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2005年07月の記事
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追憶 その２
ほんの数年前の出来事です 「 はじめまして！ 」 知人から 「お付き合いしてみたら？」 と紹介された男性に わたくしが御挨拶を致しました・・・そーしたら！！ 「 ボディーサイズは ？」 相手の男性に聞かれました 「 え～っ！？ どうしてですか？」 わたくし驚きまひたぁ 初めてお会いする御方に質問されるべき内容とは思えず どう御答えして良いものやら 途方に暮れておりました 「 バイクの後ろに乗る時の 君のレザースーツ作るから 」 その男性のお名前を 「 ななはん様 」 に致しましょう ななはん様の趣味はバイクでのツーリングとの事でした 「 レザースーツの色は何がいいかなぁ～？」 ななはん様はどうやら 早めにスーツをオーダーしたいらしく聞いてきました 「 あのぉ～ バイクに乗るのは・・・コワクってゴメンナサイ・・・」 わたくし やっと ホントにやっと答えました が！ 「 怖くなんかないよー 安全運転だしー 」 ななはん様は押して来ます 「 速い乗り物ってダメなんですぅ・・・ジェットコースターもダメだし・・・」 わたくし またしてもお断り致しました そして わたくしは畳み掛ける様に 「 乗れる単車モノって言うと 牧場のポニーとか・・・ 遊園地のゆっくりパンダですね バイクに乗ったら気絶しちゃいそうで トロトロバイクだったら大丈夫ですけど 」 （ アホみたいな断り方ですが マジだったんです ） ななはん様に爆笑されちゃいました・・・ありゃりゃ・・・ その後も 何度かお会いしたのですが発展せずに自然消滅ぅ～ 知人情報では その後の転勤先で御結婚なさったとの事 ブログを始めてから バイクが好きな御方のページにお邪魔した時 その頃の事を思い出しちゃいました・・・ 「 わがままで 怖がりで スミマセンでした どうかお幸せに・・・」 （お陰様で 幸せっすからぁ ｂｙななはん） だったりして・・・複雑な女心 ご覧になって頂けないかも知れませんけど・・・ 本心では 知られたくは無いのですけど・・・複雑な女心 わたくしの 懺悔の様な追憶でした
2005.07.31
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オバ様 女の主張 その３
わたくし おっぱいちゃんのお友達のオバ様 ６１歳熟女 昨日の彼女の まるでお笑い芸人の様なグチを披露致します オバ様が話してくれた 携帯電話越しの夫婦の会話です 赤色文章 → オバ様 太字文章 → オバ様のご主人６１歳 （アホの坂田様にソツクリ） （オバ様 アホ様の携帯に何度か掛け やっとアホ様が出る） 誰や？ 貴方様の恋女房でございますぅ～ 忘れたの～ なんやぁ？ 何度も何度も掛けてきよって～ 今はドコにいるのかしらぁ～って思ったから・・・で？どこ？ なんや 用無いんなら 切るぞ！ 何回掛けても出ないから心配になっちゃったのよ・・・ 何が心配なんじゃ・・・まだ死んでないかってか？ なぁ～にバカな事言ってんの？ いいから ドコにいるの？ 今？ 野口さんと宇宙に来てる はぁ～・・・そう！ ほんじゃその野口さんと電話代わって！ バカ言うな 野口さんはオマエのようなオバハンとは話したくないんやと！ まぁ～ 失礼しちゃうわね・・・んで？今ドコ？ 寿司屋だ す・し・や！！ だれと？ 野口さんと？ 一人だ・・・ひとりで来てるんや それじゃぁ 隣の人に電話変わって頂戴！ 隣？ オレの隣はトックリしかおらん！ ひとりだって言ったろ！ ハイ！そうですか では そのトックリさんに代わって！ オマエは ホント可笑しな事言い寄るなぁ トックリは電話に出れんぞ 分からないわよぉ～ 喋れる女トックリかも知れないし・・・ アホか！！もし喋れるトックリだとしてもオマエの様なヤツとは喋らん！ ほぉ～ら やっぱり ・・・ な～に～が ヤッパリだ？ 例えを言ってるんや～ 切るぞ！ いいから トックリと代わってチョウダイ！ どうやってトックリを電話に出せばいいんや？いい加減にせい！ プーッ プーッ プーッ・・・・ プーッ プーッ プーッ・・・・ 以上が オバ様が話したアホの坂田様との会話です これらは 今日の時点なので その後の事は不明です 普通 人様のグチって神妙に聞くものでしょうが オバ様のグチは お笑いネタに聞こえちゃいます わたくし毎度爆笑しながらオバ様のグチを 聞いちゃいます でも オバ様 ホントは心で泣いてるのをわたくし知ってます でも 真剣に喋ると 泣けてくるからネタ風にアレンジしてるんです 笑って聞いてる癖に変ですが たぶん そう思います・・・ オバ様の 女の主張は永遠です
2005.07.30
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真昼の蜃気楼 その２
「 イヤよ・・・どうかお許し下さい・・・ダメですってば・・・」 「 良いではないか ほぉ～らぁ欲しいと体が言ってるではないか～？」 「 そんな事は・・・あっ・・・ダ・メ・ですぅ～・・・」 わたくしって 意思が弱いのでしょうか・・・ 誘われるがままに 昼下がりの情事・・・んじゃなくって 昼下がりのビールを飲んでしみゃいました・・・ 体が火照って ふわふわぁ～ってしてま～しゅ お誘いを受けた時点で わたくしはハッキリと宣言しておきました 「 お伺いするのはＯＫ！ですが ビールは遠慮させて下さいネ！ 」 なのに ま～た飲ませられちゃいましたぁ・・・ビールをジョッキで！！ 場所は 以前にもお伺いした事のあるカラオケ店 相手は その店のオーナー ６１歳 元気ハツラツ熟女 一緒に行くはずだったオバ様（オーナーとお友達）に用事が出来てしまい あとで合流する事になりました またしても 「 ジュディーオングの 魅せられて 」 をリクエストされ アホなくらいに素直な？わたくしは まぁ～た歌いました オバ様が合流した時には 既に遅し・・・ 「 おっぱいちゃんたら～！ ま～た飲んじゃったの～？」 わたくし ほとんど飲めましぇん 低アル物でも酔えましゅ・・・ ってな訳で 今日はこれが日記でしゅ・・・ 今日もまた 魅せられちゃいました 真昼の蜃気楼を・・・ （*＠д＠*） ぐるぐる＠＠＠＠・・・
2005.07.29
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聖母マリア
ある企業の社員運動会でのエピソードです 社員及び家族参加の運動会 支店や支部ごとにチームを組んでの対戦式 かなり若かったわたくしおっぱいちゃんも参加致しました 運動公園を貸し切ってのイベント 張り切っちゃいましたぁ 借り物競争やら リレー パン食い競争など 応援にも熱が入ります 普段の職場では見られない一面もあり 笑えたり驚いたりでした そんな中 社員の子供達も参加する持久走競技での事 わたくしにとって 今も忘れられないエピソードがありました その当時 係長のご子息は小学生でした 係長のお子様は男の子が２人で４人家族でした 長男のＡ君が 持久走に参加する事になり 家族やわたくし達同僚もＡ君に声援を送り ゴールした瞬間に胴上をしようかと計画しておりました 何百メートル走であったのか忘れてしまいましたが Ａ君はヘトヘトになりながらも 頑張ってゴールを目指しておりました Ａ君がゴールまであと１００メートルって時に 係長の奥様が つまりＡ君のお母様が 突然にＡ君の近くに駆け寄り 「 ほら～っ！あと少しよ～っ！頑張るのよ～っ！ 諦めないで～ぇ！」 一緒に走りながら声援を送っているのです 係長はゴールに立ちジッと見守っておりました 順位は定かではありませんが 上位入賞でゴールして 皆から胴上げやら 冷やかしやら イイのか悪いのか突っ込まれ Ａ君も 満足そうでした イイ家族だなぁ～ そんな感じで運動会は終了しました その後 家族持ち意外のメンバーは居酒屋で飲み会でした わたくしが今日の 係長一家の感動シーンを話していたら その中の一人が静かに言いました 「 係長って 再婚なんだよな・・・あの子は前妻が産んだ子だよ 前妻さんは その子を産んだ後何ヶ月かして病気で亡くなったらしい 」 皆一同 シーーンと静まり返り 手にしていたグラスを置きました そして その日の持久走を思い出し ジーンと来てしまいました たぶん皆も・・・・ 係長は親族らに 赤ん坊が小さい内にと 再婚を勧められ 前妻さんへの想いもあり迷いはしたものの お見合いをしたそうです もちろん その様な事情を明かした上で 神はいるのでしょうね・・・・ 今の奥様が 泣いている赤ん坊を抱き上げてあやしている姿は 『 聖母マリア 』 に見えたと・・・係長は言ってたそうです 初婚であった奥様の親族は反対したそうですが 奥様は 「 私が育てます！」 とキッパリ言ったそうです その後 係長は聖母マリア様と再婚し次男が誕生しました けれども 奥様は前妻さんの墓参りは欠かさず行っているとの事 自分が産んだ子と隔てることなく育て そして尚且つ 弟が兄を尊敬出来る様にしている姿を思い出し 涙が止まりませんでした 今 たぶんその長男は高校生あたりかな？ 生意気盛りで 恐い聖母マリア様に怒鳴られているだろうなぁ～ 暑い昼下がり 何気なく思い出してしまいました また 涙が出ちゃいましたけどね・・・
