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2026.09.07
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カテゴリ: F1



2026年F1イタリアGP決勝。

角田裕毅が17番手から10位まで追い上げ、ポイント圏内でチェッカー!

予選ではトラブルに苦しんだだけに、見事な巻き返しとなりました。

しかし、まだ「1ポイント獲得確定」とは言えません。

赤旗後のリスタートを巡ってレース後審議が残っているからです。

角田裕毅、17番手から10位まで挽回

予選ではQ1敗退となった角田。

決勝は後方からのスタートとなりましたが、荒れた展開の中でも粘り強く走り、一時は9位まで浮上しました。

その後、アルピーヌのフランコ・コラピントに抜かれて10位となったものの、そのままポイント圏内を守ってチェッカー。

10位 角田裕毅

予選の結果を考えれば、大きな挽回です。

赤旗後のリスタートで角田に審議

ところがレース中、気になる出来事がありました。

赤旗後のリスタートで角田のグリッド位置に問題があり、スタートが一度中止。

この件について角田はレース後審議となっています。

そのため、チェッカー時点では10位でも、裁定によって最終順位が変わる可能性があります。

11位ボルトレートとの差は「7.047秒」

ここで非常に重要になるのが、角田と11位ガブリエル・ボルトレートとのタイム差です。

10位 角田裕毅 +56.607

11位 ボルトレート +1:03.654

差は、

7.047秒

でした。

終盤はボルトレートとのギャップが5秒前後となり、かなり気になる展開でしたが、最終的には7秒以上の差をつけてフィニッシュしました。

もし5秒ペナルティなら10位を守れる

仮に今回の裁定が5秒タイムペナルティだった場合は、

7.047秒 − 5秒 = 2.047秒

となるため、角田はボルトレートより前。

つまり、

5秒ペナルティ

→ 10位維持

→ 1ポイント獲得

となります。

しかし10秒なら11位へ

一方で10秒タイムペナルティとなれば状況は逆転。

7.047秒のマージンでは足りないため、

10秒ペナルティ

→ ボルトレートが逆転

→ 角田11位

→ ポイント圏外

となります。

まさに今回の裁定が**「5秒か10秒か」で1ポイントの行方が変わる状況**です。

※現時点では5秒・10秒のどちらかに決まったという意味ではありません。正式な裁定が発表されるまではペナルティの有無・内容とも確定していません。

それでも17番手→10位は大きなレース

もちろん審議結果は気になります。

ただ、今回の角田の走りそのものは評価したいところ。

予選17番手という厳しい位置からスタートし、一時9位まで浮上。

最終的にも10位でチェッカーを受け、11位には7秒以上の差をつけました。

予選で思うように走れなかった鬱憤を、決勝でかなり晴らしてくれたレースだったと思います。

あとはFIAの正式裁定。

5秒ならポイントを守れる。

10秒ならポイントを失う可能性がある。

もちろんペナルティなしの可能性も残っています。

角田がコース上でつかみ取った10位と1ポイント。

正式に確定するまで、もう少し待つことになりそうです。

【F1イタリアGP予選速報】ガスリーが衝撃のポール!角田裕毅はバッテリートラブルでQ1敗退はコチラ






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最終更新日  2026.09.07 00:08:48
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