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今月…5月に読んだ本の中から抜粋して覚書。その2。今回紹介するのはアンソロジー集ばかり。1冊でたくさんの作家さんの作品を読めて、知らない作家さんや読まず嫌いの作家さんのも読めて、新しい発見もあったり、なんかお得感があってオススメです。 読 書 記 録 。MY FAVORITE BOOKS. © *Chee* may.2013 01■TITLEきみが見つける物語ティーンエイジ・レボリューション■WRITER角田光代あさのあつこほか■THE DAYwhenI read thisbook2013.may. あらすじきみが見つける物語。ずっと忘れない、世界は変えられると感じた日のことを…。ティーンエイジ・レボリューション。痛くて切なく美しい十代の日々を描く、極上のエバーグリーン・ストーリー。【目次】 世界の果ての先(角田光代)/薄桃色の一瞬に(あさのあつこ)/電話かかってこないかな(笹生陽子)/赤土を爆走(魚住直子)/十九の頃(椰月美智子)/17レボリューション(森絵都)。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -帯のキャッチコピー、ついつい私が魅かれてしまうパターンです;;10代って、いいなぁ。あはは。掲載作品の中では『赤土を爆走』が印象的だったかな。はじめて読む作家さんだったが。ただ結末はもっと小説的な都合のよい展開だったら、おもしろかったかも、と、ちょっとガックリだったが、現実だったらそうなるのかな、やっぱ。残念ながら。気になったら読んでみてください( ̄ー ̄)02■TITLE白のミステリー女性ミステリー作家傑作選 ■WRITER宮部みゆき篠田節子ほか■THE DAYwhenI read thisbook2013.may. あらすじ小池真理子、山崎洋子、宮部みゆき、新津きよみ、乃南アサ、黒崎緑、今邑彩、関口芙沙恵、篠田節子、若竹七海、加納朋子、桐野夏生、近藤史恵、柴田よしき、永井するみ、15人の女性作家によるミステリー・アンソロジー。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -これだけの一流作家さんの短編を一気に読めるって素晴らしい。暇つぶし・・・と言えば作家さんには申し訳ないけど・・・もってこいでした。宮部みゆきさんなど、好きな作家さんだけでなく、読んだことない作家さんや、単体では絶対読もうと思わない作家さんもいたりして、お得感、大。03■TITLE二十四粒の宝石 超短編小説傑作集■WRITER赤川次郎ほか■THE DAYwhenI read thisbook2013.may. あらすじ超多忙の仕事場に現れた“猫の手”を本当に借りることになった赤川次郎の不思議な一編「猫の手」。赴任先の熱帯地方で突然の死を迎えた男の心境を鮮やかに描く高村薫の「棕櫚とトカゲ」。浅田次郎が人生の岐路に立つ人間をしみじみと描いた「ボスの忘れ物」など、24人の名手が贈る、短くても心に残る小説の輝き。【目次】 猫の手(赤川次郎)/分別ゴミ(清水義範)/誰でもいい(菊地秀行)/白い炎(山口洋子)/懐かしい夢(高橋克彦)/偽装(村松友視)/シェックスしてるかい?(永倉万治)/長い髪(海老沢泰久)/夫婦(小池真理子)/国境線上の兵士(もりたなるお)/棕櫚とトカゲ(高村薫)/ボスの忘れ物(浅田次郎)/収監(杉元伶一)/雪が降る(都築直子)/美意識(常磐新平)/人魚の死(安西水丸)/百舌(阿井渉介)/帆船(薄井ゆうじ)/牡丹花の白く咲きたる朝(藤水名子)/白球(藤田宜永)/ケンジ(三田つばめ)/忘れられなくて(鷺沢萠)/黒い池(出久根達郎)/試着室(北方謙三)04■TITLE乱歩賞作家青の謎■WRITER阿部陽一池井戸潤ほか■THE DAYwhenI read thisbook2013.may. あらすじ親友の無理心中に潜む不審点/老舗画廊で傷つけられた肖像画の秘密/女性保安士、薔子の勘が冴える/詐欺師・青島がもつ特殊能力の正体/露天風呂に浮かぶ変死体に隠された真実/江戸川乱歩賞受賞作家によるアンソロジー、シリーズ第4弾。【目次】 沈黙の青(阿部陽一)/ダナエ(藤原伊織)/ターニング・ポイント(渡辺容子)/サイバー・ラジオ(池井戸潤)/盗み湯(不知火京介)- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -「ダナエ」が面白かった。一応ランキング参加中。いつもありがとうございます。 今後ともよろしくお願いいたしますm(__)m
May 31, 2013