2005.07.28
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誤解 その２
わたくし おっぱいちゃんの またまた誤解されちゃったエピソードです でも～ コレを書くと ま～た皆さんにチャカされるからなぁ～ でもまっイイっかぁ！ これは自分の記録だもんね ２年程前の事でした 主役の男性は２０代独身 損害保険代理店さん お名前を 損助（そんすけ）さんと致しましょう わたくしの部屋兼仕事場に契約の為に何度かいらして頂いておりました その日の午前中も 損助さんはわたくしの所にいらしてました 途中 損助さんがお手洗いにと席を外されたので わたくしはある事をしておりました・・・ 損助さんが席に戻り わたくしは損助さんの好きなコーヒーを勧めました おっぱい 「 ハイ！ どうぞ～ 」 損 助 「 ・・・・ ・・・・・ おっぱいさんは飲まないんですか？」 おっぱい 「 ええ！お先にどうぞ～ 」 損助さんは なぜかジ～ッとコーヒーを見たまま飲まないんです そして 暫しの沈黙の後に損助さんは 言いました 損 助 「 あの～ボクは普通に誘って頂ければＯＫなんですけど・・・」 おっぱい 「 えっ？何の事ですか？」 損 助 「 飲み物に変な薬・・・入れませんでしたか？」 魔 女 「 （ひ～っひひひ・・・見てたのね・・・） 」 な訳ないじゃん！！ おっぱい 「 だぁ～れぇ～がぁ～？ なぁ～にぃ～おぉ～？」 損 助 「 さっき 黒っぽい小瓶を隠してましたよね・・・」 おっぱい 「 黒っぽい小瓶？ 」 損 助 「 ボクがトイレから戻った時です！」 彼が何をどういうふうに誤解してくれたのか説明致しましょう わたくしは 自分では気付かない部屋の臭いがあるかと思い アロマテラピーをやっていたのです 小さなロウソクとチャッカマン（マッチは無いので）とテラピー容器 それに肝心の小瓶 レモンバームのアロマオイル瓶 正確には小瓶は濃紺に黒いフタ付きなのですが・・・どうでもイイですね それらを わたくしの怪しい魔女グッツ？に勘違いなさったのよぉ～ そして わたくしが彼に睡眠薬を飲ませて ・・・・ 襲い掛かる魔女に誤解されちゃったみたいなのぉ～ 損助さんは確かにイイ人です 人として好感を持てます でも でも わたくし彼を男性として意識した事なんかなかったし 何よりも そんな魔女に誤解されたくなかったので 誤解されてたまるかぁ～！！の勢いで 必死に説明をして予備に買って置いたアロマオイルを彼にあげました どうにか納得してもらえた様でしたが わたくしグッタリ疲れましたぁ・・・ 残念でしたが そこの代理店さんとの契約はしませんでした 魔女に誤解されちゃったわたくし・・・暫くの間 アロマは中止しました 今日 何気なくまたアロマオイルを出してアロマテラピーを再開しました 締め切った部屋の中に レモンバームの香りが立ち込めております その香りの中 損助さんの誤解を思い出して笑ってしまいました
2005.07.27
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悪夢
わたくし おっぱいちゃんは 毎日就寝前に 夜景を眺めております 昨夜もカーテンを開け ボンヤリと夜景を眺めておりました ギョッ！！ クモ！？ クモ男 スパイダーマンがぶら下がっておりました 焦りましたぁ～ ブルッと身震いが起きましたぁ～ わたくしは その種類とは親睦を深めたくはないタイプなのです でも昨夜は 窓越しに観察してしまいました そのクモ男の（オスにしちゃいました メスだったらゴメン！クモ子） プロフィールを簡単に述べます 氏名 ： クモ男 （クモ子？） 身長 ： 見た目 ３ｃｍ 体重 ： 軽いヤツだと思う 年齢 ： 不詳 （非公開） 家族 ： いるかもしんない （独身で通してる？） 職業 ： クモの巣職人 （伝統工芸） 趣味 ： 女の部屋の前に巣を張る事 わたくしは今まで クモ男の事なぞ毛嫌いばかりしておりましたが その見事な職人技をマジマジと見ていたら 感心してしまいました 目の前に直径３０ｃｍもの巣を張られたのですが 完成した時は 「 お～っ！ お見事じゃ！ ご苦労さん オヤスミ☆ クモ男くん 」 って つぶやいちゃいましたよ ところが 風が強くって 朝になったら崩壊してました 「 クモ男くん・・・ガッカリしてるだろうなぁ～ 」 ところで話題は タイトルの 「 悪夢 」 についてですが 今朝方 何故か変な夢を見ました わたくしが この部屋から無理やり引越しさせられる夢です 見た事も無い男性が 「 バレた！ 引っ越せ！」 いきなり引越し業者と来て言うんです・・・・ その男性のお顔がボンヤリして分からないのですが 紺ブレ（紺色のブレザーを着ていたのが見えました） 夢の中でわたくしは 「 誰？何？ どうして？止めてよ～！」 などと訴えているのですが 自分は夢だ！って分かってもいるんです 目覚めてから 「 あ”～ なんちゅう夢だ！！ ナゼだ？」 分かりました・・・前日の日記のセイだと思いました・・・ 寝汗をかいてしまったので 早朝からシャワーでした・・・ 寝不足でしゅ・・・ダルイです・・・ 悪夢でした・・・
2005.07.26
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オバ様 女の主張 その２
わたくし おっぱいちゃんのお友達のオバ様 ６１歳熟女 この前 何やら神妙に話し始めました 熟女 「 ウチの人にどうやら女がいるらしいのよ・・・ 」 普通の場合 これに対する反応は 下記をご参照下さい １ ： まさかぁ～ （ 妄想 遂に頂点へ ） ２ ： うそっ！ （ あのご主人に限って ） ３ ： どこの女？ （ やはり若いのか？ ） ４ ： 別れる気？ （ 今更 どうすんの ） ５ ： 乗り込む気？ （ 一緒に行っても いいとも～！） だが上記のどれにも該当しないのです （ だったら 書くなよ！・・・ハイ ） わたくしは ・・・・・ 「 ぎゃ～っははははははは・・・・・イ～ッヒヒヒヒヒ・・・・・」 オバ様のご主人は 共に６１歳 熟男？ 世の中十人十色とは申しますが わたくしだけの見解を述べるとすると （ ありえねぇ～！！ 相手って何が目的なん？） （ だぁ～ってぇ～ アホの坂田 アホの坂田にソツクリなんよぉ～） オバ様は わたくしが笑った意味を素早く読み取り （サスガです） 「 あの人のマメさがコワイのよぉ～ 自分もソレで落ちたから・・」 「 下手な鉄砲も数打ちゃ 当たっちゃって一緒になったって訳よん 」 わたくしは じ～っと オバ様の話を聞くしかスベは無かったのですが 質問してみました 先ほど記した上記の １～５番の全部を・・・ その答えが 下記です １ ： 携帯を離さない トイレや風呂場にも持ち込む ロックされている ２ ： 心ここに在らず 夫婦の営みゼロ（近年ゼロに近いが完全にゼロ） ３ ： 行きつけの スナックのママさん ４０代独り身らしい ４ ： 今更 別れてどうすんの？ お互いに・・・ ５ ： 乗り込んだ事もあったけど気力無し おっぱいちゃんに頼むかも アホの坂田様とは お会いする機会がほとんど無いのですが 温厚そうな社長さんです 仕事には厳しいらしいんですが お会いする度に優しいお言葉を下さるオジ様（アホの坂田似は変更なし）です オバ様は 今までの 『アホ様の浮気供述資料』 を紐解きました 『 資料 １ 』 昭和○年 ： アホ様 帰宅せず ピ～ンと来たオバ様は 深夜に子供を負ぶい 馴染みのタクシーの運ちゃんを とっつかまえ 現場を押さえた 同日早朝 ： オバ様の里の母に相談 母が女Ａだけいる部屋に乗り込んだ （本人どうしでは 刑事事件に成りかねないと母の判断） 同年同日 ： 別れさせる事で円満決着！？ 同年翌日 ： 女Ａ 引っ越す 以上 『 資料 ２ 』 平成○年 ： アホ様 ゴルフの約束があると言って出かけたのに ゴルフシューズを持って行くのを忘れた 同年同日 ： オバ様 ゴルフ仲間の素行調査開始 疑惑浮上 同年深夜 ： アホ様に今日はどこでゴルフをしてきたかを アホ様が寝ぼけている所を狙い質問した アホ様は「ゴルフ？誰が？・・・アホか！？」 グーグー寝た まさに トンチンカンな答えは疑惑を確定させた 同年翌日 ： 朝もハヨから討論会 アホ様の牛歩戦術やら オバ様の無視抵抗炸裂 同年数日 ： 前記が続く 同年後日 ： 前記が続いたが互いに疲れ果て 合体して出直す 同年翌朝 ： 何事も無かったかの様な互いの振る舞いに 納得したくは無いが オバ様は許す アホ様安堵する 以上 恐ろしい事に 他にも資料はありますが 多すぎて述べられません って言うより どれもコレも似たり寄ったりなので・・・ もっと恐ろしい事に 忘れた（無くした）資料もあるとの事 オバ様は これらの浮気供述資料を 最初は神妙に話していたのに 途中からは まるでお笑いネタの様になってしまい 申し訳ない事に わたくしは 笑いながらツッコミも入れて聞いてました 補足資料『 供述途中資料 』 現在 まだ疑惑のみであり 資料として記するに値せず 以上 オバ様 口ずさんでおりました 「 ♪ 若かった～あの頃 何も怖く無かった～ ただ アナタの優しさが～ こ～わ～かったぁ～ ♪」
