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2004年05月07日
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 今回あつかったのは、「称賛ゲーム」。

★ルール
 今回のルールは、「誰か一人相手を決めて、その人を称賛しよう。結果じ
ゃなくて現状を称賛する。」というものでした。

 さて、結果はいかがだったでしょうか?


 「いきなり褒めろと言われても・・・」とお困りになられた方がほとんど

か?」という質問に、「あまり得意ではない」とお答えになられたでしょう
から。(笑)

 心配しなくてもOKです。ほとんどの方が人を褒めるのを得意としていな
いのです。今までの私の経験でいくと、98%以上の方が、褒めるのは苦手
と回答しています。(セミナーの結果から)


★★
 では、なぜ人を褒めるのがそんなに苦手なのでしょう。

 その理由の一つとして、次のことが考えられます。これは、ヒントにも出
しましたが、どうも我々は、「結果だけを褒めようとしている」ようです。
結果を褒めるのは簡単です。だって、成果がそこに現れているのですから。
だれだって、結果を見つけ出して褒めることは簡単にできるのです。


来るものではありませんよね。そこだけ褒めようとすると、絶対数が足りな
いのです。そういったところが「褒めることがヘタだ」という回答に現れて
いるのではないでしょうか。


★★★
 2つ目の質問を憶えていますか?

 では・・・
 「人に褒められるのは好きですか?」

 これは、80%の方が「好き」、20%の方が「好きだけど、場合による」
という回答でした。

 みなさん褒められるのが好きなのです。これは、言い方を変えると、
 「みんな承認されるのが好き」ということになります。だれしも、認めら
れたいのです。「お前は、よく結果を出したな。素晴らしい。」とたまに褒
められるより、「おっ。○○クン。今日のスーツもキマッテルね」と時々、
褒められることのほうがうれしいのです。

 皆さんそうではありませんか?
 ひとは、常に承認されていたい生き物なのです。


★★★★
 常に承認するために、結果だけを探していては、とても足りません。だか
ら結果ではなく、現状やプロセスに目を向けなければなりません。そして、
承認する事柄を常に探していなければなりません。そのためには、「観察」
することが重要です。褒める事柄を見つけ出す努力が必要です。

 先の結果から行くと、20%の人は条件つきで「褒められるのが好き」と
回答しています。この条件つきとはどういうことなのかと尋ねてみると、

 「いきなり褒められても、ちょっとね。何か裏がありそうな気がするの。」
といった回答がほとんどでした。
 「何か裏がありそう」というのは、相手が本気で褒めていないと感じてい
るからこそ起こる感情であり、それが当人を不安にさせているのではないで
しょうか。

 だからこそ、褒める時は、本当にそう感じた時だけにしてねといっている
わけです。心のこもっていない称賛は、相手の心を遠ざけます。







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最終更新日  2004年05月07日 08時34分16秒
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