PR
カレンダー
コメント新着
キーワードサーチ
Mac2台でも同じことが可能
なことはご存知であろうか?
筆者は昔、サードパーティ製のソフトで実現可能という記事を目にしていたので、そもそも需要のない機能だからOSの標準機能としては実装されてないのかな、という認識だった。
しかしMacBook ProとMacBook Airを2台並べてみた時にふとコントロールセンターを開くと… 画面ミラーリングの項目にお互いが表示される
ことに気が付いた。
MacBook ProのコントロールセンターにMacBook Airが出てきた↑
えっ、いつからこの機能使えたの!?もしかしてSideCar実装時から使えたの!?…とそれはそれは驚いたものだ。
まさにSideCarと同じ使い方ができる↑
MacBookのディスプレイは高精細で色味も自然なため、モバイルモニターなどでデュアルモニター環境を実現してもなかなか画質や色味を揃えることは難しい。しかしMacBook同士ならそのあたりの問題もクリアできる。(モデルによってある程度の違いはあるが…)
また、無線で接続できるという点も大きなメリットだ。
そしてiPadの場合との決定的な違いは、どちらを本体にして、どちらをサブモニターとして使うかを選べるところだろう。
MacBook Proを本体とすればMacBookA Airがサブディスプレイとなり、MacBook Airを本体とすればMacBook Proがサブディスプレイとなるということだ。
ミラーリング中は本体側のMacにアイコンが表示される↑
サブディスプレイ側のMacは上下に黒帯が入るので16:9のアスペクト比で映像を受信しているようだ。↑
MacBook2台を並べると、当然キーボード&トラックパッドも展開された状態なので、 けっこうスペースは必要になる
。
iPadやモバイルモニターのほうがデスクの上はスマートにまとまるかもしれない。
据え置き用にiMac、持ち運び用にMacBook Airを持っている方などであれば、簡易的にデュアルモニター環境を構築できるので便利ではないだろうか。
ただ、Appleデバイスはそもそもデバイス間で「コピペ」や「エアドロ」が可能だ。iPhoneで文章をコピーしMac側でそのまま貼り付けることもできるし、画像などもクラウドを介さずダイレクトに転送可能。
例えばデュアルモニター環境で一枚の画面に資料を表示させておいて、必要に応じてそこからコピペする…などの操作であれば、正直、各々のデバイス上で操作しコピペしたほうが早いかもしれない。
Mac2台によるデュアルモニター環境は、はたしてどれだけの人が重宝する機能なのかはわからないが、思わずニヤけてしまいそうな面白い機能だと思った。
以上