2005.07.25
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嬢王の座
お見事です 今朝の時点で一気に第２位に出ましたね 楽天ブログランキング 『 歌舞伎町の嬢王 』 ハンドルネームは 「 ゴーゴーレイコ 」 さん 彼女が最初にわたくしのページを通過して行った時は 「 ゴーゴー俗 」 さんの親戚スジかな？ って思いました ちなみに ゴーゴー俗さんは わたくしのをリンクしてくれている御方です 彼は滅多に更新なされて無い様ですが 興味アル世界の御方です レイコさんのかなり前の日記 「凹みません」あたりだったかな～？ わたくしは日記の方にコメントを残して置いてあります この頃では徘徊訪問コメントを残すなぞしなくなってしまいましたが オッカシイ～♪のと 知られざる世界への興味と あとヒトツ・・・ もしも わたくしがあの世界に生きていたら こんな感じだったのかな～？ って思ったからです 彼女のプロフィール写真を見た時に ドキッ！！ （＠ｍ＠；） 彼女の写真の髪はブラウン系に染められているので色違い？ですが 「 まっぎらわしい事すんなよ！！ 自分かと思ったぜぇ～！！」 わたくしは 今だかつて 髪の毛を染めた事が無いのですが （だからって 他のドコカを染めている訳じゃないでしゅヨォ～） パッと見た感じ 何とな～く似てるんですぅ～・・・ って言っても あんなモテモテ菩薩顔ではないですけど・・・ って事で わたくしは「 レイレイ 」の事が身近に感じて見守ってました （見守らんでもええ！オマエもココで稼がんかい！って言われるって） 大変な事も沢山ありそうですが 彼女は頑張り屋さんだなぁ～って思います いつか彼女には さんま師匠の「 恋のから騒ぎ 」 に出演してほしいです きっと 面白い番組になるはずです （端で言ってる分には 何とでも言えるがな・・・） ・・・わたくしったら お世辞で言われた事があるタレント名でも挙げときゃ 少しは高感度ＵＰ！なのに・・・あ～っはは・・・ （ やっぱ アホだな ）
2005.07.24
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オバ様 女の主張
わたくしは今日 ご近所さんのお供で出かけて来ました お世話になっているオバ様から 「 暇だったら お中元選びに付き合ってくれなぁ～い？」 まるで半強制的謙虚な依頼を わたくしは断る様な用事も無かったので 「 はい！ イイっすよ～！」 （とか言い方をすればドツかれるので） 「 はい！ ＯＫですよ～！」 （オバ様 英語好きなんです） そんなコンナで はい！デパートお中元コーナーに到着 わたくしは 暇だったので別コーナーを回りたかったのですが オバ様が 結局は御自分でお決めになるのに わたくしに聞きます 「 ね～っ！コレはどう？ アラッ・・・こっちの方がいいかしら・・・」 わたくしは どちらかと言えば どっちでもいいのです 一応 わたくしが 「 コレなんかいかがです？」 って参加したとしても 「 ん～・・・そうねぇ～ 悪くはないけどね・・・」 って事は 却下！ ボツ！出直せ！ の隠語なのです あれこれ どれそれ ほらほれ などとしていたら デパートの男性の店員さんが来てくれました 「 お決まりですか？」 って店員さん 「 こ～んなにあるのに 私に買われたい品が出て来ないのよ～」ってオバ様 「 ご予算別でお選びになるのも宜しいかと・・・・」って店員さん 「 ん～・・・予算委員会で まだ可決していなくて～」 ってオバ様 どうにか こうにか 決まった様でした 続いて今度は 宅配のあて先を前のテーブルで書く事に・・・ 「 では お嬢様がお書きになりますか？」 って・・・ 店員さんったら ようやく品物が決定して安堵いているオバ様の地雷を・・・ 満面に笑みを浮かべながら サラリと踏んずけちゃったみたい・・・ 「 この人は 私の娘ではありません お・と・も・だ・ち ですぅ～」 オバ様はシッカリと主張なさいました 「 あ～・・・すみません 若いお母様だなぁ！とは思ったのですが・・・」 って店員さんが答えたら オバ様はニンマリ！ （良かった 助かった ナイスだぜ店員さん アンタ出世するよ！） 終了後 一緒に遅いランチをしている時にオバ様が言いました 「 こうしてると やっぱり親子に見られるよね ・・・」 還暦のお祝いを済ませたばかりとは言えど オバ様は若いです お世辞ではありません わたくしよりも若いって思う時もあります 「 せめて 姉妹に見られたいんだけど・・・なんちゃって・・・」ってオバ様 「 それだったら 私達は双子って事でどうでしょう・・・？」ってわたくし 「 あ～っはははは・・・・ 最高！！」 オバ様 高笑いしてくれました わたくしも こんな明るくてオチャメなオバ様になりたいです そんな事を思った本日の 「 女の主張 」でした
2005.07.23
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初子さんの誤解
皆様は 誰かに ｏｒ 何かに間違われた事がありますか？ わたくし おっぱいちゃんが今までの中で最大と言える誤解をされた事・・・・ その事を 今日の日記と致します いきなりですが 結論から申し上げましょう・・・・・ わたくしは レズビア～ン♀に間違えられちゃったのですってばぁ～ 知人からの 「ある女性と会ってほしい」 と言われ引き受けました その初対面の女性の名を 「初子さん（もちろん仮名）」 と致しましょう 初子さんはわたくしよりも 若いけれどシッカリしていそうな感じの女性でした わたくしは 初子さんを食事に誘ったら ＯＫ！のお返事でしたので 近くのホテルに行く事に決めたのです 初子さんは初対面からなのか かなり緊張している感じでした どうやら その辺りから レズビア～ン♀に間違えられる扉を開けてたようです 食事中も無口な上に 食も進まない様子に わたくしは聞いてしまいました 「 ごめんなさい 食事中に・・・もしかしたら 体調悪いの？（アレなの？）」 彼女は びっくりした表情で 「い～え！ 大丈夫です！ ＯＫですから・・・」 食事が終わったので わたくしが会計を済ませてると 初子さんは 益々堅い表情！ わたくしが 「では 行きましょうか・・・」 初子さんは 「 あの～ 私で何人目くらいなのでしょうか・・・？」 わたくしは 初子さんが何の事を言っているのか マトを絞れなかったので 「 初対面の人って事ですか？ 知人からの紹介でかなり会いますよ 」 そのままホテルのレストランを出ようとしたら 初子さんは・・・ 「 えっ？ 帰るんですか？ 」 気が向かない表情とは裏腹に 彼女が明るくそう言ったのが不思議で 「 どうしたんです？ コーヒーでも飲み直しますか？」って聞いてみました そうしたら 初子さんは言いづらそうに・・・ 「 ホテルの部屋を取ってあるのかと・・・・」って言ったんでしゅ～！？ 全くの誤解だ！！と理解してもらえましたが・・・・ なぜに わたくしがレズビア～ン♀ だって誤解されたか・・・・ それは 紹介してくれた知人が原因でした・・・ 知人は 初子さんにわたくしを会わせる前に言ったそうです 「 彼女は 一見 女に見えるけど 時々フッと男か？って思う時もある！ 大丈夫！ 彼女の胸を借りるつもりで飛び込んで任せておけばイイから・・・」 そして冗談のつもりで「 レズだったりして・・・！」って言ったらしいんです・・・ って別に だからってホントにレジュビヤ～ン♀ に思わなくっても・・・ その日の内に その事の経緯と嘆きと 「誤解する様な事言わんといてぇ～」 って知人に電話っすよ！！ おもいっきり爆笑されたっすよ！！ ありえねぇ～～（ーдー；）
2005.07.22
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静かなるドン
