ね～さん流

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いずみね～

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シネマトゥデイより）

「ママの遺したラヴソング」や、「リービング・ラスベガス」、「男が女を愛するとき」など、中毒系の話は、なんの抵抗もなく観れます。と言うか大好き♪

だって、アタクシ自身も、ソチラ側の人間だから（笑）。
　　　　　　甘い誘惑に弱い～♪ダメ人間。

大抵、 だらしがなくて、どうしようもない人達 。

・・・身内だったら困るけども。

「そもそも人ってそんなに強くないじゃん！？」って、（極端だけれども）体を張って（？）改めて代弁してくれているような感じがして、観ていて 共感できちゃう 。 妙に安心しちゃう 。

「言葉を扱う能力に自信がなくなった時には、他の作家の作品を読んで心配ないと思い直した。」ってセリフにおいては、「自分がどうしようもないアル中かもと思ったときには、映画の中の他のアル中を観て心配ないと思い直した。」って、ワタクシ流に言いなおせる訳ですな。

・・・わはは、我ながらどうしようもない；；；

マットの酔いどれ演技は絶賛されているようですが、「クラッシュ」で盛り返してきているものの、最近俳優としてもうだつが揚がらずに、アル中になっちゃって、実生活をみて演技じゃないんじゃ！？、と作品と全然関係のない想像をしてしまうワタクシなのでした。

* オフィシャル

「初日、2日目は混雑が予想されますので、早めにご来場下さい、云々」と書いてあった通り、混んでる～！！！と思ったら、みんな途中でエレベーターを降りてしまいました。

早乙女太一クンの公演でした。

凄い人気なのねん・・・。

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