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気力と体力の続く限り、このジャンボひょうたん会を引っ張ると会場で述べた大槻義昭会長。その大会からほぼ一ヶ月が過ぎる。ようやく、写真・編集が終わりユーチューブにアップすることができた。ユーチューブの説明に書き入れたヴィレッジ・ストンパーズの「ワシントン広場の夜は更けて」は1963年のヒット曲という。ユーチューブ「第22回ジャンボひょうたん大会」音楽だけを聞きたい方はコチラへ!
2013年12月28日
ワンポイント技術講習で、飾り紐の取り付けなどを指導していた清水忠晃さん。彼もまた守谷ひょうたんクラブのメンバー、地元の作品展などで配布しているチラシを見せてくれた。そこにはひょうたんにまつわるとてもいいことが書かれていた。(*^_^*)ひょうたん(瓢箪)古来より瓢箪は、幸福のシンボル西欧では瓢箪に神が宿るとされている中国では昔から家に飾れば、病気が逃げる病や、苦痛や、邪気を吸い取ると言われている玄関に飾ると良い!トイレに飾れば中風のおまじない!自動車に飾れば交通安全のお守り、事故はなし!表鬼門、裏鬼門に飾ると鬼門除けとなる守谷ひょうたんクラブ
2013年12月16日
ジャンボひょうたん会で支部という区分けはしていない。しかし、秩父ふくべえ会や藪塚ひょうたん会のように各地域に密着したひょうたんクラブが一部加盟している。この守谷ひょうたんクラブも例外ではない。会長の倉持晃治さんもそうだった。倉持さんは昨年の日記にもあるが、書道の先生が筆を走らせるように電気ペンを操る。聞くところによると、会長の倉持さんはニックネーム「瓢六」。はて、どこかで聞いたような・・・元小学校の先生であり、退職後にひょうたんの栽培を始められたそうな。(^_^;)
2013年12月15日
ジャンボひょうたん会大槻義昭会長曰く、「会員の情報をマメに報告してくれる」方が一人いらっしゃる。関東近辺のひょうたん栽培や展示会を直接見た、聞いたことを逐次会長に報告している。会長にとっては大変ありがたいことらしい。その情報家というより私は情報師と呼ぶ方がふさわしい橋本四郎さんである。一昨年、私も何度か会長宅を訪れて、日記に書いたことがあるが仕事をしているとどうしても続けることができない。(^_^;)どじょうすくいの達人、奇抜なひょうたん加工名人、そして、ジャンボひょうたん会橋本四郎情報師ひょうたん作品その2
2013年12月09日
ジャンボひょうたん会の大会に懇親会はつきもの。ボランティアで受付をしている野上さんと大槻会長が第1回目大会からずっと22回皆勤だそうだ。余興の代名詞とも言われるどじょうすくいの芸はでユーチューブでも一般的に公開され、どのように踊るのかも紹介されるポピュラーもの。その余興として橋本さんは独学で近所のおまつりなどで披露してきた。第10回目から参加現在に至っているという。第14回JH大会の橋本さん余興「どじょうすくい」ひょうたん展示の準備をしている橋本四郎さん橋本四郎さんのひょうたん作品その1
2013年12月08日
第22回JH大会から早いもので10日が過ぎた。瓢ろくさんのブログでもだいぶ紹介されていた大会の目玉、「ひょうたんを使ったフラダンス」に私も期待した。(^_^;)イプというひょうたんの底は少し平らになっている。江戸屋の宴会場に大槻会長がイプひょうたんをセット。さあースタート!!踊るのは神奈川県から来られたフラダンスグループだ。ティアレフラグループ堀 栄子大先生が率いるフラチーム湘南藤沢で27年活躍中!楽しく踊れるフラがモットー会場にイプのひょうたんを大槻会長がセット!さあーおまたせ!ひょうたんを叩くイプケアフラダンス!演目:ナカプエオ「イプヘケフラダンス」という言葉をネット検索。すると、ハワイアン楽器としてネットショップがヒット。ここで紹介されているひょうたんの地肌はシミが出ている。ということはひょうたんを棚栽培でなく、地栽培方法と思う。
2013年12月07日
見たことあるが動物園でオスの孔雀が羽根を広げてメスに求愛している姿はとても美しい。その羽根が4月~6月の繁殖期を過ぎると少しづつ抜け落ちて11月には全て無くなるそうだ。福井さんはその羽根をひょうたんにあしらって作品を盛り上げた。添えてあるメモで私も事実を知った。(^_^;)クジャクの「飾り羽根」1.自然に抜け落ちた「飾り羽根」を利用しています。2.「飾り羽根」はオスだけに有り、繁殖期にメスに羽根をアピールして、恋が成就し用済み になると自然に抜け落ち、一年かけて新しい「飾り羽根」に生まれ変わります。3.この「飾り羽根」は「安産・子育て」祈願で有名な通称「雨引観音」で知られる「雨引山 楽法寺」で飼われているクジャクの羽根です。ユーチューブ「雨引観音」福井武さんとかよ子さんご夫妻の作品その2
2013年12月04日
今やこのジャンボひょうたん会になくてはならないほど数々の作品を披露してくれる。その佳与さんのひょうたん日記でお馴染みの福井かよ子さんは、今年手術を受けていた。入院している間、縁の下の力持ちのご主人が毎日見舞いに来る度に佳与のひょうたん美術館からひょうたん人形作品を持ち寄り元気つけたそうだ。すると、同室の患者さんや看護師さんたちにも元気を与えたそうな。その様子を佳与さんが後にブログ記述していた。(*^_^*)福井武さんとかよ子さんご夫妻の作品その1
2013年12月02日
ジャンボひょうたん会の大会が今年で22回目、ちょうど先週の11月22日が別名「いい夫婦の日」。そこで、ある会員から大槻会長に提案があったそうだ。「ジャンボひょうたん会のいい夫婦を表彰したらどうか!?」と。しかし、会長は「やらない」という。その理由はここに来ているご夫妻は誰が見てもいい夫婦。旦那さんが一人参加も奥さんの理解と協力がないと趣味のひょうたんは続けられない。だから、来た人だけを表彰する訳にもいかんらしい。私もこの会場に来る度に、福井武さんかよ子さんご夫妻、多田喜平さん光子さんご夫妻、橋本四郎さん貴意子さんご夫妻、群馬の林守完さん冨代子さんご夫妻などを見ていると、仲むつまじさをいつも感じる。ご夫妻で足りない部分をお互いに補い、二人三脚で作品を仕上げる。それが夫婦円満のコツ。典型的なのはやはり、このジャンボひょうたん会を率いる大槻義昭会長とその奥さん幸江さんである。会長の補佐として完全バックアップを成し遂げている。たぶん、この提案をされた会員さんも表彰するのであれば会長ご夫妻と思っていらっしゃるのじゃないかな!?(*^_^*)会長宅で収穫したジャンボひょうたんあまり絵を描かない会長がひょうたんにチャレンジ!富士山と筑波山その現物が切手貼りひょうたんの横にある!会長ご夫妻のひょうたん作品
2013年12月01日
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