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今日、視覚障がいを持っている方とお話をする機会があった。その方は、20年前に脳出血(橋という部分)になった方であった。私が理学療法士の養成校に入る前、すなわち私が高校生のときに、その方は、橋という脳の生命中枢を司る部分に、出血が起こった。一歩違えば、脳の領域でいうとミリ単位で違えば、また治療が遅ければ、20年前に最良の治療を受けなければ、生命はなかったであろう。発症後は片側半分が認識できない、半側空間無視という高次脳機能障害と、半側麻痺やバランス障害に苦しみながら、懸命のリハビリを続けたという。懸命のリハビリを続けながら、視覚障がいを持ち続けながら、鍼灸師の学校に通い、資格を取得し、いまはNPO法人も開設しているという。NHKスペシャル:闘うリハビリ に 長嶋監督が出演され、毎日が闘いだった、という言葉が甦る。私も理学療法士となり、悩む日々、切磋琢磨する日々、異国での国際協力でどうしても言葉がわからず自暴自棄になった日々、そんな日々もあったが、この方の発症後の人生はそれを超越しているものである。このブログに投稿すること自体、失礼にあたるかもしれない。理学療法士として、いま何ができるのか、考える機会となった。今日、この方との出会いを感謝したい。
2009.10.31
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家族の観察によると、約4割の患者は周囲に対する理解・認知がある*内田 富美江:岡山県下における遷延性意識障害患者の療養生活と介護者の現状、川崎医療福祉学会誌、10(2)、219-224、2000 遷延性意識障害患者の実態と家族ケアの際の心理状態を明らかにする目的で,岡山県内において遷延性意識障害者のケアをしている家族を対象に生活実態についての調査を行った。岡山県内には少なくとも659名の意識障害患者が療養しており、平均年齢は68歳7ヵ月であり、80.2%が入院療養。意識障害の原因は脳血管障害によるものが約60%、交通事故による脳障害が約20%。 患者の周囲に対する理解あるいは認知の状況は、「よくわかる」と感じていた家族は12.2%、「少しわかる」と感じていた家族は26.0%、「あまりわからない」と感じていた家族は12.7%、「ほとんどわからない」と感じていた家族が49.2%であった。「よくわかる」と評価した家族の方が、外出およびそれに準ずる行動をとる傾向にあった。医師によって昏睡状態であり回復の可能性が乏しいと診断された症例でも30~40%の家族は症状の変化と回復の徴候が感じられたとしており、家族にとってわずかな症状の変化が改善への期待につながっていた。患者に対する介護を支える心理的要因では「家族としての責任」が65.9%、「患者に対する愛情」が23.7%の家族で挙げられた。 医療従事者は、医療が見放した回復不可能な患者に対しても、家族は生きる意味、意義を見出しケアを継続している場合も多くあり、見落されがちな家族のケアを認知し、支援することが大切である。私は4割ではなく、そのほとんどが周囲の理解をしていると考えております。残念ながら本人の理解度を図るスケールが確立されていないこと、高価な機械が簡単に使えないことなどです。fMRI、光トポグラフィーといった機会をもっと簡単に、一般の医療機関でも使用できれば、見方もかわるのだと思います。
2009.10.24
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http://www.jica.go.jp/osaka/event/index.html#a1024-01JICA祭り2009 に腹話術師で登場する予定です。ステージはありませんが、会場を巡業する予定です。お時間ありましたら、お越しください。
2009.10.21
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今日、音楽運動療法を見学してきました。見学は他に理学療法士1名と一緒にいき、現場は開発者自身が実践している場所だった。1ケース目の途中から、N教授が私の隣で演奏をはじめ、特別席のような気がした。その患者様も表情にやや変化がみられたようであった。足も動いていた。通常、このようなケースを医療関係者が見ると、反射的な、意識的でない動きだ、というに違いない。しかし問いかけにタイミングよく動いていたので、そうではないように見えた。ふと疑問が生じた。質の高い演奏家が演奏すると、音楽は意識を覚醒するのみではなく、コントロールしているのではないか?確証はないが、音楽にも表情があるように、感情を、すなわち喜怒哀楽を刺激するのみではなく、意図的にコントロールし、そこから覚醒に結びついているのはないか?2ケース目の場合も笑顔の表情に変化を見た。それによってか音楽のテンポを変えたり、演奏内容が変化したり、繊細さがうかがえた。あとで質問したのだが、音楽演奏には質の高さが求められるという。素人なのでよくわからないが、スタッフは全員、リサイタルが開催できるレベル、とも話されていた。長時間、音楽を聴いていて、飽きずに、また疲れなかったのである。これがそういうことなのであろうか?もしご回答できるかたがいたら、書きこんで頂きたい。
2009.10.20