『 静かなる ドン 』 ・・・・ わたくし おっぱいちゃんは 密かに名づけました ４０代男性 既婚 穏やかな性格 平和な家庭を維持中 もしも 無口度バロメーターがあるとすれば 彼は「レベル９」でしょう （注： ０～１０レベル ０→さんま師匠 １０→取り組み直後の力士） 巨漢とまでは言いませんが 柔道着が似合いそうな（雲竜型化粧マワシも） どっしりとした体型で 静かに微笑む目元は優しい白熊君を思い出します わたくしが届かない所の物を 何も言わずに『静かなるドン様』は ヒョイッ！って取ってくれます （優しいドン様みたいなダンナ様がいいな～） 人前では わたくしはそんな事は言いませんが そう思います 『 静かなるドン様 』 からの出動命令が下りたのは またしても急でした 数名で和やかに談話している最中でした・・・ ドン様の出動命令に出遅れたなら 泣きを見ることになります 皆はそれを知っているのですが 時々何らか諸事情で出遅れる者もいます 気の毒ですが そういう出遅れ者は見捨てるしかないのです・・・ 『 静かなるドン様 』 がデカイ体を少し傾けたまんま 数秒固まった時！！ その瞬間が ドン様からの出動命令なのです とてもじゃないけど その場になんか居られませんよぉ～ 「 くっさーっ！！ お前 何食ってんだぁ～？ 」 そう言いながら 出遅れ気味の者はお決まりの台詞を言い放ちます はい！ ドン様は「スカシオナラ」のスペシャリストなのです それも ドン様家族は慣れっこだとのこと・・・（そうでしょうね～） ちなみに 最初の頃 わたくしは何度か出遅れた事があり・・・・ でも 鼻の具合がイマイチだったので難を逃れた事もありますが 「おっぱいちゃん！な～んか臭いが染み込んでる感じがするよぉ～！」 って無事に逃げ切った者達に言われちゃいました・・・ 今後 ドン様が一緒の時は 密かにデオドラントスプレーを 自分用に持って行こうかな～って思うわたくしは ムゴイ！でしょうか・・・
2005.07.21
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言えないんです・・・
わたくし おっぱいちゃんには 苦手なモノがあります 恐いモノ （ホラー系や雷など） が一番苦手なのですが 二番目にあげるとしたら・・・ 早口言葉ですねぇ 言えないんです・・・・・・ それを分かっているくせに ・・・・ 「 おっぱいちゃん！ バスガスバクハツ って言ってごらん？」 苦手な事を知っているメンバーの集まりには お決まり儀式の様に要求されちゃいます そして 毎回毎回 爆笑されちゃいます・・・ （ーдー；） 凹む・・・ 言えないんですよぉ～ じぇ～んじぇん言えないんですぅ・・・ 【 お題 】 １ ： バス ガス 爆発 （なぜか 毎回これから始まる） ２ ： 隣の客は よく柿食う客だ ３ ： 東京特許許可局 ４ ： 赤茶釜 黄茶釜 茶茶釜 ５ ： ミックスジュース ミックスジュース ミックスジュース 他にもモロモロとアルにはアルのですが・・・・止めときます 【 おっぱいちゃんの答え 】 １ ： ガス・・・・・ガツバツハツ・・・・ （爆発したいのワテじゃぃ！） ２ ： とにゃりのきゃくは よきゅかききゅうきゃきゅぎゃ・・・ （お客さんが来ても 柿なんか出すなってぇ～） ３ ： とうきょう とっきゃ ときゃきゃ・・・・ （どうか Ｔ ・ Ｔ ・ Ｋ に改名して頂けないものでしょうか・・・） ４ ： あかちゃまが・・・ きちゃまが ちゃちゃちゃ・・・ 凹む （茶釜を色別に分け隔てなく み～んな茶釜って呼んであげましょう！） ５ ： みっくしゅじゅーしゅ みっくしゅじゅーちゅ ・・・ （なさけない・・・・つくづく なさけない・・・・） 実は ひとりで密かに練習したりもするのです いつしか 立派に 「バス ガスバクハツ！」 ってサラリと言って 皆さんを ギャッフンダ！！って言わせたくって・・・ でも 練習の効果が現われてくれないんです。 わたくし やっぱり特別に頭も舌も悪いのでしょうか・・・・ でも メゲましぇん・・・ じぇ～んじぇんメゲましぇんからぁ～ （（（（（））））） ⌒ ⌒ * ∇ * niko niko oppaichann ☆
2005.07.20
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ドライブスルー
わたくし おっぱいちゃんの仲間は 奇人変人が豊富です 先日久々に数名で食事をしていたら 奇人変人 Ａ 氏が語りました Ａ 氏は男性２０代独身 彼女あり（わたくしではありませんからぁ～！） どうやら 彼女様とハンバーガーショップのドライブスルーでの出来事 Ａ 氏 ： ドライブスルーって言うのに 混んでてさぁ～ ぜ～んぜん 「スルー」 じゃね～んだよぉ～ ダルクなってきてさぁ～ やっとオレの順番が回って来てさぁ～ マイクに向かってオーダーしてさぁ オレ暇だから やっちゃんたんだよなぁ～！あははは・・・・ 話を聞いていた わたくしたちは皆 「 ナニを・・・？」 日ごろの彼を知る皆は 恐怖と期待が入り混じった緊張感で答えを待った Ａ 氏 ： マイッタよぉ～ 店の人が全員 オレが来るのを窓から顔出してさぁ 待ってるんだもんなぁ～ わたくしは 密かに この奇人変人 Ａ 氏にニックネームを付けてます 『 奇抜王！』 これ以外の何者でもありません さて 話は戻りますが ・・・ この話を そばで聞いてしまった別客の御方も失笑してましたから・・・ 奇抜王はその日 ハンバーガーショップのマイクに・・・ 奇抜王 ： コンニチワ！ オレ～福山です 今日は彼女と来ましたぁ～ 店員 ： えっ？ あの福山雅治さんですか？・・・・・ 奇抜王 ： ん～ それはどうかなぁ～ ベイベェー！ 奇抜王の本名には 福・山・雅・治 の内 どれにも該当しないのです しかも １００％以上もの大らかさを持って譲ったとしても 福山氏と奇抜王の共通点は 日本人男性って言うジャンルだけですぅ～ 人格？は悪くない 見た目も悪くない 面白い でも奇抜王なのです この話を奇抜王の彼女さんは隣で ニコニコと聞いているんです 王 妃 ： うふふふ・・・面白かったぁ～ 奇抜王 ： んっだろぉ～？ 店の奴ら本気にしてたよなぁ～ 王 妃 ： でもぉ福山より Ａ 君がイイも～ん♪ ハンバーガショップの皆様～ お忙しい時に大変だったでしょう・・・ 珍客相手は神経を多分に使うと思います・・・ この次は福山の様な事はさせません！！ この次こそは キチンと・・・ 「 速水もこみち 」 を名乗らせますからぁ～・・・
2005.07.19
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夢一夜
わたくし おっぱいちゃんは この歌が好きです この歌を 最近になって聴いた時 「な～んて色っぽい歌なんだろう」 って思いました・・・ せっかくなので わたくしのデーターとしてコピーしておきます 夢一夜 （ ゆめひとよ ） 作 詞 ： 阿木耀子 作曲・唄 ： 南こうせつ １９７８（昭５３） ヒット曲１ 素肌に片袖 通しただけで 色とりどりに 脱ぎ散らかした 床にひろがる 絹の海 着てゆく服が まだ決まらない いらだたしさに 唇かんで 私ほんのり 涙ぐむ 貴方に逢う日の ときめきは あこがれよりも 苦しみめいて ああ 夢一夜 一夜限りに咲く花のよう 匂い立つ２ 恋するなんて 無駄なことだと 例えば人に 言ってはみても 貴方の誘い 拒めない 最後の仕上げに 手鏡見れば 明かりの下で 笑ったはずが 影を集める 泣きぼくろ 貴方に逢う日の ときめきは 喜びよりも せつなさばかり ああ 夢一夜 一夜限りと言いきかせては 紅をひく 貴方を愛した はかなさで 私はひとつ 大人になった ああ 夢一夜 一夜限りで醒めてく夢に 身をまかす ☆ この歌の情景について数名の男女（年齢幅広）で話しました カラオケ疲れの飲み会の席で・・・ そうしたら 次の案が出ました １ ： 織姫が彦星に逢う時（に似た状況の女）の心情 ２ ： 不倫ソング ３ ： 憧れのアイドルのコンサートへ出かける若作りオバちゃん ４ ： 憧れの教授の講義を受ける女子大生 ５ ： 好意を持っている男性社員に リストラを突きつけなければならない女性人事担当者 ６ ： 希望していた企業からの面接案内を受け取った人（男女問わず） ７ ： 苦労してやっと獲得した引先を夜の接待で持て成す事になった 新入社員（男女問わず） ８ ： 前からアプローチしていた上客を招く高級クラブのママさん ９ ： 厳しい事で有名な師匠に呼び出された弟子（弟子は師匠を尊敬） １０ ： 海を泳いでた 釣られフェチのマグロ な～んか こ～んな感じのが出た気がします ・・・・貴方様なら この歌をどんな情景だと思いますか？
2005.07.18
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勧誘
