さてさて、本当に久しぶりにCD聴いています。 今日聴いているのは、Philadelphia Soundを彩ったコーラスグループの1つ、Harold Melvin & The Blue Notes です。
Harold Melvin & The Blue Notes "Forever Gold” 2002年 St.Clair R. Canada盤 ジャケット:これは、これはちょっとびっくりです!なんと2002年当時のメンバーと思われる写真ですね、たぶん。いやー、ちゃんとしてますねー、昨年かなBlue Note Osakaでみた雰囲気と同じじゃないですか! 裏ジャケットを見たところ、Recorded in 2002と印刷がありました。で、聴き始めると、ん?なにか70年代のSoundとちがうなー、なにか妙に古くささを感じます。オリジナルの方が新しく感じるのはなぜなんだろう。ま、いいか。
1. The Love I Lost 2. If You Don't Know Me By Know 3. Bad Luck 4. Satisfaction Guaranteed
6. Hope That We We Can Be Together Soon 7. Ain't No Stoppin' Now 8. Wake Up Everybody 9. For The Love Of Money 10. Could It Be I7m Falling In Love 11. I Miss You 12. Get Ready
そして、10曲目” Could It Be I7m Falling In Love”これは、6曲目”Hope That We We Can Be Together Soon”で登場する女性Vocalがいきなり出てきた! おなじみのDramsと鉄琴のイントロで始まりましたが、ありゃ?という感じ。メンバーはBackground Vocaにまわってます。 11曲目“I Miss You"誰の曲だろー、思い出せない・・・Atlantic Star でもないし、だめだー。 12曲目”Get Ready”これは、Temptationsだね。
お気に入りの8曲目”Wake Up Everybody ”大好きです!艶やかなVocalに拍手です。