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ここ3週間程で以下の研修会・勉強会に参加した。1、高次脳機能障がい研修会:医療従事者向け2、某病院障害者病棟スタッフとの勉強会3、高次脳機能障がい研修会:当事者家族向け4、家族会での勉強会遷延性意識障害をテーマにしたものが中心であったが、やはりこの領域はあまり研究されていないのではないかと感じた。医療従事者、それを取り巻くネットワーク、地域との連携、さまざまである。理学療法士の関与が非常に少なくて学会での発表等行ってきたが、同職種との勉強会でも、いきなり 意識障害 は切り出せない。他のテーマである程度の満足をしていただけなければ、困難である。私のテーマの1つである、国際協力 もそうである。国際協力の経験を前面に出してしまうと、うまくいかなかった。興味や関心がないのかわからないが、学内での教育がされていないのである。心肺蘇生・AEDも大事なのは理解できるが、手が出せない、押しがきかない。理学療法士に求められているのは多様性である。これに対応できなければきっと、存在価値が出ない職種となる。他テーマを含めて、意識障害 についても大きな門をたたき、許可もらえればしばらく入門するつもりである。うまくいけば、またブログで報告したいと思う。
2009.10.18
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17ヵ月経過後にリハビリ開始し在宅介護可能に。怒り・笑いの感情出現、意識集中時間延長(266)http://www6.plala.or.jp/brainx/recovery2000.htm#出典および概要*石井 雅之:遷延性意識障害、ねたきり状態で経過した外傷性脳損傷患者に対し,リハビリテーション治療が有効であった症例、リハビリテーション医学、40(Suppl)、S350、2003 交通事故による外傷性脳損傷が原因で発症から遷延性意識障害が継続し、ねたきり状態の24歳女性患者。発症から約1年5ヵ月経過した1999年8月、在宅での介護を家族が希望し、リハビリテーション開始時、意識状態は日中覚醒し開眼するものの、指示に従うことや意志を持った運動は認めなかった。 2ヵ月訓練後、聴覚的理解の改善がみられ、簡単な命令であれば意志疎通が得られ、訓練時に輪を棒に送り込む動作や靴の中に足を入れる動作などが企図的にみられた。座位耐久性と同時に全身耐久性も向上し、食事が介助にて可能な状況となり退院。 外来にて継続的に訓練を行い、2000年春に怒りの感情出現、2000年夏に笑いの感情出現し意識の集中時間の延長が見られた。1999年12月ではデルタ波中心であったものが、2000年12月では右後頭葉にアルファ波の出現が見られた。P300検査で認知面の改善と継続的な維持ができていることが示唆された。
2009.10.17
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以下のメールをいただきました。掲載許可をいただき、できる範囲でお答えしたいと思います。************************************はじめまして。2ヶ月前、母が脳内出血により倒れ出血除去手術は成功したものの、現在は意識反応のない(植物状態)が続いております。主治医からは一生このまま・・・・と言われておりますが、私たち家族は決して諦めません。手足がたまに動いたり瞬きをしたりもしています。どうか私たち家族で出来うる望みの術をお教えいただきたくご連絡させていただきました。***************************************リンクしている 大阪脳損傷リハビリテーションネットワーク から脳損傷急性期に家族にできることhttp://www.gulf.or.jp/~yuter/rehabili.html#2をまずご参照下さい。2ヶ月も経過すると、回復期で病状安定する時期ではありますが、急性期の時期に刺激療法などができなかったなら、ぜひ今からでもおすすめします。携帯型音楽プレーヤーや携帯電話でも、カナル型イヤホン を使用すれば、かなりの大迫力で聞こえます。手足の動かし方は可能なら担当セラピストに、いなければ、家庭でできるリハビリテーション を参考にして下さい。おすすめは、脳は甦る です。音楽運動療法の実施は困難かもしれませんが、意識障害のとらえ方について非常に参考になります。
2009.10.16
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脳死判定された30歳女性患者が意識を回復(301)http://www6.plala.or.jp/brainx/recovery1990.htm*横山 正義(東京女子医科大学第1外科):“医工学治療と倫理問題 「植物状態」VS.「品位ある死」”、クリニカル エンジニアリング、7(5)、421-426、1996九州の某大学病院に心臓弁膜症で入院中のAさん。人工弁手術後15日目の朝、脳血栓症で全身痙攣、30分後に瞳孔が散大し、呼吸が停止、人工呼吸器を装着した。脳波平定、脳神経専門医の診察は「脳の局所的障害ではなく、脳全体が広範に障害されている。無呼吸、瞳孔散大、対光反射消失などは延髄(生命の中枢)の障害を意味する。痛覚も消失している。したがって、今後の見通しは悪く、回復はほとんど望めない」。 約3週間、集中治療室で患者を治療し、人工呼吸器を使用しているものの状態がそれなりに安定してきたので、患者を一般病室に戻した。患者はうめき声のほか、声を出さない。