わたくし おっぱいちゃんが ハタチになったばかりの頃 街をひとりで 歩いていたら 声を掛けられました 怪しい男 ： ね～キミ～ 急ぐの～？ いいバイトあるんだけど お茶でもしながら話さない？ ハタチおっぱい ： （怪しい・・・） 怪男 ： ビックリさせちゃった？・・・ごめんね！ ハタぱい ： （恐い・・・） 怪男 ： じゃ～さぁ 気が向いたら ここに電話して・・・ 怪男は そうしてヒラリと街の人ごみに消えて行きました 渡された名刺を見たら ・・・ やっぱり どうも怪しい感じ・・・ その後 待ち合わせしていたＲｕｙちゃんと合流しました Ｒｕｙちゃんに その名刺を見せたら Ｒｕｙ ： Ｒｕｙ も昨日 同じのもらった・・・ ハタぱい ： えっ？ そうなの？ Ｒｕｙ ： 少しだけ話し聞いたけど 風俗のバイトっぽい感じだった ハタぱい ： ・・・Ｒｕｙちゃん？ まさかＯＫ！したんじゃないよね！ Ｒｕｙ ： コーヒーご馳走になったダケ！だってば～ アホコンビは その後 怪男の勧誘成功談義 （仮説）に花が咲きました・・・ めでたし めでたし ・・・ （´∇｀）/ （｀∀´）ノ 今でこそ 軽くあしらえる事が出来る勧誘モノ Ｒｕｙちゃんったら 「 薬打たれて どっか外国に売られるんじゃない？」 ・・・とか 物凄い恐い事を言うから その後はキャッチセールスに怯えました うふふ・・・きゃっわゆぅ～ぃ って言える頃の おっぱいちゃんでした ちなみに 最近の街頭勧誘は ・・・ 怪女 ： そこのアナタ！あなたは今 何か迷っていますね・・・？ 今おっぱい ： はい！ お昼に何を食べようか迷ってまぁす～♪ そんな受け答えが出来る様になりました あはは・・・・（＾＿＾；）
2005.07.17
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クレジット カード
わたくし おっぱいちゃんは 久々に クレジットカードを使いました １ ： 高価なランジェリーを買った （らんじぇりーぱぶぱとチャイますぅ） ２ ： ニセぱいの定期検査＆補充をした ３ ： ハタチそこそこのチュバメ君に好きなだけ買い物させた ４ ： 出会い系後に「 あたしホントは １６歳なの・・・」 って 気の弱いオジ様から カードの使用許可を頂いた ５ ： オレオレ君に 「貴方が有迷？な 癒しのおっぱいちゃんですね？」 って脅かされたので カードで暗殺屋さんを雇った 残念ながら どれにも該当しないのです 正解は 電車の切符 たった数百円の為にクレジットカードを利用したのです 電車の時間ギリギリ 待ち合わせ時間に遅れちゃう 切符を買おうと財布を見たら おサツが無い！ あ～っそうだった 駅に行く前に銀行に寄ろうと思ってたんだっけ 頼みの小銭は１０円玉数個だけかよ！！ ＡＴＭ に行く時間すら無いじゃん！！！ （ーдー；） どないしよ・・・ 時間が無いだけだったなら 電車内で切符を駅員さんから買える ところが その時のわたくしには 時間もお金も無かったのです まさか 電車内でお金の代わりに 「駅員さ～ん いいモノ見せたゲル」 って エロんなワザなんて わたくしには出来ないし・・・ 大人の後ろに付いて行って改札を出れる資格も無いし・・・ そ～んな クドイ どうでもいいような事考えてから クレジットカードで数百何円かの切符を購入したのでした 目的地の駅に降りてから ＡＴＭ に向かってダ～ッシュでした 請求書が楽しみです・・・ まさか ・・・ 「 カードの おちょくり利用はご遠慮願います 」 な～んて添え書きが無ければいいのですが・・・
2005.07.16
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自己流短縮用語
わたくし おっぱいちゃんは 「 自分が分かればいいんだも～ん 」 って 長っちょろい物に 自己流の短縮用語を付けてます この前 それを来客人に発見され 笑われてしみゃいましたで・・・ その客人は ビデオテープのラベルを見て 「 これって どんな番組？」 わたくしは 日曜の夜の番組で 観たいのが重なる時に 『 あるある大辞典 』 という番組をＣＭカットで録画して置くのですが かなり前に録画した時に付けたタイトルが・・・ 『 あるある ハゲ 』 確かその時の番組内容は 頭皮や髪の毛に関する事だったはずです 客人は ぜひ観たいからと 『 あるある ハゲ 』 を借りて行きました その後 その来客から 「 借りてたハゲビデオを人に貸してもいいかな？」 って 電話がありました 『 ハゲビデオ 』 さらに短縮されちゃいました もしかしたら また今度は 「 ハゲオ貸してもいいかな？」 になるのではと 想像しちゃいました もしや 関係者様がいらしたら ごめんあそばせ・・・ わたくし そのタイプも好きになっちゃえば気にならないですから・・・ 怒らんといて・・・ 面目ない ・・・つくづく面目ない・・・
2005.07.15
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仰げば尊し
先週の土曜日に仲間達と食事をしていた時の事です 卒業式の話題になり お子さんをお持ちの先輩の嘆きから始まりました 卒業式には定番の 『 仰げば尊し 』 は今や歌われなくなった・・・ 先輩は母として お子さんの小学校の卒業式に参列 『 仰げば尊し 』＆『 蛍の光 』 楽しみにしていた偉大な２曲 先輩は 我が子の卒業シーンには その偉大な２曲で大いに涙しようと ハンカチは２枚（２曲分？） とティッシュを忘れずに持って行ったそうです ところが・・・・ アニメソングか 流行の卒業向けソングが歌われたらしく （ その曲が 何かは不明ですけど・・・） ソレはそれで 我が子の卒業を喜べない訳では無かったが 先輩は「 やっぱり卒業式には 仰げば尊し と 蛍の光がなきゃ！」 あくまでも その２曲にコダワリを持つ先輩でした そ～んな話題から わたくしは 爆笑されちゃいましたぁ わたくしが小学何年生だったのかな～？ 卒業する６年生が歌った 『 仰げば尊し 』 の歌詞 『 あおげばとうとし わがしのおん おしえのにわにも はやいくとせ 』 わたくしは てっきり ・・・ 『 仰げば～遠とし 和菓子の恩 教えの２話にも早行くとせ～ 』 漢字の歌詞カードを見るまで勘違いしていた話をしちゃったんです ・・・・爆笑されちゃいましたでしゅ・・・・ これには わたくしなりの訳があったのです・・・ 幼い頃から 祖母はご近所さんとの会話で 「 ありゃまぁ～立派な和菓子だこと～アリガトさん 恩にきるよ 」 って 和菓子好き系の会話が多かったからです でも 今は分かりますから～ 折角ですから ネットで 『 仰げば尊し 』を見つけました 時期には相応しくないのですが・・・ (1) 仰げば尊し 我が師の恩 教えの庭にも はや幾年(イクトセ) 思えばいと疾(ト)し この年月(トシツキ) 今こそ別れめ いざさらば (2) 互いに睦(ムツミ)し 日頃(ヒゴロ)の恩 別るる後(ノチ)にも やよ忘るな 身を立て名をあげ やよ励めよ 今こそ別れめ いざさらば (3) 朝夕なれにし 学(マナ)びの窓 蛍のともしび つむ白雪 忘るるまぞなき ゆく年月 今こそ別れめ いざさらば
2005.07.14
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追憶
先週の土曜の夜 おっぱいちゃんは 久々に仲間１０名で食事をしました とにかく賑やかに 楽しく美味しい時間を過ごしました 帰り道の横断歩道で信号待ちをしていたら ふと 道路の反対側の親子づれらしき一組に 目が行きました 夜の１０時過ぎ 辺りは暗く雨が降っていました 傘を差している親子 どうやらお父さんと娘さんのようでした その光景に 懐かしさが込み上げて来るのは なぜだろうか・・・ わたくしは その懐かしさの元を辿りました （ う～ん・・・ 何だっけ 誰だっけ どこでだっけ・・・） お父さんは 黒っぽいスエット上下で かなりの巨体 女の子は小学生くらいで スカートを履いていました その時に やっと思い出しました すれ違う時に 思わず声を掛けたくなる程でした 『 ト ト ロ ・・・・・・？ 』 そうなんです ・・・ 宮崎監督のアニメ映画 『 となりの トトロ 』 のワンシーンを思い出したのです 巨体のトトロと サツキが雨の中 停留所で並んでいるシーン わたくし あのアニメを何度見た事か・・・ あの猫バスに乗りたくって 乗りたくって・・・ トトロが欲しくって 欲しくって・・・ わたくし 今でもトトロをソファー代わりに眠りたなぁって思います 「 となりの トットロ トット～ロ ♪」
2005.07.13
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パソ君が凹む エピソード２