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今月読んだ本の中から抜粋して覚書。その1 読 書 記 録 。MY FAVORITE BOOKS. © *Chee* may.2013 01■TITLE死ねばいいのに■WRITER京極夏彦■THE DAYwhenI read this book2013.may. あらすじ死んだ女のことを教えてくれないかー。無礼な男が突然現われ、私に尋ねる。私は一体、彼女の何を知っていたというのだろう。問いかけられた言葉に、暴かれる嘘、晒け出される業、浮かび上がる剥き出しの真実…。人は何のために生きるのか。この世に不思議なことなど何もない。ただ一つあるとすれば、それはー。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -作風とか作者のいでたちが;;があまり好きではない作家さんだったので、アンソロジーで一度読んだきり読まず嫌いだったんですが、このタイトル見て「いかがなものか」と思いつつ、うっかり惹きつけられてしまい…。読み始めて内容にもすっかり引き込まれました。日頃、他人に対して思ってたこと、さらには自分に対しても苛立ちを持って感じていたことが小気味よく書かれてました。最後のほうは若干食傷しそうな気もしましたが、とても面白かったです。02■TITLEもういちど生まれ変わる■WRITER朝井リョウ■THE DAYwhenI read this book2013.may. あらすじどこへでも行ける。何にでもなれる。けれど自由というものは、ときに、僕らをしばりつけてしまう。日常にひそむ輝きが詰まった青春小説の決定版!自分の力だけで生きていると胸を張って言えるわけではない。じゃあ、子どもかというと無知に振舞える年齢はとうに過ぎている。いちばん自由で、いちばん窮屈。恋や、将来の不安や、もてあまし気味の孤独の中で揺れ動く大学生5人とその仲間たち。彼らが踏み出す“最初の一歩”とは?日常にひそむ一瞬のきらめきが詰まった青春小説の決定版。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -『桐島、部活やめるってよ』は、若干世代ギャップがありつつも普遍的な高校生の心情としてキュン(笑)とするものがありましたが、この『もういちど生まれ変わる』は、すでに4●歳の私にはちょっと遠すぎる感が・・・タイトルは魅惑的ではあるが。03■TITLE学生時代にやらなくていい 20 のこと■WRITER朝井リョウ■THE DAYwhenI read this book2013.may. あらすじ『桐島、部活やめるってよ』の著者の初エッセイ集。華々しい「大学生作家」の看板の陰で繰り広げられる、無為で阿呆な爆笑の日々!。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -朝井リョウさんのリアル学生時代って・・・と、興味津々で読みました。 予想通りだったり予想以上に熱血だったのね!!だったり。やっぱ、若いねぇ~とか思っちゃったりして。当り前だが世代ギャップも感じつつ、羨ましくもあり、自分の学生時代への後悔の念も蘇ったりもして。04■TITLEきみが見つける物語ティーンエイジ・レボリューション■WRITER角田光代あさのあつこほか■THE DAYwhenI read this book2013.may. あらすじきみが見つける物語。ずっと忘れない、世界は変えられると感じた日のことを…。ティーンエイジ・レボリューション。痛くて切なく美しい十代の日々を描く、極上のエバーグリーン・ストーリー。【目次】 世界の果ての先(角田光代)/薄桃色の一瞬に(あさのあつこ)/電話かかってこないかな(笹生陽子)/赤土を爆走(魚住直子)/十九の頃(椰月美智子)/17レボリューション(森絵都)。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -帯のキャッチコピー、ついつい私が魅かれてしまうパターンです;;10代って、いいなぁ。あはは。掲載作品の中では『赤土を爆走』が印象的だったかな。はじめて読む作家さんだったが。ただ結末はもっと小説的な都合のよい展開だったら、おもしろかったかも、と、ちょっとガックリだったが、現実だったらそうなるのかな、やっぱ。残念ながら。気になったら読んでみてください( ̄ー ̄)一応ランキング参加中。いつもありがとうございます。 今後ともよろしくお願いいたしますm(__)m
May 28, 2013