ときどきベッド上で全身性痙攣発作を起こす。 脳梗塞以来1ヵ月を経過し、人工呼吸器だけは取り外せた。しかし意識はなく、瞳孔は散大、脳波の結果も不変であり、再度の脳死の判定が下された。 意識消失以来4ヵ月経過、「患者が何かしゃべるようだ」という。ミカンを患者の口の中に入れたら「すっぱい」というような発言をしたという。横山氏は「死ぬ予定になっていた患者が話し出したという。幽霊かもしれない」と書いている。脳神経の専門家の診察結果は「不思議にも回復の過程に入っている。脳波も以前のように平定ではなく、スパイクが認められる。これまでの診断は間違っていた。訂正する」ということであった。 心臓手術後7ヵ月経過、Aさんは自分でトイレに行ける。目は少ししか見えないが、何とか手探りで歩けるようになった。耳は聞こえ、周囲の質問には幼稚な言葉で返答するが、言葉になっていない。 横山氏は「急にAさんが声をあげ始めたときは、病院スタッフ全員で大喜びした。『脳神経専門医の診断はあてにならない』と言った人もいた。しかしその後のAさんの状態をみると、やはり専門医の診断は正しかったと考えざるをえない。Aさんが無意識状態から回復したという点では、なるほど誤診であったが、脳の障害との関連でみれば、診断は正しかった。Aさんの知能は幼稚園児以下である。『奇跡の回復』という言葉はあるが、現在の脳神経専門家からみれば、診断は当たらずとも遠いからずである。『奇跡』の介在する余地はほとんどない」・・・・・・「生きているだけが人間ではない。意識があっても生きようとする努力がなければ、生きている意味がない」と書いた。この論文の文末では、「(疾病の)回復可能性のないときは自然死を選択する。これが生と死の調和であり、現代医療の中に仕事をしている我々の義務である」としている。
2009.10.14
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閉じ込め症候群患者の精神面の看護を重視し、コミュニケーション拡大(161)http://www6.plala.or.jp/brainx/recovery2000.htm*西島 年江:閉じ込め症候群患者のコミュニケーションの援助 透明50音表、湯浅式口対面コミュニケーション法等を利用して、看護技術、36(3)、335-339、1990*手島 展子:閉じ込め症候群患者のコミュニケーションの手段について、日本看護学会20回集録 老人看護、97-100、1989 58歳男性は、1987年6月16日に意識不明となり国立病院に緊急入院、脳幹部梗塞による閉じ込め症候群と診断される。約6ヵ月間のリハビリテーションを行った結果、首の動きや目の動きなどは出てきた。しかし、それ以上の回復は望めず、自宅での介護も困難なため当院へ転院となった。 透明プラスチック板に50音表を記入し、50音表の正面を患者に向け、看護婦は患者の向かい側で裏面より患者の凝視した文字を一つ一つ読み取り文章にしていく。思ったより患者は上手に使用できた。 一般患者用のナースコールを、軽い接触で反応する脊椎損傷者用の接触型ナースコールに変更し、訴えを知らせることができるようになった。 よく訴える言葉をカードにしたり、目の動きで“イエス”“ノー”が簡単にわかる合図を決めたり、リハビリテーションを兼ねた開口による合図なども決めることができた。 患者と看護師間のコミュニケーションは拡大した。しかし、身体上の訴えだけでなく、「妻とこうして何でも話せたら」、患者にとって心の支えである妻との語り合いをもっと深めたい、という気持ちがあることを知った。 妻は、会話することよりリハビリテーションのみを重視しており、患者と妻の間に気持ちのずれがあることがわかった。これからの人生を大きな障害をもった夫を支えながら過ごさなければならない・・・・・・そう思うと不眠が続き、キッチンドリンカー的な生活にまで陥ったという妻の思い、その立場を十分理解できずに看護が成り立つことはない。50音表を活用し、患者と妻のコミュニケーションの拡大ができることを目標とした。 自由な形式で、患者に関する情報を記録する情報交換ノートから得た情報をもとに、妻と多くの会話を持った。妻の知らない患者の情報を伝えることで、現状を知ってもらった。患者と妻の会話の橋渡しをした。50音表のデモンストレーションを行った。50音表を使用し、妻が患者と会話する機会が多くなるような場面作りをすることを心がけた。 透明50音表は言葉の代わりとしての機能を果たし、今では家族の中の出来事、地域のこと、友人の話題など多くの会話が交わされるようになった。発病した時は障害者になった夫を、また父(製鉄会社役員で町会議員)をあまり人前に出したくないと思っていた家族が、今、喜んで息子の結婚式でビデオを流すことを楽しみにしている。 この心の変化は、まさに患者自身の生きる姿勢がそうさせたのである。今、患者は入院当初とは比較できないほど表情が豊かになり、病室からは妻の明るい笑い声が聞こえる。
2009.10.12
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命のバトンhttp://www.youtube.com/watch?v=1b69U_3TmE4心肺蘇生・AED講習会の際に使用されている映像です。今日もインストラクターとして府民講習会に参加します。『救えるいのち』『つながる命』があります。一次救命処置:BLSの講習会に参加して、命のバトンリレー、一緒にしてみませんか?