おっぱいちゃんの相棒 パソ君は見事に復活出来ましたぁ～！ ネット接続異常の原因は ＰＣ自体ではなく ＬＡＮ ケーブルにありました ドクター ・ ＮＴＴ の診断によると ・・・ 「 元々配線状況は良くなかったのに加え 湿気でダウンしたのでしょう 」 部屋の壁の中にある配線部分を取り換えてもらい マンション全体の配線も診察してくれました 治療が終わった途端 あ～んなに凹んでいたのに パソ君 「 ほ～ら見ろぃ！ オレじゃなくって ＬＡＮ のヤツが悪いんだ！ 実はオレ様もょぉ な～んかそんな気がしていたんだぁ 」 あんなに元気無かったのに 信じられない程にネット切り替えが速い！ おっぱい 「 らんらんらん ららら～ん ♪ 」 往診してくれた ドクター ・ ＮＴＴ ったらオモロイ御方で 配線治療終了後に確認として 【 ブロードバンド スピードテスト 】 という項目を「ｇｏｏ」で検索して出してくれたのですが そのページにイキナリ！ おっぱいボヨ～ンが出ちゃいました・・・ぐふぉ！ ドクター ・ ＮＴＴ 「 あらら・・・ごめんなさい （＾ｏ＾；） 自分は普段 スポーツ系を観てるんで こんなのが出てくるとは・・・いや！失礼しました （＝_＝；） 」 おっぱい 「 うふふふ・・・せっかくですから どうぞ ごゆっくりとご覧になって下さいませ～」 ドクター ・ ＮＴＴ の年齢は うむ～４０代くらいでしょうか・・・ 汗をかきながら一生懸命にパソ君の復活に尽くしてくれました ドクター ・ ＮＴＴ・・・・なんだか ・ とっても ・ 助かります ちなみに 以下はわたくし自身の今後の為として・・・ 今後パソ君が 「 オレさぁ な～んか調子わりぃ～」 って 凹んだ場合 対処の順番としては １ ： 不要なのは出来るだけ削除 履歴整理 ２ ： ディスク ・ クリーンアップ＆デフラグを実行 ３ ： 「ヘルプとサポート」 の中にある 「 コンピュータへの変更をシステムの復元で元に戻す 」を実行 ４ ： 配線の異常！ ドクター ・ ＮＴＴ に往診してもらう ５ ： パソ君を 入院させる （保険掛けてあります） ６ ： その間 おっぱいちゃんは寂しかったら浮気しゅるかも・・・ ７ ： パソ君の退院祝い ｏｒ お別れ のいずれか・・・ ８ ： おっぱいちゃん 「 らんらんらん ららら～ん ♪ 」 治療のお陰で 最初に ＬＡＮ ケーブルをひいた時よりも ページ切り替えが速いです 嬉しいです でも わたくしの打ち込み速度は遅いまんまですけどね・・・（*ー_ー*）
2005.07.12
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パソ君が凹む
おっぱいちゃんの相棒 パソ君が土曜日から 「 オレさ～ なぁ～んか チョウシワリィ～」 って言っちゃって お医者さんを呼ぶ事に致しました 症状としては・・・ １ ： ネットに接続出来る時と 出来ない時がある ２ ： ネット接続出来ても 表示されない事が多い ３ ： 日記の画面切り替えや コメント送信に時間が掛かり過ぎる ４ ： 他の方々のページに訪問出来ない事が多い ５ ： やたらと パソ君がうなる ６ ： おっぱいちゃん 悲しくなる ７ ： おなかが すいたとです・・・・ 以上の様な具合です 今のパソ君との付き合いは浅く 今年の３月頃からです ・・・パソ君・・・悪い病気でなきゃいいのですが・・・心配です わたくしが 無理させちゃったのかな～ と言う訳で パソ君が良くなってから お返事やお伺いを致します よろしくお願い致します ぺこっ！ m(_ _)m
2005.07.11
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たまごっち
昨日 おっぱいちゃんは スポーツ少年団（スポ少）サッカーの応援に行ってきました すぐ近くで試合があるから来ないか？ って親戚の姉ちゃんから誘われ 初めて応援に行ってみたのです。 ちょっくら 行ってくるか・・・ 驚きました・・・ サッカー少年を応援する親御さん達の熱狂振りに・・・ 「 ワレ！ 何しとんじゃ ボケ！ ハヨ運ばんかい！！」 「 それ入れたら ステーキ食わしたるでえ 」 「 行け～！死んだ じいちゃんも見に来とるよ～」 ・・・・・・・（＾ｏ＾；） 何たることでしょう・・・ 普段はおとなしくて おしとやかな姉ちゃんが・・・ 野次オヤジになっちゃってるよ・・・ それに もろ関西弁の野次は姉ちゃんだけ・・・ 試合は 見事に勝ったので良かったです でも わたくし その試合の間に姉ちゃんの子供から 「 たまごっち 」 の育児を任されておりました・・・ どうやら １２代目の子供だそうで 「 黒こっち ？」 確かそんな名前の子が産まれたばかりでした 「 おお！ ウンチ ウンチ・・・」 「 遊んであげなきゃ・・・」 「 ・・・寝てる あっ！起きた 」 忙しかったです・・・試合見ながら たまごっちピコピコ・・・ 散歩を兼ねて ２時間くらい出かけてきました お陰で 新たまごっちのベビーシッターを体験出来ました ・・・・「 黒こっち 元気かな～ 」 姉ちゃんの子が シュートの瞬間 「 せっかく来たんやから ええとこ 見せ～や～ 死んだたまごっちも浮かばれんよ～！」 って わたくしも姉ちゃんにつられて 野次っちゃいました・・・ 注：わたくしが担当した１２代目は 今日現在まだ生きてるようです
2005.07.10
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喪服の女
わたくし おっぱいちゃんは 見知らぬ人のファスナーを閉めてあげた事があります あっ！ オチ無しです 男性の前チャックではありません （ この時点でココから去った人あり！） 相手は ７０歳代くらいの 喪服の御婦人でした 「 おねが～い 後ろを閉めて～」 それも マンションの入り口で・・・ パッカリと背中の開いた喪服の下は 汗でぐっしょり！ おそらく ご自分でもかなりの努力をしたのでしょう 気の毒に思い 引き受ける事に・・・ ところが ファスナーに下着が食い込み不可能 それに そのオバ様が 喪服に ・・・・・・・・納まりません！！ 「二重苦」 って言う意味をマジで体験出来ました 途方に暮れていると オバ様が呼び出していたタクシーが到着 しかたなく 運転手さんもファスナー上げに参加 運転手さんは車に戻り 工具箱から武器を！？ ドライバーでファスナーに食い込んだ下着を外す作戦に出ました 見事にファスナーに食い込んだ肉じゃなく 下着除去は成功 第二弾に わたくしはオバ様を喪服内に納めっちまう作戦（挑戦）を・・・ これって まるで・・・ スーパーの「袋にウインナー詰め放題」の要領に似てました・・・ 同時に・・・ 満員電車のドアを閉める時の駅員さんのお仕事も体験出来ました 下着には穴が開いてしまいましたが 努力の甲斐あり無事に収納！ ・・・皆の顔は 共に大事業を成し遂げた喜びに満ち溢れていた・・・ （ プロジェクト エ～ックスッ！！ ） ようやくタクシーでオバ様を出荷！ じゃなく・・・搬送？ ところがその瞬間 「 ビリッ！？」 「 な～んか お尻のあたり破れちゃった・・・ でもいいや！ 運転手さん急いで ワ～時間ないや！ ねぇちゃんも ありがとね～」 その後 オバ様がどうなったのかは 知る由もありません 不思議な事に あれからオバ様に会う事がないんですよ～ いわゆる「喪服姿の魅惑」を感じさせない 喪服の女でしたね・・・
2005.07.09
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紅差し指
かなり前に Ｒｕｙちゃんから慌てふためいた電話がありました Ｒｕｙちゃんは 趣味でエッセイを同人冊子に載せております 電話は その締め切りが翌日に迫るって時でした 用件は 「 結婚指輪はどこにするのか？」 でした わたくしは 「 左手の薬指 」 と答えたのに対して Ｒｕｙちゃんは 「 薬指と 紅差し指は おなじか？ 」 と聞く 紅差し指が分からんおっぱいちゃんは 何番目の事かと聞いた 何だか お互いに数える順番が逆だったりして かみ合わず 「 Ｒｕｙちゃんが落とし前つけてない限り左手の親から Ｎｏ-４の指！」 「 おっぱいちゃんを信じていいのね？ 間違えたら大変だよ！」 「 ・・・んんん 何か自信無くなって来た・・・」 「 Ｒｕｙが指輪屋さんに聞いてみよっか 」 「 やめなよ！ 超アホか泥棒の事前調査か？って怪しまれるって 」 ふう～っ お互いにアホだと この様に非凡な会話が多くって・・・ でも その紅差し指をどうする気なのかＲｕｙちゃんったら・・・ 一体全体 どんな同人達の冊子なんじゃい？ 笑ってしまいますデス 以前に送られて来たのには わたくしの事が少し書かれておりました お互い様って事で許します でも このブログの事は誰にも内緒だもんね～ （＾ー＾）ｖ
2005.07.08
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ご立派な社長さん
