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立春が過ぎたとは言え、本当の春はまだ先の話。
軒下の多年ガーデンシクラメンたちも、この寒さではあまり変化がありませんが、 昨年11月 以来ご無沙汰しているので、一応記録のため観察しておきます。
変化がないと言いましたが、左の7シーズン目芳香白株はコンスタントに花数を増やしています。
一方、右の2シーズン目ピンク株は、小さな蕾が膨らむ気配もなく3か月前から時間が止まっているようです。不調の原因は寒さのせいかも知れませんが、葉っぱにシワが寄ったり、何らかの病気も疑われるので、もう少し様子を見て怪しいようなら処分を検討します。
こちら、寄せ植え組の4シーズン目赤株は、小さいながらも健闘中。
ピンク株がダメになった場合、単体植えに昇格する可能性も出てきました。
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