2009.10.11
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化粧療法で6人中5人が改善、口紅を選択するようになった意識障害者も*大田 真由美:最新リハビリケア4化粧療法、ブレインナーシング、22(11)、1134-1135、2006 15~63歳の外傷性遷延性意識障害6人(不完全植物症3人、移行型植物症1人、移行型植物症2人)に8週間、本人の好む化粧を行った。6人はいずれも表情が乏しく、意欲低下のある患者。受傷前から化粧が好きであった患者を対象にした。6人中5人に、看護師の観察のなかで「はにかんでいる顔が見られるようになった」「うっすら開眼することができるようになった」など、何らかの改善があった。 症例1(移行型植物症)は、東北療護センター遷延性意識障害度スコア表にて大きな改善が見られた。4週目には“眼球の動きと認識度”が5点から0点へ、6週目には“表情変化”が5点から0点へと改善した。 症例2(移行型植物症)は、化粧を始めてどんどん表情が明るくなり、パフをもちみずから化粧しようとしたり、口紅を選択するようになった。
2009.10.09
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入院中に表情変化、在宅移行後に「ダジャレ」を言うと笑顔、体を左右にゆすって笑いを表現*石原 いすず:小児在宅ケアへの移行期を支える退院調整におけるチームアプローチ、小児看護、30(5)、655-663、200715歳児は小学生から不整脈で外来通院、突然意識消失し救急搬送、脳低体温療法、22日目に気管切開、53日目に胃瘻造設。入院118日目に在宅療育準備とリハビリテーション目的で転院。6ヵ月後、肢体不自由の認定がおりたため在宅移行期に再度当院へ入院。 6~7週目、全身に筋緊張が強く苦痛表情があるが、入眠時はない。 8週目、全身の筋緊張は内服薬で改善傾向。声かけで開眼し、笑顔のような表情がみられる。 入院中は、開眼はするが、いやな表情をしたり、涙を流したり、それ以外は一点をみつめているだけで、笑うということはなかった。しかし、在宅へ帰った後、「ダジャレ」を言うと笑顔がみられ、体を左右にゆすって笑いを表現するなど大きな変化がみられた。 児の成長・発達を促すものとしては、退院後に養護学校高等部へ進学し、現在は週3回訪問授業を受けている。パソコンや音楽を使用したリズム運動的な授業も行っている。
2009.10.08
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伊藤 志津子:その人らしく生きることを考える 遷延性意識障害患者を受け持って、看護学生、48(4)、58-61、200066歳で脳梗塞を発症し、以後、遷延性意識障害の77歳女性。1999年7月5日の看護実習開始時には、実習生(伊藤氏)の声かけに対し眼球の動き、瞬きで反応した。 実習2週間目:了解の時は1回瞬き、拒否の時は開眼したまま、あるいは閉眼のどちらかで反応する。 実習3週間目:クラシック音楽をかけ、実習生の問いかけと瞬きによる反応で音量調整ができた。脈拍が、軽快なリズムの時は増加し、ゆったりしたリズムの時は平常に戻る。レモン水による口腔ケア中の反応に対して、実習生が了解していることを言葉で返すと、必ず表情が穏やかになった。 実習4週間目:病室に入る気配を、わずかながらでにも感じるようになってきた。実習生が声をかける前に気配を感じ取って視線を移し、実習生の動きに合わせて追視した。声かけへの反応も早くなった。雨ふりのニュースに合わせて声かけを加えると、首を動かし、外を見た。七夕飾りを持参すると、驚いた表情で目と口を大きく開いていた。寄り添って飾りを見ていると、目元が優しくなり穏やかな表情になる。
2009.10.06
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地球と世界の今を、楽しみながら知る2日間。 グローバルフェスタJAPAN2009 10月6日は国際協力の日。私も1日目だけですが、行ってきました。時折、雨が降りましたが、人の入りはかなり多く入っておりました。会場では、腹話術人形と 笑い療法士 の活動を実施、鳩山総理のマスクをかぶったエキストラと一緒に会場を巡回、多くの人から笑顔をいただきました。国際協力のテーマはあまり書くことはないのですが、たまにこういった活動もしております。
2009.10.04
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10月18日の午後になりますが、家族会主催の勉強会の講師をさせていただく予定になっております。テーマは、『意識障害のリハビリテーション』です。大阪市内で開催予定ですが、参加希望の方がいらっしゃいましたら、ブログメールでご連絡下さい。
2009.10.02
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