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2004年7月からのブリスベンでの日常と2005年12月の出産に向けての妊婦日記
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2014年10月11日
カテゴリ： Family
とっくに結婚記念日は過ぎてますが。
我が家も今年、結婚10周年を迎えました。
毎年、結婚記念日には、食いしん坊家族で食を楽しむために、記念品としてお気に入りのキッチングッズを増やしているのだけれど、今年だけは、私中心で（笑）。
4月から、帰省のたびにお気に入りのお店を巡り、悩み・・・。
決定したsweet10の記念品は・・・。
TASAKIのbalance シリーズより、サクラゴールドのパールリング（一番右）。
TASAKIは、昔から、実家の方で、人生の節目の記念日には贈られてきたのもあり、エンゲージもマジッジも、家族の思い出のあるここで揃え。
やっぱり、人生とともに歩む、と考えるとここかなと。
でも、やっぱり、前から気になっていたbalance シリーズに決定。
自分では、普通のゴールドは似合わないので、プラチナやホワイトゴールドが手の色に合うと思っていたら、店員さんが、「華やかな雰囲気なので、サクラゴールドというピンクよりの色がお似合いですよ～。娘さんの名前にもイメージ合うし。」と。
基本、夫とも好みが似ているし、私が、可愛い華奢なデザインを好まないことを知っているのもあり、いいんじゃないと
ダイアモンドじゃなくても、CMじゃないんだから、私にとってはこれが一番
実は、もう一つの候補は。
ジョージジェンセンのFAUCHONリング。
海と桜の時のプッシュギフトはジョージで選んでいたので（出産年のヘリテージイアーピアスやペンダント）、こちらも思い入れあり。
このリングを見るたびに、AUS時代、海の妊娠中、才色兼備の産婦人科医がしていたのを思い出して。
あの時代、私達からするととても高価な物で、夫と、「あのリングが似合う年齢になったら買おう！」と話していて、ずっと温めていたのが二人の思い出で。
40歳半ばにさしかかり、自分を見つめなおした時。
私の中でやっぱりまだまだ、、あのリングをさらりとつけられるような素敵な女性にはほど遠いと思うので、もっと中味を磨いて、いつの日にかという思いが強く。
電撃結婚だったから、エンゲージのリング選びの時は、夫が、「今までDATE代あまりかかっていないので、その分、プレゼントしてあげるよ。自分が欲しい物を買うといいよ。」」と後押ししてくれて、心おきなく、太っ腹に（笑）、選ぶことが出来たのに、結婚したら、フュージョンリングさえも思い切りがいる・・・というのも主婦になった今の現実
何だか夢のない話になってしまったけれど、こんなに素敵なsweet１０の贈り物をしてくれた夫に感謝なのです。
いっしょに選ぶ時間も楽しいし、これからの野望（！？）を話す時間も楽しい。
出会ってからずっと変わらず、毎日幸せな気持ちにしてくれる夫。
夫とお似合いの妻でいられるように、私、ガンバリマス
そして、こちらは、お祝いごとのお手伝い。
（母と妹が着もので動きにくいからと、私と桜だけ実家に帰りました～。）
お結納の席で、きらきら光るエンゲージリングよりも輝いていた妹の笑顔が嬉しかったです
我が家の分まで手土産が！お留守番組の男の子たちが喜んで頂きました
我が家も今年、結婚10周年を迎えました。
毎年、結婚記念日には、食いしん坊家族で食を楽しむために、記念品としてお気に入りのキッチングッズを増やしているのだけれど、今年だけは、私中心で（笑）。
4月から、帰省のたびにお気に入りのお店を巡り、悩み・・・。
決定したsweet10の記念品は・・・。
TASAKIのbalance シリーズより、サクラゴールドのパールリング（一番右）。
TASAKIは、昔から、実家の方で、人生の節目の記念日には贈られてきたのもあり、エンゲージもマジッジも、家族の思い出のあるここで揃え。
やっぱり、人生とともに歩む、と考えるとここかなと。
でも、やっぱり、前から気になっていたbalance シリーズに決定。
自分では、普通のゴールドは似合わないので、プラチナやホワイトゴールドが手の色に合うと思っていたら、店員さんが、「華やかな雰囲気なので、サクラゴールドというピンクよりの色がお似合いですよ～。娘さんの名前にもイメージ合うし。」と。
基本、夫とも好みが似ているし、私が、可愛い華奢なデザインを好まないことを知っているのもあり、いいんじゃないと
ダイアモンドじゃなくても、CMじゃないんだから、私にとってはこれが一番
実は、もう一つの候補は。
ジョージジェンセンのFAUCHONリング。
海と桜の時のプッシュギフトはジョージで選んでいたので（出産年のヘリテージイアーピアスやペンダント）、こちらも思い入れあり。
このリングを見るたびに、AUS時代、海の妊娠中、才色兼備の産婦人科医がしていたのを思い出して。
あの時代、私達からするととても高価な物で、夫と、「あのリングが似合う年齢になったら買おう！」と話していて、ずっと温めていたのが二人の思い出で。
40歳半ばにさしかかり、自分を見つめなおした時。
私の中でやっぱりまだまだ、、あのリングをさらりとつけられるような素敵な女性にはほど遠いと思うので、もっと中味を磨いて、いつの日にかという思いが強く。
電撃結婚だったから、エンゲージのリング選びの時は、夫が、「今までDATE代あまりかかっていないので、その分、プレゼントしてあげるよ。自分が欲しい物を買うといいよ。」」と後押ししてくれて、心おきなく、太っ腹に（笑）、選ぶことが出来たのに、結婚したら、フュージョンリングさえも思い切りがいる・・・というのも主婦になった今の現実
何だか夢のない話になってしまったけれど、こんなに素敵なsweet１０の贈り物をしてくれた夫に感謝なのです。
いっしょに選ぶ時間も楽しいし、これからの野望（！？）を話す時間も楽しい。
出会ってからずっと変わらず、毎日幸せな気持ちにしてくれる夫。
夫とお似合いの妻でいられるように、私、ガンバリマス
そして、こちらは、お祝いごとのお手伝い。
（母と妹が着もので動きにくいからと、私と桜だけ実家に帰りました～。）
お結納の席で、きらきら光るエンゲージリングよりも輝いていた妹の笑顔が嬉しかったです
我が家の分まで手土産が！お留守番組の男の子たちが喜んで頂きました
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