今日は ベテランの営業マン 若かりし頃の営業日記です その頃 「 パソコン 」という呼び名はまだ無く デスク ・ トップ型の 「 コンピューター 」は 中小企業にはめずらしい 白モノだったそうです 若き営業マンは 日夜コンピューター機の販売に燃えておりました しかし ある新規狙い先との交渉には四苦八苦しておりました 相手は 先祖の代から土地など不動産を多く持つ会社社長 地元では 頑固者＆偏屈＆喧嘩売りが商売か？っていう有名人 若き営業マンは 最初っから長丁場は覚悟の上 毎日 毎日 その社長に疎まれながらも通いました 物を売り込む前に まずは自分を売り込むために・・・ 社長は下手なオダテや もみ手の話法術は効かず さりとて 本気で誉める処など何も無いその社長 会社も自宅もボロイ建物 身なりは浮浪者もどき・・・ 趣味すら無い社長 営業トークは切断状況 会話をするどころか 返事すらせず ましてやニコリともしない 若き営業マンは それでも通いました 社長が出かける先にまで付いて行ったりもしました ある日 社長が立ちションをしたので 若き営業マンも隣に立ち 自分も一緒に立ちションしたんです・・・ その時 若き営業マンは 思わずツブヤキました 営マン ： 社長！デカイですね！そんな立派なの初めて拝みました 若き営業マンは 社長の男性部分に感服し褒め称えました その時に社長が初めて高笑いし 笑顔を見せたのです 社 長 ： すぐに そのコンピューターだか何かを持って来い！ あ～ぁ またオマエのツラを毎日見るのか・・・ しゃーない！ コンピューターのセンセだからな～ 社長はその後 めでたくパソコンマニアとなり 若き営業マンとは公私共に仲良しになったのです 今日は 七夕ですね・・・ いかにも 七夕に相応しい内容でしょ 織姫と彦星 今日逢えるのかな・・・
2005.07.07
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真昼の蜃気楼
おっぱいちゃんの 昨日の出来事です 説明よりも 会話でお届け致しますね 会 長 ： ハイ！ おっぱいちゃん景気付 最初に歌って！ おっぱい ： えっ？ そ～ですね～何にしようかな・・・ オーナー ： おっぱいちゃんは どんなのがイイのかな？ カラオケは わたくし実に３年くらいのご無沙汰でした 選曲に手間取っていたら ・・・ オーナー ： ホイ！ 入れちゃったよ～ おっぱいちゃん歌って！ おっぱい ： えっ？ 何を入れたんですか？ ♪ たたたたたたたたたたと～ん たたたたたたたたたたと～ん ♪ だ～らりろ だ～らりろ ♪ だらりろ だらりろ だらりろ だらりろ ・・・・・ ♪ つく つんつくつくつく・・・つく つんつくつくつく このイントロ歌詞で分かる御方が居りましたなら お知らせ下さい 分かる訳ないですよね・・・ この ケタタマシイながらもセクシーなイントロは・・・ 「 魅せられて」 ジュディ ・ オング の大ヒット曲 これを歌えとの 御指名がわたくしに・・・ ４の５の言ってても イントロは歌い出しへとわたくしを誘います おっぱい ： 「♪ ミナミィ～に向いィ～てるマッドをあっけえ～」 会 長 ： 「 いっよっ！ 待ってました孔雀の女王 広げろ羽を～」 オーナー ： 「 抱かれろ 抱かれろ 抱かれっちまえ～」 聴いて下さっている御二方は わたくしに そしてカラオケ画面に やいの やいのと野次を飛ばし楽しそうでした 御二方は 「 百万本の薔薇 」 「 小指の思い出 」 「 人生一路 」 「 ひまわり 」 など・・・ 馴染みのない曲もありましたが 楽しかったです 段々に 野次も高度を増し 「 オラオラ～ あの部屋から追い出すぞ～」 「 この売れ残り女～！ 値を下げろ～」 わたくし 歌うよりも野次がおかしくって 歌えませんでした そうすると また野次が飛ぶ飛ぶ・・・ その上 頼んで無いのにビールがジョッキでドーン！ おっぱい ： 「 ひえ～！ こんなに飲めましぇん・・・」 オーナー ： 「 なぬっ？ 俺の酒が飲めねぇってぇのか～？」 おっぱい ： 「 ・・・分かりやした ゴクゴクゴク・・・・ぷっふぁー」 会 長 ： 「 イッヨッ！ ネーちゃんイイ飲っぷり ！！」 帰宅してからも 体が揺れてる～ わたくし 低アルビールでも充分酔えるのに・・・ サスガにすきっ腹に 昼のジョッキビールは きくうううっ （≧ｏ≦） 人物紹介です 会 長 ・・・・・・おっぱいちゃんと同じマンションの住人 同ビル内の会社の会長 オーナー ・・・・・新装開店したカラオケ店のオーナー 会長のお友達 おっぱい ・・・・昼前に会長から突然にお誘いを受け カラオケ店の新装祝いにお供として参加 会長＆オーナーは 共に還暦祝いを済ませた熟女です アルコールとカラオケの野次で わたくし・・・ 「 真昼の蜃気楼 」 が見えました・・・
2005.07.06
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おっぱい劇場 選択編
今日は おっぱい劇場をお届け致します 主役は 独身の女性 年齢は２０代最終段階 一人暮らし 場所は 女性のマンション玄関先 一人の女性を巡って 愛憎劇が繰り広げられてしまったのです ただし それは今までも何度も同じパターンで始まり 終わるのでした 女 ： じゃあ～ アタシ そろそろ出かけるから・・・ Ａ男 ： 待てよ！ 一緒に俺も出るよ Ｂ男 ： な～に言ってんだ Ａ男！オマエは外でホサレてろぃ だいたい 昨日もオマエは抜け駆けしやがって・・・ やり方がきったねーんだよ っうーか 見た目もきったねーし Ａ男 ： こんのやろう～ 毎度マイドうっせーヤツだなァ～ オマエこそ ちっちぇーくせして デカイ事貫かすなボケ！ オマエなんかな～ 俺のサブで お・わ・り なんだよ！ Ｂ男 ： おのれー チトばかしデカイからってな 言ってイイ事と ええ事が・・・じゃなくてワリー事があんだよ 必要な時にデカクなりゃ ええんじゃい ドツクぞ！ Ｃ男 ： 君達・・・やめなよ ボク 君達の事 羨ましいよ・・・ ボクって 最初は愛されている気がしてたんだけど もう今は 忘れ去られてるって感じでさ～ な～んか 出逢いの頃のシーンはセピア色になっちゃったな Ａ男 ： ・・・Ｃ男ってさ～いつも大人しいオメデタイ馬鹿か？ って思ってたけどさ 詩人だよな・・・ Ｂ男 ： オマエがいた事すら忘れてたよ Ｃ男～今度誰か紹介すっから チト年上だけどよ オマエだったら癒し系だから気に入られるって！ 女 ： じゃあ～ 今日は 悪いけど一人で出かけるね 誰も要らない Ａ＆Ｂ男 ： なんで？ 遠慮すんなって！ 女 ： うん！あんがと♪ でも一人で大丈夫 必要だったら どっかでゲットするし・・・ 男衆 ： ゲッ！ またっすか？ 女は 青ざめる男どもを 玄関先に残し 颯爽と 曇り空の中を駆け抜けて行くのでした 完 『 キャスト紹介 』 女 ・・・・ おっぱいちゃん Ａ男 ・・・ 長い傘 Ｂ男 ・・・ 折りたたみ傘 Ｃ男 ・・・ 旅先の民芸品店から来た小ぶりの蛇の目傘 以上のメンバーでお届け致しました～ 昨日 おっぱいちゃんは出かける時に悩んだ挙句に とった行動を日記にしてみました この時期 傘男って邪魔なんだけど必要なんですよね～
2005.07.05
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顔に出るタイプ
今日は ある男性の浮気疑惑についてお届け致します 週初めに相応しい内容でしょ・・・ってか 壮絶とは思えない 笑える内容なのです 主役は 結婚１０年は過ぎている３０歳代のご夫妻です お子様は２人 核家族です ご主人は飲み会に参加し 午前様のご帰宅 奥様は ご主人がその夜に女性と『特別に』仲良くして来た事を 確信したそうです 朝になり・・・ 妻 「 あなた・・・ 昨日 何かあったでしょ・・・ 」 夫 「 なっ 何かって何だ！ 」 妻 「 浮気したって 顔に出てるわよ 」 夫 「 オマエは疑うのが好きだな～ っだ訳ねぇだろが～ 」 ご主人はトイレに行き 顔を洗い鏡を見て驚きました 夫 「 な～んじゃこりゃ～！！」 ご主人の御凸（おでこ）いっぱいに 黒マジック極太（油性）で ・・・ 『 マリ 』 しかも 赤いハートマーク付きで・・・ 実はその夜 ご主人は奥様の隣で何度も何度も 「 マリ～ マリ～ ・・・」 寝言を繰り返したらしいんです アッタマに来た奥様は 可愛い仕返しをしちゃったんですね 爆睡ご主人の御凸に カキコ（書き込み）しちゃったんです ご主人は 鏡を見てスグには理解できなかったらしく 奥様に何て書いてあるのか聞いたそうです 妻 「 アナタが昨日 会って来た人の名前よ 」 夫 「 んっ？ ・・・あ～ぁ マリ ・・・・ゲッ ！！」 ご主人は朝食よりも 御凸のマジック落としに専念し 職場に行っては こすり過ぎて赤くただれ 黒く 赤く 残る御凸のマジック謎を聞かれ その度に丁寧に説明し 爆笑され大忙しだった様です これぞマジックの謎解きですね・・・すんません そのご夫妻は 今も仲良く？夫婦してる様です 一応 奥様には誤解という事で納得してもらえたとのこと 『 マリ 』 初めて行ったスナックのママの名前で 頼むよ～ 信じてくれよ～ な～んにも無かったんだから～ と言う事にした？？？そうです めでたし めでたし・・・かな？ くれぐれも 寝言には御用心を・・・（＾ー＾）/~~ ところで 本題とは関係無い わたくし事ですが・・・ 先日の深夜に類友のＲｕｙちゃんと電話している途中で 子機を持ったまんま寝てしまった様なんです 起こしてくれたのは 携帯の着信音 会話しているはずのＲｕｙちゃんからでした いや～ホント眠くて訳分からんかったです 朝起きて 夢の中でＲｕｙちゃんと会話した様な感じでした あはは・・・
