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ホピ族でよく用いられるオーバーレイの技法を、ナバホ族のアーティストとして積極的に作品に取り入れた【Steven J .Begay】は、サンタフェ・インディアンマーケットなどを筆頭に数々の受賞歴があり、当店でも仕入れる度に売切れてしまうほど、大変人気のあるアーティストです。ビゲイ作品とホピ族のオーバーレイでの大きな違いは、銀板の下地にテクスチャー(模様)を彫っているか否かで見分けることができます。見比べてみると違いは明らかですが、目安としては、下地にテクスチャー(模様)を彫らず、シンプルに黒く燻しただけの物がSteven J. Begayのオーバーレイ作品で、下地に幾重にも細かいテクスチャーを彫り、黒く燻した物がホピ族のオーバーレイ作品となります。 まるで関取の様な、大きな体格からは想像できないほど、スティーブン J. ビゲイの細工は大変細やかで、どの作品も仕上がりが大変美しいです。シルバーの断面は他のアーティストに比べ非常に滑らかに研磨されています。手にとって頂くと、一つ一つの作品に対して込めた彼の愛情を感じて頂けるはずです。また、美しいだけではなく、肉厚なシルバーに仕上げているため、程よい重量感もあり、申し分ない存在感も兼ね備えています。是非一度、魅力溢れるSteven J .Begay(スティーブン J. ビゲイ)作品をご覧下さい!
2007/02/13
アリゾナ州、ニューメキシコ州からメキシコにかけて先史時代より居住するネイティヴ・アメリカン、ホピ族・ズニ族・イスレタ族などと同じプエブロ諸族の一族です。ナバホ族などとは異なり、遊牧民族ではなく定住型農耕部族でプエブロ諸族の中でも特に伝統的な生活様式を重んじている部族こそがサントドミンゴ族なのです。 今も尚、リオグランデ川に沿った地域に「悩みがある時や苦しい時には、神に祈り、そして踊る。集中するということによって人間の心は癒される」という伝統的なライフスタイルを守りながら暮らしています。 そんなサントドミンゴ族は昔からジュエリー作りを得意としていた部族であり、彼らが作るジュエリーにはシルバーをほとんど使用していません。 ターコイズ(トルコ石)や貝殻をひし形や筒型、丸型などの一定の形にカッティングした“ヒシ”、その“ヒシ”を繋げて作る技法がほとんどなのです。技法的には複雑ではありませんが、ヒシのカットの仕方一つで作品の印象が決まってしまうため、カッティング技術は非常に高度なのです。 また、古くからナバホ族と交易関係を持っていたサントドミンゴ族は、ナバホ族から大きな影響を受けていたため、ナバホ族の作るジュエリーのデザインを取り入れたものも少なくありません。 独創的なフェザーモチーフで有名な『ハヴィー・チャベス』などが代表するアーティストです。
2007/02/03
どぉも、こんにちは♪インディアンジュエリーKC,s店長の松井です(〃^∇^)私自身もそうですが、ホピ族の巨匠ジェイソン・タカラ作品をこよなく愛するという方には必見です!本日は、当店のアクセス数NO.1の【ホピ族 Jason Takala(ジェイソン・タカラ)作 マン イン ザ メイズ&イーグルダンサー・バングル】をご紹介いたします!まず、冒頭から申し上げておきますが、私自身、長年インディアンジュエリーを見て参りましたが、こんなに素晴らしいバングルは見たことがありません!↑あ、ちなみに営業トークではありませんよ(●^□^●) 私の心の底から出た本音コメントですからタカラ作品なので、やはりお値段もお値段ですが、お値段以上の価値と、腕周りの絶対的存在感をお約束致します!本当に素晴らしいので、一度だまされたと思って覗いてみてください♪商品ページは【コチラ】からもどうぞ♪
2007/02/02
