちがすくすくと育つのは親にとっても、おじいちゃんにとってもうれしいこと。年賀状に子どもの写真を入れるのはそんな感じがする。(*^_^*)
2013年01月07日
人間は動物の一種、動物だから自分が経験した衝撃な出来事はいつまでも忘れない。だからと言って、そのことをいつまでも思い出しクヨクヨするのは人間だけと思う。人間以外の一般動物は、自然界で自分が防御しながら必死に生きて行かなければ敵に襲われ死ぬだけだ。つまり、弱肉強食の世界である。小学校時代私は、歴史が大の苦手で年号や〇〇の乱などが覚えられない。今から考えれば覚える気持ちがなかったようだ。まったく興味がなかったというのが事実である。同じクラスにとても地理や歴史に強いヤツがいて、先生もみんなも分からない知らないとなると最後に彼に聞く。すると彼はスラスラ答える。「へぇー、スゲェなあ」といつも感心していた。頭の柔らかい内に暗記したことってのは大人になっても忘れない。悲しいかな、年を取れば取るほど新しいものからドンドン忘れてしまう。これが現実というものだ。^_^;うちの女房は何を隠そう、「うつ病」でもう14~5年苦しんでいる。私達に子どもはいない。もしかしたら、子どもがいたら育児ノイローゼで殺してしまったかも。現在は殆ど昼夜逆転の生活に私も慣れてしまった。その女房が完全な前向きでなく、後ろ向きなのだ。過去のテレビ番組や韓国、中国に興味を持っていて、それでもいいんだけど・・・やっぱり、前を向いて走ろうは無理(体力的)で、歩こうよ!なっ!(*^_^*)
2013年01月06日
順番で行けばぐんま愛ひょう会、ジャンボひょうたん会の写真が先だった。しかし、写真の整理やタイミングを逃してしまい、先日(1月2日)の秩父ふくべえ会を見て下さい。加藤昭会長宅にすでに石碑がある!
2013年01月05日
韓国が中国人の犯人(靖国神社放火)を引き渡さないという。そんなことはこれだけ冷え込めば、その隣の中国が日本に対する最近の行動と一緒で当然の結果だと私は思う。こんなこと(実効支配)してくるのだからあたり前!
2013年01月04日
職業として車の運転をされる方は私生活でも油断ができない。そこで、今回は所沢から秩父まで特急レッドアロー号で行くことにした。加藤昭会長に電話を入れると、会長が自ら西武秩父駅まで迎えに来てくれるという。何ともありがたい話に私は素直にお願いをした。途中、秩父夜祭の様子を説明受けながら秩父神社へ。秩父神社つなぎの龍彫刻どうもおかしいと思った。秩父ふくべえ会の加藤昭会長から話を聞く度に新たな情報!秩父ふくべえ会の「ふくべえ会」に新事実がある。ひょうたんを作りながら、たまに集まってひょうたんの様子をそれぞれ話す。それだけならおばちゃんたちが昼間ヒマだからくっちゃべるのと同じ。それに酒が入る。だから別名「秩父飲むべえ会」であると聞いていた。しかし、実はもう1つ「ふくべえ会」の意味があるというのだ。(*^_^*)「ホラをふくべえ会」である。だいたい、ホラを吹く人間なんてのは信じられない。でも、アメリカで言えばジョークにあたる。ジョークのつもりで言ったことが本気に取られる場合など言葉って難しい。まあ、とにかく楽しい4時間(温泉30分)はあっという間に過ぎて自宅へ戻った。加藤会長はじめ、みなさんどうもありがとうございました。新年会が始まる前途中から磯田副会長が参加!
2013年01月03日
1月2日~2月2日までちょうど1ケ月間、秩父道の駅両神温泉薬師の湯でひょうたんの作品展が行われている。お近くの方はどうぞ暖かい温泉に入ってご覧下さい。(*^_^*)秩父ふくべえ会作品展平成1月2日~2月2日まで
2013年01月02日
予想ではたぶん、会場がごった返していると思い車を飛ばしたがちょっと早すぎた。^_^;中継車は来ているみたいだけど、一般客はまったくいない。それどこかまだ夜が明けない。ガラガラの駐車場に車をつっこみ、伊勢崎市役所駐車場から初日の出を撮影。伊勢崎市役所前から2013年初日の出第3中継所伊勢崎市役所前私はテレビ以外で元旦駅伝を初めて見る。「ひょうたんアートクラブ」の代表島田雅行先生は「ジャンボひょうたん会」および「秩父ふくべえ会」などいくつかの会に所属される。その島田先生から「一度遊びにおいでよ!」と誘いを受けていた。てっきり、私は群馬の沼田市産業祭りのようにひょうたんを沢山展示しているものと。でも、今日はまったくのボランティア活動、伊勢崎市物産協会のお手伝いという訳である。^_^;無料で甘酒とおしるこをふるまう駅伝はよくわからんけど、3区で旭化成の深津卓也が12人抜き区間賞という。彼は地元群馬出身というが私も生まれは群馬県である。(*^_^*)夜7時のNHK放送ではまったく放送されなかったニューイヤー駅伝。(*^_^*)左側から島田雅行先生、伊勢崎市長、ぱちくん(星正夫)
2013年01月01日
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