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2010.10.02
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カテゴリ: 株式投資


NYダウ 10,829.68 +41.63 +0.39% 10/01
SP500 1,146.24 +5.04 +0.44% 10/01



米国株(1日):上昇、個人消費や消費者マインド指数で(Update1)

10月1日(ブルームバーグ):米株式相場は上昇。個人消費支出や消費者マインド指数が予想以上だったことから、景気回復に対する楽観が広がり、9月としては1939年以来で最高だった前月の堅調な流れを受け継いだ。

油田サービスのシュルンベルジェやオクシデンタル・ペトロリアムはいずれも上昇。原油先物相場はバレル当たり81ドルを上回った。S&P500種株価指数のうちエネルギー株価指数は産業別10指数の中で値上がり率最大だった。シティグループとJPモルガン・チェースに買いが入り、金融株は3日ぶりに上昇した。技術コンサルティング会社アクセンチュアは売上高が予想を上回る可能性があるとの見方を示したのが好感され、大幅上昇した。

S&P500種株価指数は前日比0.4%高の1146.24。週間ベースでは0.2%下落。ダウ工業株30種平均は41.63ドル(0.4%)上昇の10829.68ドル。

シルバークレスト・アセット・マネジメント・グループ(ニューヨーク)のスタンリー・ナビ副会長は、「個人消費が少しずつでも伸びている限り、市場参加者は景気や相場に対してネガティブな見方を抱くことはない」と述べ、「個人消費・所得は完全には回復していない。それでも増加はしている。つまりこれから来年の半ばまで景気は重い足取りになることを示唆している」と続けた。

PCEと消費者マインド指数



その後発表された米供給管理協会(ISM)の9月製造業景況指数では、拡大が過去10カ月で最も緩慢なペースだったことが嫌気され、株式相場は上げ幅を削った。

米ニューヨーク連銀のダドリー総裁は、米国の雇用とインフレの見通しは「容認できない」状態にあるとし、米金融当局が景気刺激の措置を拡大する選択肢を行使しても大きな障害はないとの見解を示した。

LPLファイナンシャルのチーフ市場ストラテジスト、ジェフリー・クライントップ氏は「米経済は減速しているが、劇的な落ち込みではない。さらにFRBが年内に追加緩和措置を導入する可能性がある」と指摘。ISMの製造業統計は「軟調な結果だったが、これでFRBが一段と追加措置に踏み込む可能性が強まっただろう」と続けた。

シュルンベルジェ

シュルンベルジェは1.3%高。オクシデンタルは3.2%値上がりした。S&P500種エネルギー株価指数は1.3%上昇した。この日のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物11月限は1バレル=81.58ドルで終了した。これは終値ベースとしては8月5日以来の高値だった。

シティグループは4.6%高。S&P500種銘柄の中で最大の値上がり。米財務省は前日、シティグループの株式全体の5%を売却、これにより米納税者が得た利益は計10億2000万ドルとなった。

アクセンチュアは4.5%上昇。同社の純収入は9-11月期に56億-58億ドルと予想されている。ブルームバーグがまとめた予想では56億2000万ドルとなっている。

翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先:ニューヨーク 楽山 麻理子 Mariko Rakuyama mrakuyama@bloomberg.netEditor: Akiko Nishimae, Shigeru Chiba記事に関する記者への問い合わせ先:Inyoung Hwang in New York at ihwang7@bloomberg.net.

更新日時: 2010/10/02 07:07

Bloomberg
http://www.bloomberg.co.jp





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最終更新日  2010.10.02 19:33:55


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