アリゾナ州、ニューメキシコ州からメキシコにかけて先史時代より居住するネイティヴ・アメリカン、ズニ族・サントドミンゴ族・イスレタ族などと同じプエブロ族の一族です。 今現在、アメリカ大陸南西部、アリゾナ州に居住するホピ族。 彼らの先祖であるプエブロ族は、一万五千年前、ベーリング海峡を渡ってやって来たアメリカ大陸の最古の住民アメリカ大陸の最古の住民と言い伝えられています。 そんなホピ族はズニ族ととても近い部族とされており、使用する言語の違いだけだと言われています。 そのため、バスケット(女性によって作られた最も古いとされるインディアン・クラフト)やカチーナ(父親が娘の幸福を願って作る人形)がホピ族にとって伝統的な文化だったのですが、19世紀後半にズニ族よりシルバーを用いたジュエリー作りが伝来すると、たちまち彼らは天性の技術を味方に付け、ジュエリー作りが一気に盛んに行われるようになっっていきました。 ホピ族は農耕部族であったため、非常に自然への崇拝心が高く、 その自然への崇拝心から生まれたシンボルも少なくありません。 例を挙げると「クラウド(雲)」「レイン(雨)」「コーン(トウモロコシ)」「ベア(熊)」「タートル(亀)」などが代表的なモチーフです。また、極めて薄い上側の銀板を糸鋸で様々な模様にカッティングし、下地の黒い銀板に覆うこによって模様を浮き立たせるという非常に高度な技巧『オーバーレイ』を1930年頃にホピ族のポール・スフキーが発案し完成させたことでも有名です。この技法で用いられるカッティング技術は世界中からの評価も非常に高く、ホピ族の有名な伝統的技術として今後も受け継がれていくことでしょう。現在、世界から最も注目されているアーティストの一人『ジェイソン・タカラ』、親子共に偉大なアーティストである『ポール・スフキー(父)』、『ローレンス・スィフキー(子)』、『ゲーリー&エルシー・ヨヨキー』などがホピ族を代表するアーティストです。
2007/02/02
アリゾナ州、ニューメキシコ州からメキシコにかけて先史時代より居住するネイティヴ・アメリカン、ホピ族・サントドミンゴ族などと同じプエブロ諸族の一族です。 ホピ族同様、彼らの先祖であるプエブロ族は、一万五千年前、ベーリング海峡を渡ってやって来たアメリカ大陸の最古の住民と言い伝えられています。 他の部族とは異なり、争いを好まず平和的な部族と言われるズニ族。 植民地支配を進行しようとするスペイン軍と戦っていったナバホ族やホピ族とは異なり、友好的な姿勢で向き合った彼らは、自らの民族の文化を尊重しながらも外部からの要素を積極的に受け入れてきました。彼らは外部の銀細工などの技術が入り込む前から、身近にある石・木などを使って猟師のお守りである“フェティッシュ”などを作っていたとされています。このフェティッシュは単にお守りとして使用されてきただけではなく、インディアンの文化である神秘的な世界観を具体化したものでもあります。あらゆる「悪」からの『回避』、または『癒し』をもたらすものとして古くから愛されてきたのです。そんな彼らは、シルバーのジュエリーを作る部族としては後釜ですが、とにかく繊細な技法が特徴的です。例えば、シルバーで仕切りの枠を作り、そこへ様々なカッティングを施した石をはめ込んで図柄を完成させる『チャンネル・インレイ』や、石や貝殻を針のようにカットして花びらのようにアレンジする『ニードル・ポイント』『クラスター』などが有名です。他の部族に比べ色目も多く、そのカラーセンスは世界中からの評価も非常に高く、ジュエリーというより、もはや芸術作品とも言えます。今現在、ズニ族はアリゾナ州と目の鼻の先、ニューメキシコ州の西部で居住しています。有名なアーティストは、独特のフラット・インレイワークが魅力的なズニ族のトップ・アーティスト『ナンシー&デニス・エダキー』や、スピナー(くるくるまわる)のサンフェイスのデザインがユニークな『ドン・デワ』などが有名です。今現在、ズニ族はアリゾナ州と目の鼻の先、ニューメキシコ州の西部で居住しています。
2007/02/02
銀細工を最も始めに行ったとされているネイティヴ・アメリカンで、今現在では、人口約16万人、アメリカ大陸に残る最大の部族となったナバホ族。 ズニ・ホピ族などのプエブロ諸族とは異なり、ジェロニモで有名なアパッチ族と同じアサバスカン語族に属します。 そんな彼らは、16世紀にアメリカ大陸のサウスウエストの北側から現在のニューメキシコからアリゾナ州南西部に移り住んできたと言われる遊牧民族であり、また、サウスウエストより南側から侵略してきたスペイン人に対し、勇敢に立ち向かい、アメリカ軍に敗北するまで幾度と無く勝利を手にしてきた誇り高き民族でもあるのです。 遊牧民族であった彼らは、羊などの家畜の放牧を行いながら、居住地に食料や水がなくなっては移動を繰り返すといった生活を送っていたのですが、大きな武力を持ち出してからは近隣の部族から食料などを略奪するといった生活も行い、近隣の部族から恐れられた存在でもありました。 しかし、19世紀後半に開拓を進めるアメリカ軍との最後の戦闘に破れ、一度ニューメキシコ州のサムター砦に強制移動させられることになってしまいました。 