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トルカナ地方はケニア政府が観光禁止しているところです。最近版のガイドブックにも紹介されていません。
ムリもないことでしょう。以前はナイロビから飛行便がありましたが、もう30年前のことです。いまレンタカーでナイロビから行くとすれば、20時間近くかかります。汽車だったら終点駅のキタレまで20時間くらい?そこからレンタカーがないので借りれたとしても、トルカナまでのデコボコ道を8時間以上かかります。
トルカナの中心地ロドワーは砂の中の町、ロッジがあり比較的安い(1泊1,500円くらい。7年前は600円でしたが)が冷房はなく、今年止まった部屋は水も出なかった。ホテルのレストランは今年は魚もなく、ひとりがステーキを頼んだら肉はあるが、ビーフシチュウしかできないとのこと。外で遊んでいたニワトリが食卓に出てきた。
肉はものすごく硬い。狂牛病に心配はないだろうが・・・。ソフトドリンク(コーラやスプライト、ファンタ、ミネラル)は一応冷えたものがある。ビン代も入っているのでビンは必ず返す必要がある。トルカナの暑さ(熱いと書いたほうが良いかも)の中では、コーラが一番だ。コーラを日本ではぜんぜん飲まないが、トルカナではやはり欲しい!
ひとりの青年が親しく話しかけてくる。物売りだが少年時代にあなたにTシャツをもらったことを覚えている。そういえば腕白盛りの少年たちがたくさん集まってきて、木彫りや網かごやナイフに腕飾り、ともかく何でも売りつけようとやってきた中の一人だ。
カメラを向けるとお金をくれなければ取るなと怒る。物乞いをする子はいない。みんな何かを手にしてそれを買ってくれるよう求める。日本へ持ち帰れるものや、必要な物はほとんどない。
それでも熱心に負け(かわいそうに思い)、買ってしまう。ほんとにわずかの費用だが彼らの取ってはその日の糧となる。
カラコロ村からの帰りに再び立ち寄ると、ひとりの上品な女性がドライバーと話している。手にはかごを持ち布で覆われていた。運転手がそのかごの中から何かを取り出し、お金を払った。何ですか?とたずねると、その女性手作りのクッキーとのこと。
お腹がすいていたし、油でべとべとの揚げパンにも辟易していたので、4名分8個を安い値段だと思いながら買い求める。おいしい!メンバーみんなが喜んで食べてくれた。感謝。
箴言より
曲がったことを言う愚かな者にまさる。
19:2 熱心だけで知識のないのはよくない。
急ぎ足の者はつまずく。
19:3 人は自分の愚かさによってその生活を滅ぼす。
しかもその心は【主】に向かって激しく怒る。
19:4 財産は多くの友を増し加え、
寄るべのない者は、その友からも引き離される。
19:5 偽りの証人は罰を免れない。
まやかしを吹聴する者も、のがれられない。
19:6 高貴な人の好意を求める者は多く、
だれでも贈り物をしてくれる人の友となる。
19:7 貧しい者は自分の兄弟たちみなから憎まれる。
彼の友人が彼から遠ざかるのは、なおさらのこと。
彼がことばをもって追い求めても、彼らはいない。
19:8 思慮を得る者は自分自身を愛する者、
英知を保つ者は幸いを見つける。
19:9 偽りの証人は罰を免れない。
まやかしを吹聴する者は滅びる。
19:10 愚かな者にぜいたくな暮らしはふさわしくない。
奴隷が主人を支配するのは、なおさらのこと。
19:11 人に思慮があれば、怒りをおそくする。
その人の光栄は、そむきを赦すことである。