2005.07.04
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哀愁悩殺メール
昨夜 携帯にメールが届きました 仕事の先輩格４０歳になったばかりの男性からです ん～ そうですね メルオ様 って事に致しましょう メルオ様はメール好きです 男性はどちらかと言えば電話よりも メールの方が好むのでは？ と思いますね メルオ様に関してもそんな気が致します 彼のメールの内容を読み取るのには 彼の生活状況の把握と 長年の受信経験を無くしては 解読不可能なのです 時として 「 わたくしを おちょくって いらっしゃいますか？」 と思われる様な 件名が 「 ？ 」 で 本文が 「 ！ 」 だけとか 「 ワトソン君 これくらい解読出来ずしてどうする？ わはは・・・」 って感じのシャーロック・ホームズからの挑戦的なものも来ます ２～３文字づつを 別々に分けて送信されて来た事もありました ただ わたくしの最近のブログ経験からしても もしやメルオ様は ４０歳になったばかりではなく 見た目は若くても 実は明治時代から存在していたとか・・・ な～んて 思う事が多々あります 何故かって 「 ・・・でしょう 」 が 「・・・でせう 」 と著し 左から読むのではなく 右から または縦に読むのではないか？ と思う文章もありますから いつぞやは 全てが絵文字で送られて来ました それも数行全部が絵文字だけです それと比較すれば 昨夜のメールは文字が多い方でした 「 たた今すは下てあすやすみたゆくりする 」 ・・・大体は分かりますよね 分かりませんか？ 解説 ： 「 ただいま～ 今夜の夕食はスパゲティです 明日は 仕事が休みなので ゆっくりします（疲れたな～）」 メルオ様は メールに句読点を入れる手間や隙間があれば 少しでも自分を一気に出したい猪突猛進コダワリ派 わたくしは 例え理解に苦しむ内容でも聞き返したり 訂正を求めたりは致しません メルオ様が生きている証として受け止めております 地理的な距離は数百キロ程もありますが メルオ様の御健康と 哀愁漂う悩殺メールが変わらぬ事を 祈るおっぱいちゃんなのでした 追伸 ： ようやく おっぱいちゃんの日記を カテゴリました 一気に編集した形となり リンクして下さっている御方や 主にわたくしが所属するジャンル「徒然日記」のメンバーさんに もご迷惑をお掛け致しました 編集された事によって そのコーナーは わたくしの日記でイッパイになっちゃいました ごめんちゃい 後はすこしづつカテゴリます
2005.07.03
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遅刻魔男
今日のテーマは 遅刻魔男です 遅刻間男ではありません 間男？ ダイタイは知っておりますが これも何かの縁ですね よし！ 辞書で調べてみましょう 角川最新国語辞典より ちょろまかす ま・おとこ【 間男 】マオトコ → 夫をもつ女が他の男と密通すること。 また、その密通した男。 間夫（まぶ） ふ～ん やっぱり予想通りの答えか～ ん？ でもこの最後の 間夫（まぶ） って気になります 良く耳にする会話に 「 何言ってんだよ 俺達 マブダチじゃ～ん 」 ってもしや 「 俺達は 間男同士の友達じゃ～ん 」 って事っすか？ ・・・・まさかね いくら何でも 全部が全部 間男友達ではないでしょう 他に不思議なのは その辞書の隣に 「 間女 」 って無いんです・・・ 出来れば あって欲しかったかな～ 話が やはり反れましたが別に構いませんよね 遅刻魔男・・・ それは わたくしの中学の同級生でした わたくし達の中学は １学年６クラスありましたが どういう訳か ウチのクラスは奇人変人の宝庫で 先生は そんなわたくし達に 「 ハイ・クラス 」 の称号を授けました その ハイ・クラスの重要役員的人物が 遅刻魔男なのです 遅刻魔男・・・ （ ハヨ！本題を書けってか？ あはは・・・） 今日は 何時間目に現れるだろうか・・・から始まる彼の中学生時代 自宅は 確かチャリで１０分くらいの距離にありました 好きな時に 教室に現れるのです それも堂々と 先生は 一応彼に遅刻の理由を尋ねます これがまた お決まりながらお楽しみコーナーなのです 先生もわたくし達生徒も ワクワクなのです 先生 ： 遅いぞ～ ところで今日は何で遅くなったんだ？ （ センセ！ 顔が笑ってるよ～ (*￣m￣)グフッ ） 遅刻魔男 ： あ～ 今日はちゃんと家を出たんだけど～ 途中で どっかのオバーチャンが倒れていて 「どうしたんですか？」って聞いたら 「 水が飲みたい」 って言ったので 近くの家に助けを求めて・・・ そこでお礼にって ジュースを出されて・・・ それで遅くなりました・・・ 先生 ： 「 よし！分かった！おばーちゃん助かって何よりだったな 」 クラス中 大爆笑なんです 毎日 毎日変わるその遅刻理由が楽しみで 誰ひとり彼より遅く登校する生徒は特別事情以外は居なかった気がします 遅刻はしても ズル休みはしなかった彼でした なので 誰かが欠席したら翌日は「 ね～昨日はどんな理由だった？」 が朝の挨拶になるのです 遅刻魔男・・・ 今頃 どこで どうしているのやら・・・ その頃の彼にとって 学校の時間割っていうのは 街のお祭り行事の日程表みたいな存在だったのでしょうね 「 う～ん・・・気が向いたら 行くかもしれない・・・待ってなくていいから 」 たぶんそんな感じだったのでしょう 案外 今は遅刻間男になっていたりして・・・ 「 んも～遅かったじゃないのよ～ 」 「ごめん！ 途中で どっかのおば～ちゃんが倒れていて・・・」 ・・・ふっ！ まさかね！？ 皆様にも 面白い遅刻理由ってありますか？
2005.07.02
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恋文
今日から７月ですね ７月は 文月とも表現するとのこと そこで 今日は文月にふさわしい内容 「 恋文 」 です 「 ラブレター 」 って言うのより何か色っぽいでしょ わたくしにとって 最初の恋文は 小学６年生の時でした 他校の生徒に宛てたものでした それも きちんと自分の名前も記入し 郵便で送りました 内容は 普通の取りとめの無い事で綴られた 色気も何も無い 報告書の様な手紙だった気が致します でも 自分ではその報告書を何度書き直したのか・・・ その後 同じ中学に入学し クラスは別々でしたが 偶然 彼がわたくしと同じ部活に所属して来ました 一応 周りからの冷やかしはあったものの コレと言った進展もなく わたくしからの恋文は やはりタダの報告書で終わったのでした 頂いた恋文で 印象的だったのは 高校生の時で 色紙に綺麗に描かれたイラストでした 長い黒髪の女の子が 髪を風になびかせ微笑んでいるイラストの 色紙の片隅に小さく小さく ＬＯＶＥ ってありました それと一緒に渡されたのが 縁結びのお守りでした それも直接に渡してくれたら嬉しいのに 人を介して・・・ 本人は 壁から顔半分で様子を見ている状況でした 帰宅して カバンから色紙を出し入浴タイム さっぱり気分で自分の部屋へ・・・ （＠Л＠；） ！？ 「 ミーコ・・・ 何してんの？」 「 あ``ぁぁ バァカァ猫～！」 悪党猫ミーコが 机に置いた色紙の上でくつろいでいたのです わたくしに見つかると 素直に降りるどころか 降りる時に 何とわざわざ色紙で爪とぎしやがったのです 「 ぐを～！！ ミーコ！ 今日は一緒に寝ないからね 」（｀∩´；） なのに 朝起きたら ミーコが布団の中にいました・・・ お気に入りの恋文を 結局は爪とぎにされてしまいましたが 大切にしまっておきました その後間もなく 色紙の彼を残し わたくしは高校を卒業したのでした 部活の１学年後輩がくれた 色紙と縁結びのお守り その後 色紙＆お守りの彼と偶然会った時には わたくしは もう化粧なんかしちゃって見た目だけは大人の女を気取って！ 彼は学生服姿でした 軽く挨拶を交わし すれ違う時に 「 何だか 変わったね 」 って言われた気がしました 文月初日に そんな淡い想い出を綴ってみました
2005.07.01
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