この敗戦する以前に、スペイン人から銀細工の製法を教わったメキシコ人によって銀細工の製法がナバホ族に伝えられていました。 しかし、強制移動中には全ての民族的な行動・作業を剥奪されていたためにジュエリー作りは行えず、1868年にアメリカ合衆国との条約が締結し、現在のアリゾナ州北東部とニューメキシコ州の北西部を中心に広がる保留地に移り住むまでの4年間は再開されませんでした。 再開されたナバホ族の銀細工はシルバーに重点が置かれていて、この頃から加工技術などが非常に高度になってきたと言われています。ナバホ族は暗黒の4年間の中でも部族の誇りとスピリットを忘れていなかったのです。また、ナバホ族はターコイズを用いたインディアンジュエリー作りを以前から得意としていたため、銀細工の技術が伝わり、石とシルバーをつなぎ合わせるためのハンダづけの技術が身についてくると、更に複雑なジュエリーが盛んになっていき、20世紀を迎える頃には、他の部族よりも頭が一つぬきんでる形で技術が特化していたのです。 その後もホピ族が開発したオーバーレイの技術を取り入れ、多様性を誇るようになり、ジュエリーのバリエーションも増えるにつれ、世界からの評価もより一層高まってきたのです。今現在のインディアンジュエリーが存在するのもナバホ族の不屈のスピリットがあったからこそだと言っても過言ではありません。 ナバホ族がシルバーを作るうえで初めて使用された工具はスタンプワークに用いられる“たがね”であると伝えられています。 その技法はアーティストによって長い年月を越えて、今現在も用いられ、一つの完成されたアートのような作品を創り出しているのです。オーバーレイの技法で有名な『スティーブン・J・ビゲイ』、ナバホ族の伝統的なスタンプワークで有名な『ゲーリー・リーブス』、シャドーボックスにサンバーストモチーフで有名な『ハワード・ネルソン』などが現在のナバホ族を代表するアーティストです。
2007/02/02
北アメリカに住むネイティヴ・アメリカンは、太古より自然に根差した暮らしをしていました。 自給自足のライフスタイルの中で、日常生活で必要とされる全ての物を、ネイティヴ・アメリカンたちは知恵と経験から自らの手で創り出してきたのです。 衣服、食器、農具、かごなどに加え、ネイティヴ・アメリカンならではの宗教観が表れるフェティッシュ(お守り)やカチーナ(人形)、現在の原型となるジュエリーまで、丹精込めて作り上げるその姿勢は今現在と何も変わりません。 自然に根差した暮らしをしている彼らは、限りある自然の恵みを非常に大切にしており、無駄なものは一切作りません。『必要な時に必要な分だけ。』という意識を常に持ち、自然に感謝をしながら今でも物作りを行っているのです。 そんなネイティヴ・アメリカンの歴史は非常に古く、一万五千年前にベーリング海峡を渡ってやって来たアメリカ大陸初めての人間だと言われています。アメリカ大陸に上陸してからは散り散りに広がって生活をし始め、部族を作り出したと言われています。
2007/02/02
初めまして!インディアンジュエリーKC,s店長の松井 裕樹と申します。まず、始めに当店のブログをご覧頂きまして、誠にありがとうございます!当インディアンジュエリーKC,sはアメリカのネイティブアメリカンが作り上げた本物のインディアンジュエリーを取り扱うオンラインショップです。 皆様に、インディアンが丹精込めて作り上げた本物のインディアンジュエリーを身近に感じて頂きたいと思い、当サイトをOPNEさせました。私がインディアンジュエリーに魅せられたキッカケは、学生時代に、ただ単純に『見た目がカッコいい』という薄っぺらい気持ちからでした。 しかし、しだいにインディアンジュエリーに魅せられ、インディアンについての深い歴史を学んでいく中で、『インディアンジュエリーという物には、目に見えないインディアンの“愛”や“仲間への思い”、“自然への感謝”の気持ちが込められているものなのだ』と学び、強い感銘を受けて更に深くのめり込んでいきました。 なので、インディアンジュエリー無くして今の私は存在しないと言っても過言ではありません!皆様にも、それぞれの感性でインディアンジュエリーの素晴らしい世界を身近に感じてもらえるように日々努力して参りますので、今後も末永いお付き合いの程を宜しくお願い致します!!
2007/02/02
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