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追いつかない。読書記録を残しておこうと思って始めてはみたものの、それなりの感想とかを付記しようとするとなかなか気が重く進まない。。。たいした感想書くわけでないのに。そんなこともありでブログの更新も滞っている私だがやっぱプロってすげぇなぁって思いつつ興味深く読んだのが今回紹介する角田光代さんの『私達には物語がある』です。以前、角田さんの『ツリーハウス』を映画監督の山田洋二さんが読んでらしたので興味を持った作家さん。山田監督は私が以前住んでいた場所でロケをした映画が先程公開されていましたが、角田さんには、その地が舞台となった『ロック母』という作品があり、勝手に親近感を深めていました。そんな方が読んで面白かったと紹介されている本とはどんなものか、と。 読 書 記 録 。MY FAVORITE BOOKS. © *Chee* aug.2013 あらすじまるごと物語にのみこまれることの至福。すべての本とすべての本を必要とする人へのラブレター。2部構成。 - - - - - - - - - - - - -書評…だけど、もっと角田さんが日常生活の中でどのように本と関っているかとか本への思いとか、それを通して角田さんの芯となる考え方の様なものが見えて、私が今まで知らなかった、気づかなかった価値観や物の見方を知ったような気がします。約140冊もの本の感想が掲載されているんだけど、その中で私が読んだことある、もしくは持っている本は、一冊もなかった…唯一、橋口譲治さんの『17歳』は、紹介されている2001-2006ではなく、その昔に出た初版のものを持っていて、えらく感激しましたが。井上荒野や(以下敬称略)西加奈子、三浦しをん、西村賢太、池井戸潤、伊坂幸太郎、森絵都、中島京子、桐野夏生、桜庭一樹、江國香織、村山由佳…など、紹介されている本以外の別の本は読んだことあるって作家さんは何人かいたものの、大多数は知らない作家さんばかりで、そういう意味でも本ってすげぇなぁと。この本で紹介されてる本のタイトルと作者名を全てメモったので、知らなかった作家さんも今迄読まず嫌いだった作家さん(文豪も含め)も、読んでいこうと思う。あらすじ取引先大企業「来月末までで取引終了にしてくれ」メインバンク「そもそも会社の存続が無理」ライバル大手企業「特許侵害で訴えたら、…どれだけ耐えられる?」帝国重工「子会社にしてしまえば技術も特許も自由に使える」-佃製作所、まさに崖っプチ。- - - - - - - - - - - - -左記の角田光代さんの本にも出てきた池井戸潤さんの直木賞受賞作。角田さんが紹介されてたのは『空飛ぶタイヤ』でしたが。元三菱銀行(現・東京三菱UFJ銀行)勤務という専門知識がベースになった企業ドラマと人情物語の合作のような話。展開は小説的なエンターテインメント性が強調されてて「そう都合良くはいかんのちゃう(苦笑)」ってとこも多々あったけど、だからこその小説なのかなと。楽しめました。■TITLE私たちには物語がある■WRITER角田光代■THE DAY whenI read this book2013.may.■TITLE下町ロケット■WRITER池井戸潤■THE DAY whenI read this book2012.jun.あらすじ行き止まりに見えたその場所は、自分次第で新たな出発点になる!時代を鮮やかに切りとりつづける人気作家7人が描く“再生”の物語。 【目次】■よろこびの歌/宮下奈都■あの日の二十メートル/福田栄一■ゴーストライター/瀬尾まいこ■コワリョーフの鼻/中島京子■会ったことがない女/平山瑞穂■瞬間、金色/豊島ミホ■残り全部バケーション/伊坂幸太郎- - - - - - - - - - - - -上記の角田光代さんの本にも出てきた中島京子さんや伊坂幸太郎さんなど7人の作家さんが『reborn』をテーマに書いたアンソロジー集。あらすじみんな、それぞれで生きている。それでいい。圧倒的な肯定を綴る、西加奈子の柔らかで強靱な長編。- - - - - - - - - - - - -西加奈子さんの他の作品を友達に薦められて、読んでみたいと思いながら図書館になくて読めずじまいだったところ、この強烈なタイトルを発見。更に強烈なカバーイラスト。西加奈子さんによるものだとのこと。西さん、恐るべし。かなりふざけたタイトルなので、言葉遊びの様なコメディータッチなのかと思いきや、奇抜ではあるけど非常にまっとうな『生』を営む親子の生き様だった。笑えた。でも泣けた。肉子ちゃんは外見も内面も激しく強烈で、通常なら憧憬の対象にはならないようなキャラだけど、あの真っ直ぐさ、天真爛漫さ、豪快さ、偽善じゃない天性の正しさのようなものは羨ましく、憧れてしまう。いいなぁ、肉子ちゃん。肉子ちゃんの娘…だけど肉子ちゃんと対極にあるかのような、子供なのに冷静で分別のつく賢い少女、喜久子ちゃんにも同じように憧れてしまう。いいなぁ。笑えてとても心にしみる良いお話だった。西加奈子さん、やっぱおそるべし。■TITLERe-born■WRITER中島京子伊坂幸太郎ほか■THE DAY whenI read this book2013.feb.■TITLE漁港の肉子ちゃん■WRITER西加奈子■THE DAY whenI read this book2013.apr.
May 26, 2013
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